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分析や染色、研究に使うピクリン酸を選ぶ、研究・品質管理・購買の担当の方へ

ピクリン酸のメーカー8社比較【2026年】

ピクリン酸は、2,4,6-トリニトロフェノールとも呼ぶ黄色の結晶で、
分析や染色に使う試薬です。

ABOUT

ピクリン酸とは

比較表を見る ↓

ピクリン酸とは、2,4,6-トリニトロフェノールとも呼ぶ黄色の結晶です。
CAS RNは88-89-1で、分子量は229.10です。
業務では、分析用の試薬や染色に使います。

製品の特長

  • 分子量229.10(CAS RNは88-89-1)
  • 水に1.4g/100ml溶ける(アルコールとアセトンには溶けやすい)
  • 固体の品は水を加えて売られる(15〜25%と出すメーカーが多い)

使うメリット

  • 等級品なら、純度の下限が公式の値でそろう
  • 25gから500gまで包装を選べる
  • 固体と溶液から手順に合わせて選べる

選ぶときに注意すること

  1. 急熱や衝撃で爆発することがある
  2. 乾かさず、十分に水分を含んだ状態を保つ
  3. 用具と容器に金属製を使わない
  4. 金属塩は更に衝撃に敏感になることがある
  5. 固体の品の多くは劇物で、消防法の危険物第5類

※等級・規格・包装・価格は各メーカーの公式製品ページ・製品規格書による。2026年11月7日確認。危険性と取り扱いは広島県の資料、溶解性は富士フイルム和光純薬の公式ページ、用途はコトバンクとキシダ化学・林純薬工業の公式ページによる。

LIST

ピクリン酸の比較表

ピクリン酸の価格・相場公開価格(税抜)

相場
8,000円6製品の中央値

ピクリン酸16製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

特級

2製品
ナカライテスク株式会社ピクリン酸 ナカライ規格特級 27926-02特級の25gを翌営業日に受ける口コミを書く3,630円定価・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

ナカライ規格特級の25g包装で、純度は乾燥後99.5%以上です。安全のために水を15〜25%加えたと製品ページに書いています。定価は3,630円(税抜)で、標準納期は翌営業日です。

等級
特級
等級・用途
ナカライ規格特級
純度・含量
99.5%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
122℃(乾燥物)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様
富士フイルム和光純薬株式会社ピクリン酸 和光特級 205-08672含量99.5%以上を規格で受ける試験口コミを書く7,000円希望納入価格・25g

和光特級の25g包装で、含量の下限を乾燥後99.5%以上に決めています。規格書では外観と水溶状も試験項目に入れています。希望納入価格は7,000円で、同じ等級に包装違いの品番があります。

等級
特級
等級・用途
和光特級
純度・含量
99.5%以上(乾燥後)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
約122℃(乾燥後)
保存条件
室温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
含水量・濃度・容器
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

一級・化学用など

10製品
関東化学株式会社ピクリン酸 鹿1級 32230-11鹿1級を250gでまとめて受ける口コミを書く5,000円税抜

鹿1級の250g包装で、関東化学のピクリン酸では大きいほうの品番です。純度は>98.0%で、水を15〜25%加えた品です。価格は5,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

等級
一級・化学用など
等級・用途
鹿1級
純度・含量
>98.0%
含水量・濃度
15〜25%
包装量
250g
CAS RN
88-89-1
融点
122〜123℃(文献値)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様
関東化学株式会社ピクリン酸 鹿1級 32230-31鹿1級の25gを少量で使う試験口コミを書く3,400円税抜

鹿1級の25g包装で、水を15〜25%加えた品と製品ページに書いています。純度は>98.0%です。価格は3,400円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

等級
一級・化学用など
等級・用途
鹿1級
純度・含量
>98.0%
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
122〜123℃(文献値)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様
キシダ化学株式会社ピクリン酸 化学用 020-80802化学用の25gを合成や実験に使う口コミを書く2,000円25g

