GUIDE / SILICONE-OILシリコーン
シリコーンオイル とは?シリコンオイルの種類(ジメチル・メチルフェニル・変性)と、動粘度・引火点・価格の選び方
離型・

この
シリコーン
シリコーンオイル とは
シリコーン
比較ページには、
選ぶときは
3つの種類
- ジメチルは、
メチル基だけが 付いた 最も代表的な 品です。例は 信越化学工業の KF-96、 旭化成 ワッカーシリコーンの WACKER AK 1000です - メチルフェニルは、
メチル基の 一部を フェニル基に 置き換えた品です。例は 信越化学工業の KF-54、 松村石油の Pシリーズです - 変性は、
有機基を 入れて 反応性や 相溶性を 足した品です。例は モメンティブの TSF4703です
動粘度の選び方
- 信越化学工業の
KF-96は、 0.65〜100万mm²/sで 27種類あります - モメンティブの
Element14 PDMS 1000-Jは、 1,000mm²/sです - 防振や
ダンパーの 部材には、 冨田マテックスの DMF100-100Mの ような 超高粘度を 使います。 粘度は 1,000,000mPa·sです
引火点と耐熱
- KF-96-1,000csの
引火点は 315℃以上、 KF-54は 300℃以上です - エーゼット
の AZ シリコーン オイル 粘度50CSは、 引火点が 310℃以上で、耐熱は 200℃です - KF-54は
開放系で 250℃まで使え、 短時間なら 300℃に 耐えます - KF-96は
空気中 150℃以下では ほとんど 変化しません
低温で使うとき
- 信越化学工業の
KF-50は -65℃でも 流動性を 保ちます - KF-96-1,000csの
流動点は -50℃以下です
価格
- 公式に
値段を 出しているのは、 エーゼット の AZ シリコーン オイル 粘度50CSで、 4kgで 6,980円 (税込・通販)です - ほかの
メーカーは、 種類と荷姿、 量で決まるので 見積もりを 取ります
使うときの注意
- 絶縁油に
使うときは、 あらかじめ 脱水してから 使います - 一部の
合成ゴムや プラスチックは、 触れると 縮むことがあります - 鉛・セレン・テルルに
触れると ゲル化します - 成型品の
表面に 付くと、 接着・塗装・ 印刷に 不具合が 出ます

