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リチウムイオン電池の導電助剤や、樹脂・ゴムの導電性と補強に使うカーボンナノチューブ(CNT)を選ぶ、開発・品質管理・購買の担当の方へ

カーボンナノチューブ(CNT)のメーカー6社比較【2026年】

カーボンナノチューブ(CNT)は、炭素の原子が
筒の形につながった、直径がnm単位の材料です。

ABOUT

カーボンナノチューブとは

比較表を見る ↓

カーボンナノチューブ(CNT)⁠と⁠は⁠、炭素の原子が六角形の網の目につながったシートを、
筒の形に丸めた材料です。
CNTとも呼びます。
シート1枚の単層CNTと、何層も重なった多層CNTがあり、
電池の導電助剤や、樹脂・ゴムの導電性と補強に使います。

製品の特長

  • 層の数で単層と多層に分かれる(単層は直径数nm、多層は十数〜数十nm)
  • 細くて長い(長いものは長さ2mmに届く)
  • 束になりやすい(分散させてから使う)

使うメリット

  • 少ない量で電気を通す(電池の導電助剤を減らせる)
  • 樹脂やゴムを強くし、熱を通す(導電樹脂・放熱材)
  • 軽い(金属の配線や充てん材の代わりに試せる)

選ぶときに注意すること

  1. 束になりやすく、混ぜ方で性能が変わる。分散液で買うか、試作で確かめる
  2. 層数・直径・長さ・純度で性質が大きく変わる。品番で比べる
  3. 研究開発品やサンプル提供の品が多い。量産の供給は各社に確かめる
  4. 値段は公開されていない。品番・量・荷姿で見積もりを取る
  5. 取り扱いと廃棄の注意は、各社のSDSで確かめる

※性状は各メーカーの公式の製品ページとカタログの代表値による(保証値ではない)。CNTの構造と作り方は日本ゼオンと高圧ガス工業の解説による。

LIST

カーボンナノチューブの比較表

カーボンナノチューブ(CNT)7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

単層CNT

2製品
日本ゼオン株式会社単層CNT ZEONANO SG101比表面積の大きい単層CNTが要る開発口コミを書く要見積

産総研が見つけたスーパーグロース法で量産する単層CNTです。比表面積は1,100m²/g以上、配向集合体の長さは300〜500μmあります。粉体のほか、水やNMPに分散した状態でもサンプルを出しています。

種類
単層CNT
種類
単層CNT
層数
単層
直径
平均3〜5nm
長さ
300〜500μm(配向集合体)
純度
炭素純度99%以上
形態
黒色粉体
主な用途
キャパシタなどのエネルギー分野、電子デバイス
比表面積
1,100m²/g以上
分散液の濃度
水0.2・0.4wt%、NMP0.4wt%(サンプル提供の分散液)
荷姿・販売単位
1kgファイバードラム、10gポリビン
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社名城ナノカーボン単層CNT eDIPS EC1.5-⁠P研究・試作で1gから使う単層CNT口コミを書く要見積

連続合成のeDIPS法で作る単層CNTで、アモルファスカーボンや金属の不純物が少ない品です。中心直径は1.5〜2.5nmで、1g単位から買えます。中心直径の違う品番もそろえています。

種類
単層CNT
種類
単層CNT
層数
1〜2層
直径
中心直径1.5〜2.5nm
純度
炭素純度98%超
形態
綿・繊維
主な用途
導電材料、蓄電デバイス、半導体デバイス
荷姿・販売単位
最小販売単位1g
記載なし
長さ・比表面積・分散液の濃度
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

多層CNT

3製品
高圧ガス工業株式会社多層CNTフレーク Core-Tube-⁠F長いCNTで少量から導電性を出す配合口コミを書く要見積

アセチレンガスを原料に、基板の上で長く育てた多層CNTをほぐしたフレークです。長さは2mmまであり、少ない量と接点で樹脂やゴムに導電性と強度を付けます。分散体や混練樹脂、シート、ヤーンにした品もあります。

