GUIDE / IMAGE-SENSORイメージセンサ
イメージセンサとは?産業用のイメージセンサ(CMOS・CCD・ラインセンサ・SWIR)の種類と、画素サイズ・シャッター方式・撮る速さの選び方
産業用カメラや

この
イメージセンサは、
イメージセンサとは
イメージセンサは、
比較ページには、
4つの種類
- CMOSエリアセンサは、
画素を 縦横に 並べて 2次元の画を 1回で 撮ります。例は ソニーの IMX900、 キヤノンの LI5030SA、 ams OSRAMの CMV4000、 Gpixelの GMAX2509、 テレダインの Lince5M NIRです - ラインセンサは、
1列か 数列の 画素で 流れる物を 1列ずつ 撮ります。例は 浜松ホトニクスの S13488、 ams OSRAMの 4LS15K、 テレダインの LS4Kです - CCDエリアセンサは、
画素に ためた 電荷を 順に 送って 読み出します。例は 浜松ホトニクスの S7170-0909、 シャープの RJ33B3AA0DTです - SWIRセンサは、
可視光より 長い 短波赤外まで 撮ります。例は ソニーの IMX992で、 400〜1700nmを 撮れます
グローバルシャッターとローリングシャッター
- ローリングシャッター
は 1行ずつ順に 露光します。 速く 動く 物は ゆがんで 写る ことがあります - グローバルシャッター
は 全画素を 一度に 露光します。 動く 物も ゆがまず、 フラッシュ とも 合わせやすくなります - 検査ラインや
バーコードの 読み取りのように 動く物を 撮るなら、 グローバルシャッター を 選びます
画素サイズと光学サイズ
- 画素が
大きいと 光を 多く 集められ、 暗い 所や ノイズに 強くなります。 キヤノンの LI5030SAは 6.4μm 画素です - 小さい
画素で 数を 増やした 型も あります。 ソニーの IMX900は 2.25μm 画素で 約320万 画素、 Gpixelの GMAX2509は 2.5μm 画素で 4200×2160画素です - 光学サイズは
受光面の 大きさの 呼び方で、 合う レンズが 決まります。 IMX900 (1/3.1型)は Sマウント、 Lince5M NIR (1インチ)は Cマウントの レンズを 使えます
撮る速さ
- エリアセンサは、
Lince5M NIRが 全画素で 250fps、 GMAX2509が 10bitで 290fps、 CMV4000が 180fpsです - ラインセンサは、
4LS15Kが 4ライン 同時に 119k ライン/s、 S13488が 4672ライン/sです - 速く
する ほど 出力の 本数が 増えるので、 LVDS・ MIPI・ SLVSなどの 受け側の 回路も 合わせて 決めます
近赤外とSWIR
- テレダインの
Lince5M NIRは、 850nmで 量子効率 35% あります - ソニーの
IMX900は、 850nmの 感度を 同社の 従来品の 約2倍に しています - ソニーの
IMX992は 400〜1700nmを 1つで 撮れるので、 可視用と SWIR用の カメラを 1台に まとめられます
買い方と値段
- 今回の
12製品とも、 値段は 公開されていません。 数量と 用途を 伝えて 見積もりを 取ります - 素子だけで
は 動かないので、 駆動回路と 読み出しの 基板を 用意します。 浜松ホトニクスは 評価用回路や OEM向けの 駆動 モジュールも 用意しています
COMPAREイメージセンサの
イメージセンサのメーカー7社を比べる
種類・CMOSと
電気設備・電源イメージセンサのCMOS・CCD・
計測機器・センサー産業用カメラのGigE・USB3の
計測機器・センサー外観検査装置の画像センサ・
