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畑やハウスで植え付けの前に土壌病害・センチュウ類・雑草を抑える土壌消毒剤(土壌くん蒸剤)を選ぶ、生産者・営農指導・購買の担当の方へ

土壌消毒剤のメーカー4社比較【2026年】

土壌消毒剤は、植え付けの前に土の中でガスになり、
土壌病害・センチュウ類・雑草の種子を抑える農薬です。

ABOUT

土壌消毒剤とは

比較表を見る ↓

土壌消毒剤とは、作物を植える前の土に入れ、土の中でガスを行き渡らせて、
病原菌・センチュウ類・雑草の種子を抑える農薬です。
土壌くん蒸剤とも呼び、有効成分はクロルピクリン・D-D・ダゾメットなどです。

製品の特長

  • 土の中でガスになり、すみずみまで広がる(被覆でガスを土に閉じこめる)
  • 1回で病害・害虫・雑草をまとめて抑える(成分で効く相手が違う)
  • 剤型で処理の道具が変わる(注入機・灌水装置・散布機・道具なし)

使うメリット

  • 連作で増えた土壌病害を植え付け前に減らせる(クロルピクリンは1948年にタバコで実用化)
  • センチュウ類はD-Dを含む剤で抑える(三井ソイリーンはD-D54.5%)
  • 消毒機がなくても使える剤型がある(錠剤・テープ・微粒剤)

選ぶときに注意すること

  1. 処理のあとは必ず被覆し、決まった日数おいてからガスを抜く
  2. クロルピクリンはカーバム剤と混ぜない。化学反応で発熱する
  3. 消石灰などアルカリ性肥料は、注入の10日以上前に入れる
  4. クロルピクリン剤は医薬用外劇物。防護マスクと保護眼鏡を着けて扱う
  5. りんご・桑等の跡地は、隣の株から50cm以上離して処理する

※成分・剤型・登録番号・包装・有効年限は、各社の公式の製品ページによる。くん蒸期間と処理の深さは三井化学クロップ&ライフソリューションの使用方法の資料による。使う前は製品のラベルと最新の登録内容を確かめてください。

LIST

土壌消毒剤の比較表

土壌消毒剤7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

液剤を注入する型

3製品
南海化学株式会社南海クロールピクリン1kg瓶でも買える高濃度の液剤口コミを書く要見積

濃度99.5%以上の高濃度のクロルピクリン液剤で、16.5kgの缶のほかに1kgの瓶詰があります。同じ社には低濃度の液剤もあります。南海化学はクロルピクリン工業会を作った3社の1つです。

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン99.5%以上
剤型
高濃度液剤
包装
16.5kg缶、1kg瓶
記載なし
登録番号・処理のしかた・性状・毒性・消防法・有効年限
公式ページへ詳細・仕様
日本化薬株式会社カヤククロールピクリンたばこの深層くん蒸にも使う液剤口コミを書く要見積

土の中の病害虫・センチュウ類・一年生雑草を1回で同時に抑える、高濃度99.5%の液剤です。たばこの立枯病には、深い層に注入する深層土壌くん蒸の使い方があります。全面マルチ土壌消毒法なら、注入と被覆を同時に済ませられます。

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン99.5%
剤型
高濃度製剤
登録番号
第90号、第22960号
処理のしかた
土壌消毒機で注入
包装
16.5kg×1缶
性状
無色揮発性液体
毒性
医薬用外劇物
有効年限
5年
記載なし
消防法
公式ページへ詳細・仕様
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社三井ソイリーン病害とセンチュウを1剤で抑える口コミを書く要見積

クロルピクリン41.5%とD-D54.5%を1つの液剤に混ぜた製品です。土壌病原菌と一年生雑草はクロルピクリン、センチュウ類はD-Dが受け持ちます。消防法の第4類第2石油類なので、しまう場所の数量に気をつけます。

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン41.5%、D-D54.5%
剤型
クロルピクリンとD-Dの混合液剤
登録番号
第22163号
処理のしかた
土壌消毒機で注入
包装
15L×1
性状
淡黄色澄明液体
毒性
劇物
消防法
第4類第2石油類、非水溶性液体
有効年限
3年
公式ページへ詳細・仕様