化学用の25g包装で、含量80%、水分20%(品証)と製品ページに出しています。60mlの広口ガラス瓶に入って届きます。価格は2,000円です。

等級
一級・化学用など
等級・用途
化学用
純度・含量
含量80%
含水量・濃度
20%(品証)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第五類
容器
60mlガラス瓶(広口)
記載なし
融点・保存条件
公式ページへ詳細・仕様
純正化学株式会社ピクリン酸 純正一級 49420-1201純正一級を500gでまとめて受ける口コミを書く11,900円500g

純正一級の500g包装で、25gと同じ規格の項目を規格書に出しています。乾燥減量は15〜25%、純度は乾燥後98.0%以上です。価格は11,900円です。

等級
一級・化学用など
等級・用途
純正一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
融点
121〜123℃(乾燥後)
記載なし
保存条件・法規制・容器
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
純正化学株式会社ピクリン酸 純正一級 49420-1210規格書で乾燥減量まで確かめる試験口コミを書く3,800円25g

純正一級の25g包装で、乾燥減量15〜25%を規格書の項目に入れています。純度は乾燥後98.0%以上、融点は乾燥後121〜123℃です。強熱残分0.1%以下と硫酸塩0.05%以下も決めています。

等級
一級・化学用など
等級・用途
純正一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
121〜123℃(乾燥後)
記載なし
保存条件・法規制・容器
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ナカライテスク株式会社ピクリン酸 ナカライ規格一級 27925-25一級を500gでまとめて受ける口コミを書く14,000円定価・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

ナカライ規格一級の500g包装で、純度は乾燥後98.0%以上です。安全のために水を15〜25%加えたと製品ページに書いています。定価は14,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

等級
一級・化学用など
等級・用途
ナカライ規格一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
融点
122℃(乾燥物)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様
林純薬工業株式会社ピクリン酸 一級 20002375一級を500gでまとめて受ける口コミを書く12,000円希望納入価格・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

水を加えた一級の500g包装で、純度は98.0%以上です。注文のときは毒物及び劇物譲受書を出します。希望納入価格は12,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

等級
一級・化学用など
等級・用途
一級
純度・含量
98.0%以上
含水量・濃度
水を添加(量の記載なし)
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
保存条件
常温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
融点・容器
公式ページへ詳細・仕様
富士フイルム和光純薬株式会社ピクリン酸 和光一級 162-21232一級の25gを少量ずつ使う研究口コミを書く4,000円希望納入価格・25g

和光一級の25g包装で、含量の下限は乾燥後98.0%以上です。規格書は特級と同じく外観と水溶状も試験項目に入れています。希望納入価格は4,000円です。

等級
一級・化学用など
等級・用途
和光一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
約122℃(乾燥後)
保存条件
室温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
含水量・濃度・容器
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
米山薬品工業株式会社ピクリン酸 15〜25%水添加 30304水添加の500gをまとめて受ける口コミを書く5,100円500g

水を15〜25%加えた品と品名に入れた500g包装です。規格の欄に等級は載せていません。価格は5,100円です。

等級
一級・化学用など
含水量・濃度
15〜25%
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
記載なし
等級・用途・純度・含量・融点・保存条件・法規制・容器
公式ページへ詳細・仕様
米山薬品工業株式会社ピクリン酸 15〜25%水添加 30306水添加の25gを実験に少量使う口コミを書く2,100円25g

水を15〜25%加えた品と品名に入れた25g包装です。規格の欄に等級は載せていません。価格は2,100円です。

等級
一級・化学用など
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
記載なし
等級・用途・純度・含量・融点・保存条件・法規制・容器
公式ページへ詳細・仕様

溶液

2製品
キシダ化学株式会社ピクリン酸アルコール溶液 940-00934染色に使うアルコール溶液を受ける口コミを書く1,400円100ml

染色用のアルコール溶液で、100mlの細口ガラス瓶に入って届きます。受注製造品で、濃度は製品ページに書いていません。価格は1,400円です。

等級
溶液
等級・用途
染色用
包装量
100ml
容器
100mlガラス瓶(細口)
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・CAS RN・融点・保存条件・法規制
公式ページへ詳細・仕様
林純薬工業株式会社ピクリン酸飽和溶液 44009985臨床検査で飽和溶液をそのまま使う口コミを書く11,000円希望納入価格・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

