GUIDE / PHOTORESISTフォトレジスト
フォトレジストとは?半導体・プリント基板で使うフォトレジストの種類(g線・i線・KrF・ArF・EUV、厚膜、ドライフィルム、ソルダーレジスト)と、ポジ型・ネガ型・膜厚・現像液の選び方
半導体や

この
フォトレジストは、
フォトレジストとは
フォトレジストは、
比較ページには、
4つの種類
- 半導体の
回路用は、 ウエハーに 液を 塗って 使います。例は 東京応化工業 の TDUR-P3435、 富士フイルム の OiR 620シリーズ、 信越化学工業と 住友化学の フォトレジストです - 厚膜・
めっき・ MEMS用は、 バンプや Cuピラーの めっきの 型や、 MEMSの 構造を 作ります。例は 東京応化工業の PMER P-BKシリーズ、 JSRの THB-170N、 日本化薬 の SU-8 3000CF DFR です - 基板の
回路用 ドライフィルムは、 フィルムを 基板に 貼って 使います。例は レゾナックの Photec RY-5107UT、 旭化成の サンフォート ADP&DAシリーズです - ソルダーレジストは、
プリント基板の 表面を 覆って 守る 膜です。例は 太陽ホールディングス の PSR-4000 G24K、 タムラ製作所 の DSR-2200P21-11HR です
ポジ型とネガ型
- ポジ型は、
現像で 光が 当たった 所が 溶けて 消えます。 東京応化工業 の TDUR-P3435 と PMER P-BKシリーズは ポジ型です - ネガ型は、
現像で 光が 当たらなかった 所が 消えます。 JSRの THB-170N と 日本化薬 の SU-8 3000CF DFR は ネガ型です
露光の波長
- g線は
436nm、 i線は 365nmで、 どちらも 高圧水銀ランプの 光です - KrFは
248nm、 ArFは 193nm、 EUVは 13.5nmです - 信越化学工業と
住友化学は、 i線から EUVまで そろえています - 富士フイルムの
i線・g線・ 広帯域の レジストは、 0.30μm以下から 1.0μmを 超える 解像度まであります
厚膜レジストの厚さ
- 東京応化工業の
PMER P-BKシリーズは、 20〜65μmです - レゾナックの
HMシリーズは、 35〜168μmです - JSRの THB-170N は、
高い Cuピラー向けで 100μm超です - 旭化成の
サンフォート CXシリーズは、 1回の ラミネートで 200μm以上の 膜が 作れます
現像液
- 半導体用は
TMAH 2.38% の 水溶液で 現像します。 東京応化工業 は NMD-3 2.38% を使います - 基板用の
ドライフィルムと ソルダーレジストは、炭酸 ナトリウム 水溶液です。 レゾナック の RY-5107UT は 1.0wt%、 太陽ホールディングス の PSR-4000 G24K は 1wt%です - 日本化薬
の SU-8 3000CF DFR は、 溶剤の PGMEA で 現像します
ソルダーレジストとの違い
- ソルダーレジストも、
露光と 現像で 形を 作るのは フォトレジストと 同じです - 太陽ホールディングスの
標準の 条件では、 スクリーン 印刷のあと 80℃で 仮乾燥し、 200〜700mJ/cm²で露光、 1wt%の炭酸 ナトリウムで 現像して、 150℃で 60分かけて 固めます - タムラ製作所
の DSR-2200P21-11HR は、 DI露光機で 100mJ/cm²、銅の 厚さ35μmの 基板で ソルダーダム 50μmまで 解像します
値段と保管
- この
ページの 製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません。 品番・膜厚・ 使う 量を 伝えて 見積もりを 取ります - 日本化薬
の SU-8 3000CF DFR は、 冷蔵 (15℃以下)で 保管し、 保証期間は 9か月です
COMPAREフォトレジストの
フォトレジストのメーカー10社を比べる
種類・ポジ型と

