GUIDE / OIL-SKIMMERオイルスキマー
オイルスキマーとは?ベルト式・フロート式・バケット式の違いと、回収量・電源・取り付けの選び方
クーラント

この
オイルスキマーは、
オイルスキマーとは
オイルスキマーは、
水溶性
比較ページには、
3つの方式
ベルト式
- 液に
浸した ベルトを回し、 付いた 油をかき取ります - ゼット工業は、
ベルトが 液面に 触れていれば回収量が 変わらず、 液面の 上下に 強いと 書いています - サワダ精密の
UT-40Hは、 回収量が 3L/h (油100%時)で、 消費電力は 10Wです - 小楠金属工業所の
Belsep Proは、 ベルトを 斜めに 張った 作りで、 回収能力は約 7.5 L/hです
フロート吸引式
- 液面に
浮かべた フロートから 表面の 油を吸い、 ポンプで 送って 水と油に分けます - 大成技研の
SP-M150は、 ダイヤフラム ポンプ で送り、容量 150Lの 油分離層で 分けます - ワールド
ケミカル の GYP型は、 二重の フロートが 液面の 上下に 合わせて動き、 水中ポンプで 回収と 移送を 1台で こなします - ジャパン
セパレーター のぴゅあminiは、 本体の 中で油を濃くし、 95%以上が 油の状態で 出します
チェーン・バケット式
- チェーンで
回すバケットや 磁石で、 液面の 油とスカムを すくいます - ブンリの
CBS-100は 610cc/hr、 プロペラで 油を寄せる CBP-100は 980cc/hrの 回収能力です - ブンリは、
ベルト方 式より 消耗品が 少ないとしています - 小楠金属工業所の
Magnosep Proは 磁石を 内蔵し、 浮いた 磁性体の スラッジを約 600g/hの 能力で 油といっしょに 取ります
選ぶときに見るところ
選ぶときは
液の種類と温度
- 水溶性
クーラントなら、 どの方式も 使えます - 部品洗浄機の
アルカリ洗浄液には、 大成技研の SP-M150や キソー の SK2・ 5シリーズが 使えます - 液温の
範囲は、 サワダ精密の UT-40Hが 0〜40℃、 ぴゅあminiが 5〜60℃です - ゼット工業の
クーラント 用の小型は、 高温の 液に向きません
タンクの大きさと場所
- 工作機械
1台の タンクには、 ふちに 付ける 小型の ベルト式や、 上に置くぴゅあ miniが 合います - 集中
クーラントの ピットや 排水処理の 槽には、 フロートで 吸って 送る GYP型が 合います - 雨水の
入る屋外の 排水槽には、 ゼット工業の ステンレス 製が使え、 深さは最大 5.4mまで 合わせられます
電源と取り付け
- サワダ精密の
UT-40Hは AC100V、 小楠金属工業所の 2機種は三相 200Vです - ワールド
ケミカル の移動式は エアー 駆動なので、 電気工事を しなくて 済みます - ぴゅあminiは
AC100〜220Vの ほか DC24Vでも 動きます - ゼット工業の
ベルト式は ボルト 2本で付き、 ぴゅあminiは タンクに 穴を開けずに 付けられます
気をつけること
- 回収量の
書き方は メーカーで 違います。 ブンリは 自社の 実験データ、 小楠金属工業所は 使用条件で 変わると 書いていて、 同じ条件の 数字ではありません - 液面に
浮いた油を 取る装置なので、 タンクの 底に沈んだ油は 取れません - 切粉や
スラッジの 多い液は、 ストレーナや フィルターを 合わせて 使います - ベルト式は
ベルトが 消耗します。 キソーは 長寿命の 特殊樹脂 ベルトを使い、 サワダ精密は ベルトを 簡単に 替えられる 作りに しています - ワールド
ケミカル はデモ機を 貸し出しているので、 手持ちの タンクで 試してから 決められます
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