錠剤・テープを置く型

2製品
南海化学株式会社クロルピクリン錠剤液を扱わずに使うクロルピクリン口コミを書く要見積

クロルピクリンをゲル化剤で固め、4gずつの錠剤にした製品です。内包装は水溶性のPVAフィルムで、外包装は水に溶けない非水溶性のPVAフィルムです。100錠入りと400錠入りがあります。

処理のしかた
錠剤・テープを置く型
有効成分
クロルピクリン70.0%
剤型
4gの錠剤
包装
4g×100錠×20袋、4g×400錠×8袋
性状
水溶性PVAフィルムで内包装
記載なし
登録番号・処理のしかた・毒性・消防法・有効年限
公式ページへ詳細・仕様
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社クロピクテープ消毒機を持たない小さな畑口コミを書く要見積

クロルピクリンを水に溶けるテープへ15cmおきに3mLずつ封じた製品で、土壌消毒機を使わずに処理できます。テープが土の水分で溶けてガスになり、病原菌・害虫・センチュウ類を抑えます。包装は28mのテープ8巻です。

処理のしかた
錠剤・テープを置く型
有効成分
クロルピクリン55.0%
剤型
水溶性テープ、15cmおきに3mL封入
登録番号
第20207号
処理のしかた
テープを土に埋める、専用の装置なし
包装
28m×8
性状
類白色粉末、9g入りの水溶性袋
毒性
劇物
消防法
該当なし
有効年限
2年
公式ページへ詳細・仕様

灌水チューブで流す型

1製品
日本化薬株式会社クロピクフローハウスの灌水チューブで流す口コミを書く要見積

先にポリエチレン等で被覆し、そのあと灌水チューブで処理用の水に混ぜて流し込むクロルピクリン剤です。処理のときの刺激が少なく、いちごの高設栽培でも使えます。前作のトマト・きゅうり等の古株枯死やコナジラミ類の蔓延防止にも登録があります。

処理のしかた
灌水チューブで流す型
有効成分
クロルピクリン80.0%
剤型
灌水チューブで処理する製剤
登録番号
第21220号
処理のしかた
被覆したあと灌水装置で処理
包装
15L×1缶
性状
淡黄色澄明油状液体
毒性
医薬用外劇物
有効年限
3年
記載なし
消防法
公式ページへ詳細・仕様

微粒剤をまいて混ぜる型

1製品
クミアイ化学工業株式会社ガスタード微粒剤注入機なしで散布して混ぜる口コミを書く要見積

ダゾメット96.5%の微粒剤で、まいて土と混ぜると土の水分で分解してガスになります。野菜・果樹・花卉類の土壌病害と雑草種子に効き、一年生雑草にも登録があります。消防法の危険物には当たりません。

処理のしかた
微粒剤をまいて混ぜる型
有効成分
ダゾメット96.5%
剤型
微粒剤
登録番号
第23479号
処理のしかた
散布して土と混ぜる
包装
5kg×4袋、10kg×2袋、20kg×1袋
性状
類白色微粒
毒性
劇物
消防法
非該当
有効年限
5年
公式ページへ詳細・仕様

液剤を注入する型3製品

南海化学株式会社

南海クロールピクリン

1kg瓶でも買える高濃度の液剤

濃度99.5%以上の高濃度のクロルピクリン液剤で、16.5kgの缶のほかに1kgの瓶詰があります。同じ社には低濃度の液剤もあります。南海化学はクロルピクリン工業会を作った3社の1つです。

コスト要見積

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン99.5%以上
剤型
高濃度液剤
包装
16.5kg缶、1kg瓶
記載なし
登録番号・処理のしかた・性状・毒性・消防法・有効年限
公式ページへ
日本化薬株式会社

カヤククロールピクリン

たばこの深層くん蒸にも使う液剤

土の中の病害虫・センチュウ類・一年生雑草を1回で同時に抑える、高濃度99.5%の液剤です。たばこの立枯病には、深い層に注入する深層土壌くん蒸の使い方があります。全面マルチ土壌消毒法なら、注入と被覆を同時に済ませられます。

コスト要見積

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン99.5%
剤型
高濃度製剤
登録番号
第90号、第22960号
処理のしかた
土壌消毒機で注入
包装
16.5kg×1缶
性状
無色揮発性液体
毒性
医薬用外劇物
有効年限
5年
記載なし
消防法
公式ページへ
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社

