GUIDE / IC-SOCKETICソケットとは?
ICソケットとは?半導体の検査・バーンインで使うICソケット(テストソケット)の種類(バーンイン用・プローブピン・ラバー)と、ピッチ・ピン数・温度の選び方
半導体の

この
ICソケットは、
ICソケットとは
ICソケットは、
比較ページには、
3つの種類
- バーンイン用は、
ICを 高温に かけて 長く通電し、 初期不良を ふるい落とすときに 使います。 山一電機の NP583や、 エンプラスの VCソケットが この型です - 検査用
(プローブピン)は、 ばねの 入った ピンで 端子に 下から 当てます。 山一電機の IC434、 笠作エレクトロニクスの GSシリーズ、 ヨコオの High Pin Count Socket、 モリモトの カスタム 品がこの型です - ラバーソケットは、
金属の 粒を並べた シリコーンゴムで 当てます。 JMTの PCR®ソケットと、 吸引式 PCR®ソケットが この型です
使える温度
- 山一電機の
NP583は、 -40〜+150℃で 使えます - 山一電機の
IC434は、 -40〜+125℃です。+150℃の 型もあります - 笠作エレクトロニクスの
GSシリーズは、 -55〜+180℃です - モリモトの
カスタム品は、 -40〜+200℃の 環境まで 作れます - エンプラスは、
車載向けの 175℃や、 SiC向けの 200℃以上の バーンイン にも対応しています
ピッチとピン数
- 笠作エレクトロニクスの
GSシリーズは、 0.4mm ピッチで 324ピン、 0.5mm ピッチで 361ピンまで 載ります - エンプラスの
VCソケットは、 1.0mm ピッチで 2,601ピン、 パッケージ□ 52.5mmまでの BGAに 使えます - ヨコオの
High Pin Count Socketは、 0.4mm ピッチから、 1つで 7,000ピンまで 載ります - 狭い
ピッチでは、 モリモトが 0.15mm ピッチまで 作れます。 JMTの ラバーソケットは、 0.27mmと 0.25mmの ピッチに 使えます
プローブピンとラバーの使い分け
- プローブピン式は、
ピンが 上下に 動くので、 パッケージの 反りに 強いです。 ピンだけ取り 替えられます - ラバーソケットは、
信号の 通り道が短く、 高い周波数でも 損失が 少ないです。 ゴムなので ICに 傷を付けに くいです - バーンイン
中に パッケージが 反ると、 ボールの 位置が ずれて 接触不良に なることがあります。 大きな BGAでは 反りへの 備えを 先に確かめます
価格と納期
- この
ページの 8製品は、 どれも 公式に 価格を 出していません。 パッケージ・ピン数・ 数量を 伝えて 見積もりを 取ります - カスタム品は、
仕様と 数量で 納期が 変わります。 笠作エレクトロニクスの GSシリーズは、 ピッチを 絞った 標準品で、 最短実働 3日で 出荷します
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