業務用製氷機とは?キューブ・チップ・フレークの違い、価格、掃除の頻度、選び方
飲食店・

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業務用製氷機は、
業務用製氷機とは
業務用製氷機は、
比較ページでは、
製氷の仕組みと氷の種類
キューブアイス(セル方式)
- 製氷室の
小さな 型 (セル)に 水を 送って 凍らせ、 外した ものを 貯氷庫に 落とします - 均一な
立方体で 溶けに くく、 透明です。 お冷や・ドリンク・ バーの グラスに 使います - 比較ページでは、日産
25kg 級の台下 (アンダーカウンター)を 各社1型 式ずつ 並べています
チップアイス(オーガ方式)
- 凍らせた氷を
オーガ (らせんの刃)で 削り取り、 押し固めて 小さな 粒にします - すば
やく 冷えるので、 紙コップの ドリンクや、 料理の 盛り付けの アイスベッドに 使います - 製氷の
ときの 排水の むだが 少なく、 ランニングコスト を 抑えられます (日本冷凍空調工業会)
フレークアイス
- 薄くて
やわらかい氷で、 食材に ぴったり付いて むらなく 冷やします - 魚介類・生鮮食品の
展示や 保存、 輸送に 使います - 大型機は
1日に 何百kgから 何tも 作ります。 比較ページの ホシザキ FM-1200DYK-2-LA は 約1200・ 1300kg/日、 前川製作所 FIM-100W は 10t/日です - アイスマン WBM-01 は、
海水や 塩水から そのまま フレーク氷を 作ります
置き方の違い
- アンダーカウンター:高さ800mm前後で、
天板を 作業台に 使えます。 ヨコ型の 冷蔵庫や 作業台と 高さを そろえて 並べます - バーチカル:同じ
床面積の アンダーカウンター より 多くの 氷を ためられ、 取り出し口が 高いのでかが まずに 済みます - スタックオン:製氷部と
貯氷庫を 積み重ねる 形で、 量を 増や したい ときは 組み合わせを 変えます。 ホテルの バックヤードや 大型スーパー向けです
製氷量の読み方
- カタログの
製氷量は、 ふつう 室温20℃・ 水温15℃の ときの 値です - 室温30℃・
水温25℃では 下がります。 ホシザキ IM-25P は 約24・ 26kg/日が 約19・ 22kg/日に、 パナソニック SIM-AS2500 は 約29・ 31kg/日が 約24・ 26kg/日に なります (50Hz・60Hz) - 夏の
いちばん 使う 日の 量に 合わせて 選びます - 空冷の
機械は 夏に 製氷量が 落ちます。 水冷は 落ちに くい一方で 水道代が かかり、 ホシザキの 大型機には 両方を 使う 空 水冷式も あります - パナソニックは、
置き場所の 室温を 5〜35℃としています
値段の比べ方
- 比べる
ときは、 同じ氷の 種類・ 同じ 製氷量の 級で 見ます - 25kg
級の台下の キューブアイス:JCM JCMI-25 134,750円 (税込・通販)、 パナソニック SIM-AS2500 465,000円 (税抜)、 ホシザキ IM-25P 516,000円(税抜) - チップアイス
100kg 級:ホシザキ CM-100M と パナソニック SIM-C120B がどちらも 1,145,000円(税抜) - フクシマガリレイ・
だいわ・ 前川製作所・ アイスマンは 値段を 出していないので、 見積もりを 取ります - 値段に
搬入・据付・ 給排水の 工事費は 入っていません
掃除と手入れ
日本冷凍空
- 凝縮器
(コンデンサー)の :1か月にフィルター 2回。 目詰まりすると 冷えが 悪くなり、 故障の 原因に なります - 扉と取っ手:汚れやすく
細菌が 付きやすいので、毎日 - 貯氷庫の中:日
ごろの 手入れで 清潔に 保ちます。 長く 使うと、 水垢・ カビ・ サビが 氷に 入ることがあります
ホシザキは、
氷ができない・少ないとき
- パナソニックは、
まず 凝縮器の フィルターの 目詰まりを 確かめて 掃除するよう 案内しています - 置き場所が
暑すぎないか (5〜35℃)を 確かめます
衛生の決まり(食品衛生法・HACCP)
- 2021年6月1日から、
原則として すべての 食品等事業者が HACCPに 沿った 衛生管理に 取り組みます (厚生労働省) - 食品衛生法施
行規則の 別表第17は、 食品に 直接触れる 氷を、 適切に 管理された 給水設備の 水で 作り、 衛生的に 取り扱って 保存するよう 決めています - 製氷機の
掃除と 点検は、 衛生管理の 計画に 入れて 記録を 残します
フロン排出抑制法
- 業務用の
冷凍・冷蔵機器で、 冷媒に フロン類を 使う ものが 「第一種特定製品」です。 環境省の 手引きは、 その 例に 製氷機を 挙げています - 管理者は、
簡易点検を 3か月に 1回以上 行います。 圧縮機の 電動機の 定格出力が 7.5kW以上の 機器は、 専門家の 定期点検もします - フロン類以外の
冷媒を 使う 業務用の 冷凍冷蔵機器は、 この 法律の 対象外です。 比較ページでは、 ホシザキ IM-25P が R600a (イソブタン)、 CM-100M が R290 (プロパン)、 前川製作所 FIM-100W が アンモニアと CO₂を 使います
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