規格の中身が違います。試薬特級はJIS K 9047の規格で、ナカライテスクの16911-35は純度99.0%以上、塩化物0.02%以下、重金属0.001%以下などを決めています。食品添加物の純正化学の27356-2250は、含量99.0%以上に加えて、pH3.0〜3.5、鉛1μg/g以下、ヒ素3μg/g以下を規格書に出しています。
ペプチド合成・培地への添加・試験や分析・食品の仕込みに使う、遊離のグルタミン酸(L体・D体・DL体)の固体を対象に、日本に法人があり、自社製品として作り・売っていることを公式資料で確かめられた会社を載せています。日本法人が自社グループのブランドを売るサーモフィッシャーサイエンティフィックは含めます。試薬と原料は品番ごとに、1社2製品までにしています。区分は、L体の試薬(JIS K 9047の特級・一級・研究用)、D体・DL体、食品添加物の3つです。値は各社の製品ページ・製品規格書・仕様書にあるものだけで、書かれていない項目は「記載なし」です。純正化学の規格書は、規格項目と規格値が別の列に並ぶため、並びを合わせて読んでいます。グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料)と家庭向けの調味料、グルタミン酸塩酸塩などの塩、保護アミノ酸やエステルなどの誘導体、標識体、ポリグルタミン酸、グルタミン、サプリメント、医薬品は除いています。国産化学はグルタミン酸ナトリウムだけ、林純薬工業は自社のグルタミン酸を確かめられず、渡辺化学工業は保護アミノ酸などの誘導体だけのため、載せていません。協和発酵バイオはアミノ酸事業を譲渡済み、味の素ヘルシーサプライは味の素グループの商社で等級と荷姿を公式に確かめられなかったため、載せていません。キシダ化学・東京化成工業・シグマアルドリッチ(メルク)・セレックバイオテクノロジーは製品ページの中身を文字で取れなかったため、載せていません。輸入品を売る商社・販売店、中古・販売終了品も除いています。既にあるグリシン・チロシン・タウリンは別の物質で、このページはグルタミン酸だけを扱います。