GUIDE / CYTOSINEシトシンとは?
シトシンとは?化学式・分子量・溶けやすさと、純正特級・和光一級・研究用の違いと選び方
核酸や

この
シトシンは、
シトシンの化学式と性質
シトシンの
熱水には
比較ページには、
2つの区分
- 等級つきの
試薬は、 試験の 手順が 等級を 決めている ときに 使います。 純正化学の 純正特級と、 富士フイルム 和光純薬の 和光一級が あります - 等級なしの
研究用試薬は、 等級を 問わない 研究や 細胞実験に 使います。 関東化学・ セレックバイオ テクノロジー・ サーモフィッシャー が出しています
等級で見る所
- 純正化学の
純正特級は、純度 98.0%以上に 加えて、 乾燥減量と 強熱残分を 0.1%以下に 決めています - 富士フイルム
和光純薬の 和光一級は、含量 97.0%以上と、 275nmの 吸光度 0.8以上を 規格書に 出しています - 関東化学の
07383-32と 07383-52は、 等級を 付けず、純度>95.0%だけを 出しています
純度と含量の見方
- 数字だけでなく、
測り方まで 見ます - 富士フイルム
和光純薬 は、滴定で97.0%以上です - サーモフィッシャー
のA14731.06は、 非水滴定で 98.0〜102.0%と 上下の 幅で決めています。 乾燥減量は 1.5%以下です - セレックバイオテクノロジー
の S4893の 99.97%は、 いま出している ロットの 値です
シチジンとの違い
- シチジンは、
シトシンに 糖が付いた ヌクレオシドで、 別の物質です - CAS RNは、
シトシンが 71-30-7、 シチジンが 65-46-3です - 名前が
似ているので、 発注する ときは CAS RNまで 照らし合わせます
取り扱いと保管
- 富士フイルム
和光純薬の 安全 データシートでは、 GHS分類基準に 該当しません - 保護具を
付けて扱い、 強酸化剤とは 混ぜません - 熱で
分解すると、 刺激性で 有毒な ガスと 蒸気が 出ることがあります - 光で
変質する おそれが あるので、 容器を 遮光し、 換気の よい涼しい 場所に 密閉してしまって おきます - セレックバイオテクノロジー
の S4893は、 粉末を -20℃で 3年 保管でき、 溶かした液は 使う直前に 作ります
購入価格と見積もり
- 少量なら、
富士フイルム 和光純薬の 和光一級の 100mgが 3,200円、 1gが 4,900円 (希望納入価格)です。 セレックバイオテクノロジー の S4893は、 25mgで 15,900円(税別)です - 純正化学の
純正特級は、 1gが 11,100円、 25gが 28,000円です - 関東化学は、
5gが 4,500円、 25gが 10,000円(税抜)です - サーモフィッシャー
は5g・ 25g・ 100gの 包装があり、 値段は 出していないので、 量を伝えて 見積もりを 取ります
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