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不正ログインや買い占め、スクレイピングを止めたい、情報システム・セキュリティ・ECの担当の方へ

Bot対策サービスのメーカー5社比較【2026年】

Bot対策サービスは、自動アクセスを人と見分けて、
悪質なものを止める製品です。

ABOUT

Bot対策サービスとは

比較表を見る ↓

Bot対策サービスとは、ボット管理とも呼ばれ、自動アクセスを人と見分けて、
悪質なものを止める製品です。

製品の特長

  • 通信の中身だけでなく振る舞いを見る動作、端末、ブラウザの情報
  • 良いボットと悪いボットを分ける承認済みの自動化は通す
  • 止め方を選べるブロック、チャレンジ、レート制限

使うメリット

  • 不正ログインの試行を入口で減らせるクレデンシャルスタッフィングに
  • 買い占めを防げる在庫を本当の客に回す
  • スクレイピングを抑えられるコンテンツと価格を守る

選ぶときに注意すること

  1. 掲載の6製品のうち、価格を公開しているのは2製品だけ。ほかは問い合わせる
  2. 使える範囲は製品で違う。Turnstileは狙う攻撃やモバイルの扱いを製品ページに書いていない
  3. WAFの代わりにはならない。脆弱性を狙う攻撃はWAFと合わせて見る
  4. 止めすぎると正規の利用者や提携先のボットまで止まる。最初は記録だけで様子を見る

※機能と価格は各社の公式の製品ページと資料による。区分は掲載した製品の説明をもとに編集部で分けた。

LIST

Bot対策サービスの比較表

Bot対策サービス6製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

CDNの網で止める型

2製品
Cloudflare Japan K.K.Cloudflare Bot ManagementCloudflareを通している会社口コミを書く要見積

リクエストごとにBotスコアを出し、スコアに応じて許可、ブロック、チャレンジ、レート制限を自動で振り分けます。Cloudflareのアプリケーションセキュリティの中で動くので、ほかのツールをつなぐ手間が減ります。不要なAIクローラーをブロックする使い方も公式に案内しています。

止める場所
CDNの網で止める型
止める場所
Cloudflareのグローバルネットワーク
見分け方
機械学習、JavaScriptシグナル、モバイルデバイスの検証、アカウントの分析
止め方
許可、ブロック、Turnstileのチャレンジ、レート制限
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、カードスタッフィング、スクレイピング、買い占め
守る相手
モバイルSDKあり
導入のしかた
Cloudflareのアプリケーションセキュリティの中で使う
公式ページへ詳細・仕様
ファストリー株式会社Fastly Bot Managementチャレンジを出さず止めたいサイト口コミを書く要見積

侵入的なチャレンジを出さず、観察した行動と意図でボットをブロックします。検知はエッジで動くので、オリジンに届く前に通信を判定できます。IPアドレスやUser-Agentのようななりすましやすい属性には頼りません。

止める場所
CDNの網で止める型
止める場所
Fastlyのエッジ
見分け方
動作シグナル、プロトコル特性、クライアントデータ
止め方
ブロック、レート制限、既知の自動化の許可
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、スクレイピング、在庫の悪用、アプリ層のDDoS
守る相手
Webアプリ、API
導入のしかた
アプリのコードを変えずに調整
公式ページへ詳細・仕様

今の基盤につなぐ型

2製品
株式会社Imperva JapanImperva Advanced Bot Protection共有IPのボットも絞りたい会社口コミを書く要見積

IPではなくデバイスのフィンガープリントでレート制限をかけるので、共有IPの中のボットネットも絞り込めます。Impervaのクラウドだけでなく、コネクタで今の環境につなぐ入れ方もあります。機械学習で見つけた悪質なボットは、既知の違反者データベースに送られます。

止める場所
今の基盤につなぐ型
止める場所
Impervaのクラウド、コネクタ
見分け方
ブラウザの検証、自動検知
止め方
デバイスのフィンガープリントによるレート制限
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、クレデンシャルクラッキング
守る相手
Webサイト、モバイルアプリ、API
導入のしかた
今の環境とつなぐコネクタあり
公式ページへ詳細・仕様
F5ネットワークスジャパン合同会社F5 Distributed Cloud Bot DefenseBIG-IPを使っている会社口コミを書く要見積

BIG-IPにネイティブモジュールかiAppでつなげます。信頼度の低い操作にだけ強い制御をかけるので、正規の利用者には余計な確認を出しません。ログインやチェックアウトを狙う自動化を、通信が人に見える場合でも止めます。