三井ソイリーン

病害とセンチュウを1剤で抑える

クロルピクリン41.5%とD-D54.5%を1つの液剤に混ぜた製品です。土壌病原菌と一年生雑草はクロルピクリン、センチュウ類はD-Dが受け持ちます。消防法の第4類第2石油類なので、しまう場所の数量に気をつけます。

コスト要見積

処理のしかた
液剤を注入する型
有効成分
クロルピクリン41.5%、D-D54.5%
剤型
クロルピクリンとD-Dの混合液剤
登録番号
第22163号
処理のしかた
土壌消毒機で注入
包装
15L×1
性状
淡黄色澄明液体
毒性
劇物
消防法
第4類第2石油類、非水溶性液体
有効年限
3年
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錠剤・テープを置く型2製品

南海化学株式会社

クロルピクリン錠剤

液を扱わずに使うクロルピクリン

クロルピクリンをゲル化剤で固め、4gずつの錠剤にした製品です。内包装は水溶性のPVAフィルムで、外包装は水に溶けない非水溶性のPVAフィルムです。100錠入りと400錠入りがあります。

コスト要見積

処理のしかた
錠剤・テープを置く型
有効成分
クロルピクリン70.0%
剤型
4gの錠剤
包装
4g×100錠×20袋、4g×400錠×8袋
性状
水溶性PVAフィルムで内包装
記載なし
登録番号・処理のしかた・毒性・消防法・有効年限
公式ページへ
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社

クロピクテープ

消毒機を持たない小さな畑

クロルピクリンを水に溶けるテープへ15cmおきに3mLずつ封じた製品で、土壌消毒機を使わずに処理できます。テープが土の水分で溶けてガスになり、病原菌・害虫・センチュウ類を抑えます。包装は28mのテープ8巻です。

コスト要見積

処理のしかた
錠剤・テープを置く型
有効成分
クロルピクリン55.0%
剤型
水溶性テープ、15cmおきに3mL封入
登録番号
第20207号
処理のしかた
テープを土に埋める、専用の装置なし
包装
28m×8
性状
類白色粉末、9g入りの水溶性袋
毒性
劇物
消防法
該当なし
有効年限
2年
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灌水チューブで流す型1製品

日本化薬株式会社

クロピクフロー

ハウスの灌水チューブで流す

先にポリエチレン等で被覆し、そのあと灌水チューブで処理用の水に混ぜて流し込むクロルピクリン剤です。処理のときの刺激が少なく、いちごの高設栽培でも使えます。前作のトマト・きゅうり等の古株枯死やコナジラミ類の蔓延防止にも登録があります。

コスト要見積

処理のしかた
灌水チューブで流す型
有効成分
クロルピクリン80.0%
剤型
灌水チューブで処理する製剤
登録番号
第21220号
処理のしかた
被覆したあと灌水装置で処理
包装
15L×1缶
性状
淡黄色澄明油状液体
毒性
医薬用外劇物
有効年限
3年
記載なし
消防法
公式ページへ

微粒剤をまいて混ぜる型1製品

クミアイ化学工業株式会社

ガスタード微粒剤

注入機なしで散布して混ぜる

ダゾメット96.5%の微粒剤で、まいて土と混ぜると土の水分で分解してガスになります。野菜・果樹・花卉類の土壌病害と雑草種子に効き、一年生雑草にも登録があります。消防法の危険物には当たりません。

コスト要見積

処理のしかた
微粒剤をまいて混ぜる型
有効成分
ダゾメット96.5%
剤型
微粒剤
登録番号
第23479号
処理のしかた
散布して土と混ぜる
包装
5kg×4袋、10kg×2袋、20kg×1袋
性状
類白色微粒
毒性
劇物
消防法
非該当
有効年限
5年
公式ページへ
Q&A

土壌消毒剤選びで、よくある疑問

購買担当の疑問土壌消毒剤の価格は、いくら?

今回確かめた公式資料には、どの製品も値段の記載がありません。包装はカヤククロールピクリンが16.5kg×1缶、三井ソイリーンが15L×1、ガスタード微粒剤が5kg×4袋などです。製品名と容量を伝えて、JAや農薬販売店に見積もりを取ります。

設備担当の疑問土壌消毒剤の種類は?クロルピクリン・D-D・ダゾメットの違いは?

