GUIDE / WIRE-ROD普通線材とは?
普通線材とは?軟鋼線材SWRMと硬鋼線材SWRH・ピアノ線材の違い・線径とコイル質量・冷間圧造用線材の選び方
鉄線・

この
普通線材は、
普通線材とは
線材は、
JFEスチールは、
比較ページには、
3つの種類
- 軟鋼線材
(SWRM)は、 炭素の 少ない 軟らかい 線材です。例は 合同製鐵・ JFEスチール・ 中山製鋼所・ 北越メタルの 軟鋼線材です - 硬鋼線材
(SWRH)と ピアノ線材 (SWRS)は、 炭素の 多い硬い線材です。例は 合同製鐵の 硬鋼線材、 JFEスチールの ピアノ線材、 日本製鉄の 細径線材です - 冷間圧造用線材
(SWRCH)は、 ボルト・ナットを 常温で 打つための 線材です。例は 中山製鋼所・ 神戸製鋼所・ 日本製鉄の 線材です
JISの規格と記号
- 軟鋼線材は
JIS G 3505、 硬鋼線材は JIS G 3506、 ピアノ線材は JIS G 3502です - 冷間圧造用炭素鋼線材は
JIS G 3507-1で、 SWRCH6A〜25Aと 10K〜50Kが 決まっています - 記号の
数字は 炭素量の 目印で、 中山製鋼所の 表では SWRM6の 炭素は 0.08%以下、 SWRM22は 0.20〜0.25%です - キルド鋼の
線材は、 SWRM10Kのように 記号の 末尾に Kを 付けます
線径とコイル質量
- 合同製鐵の
線材は、直径 5.5〜15mmの 17種類で、 1tと 2tの コイルです - JFEスチールの
線材と バーインコイルは、直径 4.2〜19mmで、 標準の コイル質量は 2,100kgです - 神戸製鋼所の
線材は、直径 5.5〜60.0mmで、 コイル単質量は 2tです - 日本製鉄の
細径線材は、線径 5.0mm以下で、 二次加工の 伸線の 工程を 省けます
工程を減らせる線材
- 日本製鉄の
新軟質線材DS・ DLは、 圧延した後に 軟らかくしてあり、 伸線の 前の焼鈍を 省けます - 日本製鉄の
細径線材は、 極細の ワイヤーを 作るときの 伸線の 回数を 減らせます - 中山製鋼所は、
軟鋼線材 SWRM6〜SWRM10Kに B添加の 鋼種も 相談に 応じて 作ります
電炉の線材とミルシート
- 合同製鐵・
中山製鋼所・ 北越メタルは、鉄 スクラップを 電気炉で 溶かして 線材を 作ります - 中山製鋼所は、
電気炉の プロセスは 高炉に 比べて CO2の 排出量が約 1/4と 案内しています - 合同製鐵は
偽造 ミルシート への注意を 呼びかけ、 JFEスチールは ミルシートの 偽造を 判定する 仕組みを 用意しています - 値段を
公式に 出している メーカーは ありません。 鋼種・線径・ コイル質量・数量を 伝えて 見積もりを 取ります
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