止める場所
今の基盤につなぐ型
止める場所
Distributed Cloud Platform、BIG-IP
見分け方
行動分析、クライアント側のインテリジェンス、テレメトリ
止め方
許可、ブロック、レート制限、段階的に強める制御
狙う攻撃
不正行為、在庫の買い占め、スクレイピング
守る相手
Webアプリ、モバイルアプリ、API
導入のしかた
マルチクラウド、ハイブリッド、オンプレミス
公式ページへ詳細・仕様

ページやアプリに組み込む型

2製品
Cloudflare Japan K.K.Cloudflare TurnstileCAPTCHAのパズルをやめたいサイト口コミを書く要見積

Cloudflareのネットワークを通さなくても、コードスニペットであらゆるWebサイトに入ります。訪問者にパズルを見せずに人かどうかを確かめます。広告のリターゲティングにデータを使わないと公式に書いています。

止める場所
ページやアプリに組み込む型
止める場所
Webサイトに組み込む、Cloudflareのネットワークは不要
見分け方
手間のかからない複数のチャレンジ
止め方
迷惑ボットのブロック
導入のしかた
コードスニペットを貼る
記載なし
狙う攻撃・守る相手
公式ページへ詳細・仕様
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社reCAPTCHA評価の件数で費用を読みたいサイト口コミを書く月10,000評価まで無料、$8.00で100,000評価まで

目に見えないスコアで人とボットを見分けるので、訪問者に余計な操作をさせません。月10,000評価までは無料で、10,001〜100,000評価は$8.00と、価格が公開されています。Cloud ArmorやApigeeと組み合わせる構成も公式に案内しています。

止める場所
ページやアプリに組み込む型
止める場所
Webサイト、モバイルアプリに組み込む
見分け方
スコアベース、行動、デバイス情報、IPアドレス
止め方
リスクの評価に応じて対応を変える
狙う攻撃
スパム、スクレイピング、アカウントの乗っ取り
守る相手
iOS、AndroidのモバイルSDKあり
記載なし
導入のしかた
公式ページへ詳細・仕様

CDNの網で止める型2製品

Cloudflare Japan K.K.

Cloudflare Bot Management

Cloudflareを通している会社

リクエストごとにBotスコアを出し、スコアに応じて許可、ブロック、チャレンジ、レート制限を自動で振り分けます。Cloudflareのアプリケーションセキュリティの中で動くので、ほかのツールをつなぐ手間が減ります。不要なAIクローラーをブロックする使い方も公式に案内しています。

コスト要見積

止める場所
CDNの網で止める型
止める場所
Cloudflareのグローバルネットワーク
見分け方
機械学習、JavaScriptシグナル、モバイルデバイスの検証、アカウントの分析
止め方
許可、ブロック、Turnstileのチャレンジ、レート制限
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、カードスタッフィング、スクレイピング、買い占め
守る相手
モバイルSDKあり
導入のしかた
Cloudflareのアプリケーションセキュリティの中で使う
公式ページへ
ファストリー株式会社

Fastly Bot Management

チャレンジを出さず止めたいサイト

侵入的なチャレンジを出さず、観察した行動と意図でボットをブロックします。検知はエッジで動くので、オリジンに届く前に通信を判定できます。IPアドレスやUser-Agentのようななりすましやすい属性には頼りません。

コスト要見積

止める場所
CDNの網で止める型
止める場所
Fastlyのエッジ
見分け方
動作シグナル、プロトコル特性、クライアントデータ
止め方
ブロック、レート制限、既知の自動化の許可
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、スクレイピング、在庫の悪用、アプリ層のDDoS
守る相手
Webアプリ、API
導入のしかた
アプリのコードを変えずに調整
公式ページへ

今の基盤につなぐ型2製品

株式会社Imperva Japan

Imperva Advanced Bot Protection

共有IPのボットも絞りたい会社

IPではなくデバイスのフィンガープリントでレート制限をかけるので、共有IPの中のボットネットも絞り込めます。Impervaのクラウドだけでなく、コネクタで今の環境につなぐ入れ方もあります。機械学習で見つけた悪質なボットは、既知の違反者データベースに送られます。

コスト要見積

止める場所
今の基盤につなぐ型
止める場所
Impervaのクラウド、コネクタ
見分け方
ブラウザの検証、自動検知
止め方
デバイスのフィンガープリントによるレート制限
狙う攻撃
クレデンシャルスタッフィング、クレデンシャルクラッキング
守る相手
Webサイト、モバイルアプリ、API
導入のしかた
今の環境とつなぐコネクタあり
公式ページへ
F5ネットワークスジャパン合同会社