種類
多層CNT
種類
多層CNT
層数
20〜40層
直径
20〜60nm
長さ
2mmまで
純度
95%超
形態
フレーク
主な用途
樹脂・ゴム・塗料への添加、リチウムイオン電池の導電助剤
記載なし
比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
TPR株式会社長尺少層CNT TPR製カーボンナノチューブ層の少ない長いCNTを試したい開発口コミを書く要見積

大面積の基板から垂直に育てた、長くて層の少ないCNTです。層数は3〜7層、長さは2mmまでで、比表面積は225〜390m²/gあります。用途展開の技術も合わせて開発していて、製品への適用まで相談できます。

種類
多層CNT
種類
少層CNT
層数
3〜7層
直径
5〜12nm
長さ
2mmまで
純度
金属不純物250ppmまで
主な用途
全固体電池の導電材(分散液・粉末)
比表面積
225〜390m²/g
記載なし
形態・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ詳細・仕様
戸田工業株式会社多層CNT TC-2000分散の手間を減らしたい導電樹脂口コミを書く要見積

CNTの形を整えて、短い時間で均一に分散するようにした多層CNTです。高濃度に分散したり、分散剤を減らしたりできます。開発品のため、用途によってはサンプル提供を断られることがあります。

種類
多層CNT
種類
多層CNT(開発品)
層数
多層
直径
平均16nm
長さ
1〜5μm
純度
91%超
形態
凝集タイプ
主な用途
導電プラスチック、蓄電デバイスの導電補助材、電磁波吸収材
記載なし
比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

CNT分散液

2製品
トーヨーカラー株式会社CNT分散体 LIOACCUMリチウムイオン電池の正極の量産口コミを書く要見積

CNTメーカーと組んで作ったCNTを、独自の添加剤と製法で分散したリチウムイオン電池の正極用分散体です。少ない量で正極の抵抗を下げ、そのぶん活物質を増やせます。北米・欧州・中国・日本の4極5拠点で作っています。

種類
CNT分散液
種類
CNT分散体
形態
分散体
主な用途
リチウムイオン電池の正極の導電助剤
記載なし
層数・直径・長さ・純度・比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ詳細・仕様
株式会社名城ナノカーボン単層CNT分散液 eDIPS INK EC-PBN電極の試作でNMP系に混ぜる単層CNT口コミを書く要見積

単層CNTのEC2.0-Pを、高いアスペクト比を保ったままNMPに分散した液です。CNT濃度は0.4wt%で、100mLから買えます。水に分散したEC-DL・EC-DH・EC-PBもあります。

種類
CNT分散液
種類
単層CNT分散液
層数
1〜2層
直径
中心直径2〜3nm
形態
NMP分散液
主な用途
導電材料、電池用電極材料
分散液の濃度
0.4wt%
荷姿・販売単位
最小販売単位100mL
記載なし
長さ・純度・比表面積
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

単層CNT2製品

日本ゼオン株式会社

単層CNT ZEONANO SG101

比表面積の大きい単層CNTが要る開発

産総研が見つけたスーパーグロース法で量産する単層CNTです。比表面積は1,100m²/g以上、配向集合体の長さは300〜500μmあります。粉体のほか、水やNMPに分散した状態でもサンプルを出しています。

コスト要見積

種類
単層CNT
種類
単層CNT
層数
単層
直径
平均3〜5nm
長さ
300〜500μm(配向集合体)
純度
炭素純度99%以上
形態
黒色粉体
主な用途
キャパシタなどのエネルギー分野、電子デバイス
比表面積
1,100m²/g以上
分散液の濃度
水0.2・0.4wt%、NMP0.4wt%(サンプル提供の分散液)
荷姿・販売単位
1kgファイバードラム、10gポリビン
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株式会社名城ナノカーボン

単層CNT eDIPS EC1.5-⁠P

研究・試作で1gから使う単層CNT

連続合成のeDIPS法で作る単層CNTで、アモルファスカーボンや金属の不純物が少ない品です。中心直径は1.5〜2.5nmで、1g単位から買えます。中心直径の違う品番もそろえています。