クロルピクリンは土の中の病害虫・センチュウ類・一年生雑草をまとめて抑えます。D-Dはセンチュウ類の防除で使う成分で、三井ソイリーンはクロルピクリン41.5%とD-D54.5%を混ぜています。ダゾメットは土の水分で分解してガスになる微粒剤で、ガスタード微粒剤は96.5%です。

工場長の疑問クロルピクリン剤の濃度の違いは?

高濃度の液剤は99.5%で、南海クロールピクリンとカヤククロールピクリンがそうです。クロピクフローは80.0%、クロルピクリン錠剤は70.0%、クロピクテープは55.0%です。使う量は濃度ごとに登録で決まっているので、ラベルの量を守ります。

設備担当の疑問土壌くん蒸の期間は何日?

三井化学クロップ&ライフソリューションの資料では、平均地温25〜30℃で約10日、15〜25℃で10〜15日、10〜15℃で15〜20日、7〜10℃で20〜30日です。地温が低いほど長くおきます。そのあと被覆をはがしてガスを抜いてから植え付けます。

施設管理の疑問土壌消毒の前に、土の水分はどれくらい?

土を握ってはなすと割れ目ができる程度が適正です。水分が多すぎると、固まった土の塊の中までガスが届かず、消毒できない部分が残ります。処理の前に耕起・砕土を十分に行い、整地しておきます。

工場長の疑問土壌消毒機がなくても使える土壌消毒剤は?

クロピクテープはテープ状なので専用の装置を使いません。クロルピクリン錠剤は1錠4gの錠剤です。ガスタード微粒剤はまいて土と混ぜ、クロピクフローはハウスの灌水チューブで流します。

設備担当の疑問石灰や肥料と一緒に使える?

消石灰などアルカリ性肥料は、クロルピクリン剤を注入する10日以上前に入れるか、ガスを抜いてから入れます。クロルピクリンはアルカリで分解するためです。ほかの農薬とは混ぜずに使います。

工場長の疑問カーバム剤とクロルピクリンを続けて使える?

混ぜて使えません。カーバム剤やカーバムナトリウム剤とクロルピクリンは、化学反応で発熱して危険です。カーバム剤を使ったあとの散布器具は、よく洗ってからクロルピクリンに使います。

総務の疑問土壌消毒剤のしまい方は?劇物や危険物に当たる?

クロルピクリン剤は医薬用外劇物で、取り扱いに十分注意します。三井ソイリーンは消防法の第4類第2石油類です。ガスタード微粒剤も劇物ですが、消防法の危険物には当たりません。

購買担当の疑問土壌消毒剤の有効年限(使用期限)は?

カヤククロールピクリンとガスタード微粒剤は5年、クロピクフローと三井ソイリーンは3年、クロピクテープは2年です。容器に書かれた年限の中で使い切ります。土壌消毒機のタンクに移した液は、缶に戻さずに使い切ります。

経営者の疑問クロルピクリンを作っているメーカーは?

クロルピクリン工業会は、クロルピクリンを製造する南海化学・日本化薬・三井化学クロップ&ライフソリューションの3社が1994年10月に作った団体です。このページの液剤・錠剤・テープは、この3社の製品です。

設備担当の疑問ハウスのいちごにも使える?

クロピクフローは、いちごの高設栽培でも使えます。被覆したあとに灌水チューブで流すので、処理のときの刺激が少なく済みます。前作のトマトやきゅうり等の古株を枯らす目的にも使えます。

TYPES

土壌消毒剤の処理のしかたの違い

液剤を注入する型

クロルピクリンやD-Dの液剤を、土壌消毒機で土の中へ注入します。圃場では30cm×30cmの間隔で深さ約15cmに注入し、すぐに覆土してポリエチレン等で被覆します。注入と被覆を同時に行う消毒機もあります。

向いている使い方

  • 露地の野菜・畑作物の連作障害対策
  • たばこ・花卉の土壌病害対策
  • 床土・堆肥の消毒

根拠:カヤククロールピクリンは、液漏れや液だれがなく注入量を正確に調節できる土壌消毒機で処理します。(出典2)