F5 Distributed Cloud Bot Defense

BIG-IPを使っている会社

BIG-IPにネイティブモジュールかiAppでつなげます。信頼度の低い操作にだけ強い制御をかけるので、正規の利用者には余計な確認を出しません。ログインやチェックアウトを狙う自動化を、通信が人に見える場合でも止めます。

コスト要見積

止める場所
今の基盤につなぐ型
止める場所
Distributed Cloud Platform、BIG-IP
見分け方
行動分析、クライアント側のインテリジェンス、テレメトリ
止め方
許可、ブロック、レート制限、段階的に強める制御
狙う攻撃
不正行為、在庫の買い占め、スクレイピング
守る相手
Webアプリ、モバイルアプリ、API
導入のしかた
マルチクラウド、ハイブリッド、オンプレミス
公式ページへ

ページやアプリに組み込む型2製品

Cloudflare Japan K.K.

Cloudflare Turnstile

CAPTCHAのパズルをやめたいサイト

Cloudflareのネットワークを通さなくても、コードスニペットであらゆるWebサイトに入ります。訪問者にパズルを見せずに人かどうかを確かめます。広告のリターゲティングにデータを使わないと公式に書いています。

コスト要見積

止める場所
ページやアプリに組み込む型
止める場所
Webサイトに組み込む、Cloudflareのネットワークは不要
見分け方
手間のかからない複数のチャレンジ
止め方
迷惑ボットのブロック
導入のしかた
コードスニペットを貼る
記載なし
狙う攻撃・守る相手
公式ページへ
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

reCAPTCHA

評価の件数で費用を読みたいサイト

目に見えないスコアで人とボットを見分けるので、訪問者に余計な操作をさせません。月10,000評価までは無料で、10,001〜100,000評価は$8.00と、価格が公開されています。Cloud ArmorやApigeeと組み合わせる構成も公式に案内しています。

コスト月10,000評価まで無料、$8.00で100,000評価まで

止める場所
ページやアプリに組み込む型
止める場所
Webサイト、モバイルアプリに組み込む
見分け方
スコアベース、行動、デバイス情報、IPアドレス
止め方
リスクの評価に応じて対応を変える
狙う攻撃
スパム、スクレイピング、アカウントの乗っ取り
守る相手
iOS、AndroidのモバイルSDKあり
記載なし
導入のしかた
公式ページへ
Q&A

Bot対策サービス選びで、よくある疑問

購買担当の疑問Bot対策サービスの価格は、いくら?

公式に価格を出しているのは2製品です。reCAPTCHAは月10,000評価まで無料で、10,001〜100,000評価は$8.00です。Cloudflare Turnstileは無料プランがあり、ほかの4製品は問い合わせです。

設備担当の疑問Bot対策サービスの種類と違いは?

止める場所で3つに分かれます。Cloudflare Bot ManagementなどのCDNの網で止める型、F5 Distributed Cloud Bot Defenseなどの今の基盤につなぐ型、reCAPTCHAなどのページやアプリに組み込む型です。

設備担当の疑問WAFとBot対策の違いは?

WAFは脆弱性を狙う通信を中身で止めます。Bot対策は、通信の中身が正しくても、振る舞いから自動アクセスかどうかを見ます。ログインや購入のような正しい手順を悪用する攻撃は、Bot対策の受け持ちです。

設備担当の疑問CAPTCHAとBot対策の違いは?

CAPTCHAは訪問者に確認を求めて人かどうかを見ます。Cloudflare Turnstileはパズルを見せず、Fastly Bot Managementは侵入的なチャレンジを出さずに行動と意図で止めます。

設備担当の疑問どうやってボットを見分けている?

製品で違います。Fastly Bot Managementは動作シグナル、プロトコル特性、クライアントデータを見ます。reCAPTCHAは行動、デバイス情報、IPアドレスからリスクを評価します。

購買担当の疑問不正ログインや買い占めは止められる?

Cloudflare Bot ManagementとFastly Bot Managementは、クレデンシャルスタッフィングと買い占めや在庫の悪用を公式に書いています。F5 Distributed Cloud Bot Defenseも、ログインやチェックアウトを狙う自動化を止めると書いています。

設備担当の疑問スマホアプリやAPIも守れる?

F5 Distributed Cloud Bot DefenseとImperva Advanced Bot Protectionは、Webとモバイルアプリ、APIを守ると書いています。reCAPTCHAはiOSとAndroidのモバイルSDKがあり、Cloudflare Bot ManagementもモバイルSDKがあります。

工場長の疑問導入にアプリの改修は要る?