コスト要見積

種類
単層CNT
種類
単層CNT
層数
1〜2層
直径
中心直径1.5〜2.5nm
純度
炭素純度98%超
形態
綿・繊維
主な用途
導電材料、蓄電デバイス、半導体デバイス
荷姿・販売単位
最小販売単位1g
記載なし
長さ・比表面積・分散液の濃度
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多層CNT3製品

高圧ガス工業株式会社

多層CNTフレーク Core-Tube-⁠F

長いCNTで少量から導電性を出す配合

アセチレンガスを原料に、基板の上で長く育てた多層CNTをほぐしたフレークです。長さは2mmまであり、少ない量と接点で樹脂やゴムに導電性と強度を付けます。分散体や混練樹脂、シート、ヤーンにした品もあります。

コスト要見積

種類
多層CNT
種類
多層CNT
層数
20〜40層
直径
20〜60nm
長さ
2mmまで
純度
95%超
形態
フレーク
主な用途
樹脂・ゴム・塗料への添加、リチウムイオン電池の導電助剤
記載なし
比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ
TPR株式会社

長尺少層CNT TPR製カーボンナノチューブ

層の少ない長いCNTを試したい開発

大面積の基板から垂直に育てた、長くて層の少ないCNTです。層数は3〜7層、長さは2mmまでで、比表面積は225〜390m²/gあります。用途展開の技術も合わせて開発していて、製品への適用まで相談できます。

コスト要見積

種類
多層CNT
種類
少層CNT
層数
3〜7層
直径
5〜12nm
長さ
2mmまで
純度
金属不純物250ppmまで
主な用途
全固体電池の導電材(分散液・粉末)
比表面積
225〜390m²/g
記載なし
形態・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ
戸田工業株式会社

多層CNT TC-2000

分散の手間を減らしたい導電樹脂

CNTの形を整えて、短い時間で均一に分散するようにした多層CNTです。高濃度に分散したり、分散剤を減らしたりできます。開発品のため、用途によってはサンプル提供を断られることがあります。

コスト要見積

種類
多層CNT
種類
多層CNT(開発品)
層数
多層
直径
平均16nm
長さ
1〜5μm
純度
91%超
形態
凝集タイプ
主な用途
導電プラスチック、蓄電デバイスの導電補助材、電磁波吸収材
記載なし
比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
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CNT分散液2製品

トーヨーカラー株式会社

CNT分散体 LIOACCUM

リチウムイオン電池の正極の量産

CNTメーカーと組んで作ったCNTを、独自の添加剤と製法で分散したリチウムイオン電池の正極用分散体です。少ない量で正極の抵抗を下げ、そのぶん活物質を増やせます。北米・欧州・中国・日本の4極5拠点で作っています。

コスト要見積

種類
CNT分散液
種類
CNT分散体
形態
分散体
主な用途
リチウムイオン電池の正極の導電助剤
記載なし
層数・直径・長さ・純度・比表面積・分散液の濃度・荷姿・販売単位
公式ページへ
株式会社名城ナノカーボン

単層CNT分散液 eDIPS INK EC-PBN

電極の試作でNMP系に混ぜる単層CNT

単層CNTのEC2.0-Pを、高いアスペクト比を保ったままNMPに分散した液です。CNT濃度は0.4wt%で、100mLから買えます。水に分散したEC-DL・EC-DH・EC-PBもあります。

コスト要見積

種類
CNT分散液
種類
単層CNT分散液
層数
1〜2層
直径
中心直径2〜3nm
形態
NMP分散液
主な用途
導電材料、電池用電極材料
分散液の濃度
0.4wt%
荷姿・販売単位
最小販売単位100mL
記載なし
長さ・純度・比表面積
公式ページへ
Q&A

カーボンナノチューブ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問カーボンナノチューブの価格は?

このページの6社は、どれも値段を公式に出していません。品番・量・荷姿で決まるので、各社に見積もりを頼みます。名城ナノカーボンのEC1.5-Pは1g、分散液のEC-PBNは100mLから買えます。

設備担当の疑問単層CNTと多層CNTの違いは?

