GUIDE / HOT-ROLLED-COIL熱延鋼板とは?
熱延鋼板とは?熱延コイルのサイズ(板厚・板幅)・SPHCとSS400の違い・黒皮と酸洗の選び方
プレス・

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熱延鋼板は、
熱延鋼板とは
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日本製鉄は、
比較ページには、
3つの種類
- 熱延コイル
(黒皮)は、 圧延したままで スケールが 付いた 鋼板です。例は 日本製鉄・ JFEスチール・ 神戸製鋼所の 熱延鋼板と、 東京製鐵・ 中山製鋼所の ホットコイルです - 酸洗コイルは、
黒皮を 酸で落として 防錆油を 塗った 鋼板です。例は 神戸製鋼所・ 東京製鐵・ 中山製鋼所の 酸洗の 品です - 高張力熱延鋼板は、
強さを 上げて板を 薄くできる 鋼板です。例は JFEスチールの トラックフレーム 用熱延鋼板です
サイズ(板厚と板幅)
- 日本製鉄の
熱延鋼板は、厚さ 1.2〜25.4mm、 幅600〜2,180mmです - JFEスチールの
熱延鋼板は、厚さ 1.2〜25.4mm、 幅600〜2,300mmです - 神戸製鋼所の
黒皮コイルは、厚さ 1.2〜25.4mm、 幅600〜2,080mmです - 東京製鐵の
ホットコイルは、厚さ 22.0mmまで、 幅850〜1,630mmです - 酸洗コイルは
黒皮より 薄い範囲で、 神戸製鋼所は 厚さ1.2〜6.5mm、 東京製鐵は 1.5〜6.0mmです
規格と鋼種
- SPHC・
SPHD・ SPHE・ SPHFは、 JIS G 3131の 熱間圧延軟鋼板です。 引張強さは どれも 270N/mm2以上です - 中山製鋼所の
表では、 炭素は SPHCが 0.12%以下、 SPHEが 0.08%以下で、 記号が 進むほど 加工向きに なります - SS400は、
JIS G 3101の 一般構造用圧延鋼材で、 引張強さは 400〜510N/mm2です - 溶接鋼管には
JIS G 3132の SPHT、 自動車の フレームや 車輪には JIS G 3113の SAPHを 使います
黒皮と酸洗
- 黒皮は、
スケールが 付いたままで、 建材・鋼管・機械の 部材など 表面を 気にしない 用途に 使います - 酸洗は、
塩酸などで スケールを 落として 水洗・ 乾燥し、 防錆油を 塗ります - 東京製鐵は、
酸洗コイルを 平らさと 加工性・塗装性の よい鋼板として 案内しています - 日本製鉄は、
黒皮・ 酸洗に 加えて ショットブラスト の仕上げも 選べます
コイルの単重と内径
- 神戸製鋼所の
黒皮コイルは 単重が 最大43t、 酸洗コイルは 最大38tです - 同社は
コイルの 内径を、 762mmと 610mmを 標準に しています - 内径・外径・単重は、
受け入れる アンコイラーと クレーンに 合わせて 指定します
高炉と電炉
- 日本製鉄・
JFEスチール・ 神戸製鋼所は、 高炉で 作った 鋼を圧延します - 東京製鐵は
1991年に、 電炉メーカーとして 国内で 初めて ホットコイルの 生産を 始めました - 中山製鋼所は、
自社の 電気炉の スラブに 加えて、 高炉メーカーからも スラブを 買っています
寸法の許容差と値段
- 熱延鋼板の
形状・寸法・ 質量の 許容差は、 JIS G 3193で 決まっています - 東京製鐵は、
注文の ときに 板厚×板幅を 示すよう 求めています - 値段を
公式に 出している メーカーは ありません。 規格・ 板厚×板幅・ 数量・ 表面仕上げを 伝えて 見積もりを 取ります