20℃で飽和させた臨床検査用の調製試薬で、500mLの溶液で届きます。毒物及び劇物取締法と消防法は、どちらも非該当と製品ページに出しています。希望納入価格は11,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

等級
溶液
等級・用途
臨床検査用調製試薬
含水量・濃度
飽和溶液(20℃)
包装量
500mL
CAS RN
88-89-1
保存条件
常温
法規制
毒物及び劇物・危険物とも非該当
記載なし
純度・含量・融点・容器
公式ページへ詳細・仕様

等級の定義を公式に書いていないもの

2製品
国産化学株式会社ピクリン酸 K-GR 2152215K-GRの25gを少量で受ける口コミを書く要見積

国産化学のK-GRの25g包装で、消防法の第5類と劇物を一覧に出しています。価格は一覧に載せず、問い合わせで答える形です。純度と含水量は一覧に書いていません。

等級
等級の定義を公式に書いていないもの
等級・用途
K-GR
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・融点・保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様
国産化学株式会社ピクリン酸 K-GR 2152797K-GRを250gでまとめて受ける口コミを書く要見積

国産化学のK-GRの250g包装で、消防法の第5類と劇物を一覧に出しています。価格は一覧に載せず、問い合わせで答える形です。純度と含水量は一覧に書いていません。

等級
等級の定義を公式に書いていないもの
等級・用途
K-GR
包装量
250g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・融点・保存条件・容器
公式ページへ詳細・仕様

特級2製品

ナカライテスク株式会社

ピクリン酸 ナカライ規格特級 27926-02

特級の25gを翌営業日に受ける

ナカライ規格特級の25g包装で、純度は乾燥後99.5%以上です。安全のために水を15〜25%加えたと製品ページに書いています。定価は3,630円(税抜)で、標準納期は翌営業日です。

コスト3,630円定価・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

等級
特級
等級・用途
ナカライ規格特級
純度・含量
99.5%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
122℃(乾燥物)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ
富士フイルム和光純薬株式会社

ピクリン酸 和光特級 205-08672

含量99.5%以上を規格で受ける試験

和光特級の25g包装で、含量の下限を乾燥後99.5%以上に決めています。規格書では外観と水溶状も試験項目に入れています。希望納入価格は7,000円で、同じ等級に包装違いの品番があります。

コスト7,000円希望納入価格・25g

等級
特級
等級・用途
和光特級
純度・含量
99.5%以上(乾燥後)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
約122℃(乾燥後)
保存条件
室温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
含水量・濃度・容器
公式ページへ

一級・化学用など10製品

関東化学株式会社

ピクリン酸 鹿1級 32230-11

鹿1級を250gでまとめて受ける

鹿1級の250g包装で、関東化学のピクリン酸では大きいほうの品番です。純度は>98.0%で、水を15〜25%加えた品です。価格は5,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト5,000円税抜

等級
一級・化学用など
等級・用途
鹿1級
純度・含量
>98.0%
含水量・濃度
15〜25%
包装量
250g
CAS RN
88-89-1
融点
122〜123℃(文献値)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ
関東化学株式会社

ピクリン酸 鹿1級 32230-31

鹿1級の25gを少量で使う試験

鹿1級の25g包装で、水を15〜25%加えた品と製品ページに書いています。純度は>98.0%です。価格は3,400円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト3,400円税抜

等級
一級・化学用など
等級・用途
鹿1級
純度・含量
>98.0%
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
122〜123℃(文献値)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ
キシダ化学株式会社

ピクリン酸 化学用 020-80802

化学用の25gを合成や実験に使う

化学用の25g包装で、含量80%、水分20%(品証)と製品ページに出しています。60mlの広口ガラス瓶に入って届きます。価格は2,000円です。

コスト2,000円25g

等級
一級・化学用など
等級・用途
化学用
純度・含量
含量80%
含水量・濃度
20%(品証)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第五類
容器
60mlガラス瓶(広口)
記載なし
融点・保存条件
公式ページへ
純正化学株式会社