単層CNTは炭素のシート1枚の筒で、直径はZEONANO SG101が平均3〜5nm、EC1.5-Pが1.5〜2.5nmと細い品です。多層CNTは筒が重なった品で、Core-Tube-Fは20〜40層・直径20〜60nm、TC-2000は平均16nmです。単層は少ない量で電気を通し、多層は樹脂やゴムに混ぜて使う量の多い用途に使います。

設備担当の疑問カーボンナノチューブの種類は?

このページでは、単層CNT・多層CNT・CNT分散液の3つに分けています。TPRのCNTは3〜7層の少層品で、多層CNTに入れています。作り方では、日本ゼオンのスーパーグロース法、名城ナノカーボンのeDIPS法、高圧ガス工業のアセチレンを原料にしたCVD法などがあります。

総務の疑問リチウムイオン電池の導電助剤に使うCNTは?

トーヨーカラーのLIOACCUMは、正極用のCNT分散体で、少ない量で正極の抵抗を下げます。名城ナノカーボンのEC-PBNは単層CNTをNMPに0.4wt%で分散した液です。高圧ガス工業のCore-Tube-Fと戸田工業のTC-2000も、導電助剤の用途を挙げています。

設備担当の疑問カーボンブラックとカーボンナノチューブの違いは?

カーボンブラックは粒子がつながった炭素の微粒子で、CNTは細長い筒です。CNTは長いぶん少ない量で電気の通り道ができ、トーヨーカラーは導電助剤をカーボンブラックからCNTに替えると少ない量で導電性が出ると案内しています。カーボンブラックは別のページで比べています。

工場長の疑問長さと直径で何が変わる?

長いCNTは、少ない量でも母材の中でつながり、接点が少ないので電気を通しやすくなります。高圧ガス工業の多層CNTは最長3mm程度まで育ち、TPRのCNTは長さ2mmまでで、0.1重量%ほどの添加で機能が出ます。直径が細いほど比表面積は大きく、SG101は1,100m²/g以上です。

工場長の疑問純度はどこを見る?

炭素純度と金属不純物の量を見ます。SG101は炭素純度99%以上、EC1.5-Pは98%超、Core-Tube-Fは95%超、TC-2000は91%超です。TPRのCNTは金属不純物を250ppmまでとしています。

設備担当の疑問粉体と分散液はどちらを買う?

電池の電極や塗料のように液で混ぜるなら、分散液で買うと分散の手間が省けます。名城ナノカーボンの分散液はCNT濃度0.05wt%から0.4wt%まであり、日本ゼオンもSG101を水やNMPに分散した状態でサンプルを出しています。樹脂やゴムに練り込むなら、粉体やフレークで買います。

経営者の疑問量産で使えるCNTは?

日本ゼオンは2016年に単層CNTの商業生産を始め、1kgのファイバードラムで出しています。トーヨーカラーは北米・欧州・中国・日本の4極5拠点でCNT分散体を作っています。戸田工業のTC-2000や高圧ガス工業のCore-Tubeは研究開発品として案内しているので、供給量は各社に確かめます。

施設管理の疑問カーボンナノチューブの取り扱いは?

取り扱いと廃棄の注意は、各社のSDS(安全データシート)で確かめます。日本ゼオンはSG101のSDSを公式サイトで出しています。粉体は舞いやすいので、分散液やマスターバッチで扱う方法もあります。

TYPES

カーボンナノチューブの種類の違い

単層CNT

炭素のシート1枚が筒になったCNTです。直径は数nmと細く、比表面積が大きく、少ない量で電気を通します。日本ゼオンのZEONANO SG101や、名城ナノカーボンのeDIPSがこの種類です。

向いている使い方

  • 電池・キャパシタの電極
  • 透明導電膜・半導体デバイスの研究
  • 少ない添加量で導電性を出したい樹脂・ゴム

根拠:ZEONANO ® SG101 は、日本ゼオンが「スーパーグロース法」により製造した単層カーボンナノチューブです。(出典1)

