JIS G 4053の機械構造用合金鋼が中心で、マンガン鋼(SMn)、クロム鋼(SCr)、クロムモリブデン鋼(SCM)、ニッケルクロムモリブデン鋼(SNCM)などがあります。合同製鐵の丸鋼には、SCM415・SCM435・SCM440などがあります。ほかに、ボロンを加えたボロン鋼と、ベアリングに使う高炭素クロム軸受鋼(JIS G 4805のSUJ2など)があります。
掲載基準:自動車・建設機械・産業機械の歯車・軸・ボルト・ベアリングに使う合金鋼の鋼材で、日本の会社が自社やグループの工場で作り、公式サイトで今案内している機械構造用合金鋼(JIS G 4053・JIS G 4052のマンガン鋼・クロム鋼・クロムモリブデン鋼・ニッケルクロムモリブデン鋼と、各社の歯車用鋼)、ボロン鋼、高炭素クロム軸受鋼(JIS G 4805)の棒鋼・線材・鋼管を、鋼種の単位で1社2製品まで載せています。機械構造用炭素鋼は「S45C」、建築の鉄骨や構造部材に使う炭素鋼は「鋼材」、ステンレスは「ステンレス鋼」のページで扱い、ここには載せません。ばね鋼・工具鋼・快削鋼・非調質鋼、商社・鋼材店が売る品、切断・鍛造・熱処理済みの部品は除きました。山陽特殊製鋼の機械構造用合金鋼は、鋼種と寸法を公式に書いていないため載せていません。日本高周波鋼業と東北特殊鋼は、公式サイトの特殊鋼が工具鋼・電磁材料などで、機械構造用合金鋼が見当たらないため載せていません。中山製鋼所は、今回は公式の資料から文字を読み取れなかったので載せていません。並びは鋼の種類ごとに会社の五十音順です。