乳酸とは?L体・DL体の違いと、試薬・食品添加物の濃度・不純物・荷姿の選び方
合成研究・

この
乳酸は、
乳酸とは
乳酸は、2-ヒドロキシプロピオン
武蔵野化学研究所
乳酸の構造式とL体・DL体の違い
富士フイルム和光純薬の
- L体を
使う 試験では、 L体と 明記された 製品を 選びます。 富士フイルム和光純薬の 129-02666は、 和光 特級の L-乳酸です - DL体を
指定するなら、 米山薬品工業の 03950や、 武蔵野化学研究所の ムサシノ 乳酸90など、 公式に DL体と 書かれた 品を 確認します - 総乳酸の
含量は、 光学純度とは 別です。 富士フイルム和光純薬 のL-乳酸 も、一般の 乳酸も、 含量・濃度は 85.0〜92.0%の 範囲です。 この 数字から L体の 割合を 読み取りません - 比旋光度は
測定条件も 照合します。 同社の L-乳酸の 規格は、 モリブデン酸 アンモニウム 添加時の 値です
試薬・食品添加物を選び分ける
- 試験手順に
特級の 指定が あるなら、 特級の 規格書と 照合します。 関東化学の 24001-00は 特級、 純正化学の 54450-0330は 試薬特級です - 一級で
試験条件を 満たすなら、 林純薬工業の 12000245などを 確認します。 等級を 下げる 前に、 分析を 妨げる 不純物の 上限を 比較します - 食品に
使うなら 食品添加物規格を 指定します。 関東化学の 58026-17は 50% 乳酸の 食品添加物で、 同社の 特級試薬とは 別製品です - 試薬を
そのまま 食品に 転用しません。 富士フイルム和光純薬は、 試薬を 試験・研究以外の 食品・家庭用品などに 使えないと 案内しています
不純物規格の読み方
- 塩化物の
上限は、 富士フイルム和光純薬の 128-00056で 0.001%以下、 林純薬工業の 一級12000245で 0.005%以下です。 総乳酸の 規格範囲が 似ていても、 不純物の 上限は 同じではありません - 硫酸塩・
鉛・ 鉄・ 強熱残分も、 工程や 試験で 影響する 項目を 先に 決めます。 「鉛」と 「重金属をPbとして」は 同じ 測定項目として 扱いません - ムサシノ乳酸90と
90Fの 純度試験は、 80% 乳酸に 対する 規格値です。 製品の 濃度と、 規格を 評価する 濃度を 混同しません - 規格書が
更新された 場合は、 古い 試験手順との 違いも 確認します。 発注時は 製品コードだけでなく、 必要な 規格と 試験成績書を 指定します
荷姿と価格
- 富士フイルム和光純薬の
128-00056は、 500mLで 3,000円の 税抜希望納入価格です。 林純薬工業の 12000245は、 500mLで 2,500円の 税抜希望納入価格です - ナカライテスクの
20006-75は、 500gで 2,950円の 税抜定価です。 500mL 品とは 購入量の 基準が 違います - 武蔵野化学研究所は、
ムサシノ乳酸90と 90Fに 20kg 段ボール箱を 案内しています。 ドラムは DL体が 230kg、 L体が 200kgです - 昭和化工の
90% 食品添加物は、 品質規格書で 含量と 不純物上限を 確認できます。 荷姿は 公開資料に 記載が ないため、 必要量を 伝えて 確認します
価格は
合成研究・pH調整に使う前に
合成研究では、
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