GUIDE / OIL-WATER-SEPARATOR油水分
油水分離装置とは?工場の排水・コンプレッサーのドレンから油を分ける油水分離装置の種類(重力分離・吸着・遠心分離)と、処理能力・油分濃度・電源の選び方
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油水分
油水分離装置とは
油水分
比較ページには、
3つの種類
- 重力分離式
(分離槽)は、 油が水より 軽いことを使い、 分離槽で 油を浮かせて 分けます。例は プリテクノジャパン の GCS-40 と、 ビー・テップの B-COS1500 です - 吸着式
(ドレン処理装置)は、 吸着材を 詰めた 槽にドレンを 通して 油を吸わせます。例は フクハラの SD75C と CDB182、 オリオン機械 の ODF5-W1 と DPS75、 BEKO の ÖWAMAT 12、 アメロイド の UQ-4 です - 遠心分離式は、
回転体の 遠心力で 油と水を分けます。例は アメロイドの 遠心脱油機 WF-2K です
コンプレッサーのドレンと排水基準
- オリオン機械の
解説では、 油冷式 スクリュー コンプレッサー のドレンの 油分濃度は 30〜50mg/Lで、 そのままでは 流せません - 国の
排水基準は油分 5mg/L (水質汚濁防止法)です。 条例で1〜3mg/Lの 上乗せ排水基準が ある地域も あります - フクハラの
SD75C と オリオン機械の DPS75 は、 処理後の 油分濃度が 3mg/L以下です。 オリオン機械 の ODF5-W1 は 5mg/L以下です
大きさの選び方
- ドレン処理装置は、
つないでいる コンプレッサーの 出力で 選びます - オリオン機械
の ODF5-W1 は 22kW以下、 フクハラの SD75C と オリオン機械の DPS75 は 75kW以下、 アメロイド の UQ-4 は総合計 220kW以下に 使えます - BEKO の
ÖWAMAT 12 は、 コンプレッサーの 吐出流量 4.2〜7.3m³/minに 合わせた型です
電源と手入れ
- 吸着式の
ドレン処理装置は、 電気を 使わない 型が多くあります。 フクハラの SD75C・ CDB182、 オリオン機械 の ODF5-W1・ DPS75、 BEKO の ÖWAMAT 12 が そうです - アメロイド
の UQ-4 は AC100V、 遠心分離式の WF-2K は AC200V三相を 使います - 吸着材は
処理した量で 替えます。 フクハラの SD75C の 全処理量は、原液 150ppmで 55,000Lです。 使い終わった 槽はメーカーへ 返します
乳化した油と空調機のドレン
- 洗剤で
乳化した油は、 分離槽で 置いて おくだけでは 浮きに くいです。 アメロイドの 解説では、 吸着式は 水中に 散った 油も解乳化して 吸着でき、 遠心分離式は 混ざり 込んだ油を 短い時間で 回収します - オイルミストの
立ち込める 工場では、 空調機の ドレンにも 油が混じります。 フクハラの CDB182 は 電気を 使わずに 5ppm以下まで 処理します
値段
- 載せた
製品は どれも 公開価格がなく、 要見積です - オリオン機械の
試算では、 ドレンを 産廃に 出すと 25円/Lかかるのに対し、 ドレンマスター NEO の 吸着材費用は 4.3円/Lです
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