ピクリン酸 純正一級 49420-1201

純正一級を500gでまとめて受ける

純正一級の500g包装で、25gと同じ規格の項目を規格書に出しています。乾燥減量は15〜25%、純度は乾燥後98.0%以上です。価格は11,900円です。

コスト11,900円500g

等級
一級・化学用など
等級・用途
純正一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
融点
121〜123℃(乾燥後)
記載なし
保存条件・法規制・容器
公式ページへ
純正化学株式会社

ピクリン酸 純正一級 49420-1210

規格書で乾燥減量まで確かめる試験

純正一級の25g包装で、乾燥減量15〜25%を規格書の項目に入れています。純度は乾燥後98.0%以上、融点は乾燥後121〜123℃です。強熱残分0.1%以下と硫酸塩0.05%以下も決めています。

コスト3,800円25g

等級
一級・化学用など
等級・用途
純正一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
121〜123℃(乾燥後)
記載なし
保存条件・法規制・容器
公式ページへ
ナカライテスク株式会社

ピクリン酸 ナカライ規格一級 27925-25

一級を500gでまとめて受ける

ナカライ規格一級の500g包装で、純度は乾燥後98.0%以上です。安全のために水を15〜25%加えたと製品ページに書いています。定価は14,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト14,000円定価・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

等級
一級・化学用など
等級・用途
ナカライ規格一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
含水量・濃度
15〜25%
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
融点
122℃(乾燥物)
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
保存条件・容器
公式ページへ
林純薬工業株式会社

ピクリン酸 一級 20002375

一級を500gでまとめて受ける

水を加えた一級の500g包装で、純度は98.0%以上です。注文のときは毒物及び劇物譲受書を出します。希望納入価格は12,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト12,000円希望納入価格・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

等級
一級・化学用など
等級・用途
一級
純度・含量
98.0%以上
含水量・濃度
水を添加(量の記載なし)
包装量
500g
CAS RN
88-89-1
保存条件
常温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
融点・容器
公式ページへ
富士フイルム和光純薬株式会社

ピクリン酸 和光一級 162-21232

一級の25gを少量ずつ使う研究

和光一級の25g包装で、含量の下限は乾燥後98.0%以上です。規格書は特級と同じく外観と水溶状も試験項目に入れています。希望納入価格は4,000円です。

コスト4,000円希望納入価格・25g

等級
一級・化学用など
等級・用途
和光一級
純度・含量
98.0%以上(乾燥後)
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
融点
約122℃(乾燥後)
保存条件
室温
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
含水量・濃度・容器
公式ページへ

溶液2製品

キシダ化学株式会社

ピクリン酸アルコール溶液 940-00934

染色に使うアルコール溶液を受ける

染色用のアルコール溶液で、100mlの細口ガラス瓶に入って届きます。受注製造品で、濃度は製品ページに書いていません。価格は1,400円です。

コスト1,400円100ml

等級
溶液
等級・用途
染色用
包装量
100ml
容器
100mlガラス瓶(細口)
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・CAS RN・融点・保存条件・法規制
公式ページへ
林純薬工業株式会社

ピクリン酸飽和溶液 44009985

臨床検査で飽和溶液をそのまま使う

20℃で飽和させた臨床検査用の調製試薬で、500mLの溶液で届きます。毒物及び劇物取締法と消防法は、どちらも非該当と製品ページに出しています。希望納入価格は11,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト11,000円希望納入価格・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠税抜

等級
溶液
等級・用途
臨床検査用調製試薬
含水量・濃度
飽和溶液(20℃)
包装量
500mL
CAS RN
88-89-1
保存条件
常温
法規制
毒物及び劇物・危険物とも非該当
記載なし
純度・含量・融点・容器
公式ページへ

等級の定義を公式に書いていないもの2製品

国産化学株式会社

ピクリン酸 K-GR 2152215

K-GRの25gを少量で受ける

国産化学のK-GRの25g包装で、消防法の第5類と劇物を一覧に出しています。価格は一覧に載せず、問い合わせで答える形です。純度と含水量は一覧に書いていません。

コスト要見積

等級
等級の定義を公式に書いていないもの
等級・用途
K-GR
包装量
25g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・融点・保存条件・容器
公式ページへ
国産化学株式会社

