GUIDE / PHENOLPHTHALEINフェノールフタレイン
フェノールフタレインとは?研究室・品質管理で使うフェノールフタレイン(粉末・指示薬溶液)の変色範囲、作り方、濃度・規格・価格の選び方
酸塩基滴定の

この
フェノールフタレインは、
フェノールフタレインとは
フェノールフタレインは、
比較ページには、
2つの形態
- 粉末
(試薬特級など)は、 エタノールに 溶かして 自分で 指示薬溶液を 作ります。 和光の 162-01072、 関東化学の 32081-00、 純正化学の 63035-0310、 ナカライの 26724-72、 林純薬の 16001202、 米山薬品の 04180が あります - 指示薬溶液は、
そのまま 滴下して 使えます。 和光の 163-15733は 1.0 w/v%、 純正化学の 96706-8134は 10g/L、 林純薬の 45002363は 1W/V%、 米山薬品の 03267は 1%です
変色範囲
- pH7.8で
無色、 pH10.0で 紅色に なります - 強い
アルカリでは、 再び無色に 戻ります。 色が 消えても 終点とは 限りません - 和光の
溶液は、 強酸と 強塩基、 弱酸と 強塩基の 中和滴定の 指示薬として 出しています
指示薬溶液の作り方
- 和光の
解説では、 JIS K8001の 中和滴定用は、 フェノールフタレイン 1.0gを エタノール(95)90mLに 溶かし、 水を 足して 100mLにします - 日局13の
試液は、 1gを エタノール(95)100mLに 溶かします - 100mLの
試料に 2〜3滴を 入れ、 かき混ぜながら 滴定します - 粉末は
水に ほとんど 溶けないので、先に エタノールに 溶かします
規格の見方
- JIS K 8799の
特級は、純度 98.0%以上、 吸光度 0.60以上、 変色範囲 pH7.8〜10.0を 決めています - 和光・
純正化学・ ナカライ・ 林純薬は、 この 項目を 製品規格書で 公開しています - 溶液は、
和光の 163-15733が 吸収極大波長と 吸光度を、 純正化学と 林純薬が 鋭敏度を 規格に しています - 和光は、
中和滴定用の 1.0 w/v%溶液と、 pH試験用の 0.04 w/v%溶液を 別の 品番で 出しています
危険性と保管
- 和光の
SDSでは、 発がん性と 生殖毒性が区分 1Bです。 手袋と 保護めが ねを 着け、 施錠して 保管します - SDSでは、
容器を 遮光し、 換気の よい 涼しい 場所に 密閉して 保管します - 溶液は
エタノールを 含むので、 火の 気から 離します - 試薬は
試験研究用で、 和光は 医薬品・ 食品・ 家庭用品には 使えないとしています
容量と値段
- 25gの
粉末は、 林純薬の 16001202が 1,900円 (税抜)、 和光の 162-01072が 2,300円 (税抜)、 ナカライの 26724-72が 2,460円 (税抜)、 純正化学の 63035-0310が 本体価格 2,500円です - 大きい
容量では、 関東化学の 32081-00が 500gで 11,000円 (税抜)、 和光の 500gが 10,000円 (税抜)です - 100mLの
溶液は、 林純薬の 45002363が 2,500円 (税抜)、 和光の 163-15733が 2,700円 (税抜)、 純正化学の 96706-8134が 本体価格 2,900円です - 米山薬品は
価格に 税区分の 記載が なく、 04180の 25gが 1,700円、 03267の 100mLが 1,600円です
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変色範囲・


