避難所間仕切りとは?1人3.5㎡の広さ・高さ・防炎・SG基準と、自治体の備え方
体育館などの

この
避難所間仕切りは、
避難所間仕切りとは
体育館や
内閣府の
比較ページでは、
| 形 | どんな |
高さ |
|---|---|---|
| パネル型 |
段ボールや |
1〜1.4m |
| 骨組みと |
パイプの |
1.8〜2m |
| ワンタッチ型 |
スチールの |
1.2〜1.8m |
| テント型 |
天井まで |
1.4〜2.2m |
国の指針とガイドラインが求めること
取組指針と、
- 備蓄:パーティション・簡易ベッドなどを
各避難所に 備蓄し、 開設時に 設置する - 広さ:スフィア基準に
沿って、1人当たり最低3.5㎡の 居住スペースとする - 配る順番:全員に
行き渡らない ときは、 高齢者・障害者・女性など優先する 人に 先に 提供し、 足りない分は 民間事業者との 協定などで 調達する - 訓練:平時から、
地域住民にも 使って もらうなどして 設置の 訓練をする - 見通しの確保:間仕切りで
世帯ごとの エリアを 設ける 際、 防犯の ため 見通しの 確保に 留意する - 種類の
比べ方 :さまざまな種類の パーティションを、 設置の 容易さや 耐久性などで 比べ、 時期に 応じて 使い 分ける
スフィア基準は、
1人3.5㎡で広さを数える
1区画の
| 世帯の人数 | 3.5㎡で |
2.1m四方の |
|---|---|---|
| 1人 | 3.5㎡ | 1区画(約4.4㎡) |
| 2人 | 7㎡ | 2区画(約8.8㎡) |
| 4人 | 14㎡ | 4区画(約17.6㎡) |
製品安全協会の
高さ:座って隠れるか、立って隠れるか
高さは、
| 高さ | メーカーの案内 | 主な製品 |
|---|---|---|
| 1〜1.4m | 座った |
段ボールの |
| 1.8〜2m | 立ち |
骨組みと |
| 天井まで | 体育館の |
屋根付きの |
ただし、ガイドラインは
4つの形の違い
| 形 | 組み立て | しまうとき | 使った後 |
|---|---|---|---|
| パネル型 |
板を |
平たい箱・ケースで |
段ボール資源として |
| パネル型(樹脂) | 板を |
平らに |
繰り返し |
| 骨組みと |
パイプを |
4部屋分で |
部品を |
| ワンタッチ型・テント型 | 袋から |
平たい |
たたんで |
段ボールは、
防炎とSG基準
取組指針は
製品安全協会の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形の区分 | 支柱は |
| 防炎 | 幕体を |
| 構造 | 表札と |
| 強度 | フレームが |
| 表示 | 設営・収納を |
基準が
この
組み立ての人数と時間
避難所を
| 製品 | 公式の案内 |
|---|---|
| シンボ BOXタイプ | 広げるまで1〜2分、屋根の |
| シンボ 屋根付きタイプ | 5〜7分ほど。2名で |
| ナガエ | 5種類の |
| ケンユー | 少人数、 |
| 段ボールの各社 | 道具不要 |
森井紙器工業は、
自治体の備え方の例
- 東京都文京区:令和2年度に
避難所用パーテーション(幅2,100×奥行2,100×高さ1,400mm) 1,720張と 福祉避難所用515張を 買い 入れ、 避難所34か 所などに 配った - 東京都港区:令和6年度に
福祉避難所24施設 (受入可能1,609人)の ため間 仕切りテント493張を 1張35,000円 (消費税は 別)で 購入し、 3施設の 倉庫に 分けて 置いた - 奈良県奈良市:平成30年に、
紙管と 布の 「避難所用・紙の 簡易間仕切りシステム」を 供給する NPO法人と 協定を 結んだ
奈良市の
非常用トイレ・防災倉庫との組み合わせ
取組指針は、
- 間仕切りの
収納寸法と 数から、 避難所の 倉庫や防災倉庫の 棚の 広さを 決める - 着替えや
授乳に 使う 屋根付きの テントは、 トイレの 近くに 置く 場合も ある。 トイレの 備蓄は非常用トイレで 比べている - 間仕切りの
配置図を、 トイレ・通路・物資の 配布場所と あわせて 平時に 作っておく
防災・避難の備え防災倉庫の備蓄品と
防災・避難の備え非常用トイレの断水・
価格の目安
公的な
| 製品・例 | 価格 |
|---|---|
| ナガエ避難所間仕切り | 税込148,500円 |
| イーストアイ 4部屋セット(PT-P4) | 税込77,550円 |
| シンボ 避難所テント BOXタイプ | 税込26,290〜31,240円 |
| シンボ 避難所テント 屋根付きタイプ | 税込11,880〜14,850円 |
| タケナカダンボール 間仕切りⅡ | 税別19,000円 |
| 港区の |
1張35,000円 |
森井紙器工業は
選び方
- 何区画要るかを
数える :想定避難者数と1人3.5㎡から、 要る 床面積と 区画の 数を 出します。 避難所の 床面積で 置ける 数と 比べ、 足りない分は 協定で まかなうかを 決めます。 - 高さと
屋根を :家族の決める 区画は 座って 隠れる 高さか、 立って 隠れる 高さか。 着替え・授乳・要配慮者の 個室は 天井まで 覆う型に するか。 見通しと 巡回も あわせて 考えます。 - 出し方を
決める :誰が何人で 組み立てるか。 訓練で 時間を 測り、 組み立て 説明の 紙を 箱に 入れて おきます。 - しまい方を
決める :収納時の大きさ・ 重さと 数から 置き場所を 決めます。 段ボールは 湿気を 避け、 使った 後に 資源ごみに 出すか、 布の 型は たたんで 繰り返し 使うかで 更新の 計画も 変わります。 - 仕様を
そろえて :1区画の見積もる 広さ・ 高さ・ 屋根・防炎・付属品 (敷物・ 表札)を 書いた 同じ 条件で、 複数の メーカーから 見積もりを 取ります。
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広さ・