Fastly Bot Managementは、アプリのコードを変えずにブロックやレート制限を調整できると書いています。Cloudflare Turnstileはコードスニペットをページに入れて使います。

設備担当の疑問今のCDNを替えずに入れられる?

Cloudflare Turnstileは、Cloudflareのネットワークに通信を通さなくても使えます。Imperva Advanced Bot Protectionにはコネクタがあり、F5 Distributed Cloud Bot DefenseはBIG-IPとつなげます。

経営者の疑問良いボットまで止まらない?

製品側に分ける仕組みがあります。Fastly Bot Managementは既知の自動化を許可でき、Cloudflare Bot ManagementとF5 Distributed Cloud Bot Defenseも許可やレート制限など止め方を選べます。最初は記録だけで動かして、提携先や検索エンジンの通信が止まらないかを見ます。

TYPES

Bot対策サービスの止める場所の違い

CDNの網で止める型

通信がサーバーに届く前に、メーカーのCDNの網で判定して止めます。サーバーの負担を増やさずに済みます。すでに同じメーカーのCDNを使っていると入れやすい型です。

向いている会社

  • 同じメーカーのCDNを使っている
  • サーバーに届く前に落としたい
  • アプリのコードを変えたくない

根拠:Fastly のボット検知はエッジでリアルタイムに実行されるので、オリジンインフラストラクチャに到達する前にトラフィックを評価することができます。(出典2)

この止める場所の2製品を表で見る

今の基盤につなぐ型

BIG-IPやコネクタを使って、いま動いている基盤にボット対策を足します。CDNを替えなくても入れられます。クラウドとオンプレミスが混ざった環境に向きます。

向いている会社

  • BIG-IPを使っている
  • オンプレミスのシステムも守りたい
  • CDNは替えたくない

根拠:ネイティブモジュールまたはiAppを使用して、Distributed Cloud Bot DefenseをBIG-IPと簡単に統合できます。(出典3)

この止める場所の2製品を表で見る

ページやアプリに組み込む型

ログインや問い合わせのページ、モバイルアプリに判定の部品を組み込みます。サイト全体の通信の経路は変えません。守る画面を絞って小さく始められます。

向いている会社

  • フォームのスパムを減らしたい
  • CAPTCHAのパズルをやめたい
  • まず無料で試したい

根拠:Cloudflare Turnstileは、Cloudflareネットワークを通じてトラフィックを送信する必要がなく、あらゆるWebサイトに簡単に組み込むことができます。(出典5)

この止める場所の2製品を表で見る
MAKERS

Bot対策サービスの主なメーカー5社

株式会社Imperva Japan

IPではなくデバイスのフィンガープリントでレート制限をかけるので、共有IPの中のボットネットも絞り込めます。

東京都

F5ネットワークスジャパン合同会社

BIG-IPにネイティブモジュールかiAppでつなげます。

東京都

Cloudflare Japan K.K.

リクエストごとにBotスコアを出し、スコアに応じて許可、ブロック、チャレンジ、レート制限を自動で振り分けます。

東京都

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

目に見えないスコアで人とボットを見分けるので、訪問者に余計な操作をさせません。

東京都

ファストリー株式会社

侵入的なチャレンジを出さず、観察した行動と意図でボットをブロックします。

東京都

出典
  1. Cloudflare Bot Management
  2. Fastly Bot Management
  3. F5 Distributed Cloud Bot Defense
  4. Imperva Advanced Bot Protection
  5. Cloudflare Turnstile
  6. reCAPTCHA
  7. reCAPTCHA の料金
掲載基準

自動アクセスを見分けて止めることを主な役割にした、法人向けの製品とサービスが対象です。自社で開発・提供する会社のうち、外資は日本語の公式ページのある日本法人の製品に限りました。WAFの一機能にとどまるものはWAFの比較で扱い、O-PLUXなど不正注文や不正ログインの判定が本体のサービスは不正検知の比較で扱います。AkamaiとRadwareは公式サイトが取得を拒み、仕様を確かめられなかったので除きました。HUMANは国内を販売会社が扱う製品で、日立ソリューションズの製品ページも取得を拒みました。Barracuda Advanced Bot Protectionは日本語の製品ページに説明の本文がなく、CDNetworks Bot ShieldとAlibaba Cloudは日本法人を公式で確かめられず、DataDomeは日本語のページを確かめられず、Capyは公式サイトに接続できなかったので除きました。製品名はサービス名で、型式はありません。

Bot対策サービスを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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