この処理のしかたの3製品を表で見る

錠剤・テープを置く型

クロルピクリンを錠剤やテープに封じた製剤です。液を量って注入する機械を使わずに処理でき、土の水分で包装が溶けてガスが出ます。クロピクテープは15cmおきに3mLずつ封じてあります。

向いている使い方

  • 消毒機を持たない小さな畑
  • 液を扱いたくない現場
  • 部分的な消毒

根拠:クロピクテープは、テープ状なので処理に専用の装置を使いません。(出典7)

この処理のしかたの2製品を表で見る

灌水チューブで流す型

先に被覆してから、灌水チューブで処理用の水に混ぜて流し込む製剤です。被覆したあとに薬を入れるので、処理のときの刺激が少なく済みます。灌水装置のあるハウスで使います。

向いている使い方

  • ハウスの土壌消毒
  • いちごの高設栽培
  • 前作の古株を枯らす処理

根拠:クロピクフローは、被覆したあとに灌水チューブで処理用の水に混ぜて流します。(出典3)

この処理のしかたの1製品を表で見る

微粒剤をまいて混ぜる型

ダゾメットの微粒剤をまいて土と混ぜると、土の水分で分解してガスになります。注入する機械を使わず、散布機で処理できます。ガスタード微粒剤は消防法の危険物に当たりません。

向いている使い方

  • 野菜・果樹・花卉の土壌病害
  • 雑草の種子を減らしたい畑
  • 注入機を使わない処理

根拠:ガスタード微粒剤は、所定量を均一に散布して土壌と混和します。(出典10)

この処理のしかたの1製品を表で見る
MAKERS

土壌消毒剤の主なメーカー4社

クミアイ化学工業株式会社

ダゾメット96.5%の微粒剤で、まいて土と混ぜると土の水分で分解してガスになります。

東京都

南海化学株式会社

濃度99.5%以上の高濃度のクロルピクリン液剤で、16.5kgの缶のほかに1kgの瓶詰があります。

大阪府

日本化薬株式会社

土の中の病害虫・センチュウ類・一年生雑草を1回で同時に抑える、高濃度99.5%の液剤です。

東京都

三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社

クロルピクリン41.5%とD-D54.5%を1つの液剤に混ぜた製品です。

東京都

出典
  1. 南海化学 クロルピクリン剤
  2. 日本化薬 カヤククロールピクリン
  3. 日本化薬 クロピクフロー
  4. 日本化薬 ドジョウピクリン
  5. 三井化学クロップ&ライフソリューション 三井東圧クロールピクリン
  6. 三井化学クロップ&ライフソリューション ドロクロール
  7. 三井化学クロップ&ライフソリューション クロピクテープ
  8. 三井化学クロップ&ライフソリューション 三井ソイリーン
  9. 三井化学クロップ&ライフソリューション クロルピクリンの使用方法
  10. クミアイ化学工業 ガスタード微粒剤
  11. クロルピクリン工業会について
掲載基準

畑・ハウス・苗床で、作物を植える前に土の中の病原菌・センチュウ類・雑草の種子を抑える土壌くん蒸剤(クロルピクリン剤・D-Dとの混合剤・ダゾメット剤)で、その会社が自社で製造または自社の農薬登録で売り、公式サイトで今案内していて、成分と剤型を公式資料で確かめられた製品です。クロルピクリンは、クロルピクリン工業会の会員3社(南海化学・日本化薬・三井化学クロップ&ライフソリューション)の公式ページで確かめました。各社の代表の品を1社2製品まで載せ、日本化薬のドジョウピクリン、三井化学クロップ&ライフソリューションの三井東圧クロールピクリンとドロクロールは各社の欄の補足で触れています。日本化薬のテロン/旭D-Dは、公式ページの販売会社が2社並びで登録を持つ会社を確かめられず、今回は載せていません。アグロカネショウ(D-D・バスアミド微粒剤)は、公式の製品ページが2026年11月5日の時点でエラーになり開けなかったので載せていません。茎葉にかける殺菌剤・殺虫剤、粒剤の殺線虫剤、家庭園芸専用の品、土壌消毒の請負、販売店が売る他社の品、販売を終えた品は除いています。除草剤は「除草剤」、土の性質を変える資材は「土壌改良材」、MEPの殺虫剤は「スミチオン」の比較にあります。

土壌消毒剤を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