ピクリン酸 K-GR 2152797

K-GRを250gでまとめて受ける

国産化学のK-GRの250g包装で、消防法の第5類と劇物を一覧に出しています。価格は一覧に載せず、問い合わせで答える形です。純度と含水量は一覧に書いていません。

コスト要見積

等級
等級の定義を公式に書いていないもの
等級・用途
K-GR
包装量
250g
CAS RN
88-89-1
法規制
劇物、危険物第5類
記載なし
純度・含量・含水量・濃度・融点・保存条件・容器
公式ページへ
Q&A

ピクリン酸選びで、よくある疑問

購買担当の疑問ピクリン酸の値段はいくら?

25gでは、キシダ化学の020-80802が2,000円、米山薬品工業の30306が2,100円、関東化学の32230-31が3,400円(税抜)、純正化学の49420-1210が3,800円です。富士フイルム和光純薬は、和光一級が4,000円、和光特級が7,000円です(希望納入価格)。税の表示がそろわないので、安い・高いは付けていません。

購買担当の疑問ピクリン酸を500g単位で買える?

買えます。米山薬品工業の30304が5,100円、純正化学の49420-1201が11,900円、林純薬工業の20002375が12,000円(税抜)、ナカライテスクの27925-25が14,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

設備担当の疑問特級と一級の違いは?

純度の下限が違います。和光特級は乾燥後の含量99.5%以上、和光一級は98.0%以上です。ナカライテスクも、特級は99.5%以上、一級は98.0%以上と分けています。

設備担当の疑問ピクリン酸の含水率はどのくらい?

関東化学・純正化学・ナカライテスク・米山薬品工業は、15〜25%と出しています。キシダ化学の020-80802は水分20%(品証)⁠で⁠す⁠。富士フイルム和光純薬と国産化学の公式ページには、含水量の記載がありません。

設備担当の疑問ピクリン酸と2,4,6-トリニトロフェノールの違いは?

同じ物質です。CAS RNはどちらも88-89-1で、メーカーによって製品名の書き方が違います。ピクリン酸ナトリウムは別のCAS RNを持つ塩で、この表には載せていません。

工場長の疑問ピクリン酸は何に使う?

分析用の試薬に使います。キシダ化学のアルコール溶液は染色用で、林純薬工業の飽和溶液は臨床検査用の調製試薬です。

設備担当の疑問溶液の製品はある?

あります。林純薬工業の44009985は20℃で飽和させた溶液の500mLで、キシダ化学の940-00934は染色用のアルコール溶液の100mlです。キシダ化学の品は受注製造で、濃度は公式ページに書いていません。

総務の疑問ピクリン酸の危険性は?

急熱や衝撃で爆発することがあります。金属塩は更に衝撃に敏感になることがあります。皮膚に付くと黄色に染まり、皮膚からも吸収されます。

施設管理の疑問ピクリン酸の保管方法は?

乾かさないことが第一です。広島県の資料は、安全のため通常15%以上の水を含ませてしまっておき、用具と容器に金属製を使わないとしています。保存の温度は、和光の品が室温、林純薬工業の品が常温です。

総務の疑問ピクリン酸の法規制は?

固体の品の多くは、毒物及び劇物取締法の劇物で、消防法の危険物第5類です。林純薬工業の20002375は、注文のときに毒物及び劇物譲受書を出します。林純薬工業の飽和溶液は、毒物及び劇物と危険物のどちらも非該当です。

TYPES

ピクリン酸の等級の違い

特級

試薬メーカーが特級として出すピクリン酸です。富士フイルム和光純薬の和光特級とナカライテスクのナカライ規格特級は、乾燥後の含量や純度を99.5%以上に決めています。

向いている使い方

  • 試験の手順が特級を決めている
  • 純度の下限を記録に残す
  • 25gの小さい包装で足りる

根拠:ナカライテスクの27926-02はナカライ規格特級で、純度は乾燥後99.5%以上です。(出典7)