この種類の2製品を表で見る

多層CNT

筒が何層も重なったCNTです。直径は十数nmから数十nmで、樹脂・ゴム・塗料に混ぜて電気や熱を通し、強さを上げます。高圧ガス工業のCore-Tubeは20〜40層、TPRのCNTは3〜7層の少層品です。

向いている使い方

  • 導電樹脂・帯電防止樹脂
  • リチウムイオン電池の導電助剤
  • 電磁波吸収材・放熱材

根拠:当社が開発するCNTは層数が20~40層の多層CNTです。(出典6)

この種類の3製品を表で見る

CNT分散液

CNTを水やNMPなどに、分散剤と一緒に均一に散らした液です。CNTは束になりやすく、そのままでは混ざりにくいので、電池の電極づくりでは分散液で入れます。

向いている使い方

  • リチウムイオン電池の正極
  • 導電性の塗料・インク
  • 電極材料の試作

根拠:独自の分散技術で高アスペクト比を維持したまま水・NMP・エタノールへの分散を実現。(出典4)

この種類の2製品を表で見る
MAKERS

カーボンナノチューブの主なメーカー6社

高圧ガス工業株式会社

アセチレンガスを原料に、基板の上で長く育てた多層CNTをほぐしたフレークです。

大阪府

TPR株式会社

大面積の基板から垂直に育てた、長くて層の少ないCNTです。

東京都

戸田工業株式会社

CNTの形を整えて、短い時間で均一に分散するようにした多層CNTです。

広島県

トーヨーカラー株式会社

CNTメーカーと組んで作ったCNTを、独自の添加剤と製法で分散したリチウムイオン電池の正極用分散体です。

東京都

日本ゼオン株式会社

産総研が見つけたスーパーグロース法で量産する単層CNTです。

東京都

株式会社名城ナノカーボン

連続合成のeDIPS法で作る単層CNTで、アモルファスカーボンや金属の不純物が少ない品です。

愛知県

出典
  1. 日本ゼオン カーボンナノチューブ ZEONANO
  2. 日本ゼオン ZEONANO SG101 代表性状
  3. 名城ナノカーボン eDIPS 単層カーボンナノチューブ
  4. 名城ナノカーボン eDIPS INK 単層カーボンナノチューブ分散液
  5. 戸田工業 多層カーボンナノチューブ TC-2000
  6. 高圧ガス工業 長尺多層カーボンナノチューブの研究
  7. 高圧ガス工業 Core-Tube カタログ
  8. TPR カーボンナノチューブ
  9. TPR 最新技術情報(カーボンナノチューブ)
  10. トーヨーカラー リチウムイオン電池正極材用CNT分散体 LIOACCUM
掲載基準

リチウムイオン電池の導電助剤、樹脂・ゴム・塗料の導電性や強度の付与に使うカーボンナノチューブ(単層CNT・多層CNTの粉体・フレーク、水や溶剤に分散させた分散液・分散体)で、日本の会社が自社で作り、公式サイトで品番と性状を今案内している品です。研究開発品として案内している品(戸田工業のTC-2000、高圧ガス工業のCore-Tube、TPRのカーボンナノチューブ)も、公式に仕様が出ているので載せています。1社2製品まで載せています。カーボンブラック、グラフェン、炭素繊維はそれぞれのページで扱い、ここには載せていません。気相法炭素繊維(VGCF)は、カーボンナノファイバーとして扱うので除いています。CNTを使った糸・テープ・シート・放熱材などの加工品も除いています。海外メーカーの単層CNT(TUBALL)は、日本語の公式ページで日本法人を確かめられないので載せていません。日本材料技研の高導電CNT/PANI分散液は、CNTを自社で作っているか確かめられず、仕様の数字も少ないので載せていません。御国色素と冨士色素はCNTの分散液を手がけていますが、公式サイトに品番と仕様が無いので載せていません。試薬会社や商社が売る他社製のCNTも除いています。

カーボンナノチューブ(CNT)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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