GUIDE / KABE-KOURAN壁高欄とは?
壁高欄とは?道路橋・高架橋のプレキャスト壁高欄と鋼製壁高欄の種類(ボルト連結・モルタル充填・鋼製)と、種別・接合方式・重さの選び方
橋から

この
壁高欄は、
壁高欄とは
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比較ページには、
3つの種類
- ボルト連結型は、
ブロックどうしを ボルトで 1つずつ 留めます。例は 日本ヒュームの EMC壁高欄です - モルタル充填型は、
アンカーや 継手に 無収縮 モルタルを 詰めて 一体にします。例は ケイコンの クイック壁高欄、 ベルテクスの スライド ジョイント 壁高欄、 昭和コンクリート 工業の DAK式 プレキャスト 壁高欄 システムです - 鋼製は、
鋼板で 作って 現場で ボルトで 組みます。例は 興和工業所の 鋼製壁高欄 コプロです
種別(SB種・SS種)
- 種別は
「防護柵の設置基準」が 決める、 受け止める 衝撃の 強さの 区分です - ケイコンの
クイック壁高欄は、 SB種対応型が 衝突速度 65km/h・ 衝撃度 280kJ、 SS種対応型が 100km/h・ 650kJです - SS種の型は、
新幹線などと 交わる 区間や 近い区間に 付けられます - ベルテクスの
スライド ジョイント 壁高欄は、 フロリダ型の SB種です - 昭和コンクリート
工業の DAK式は、 SA種の 衝突荷重 88kNで 継手の 試験を しています
床版とのつなぎ方
- ケイコンの
クイック壁高欄は、 床版から 出した アンカーボルトに ブロックを被せ、 無収縮 モルタルを 詰めます - 昭和コンクリート
工業の DAK式は、 ループ状の 鉄筋で つなぎ、 高さを 合わせやすくしています - ベルテクスの
スライド ジョイント 壁高欄は、 ループ状の アンカー鉄筋に 差し込んで、 横にずらして 据えます - 日本ヒュームの
EMC壁高欄は、 スリーブ付きの アンカーボルトで留め、 あとから アンカーも 替えられます
取り替えのしやすさ
- 従来の
プレキャスト 壁高欄は、 PC鋼より線で 20〜30mを まとめて つないでいました - EMC壁高欄は、
曲がり ボルトで 1ブロックずつ 留めるので、 壊れた ブロックだけを 替えられます。 替える ときの 車線規制も 短くなります - EMC壁高欄は、
場所打ちの 壁高欄に 比べて 施工日数を 約5分の 1に 縮めます
重さと鋼製の使いどころ
- 興和工業所の
資料では、 コンクリート 製の壁高欄は約 780kg/m、 鋼製の コプロは約 220kg/mです - 鋼製は
工場で 作るので、 現場の 型枠・鉄筋・打設・ 養生が いりません。 新設の 橋にも 既設の 橋にも 付けられます - コプロは
1セットが 約250〜300kgあり、 クレーンや ユニックで 吊って 据えます - 表面は、
溶融亜鉛めっき・ SGめっき・ SGめっき+ 粉体塗装から 選べます
値段
- 今回の
5製品は、 どれも 値段を 公式に 出していません - 鋼製は
本体が 高めでも、 軽くて 工期が 縮むぶん、 全体の 費用を 下げられると 興和工業所は 書いています - 見積もりは、
種別・延長・接合の 型・ 取扱地域を 決めてから 取ります