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一級・化学用など

一級や化学用として出す品と、等級を載せず水を加えた量を品名に入れた品です。関東化学の鹿1級、純正化学の純正一級、キシダ化学の化学用などが入ります。25gから500gまで包装を選べます。

向いている使い方

  • 合成の原料に使う
  • 25gより大きい包装で受けたい
  • 特級までの純度を求めない

根拠:純正化学の49420-1210は純正一級で、純度は乾燥後98.0%以上、乾燥減量は15〜25%です。(出典6)

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溶液

溶かした状態で届くピクリン酸です。林純薬工業の飽和溶液は20℃で飽和させた臨床検査用の調製試薬で、キシダ化学の品は染色用のアルコール溶液です。

向いている使い方

  • 臨床検査で飽和溶液を使う
  • 染色にアルコール溶液を使う
  • 固体を溶かす手順を省く

根拠:林純薬工業のピクリン酸飽和溶液は20℃で飽和させた品で、500mLと3Lがあります。(出典10)

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MAKERS

ピクリン酸の主なメーカー8社

関東化学株式会社

鹿1級の250g包装で、関東化学のピクリン酸では大きいほうの品番です。

東京都

キシダ化学株式会社

化学用の25g包装で、含量80%、水分20%(品証)と製品ページに出しています。

大阪府

国産化学株式会社

国産化学のK-GRの25g包装で、消防法の第5類と劇物を一覧に出しています。

東京都

純正化学株式会社

純正一級の500g包装で、25gと同じ規格の項目を規格書に出しています。

東京都

ナカライテスク株式会社

ナカライ規格特級の25g包装で、純度は乾燥後99.5%以上です。

京都府

林純薬工業株式会社

水を加えた一級の500g包装で、純度は98.0%以上です。

大阪府

富士フイルム和光純薬株式会社

和光特級の25g包装で、含量の下限を乾燥後99.5%以上に決めています。

大阪府

米山薬品工業株式会社

水を15〜25%加えた品と品名に入れた500g包装です。

大阪府

出典
  1. 富士フイルム和光純薬 製品検索(ピクリン酸)
  2. 富士フイルム和光純薬 2,4,6-トリニトロフェノール 和光特級
  3. 富士フイルム和光純薬 和光特級 製品規格書
  4. 関東化学 2,4,6-トリニトロフェノール 32230-31
  5. 純正化学 製品検索(ピクリン酸)
  6. 純正化学 49420-1210 製品規格書
  7. ナカライテスク ピクリン酸 27926-02
  8. ナカライテスク ピクリン酸 27925-25
  9. 林純薬工業 2,4,6-トリニトロフェノール(水添加) ⁠⁠⁠⁠⁠一級
  10. 林純薬工業 ピクリン酸飽和溶液
  11. キシダ化学 2,4,6-トリニトロフェノール 020-80802
  12. キシダ化学 2,4,6-トリニトロフェノールアルコール溶液 940-00934
  13. 米山薬品工業 試薬検索(88-89-1)
  14. 国産化学 研究用試薬
  15. 広島県 ピクリン酸
  16. コトバンク ピクリン酸
掲載基準

分析や染色、研究に使うピクリン酸(CAS RN 88-89-1)の試薬を対象に、日本に法人があり、自社製品として作り・売っていることを公式ページで確かめられた8社の16製品を載せました。水を加えた固体の品と溶液が入ります。ピクリン酸ナトリウムなどの塩と、海外ブランドの標準液を取り次ぐ品(AccuStandardの製品を和光・関東化学が扱うもの)は除きました。東京化成工業とメルクは、公式サイトが取得を拒み仕様を確かめられなかったので除きました。サーモフィッシャーサイエンティフィックは、日本語の製品ページを確かめられなかったので除きました。武藤化学は、公式サイトの検索でピクリン酸の製品を確かめられなかったので除きました。1社2製品まで、包装違いの品番で載せています。国産化学のK-GRは定義が公式の一覧に書かれていないので、等級の区分に入れていません。

ピクリン酸を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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