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仕訳・決算・財務諸表づくりのために会計ソフト・財務会計システムを選ぶ、経理・財務・情報システムの担当者と経営者へ

財務会計システムのメーカー5社比較【2026年】

財務会計システムは、日々の取引を仕訳して帳簿にまとめ、
決算書と財務諸表をつくる業務システムです。

ABOUT

財務会計システムとは

比較表を見る ↓

財務会計システムとは、日々の取引を仕訳して帳簿にまとめ、
決算書と財務諸表をつくる業務システムです。
ブラウザで使うクラウド型と、
パソコンに入れるデスクトップ型があります。
電子帳簿保存法やインボイス制度への対応も、選ぶときの軸になります。

製品の特長

  • 取引を自動で仕訳できる銀行・カードのデータを取り込む
  • 規模で製品を選ぶ小規模法人向けから中堅・上場企業向けまで
  • 法令改正に合わせて更新されるクラウド型は自動で対応

使うメリット

  • 決算書と財務諸表をすぐ出せる帳簿から自動で集計する
  • 月次の数字を早くつかめる月次決算の早期化に使う
  • 電子帳簿保存法に合わせて保存できる電子取引データの保存義務に対応

選ぶときに注意すること

  1. 料金は利用者の数・仕訳の件数・プランで変わる。従量課金の条件を確かめる
  2. 電子帳簿保存法やインボイスへの対応は、製品とプランごとに確かめる
  3. 販売管理・給与と連携するかで、選ぶ製品が変わる
  4. デスクトップ型は、法令対応に保守サポートの加入が必要な製品がある

※機能・料金は各メーカーの公式製品ページと料金ページによります。料金はメーカーの表記のまま(税抜・月額・年額)⁠で⁠す⁠。確認日は2026-10-30です。

LIST

財務会計システムの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

財務会計システム6製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

中小企業向けクラウド会計

3製品
freee株式会社freee会計従業員規模でプランを選ぶ中小企業口コミを書くスタータープランは5,480円/月⁠〜、従量課金あり

従業員の規模や使い方に合わせてプランを選ぶ、中小企業向けのクラウド会計ソフトです。初年度の法人向けのスタータープランは5,480円/月からで、従量課金があります。初期費用はかからず、無料で試せます。

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
中小企業向け
特長
初期費用なし、無料お試しあり
記載なし
電子帳簿保存法・インボイス・主な機能
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ミロク情報サービスかんたんクラウド会計スタートアップの記帳と電帳法対応口コミを書く要見積

スタートアップや中小企業・小規模事業者に向けた、クラウド型の会計システムです。電子帳簿保存法の電磁的記録・電子取引・スキャナ保存に対応しています。インターネットバンキングやクレジットカードのデータと連携できます。

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド(Win・Mac対応)
対象規模
スタートアップ⁠・中小企業・小規模事業者
電子帳簿保存法・インボイス
電子帳簿保存法の電磁的記録・電子取引・スキャナ保存に対応
主な機能
インターネットバンキング・クレジットカードと連携
特長
無料の自動アップデート
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
弥生株式会社弥生会計 Next初めて会計ソフトを入れる法人口コミを書くエントリープランは月あたり2,900円+税年34,800円+⁠⁠⁠⁠⁠税

取引データを自動で取り込んで仕訳する、法人向けのクラウド会計ソフトです。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応し、JIIMA認証の「優良な電子帳簿」⁠に⁠も対応しています。エントリープランは月あたり2,900円+税です。

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
法人向け
電子帳簿保存法・インボイス
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応、JIIMA認証
主な機能
取引データの自動取得と自動仕訳
特長
2か月間の無料お試し
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

中堅企業までのクラウド会計

2製品
株式会社オービックビジネスコンサルタント勘定奉行クラウド月次決算を早めたい中小〜中堅企業口コミを書く月額7,750円⁠〜(Eシステム)、初期費用0円

仕訳の件数と利用者の数でシステムを選ぶ、クラウド型の会計ソフトです。スモールスタート向けのEシステムは月額7,750円からで、初期費用は0円です。中堅・上場企業向けの構成は、料金を問い合わせて決めます。

形態・⁠⁠⁠規模
中堅企業までのクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
スモールスタートから中堅・上場企業まで
主な機能
仕訳伝票明細はEシステムで30,000明細まで
特長
月次決算の早期化
記載なし
電子帳簿保存法・インボイス
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社TKCFX4クラウド業績を部門別に見たい中堅企業口コミを書く要見積

店舗・商品・取引先別に業績をつかむ、中堅企業向けのクラウド会計ソフトです。同業他社・前年・目標と比べて、問題点を見つけられます。Excelの入力シートから、ペポルインボイスも送信できます。

形態・⁠⁠⁠規模
中堅企業までのクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
中堅企業向け
電子帳簿保存法・インボイス
ペポルインボイスの送信に対応
主な機能
店舗・商品・取引先別の業績管理
特長
同業他社・前年・目標と比べられる
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

デスクトップ型会計ソフト

1製品
弥生株式会社弥生会計 27 スタンダードパソコンで使う小規模法人の会計口コミを書く60,000円+税セルフプラン付き

パソコンにインストールして使う、デスクトップ型の会計ソフトです。日々の記帳から集計・決算まで1本でこなせ、小規模法人や個人事業主に向けた製品です。セルフプラン付きの販売価格は60,000円+税です。

形態・⁠⁠⁠規模
デスクトップ型会計ソフト
提供形態
デスクトップ(パソコンにインストール)
対象規模
小規模法人・個人事業主向け
電子帳簿保存法・インボイス
インボイス経過措置に対応(あんしん保守サポートの加入が必要)
主な機能
日々の記帳から集計・決算まで
特長
パソコン複数台での運用もできる
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

中小企業向けクラウド会計3製品

freee株式会社

freee会計

従業員規模でプランを選ぶ中小企業

従業員の規模や使い方に合わせてプランを選ぶ、中小企業向けのクラウド会計ソフトです。初年度の法人向けのスタータープランは5,480円/月からで、従量課金があります。初期費用はかからず、無料で試せます。

コストスタータープランは5,480円/月⁠〜、従量課金あり

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
中小企業向け
特長
初期費用なし、無料お試しあり
記載なし
電子帳簿保存法・インボイス・主な機能
公式ページへ
株式会社ミロク情報サービス

かんたんクラウド会計

スタートアップの記帳と電帳法対応

スタートアップや中小企業・小規模事業者に向けた、クラウド型の会計システムです。電子帳簿保存法の電磁的記録・電子取引・スキャナ保存に対応しています。インターネットバンキングやクレジットカードのデータと連携できます。

コスト要見積

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド(Win・Mac対応)
対象規模
スタートアップ⁠・中小企業・小規模事業者
電子帳簿保存法・インボイス
電子帳簿保存法の電磁的記録・電子取引・スキャナ保存に対応
主な機能
インターネットバンキング・クレジットカードと連携
特長
無料の自動アップデート
公式ページへ
弥生株式会社

弥生会計 Next

初めて会計ソフトを入れる法人

取引データを自動で取り込んで仕訳する、法人向けのクラウド会計ソフトです。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応し、JIIMA認証の「優良な電子帳簿」⁠に⁠も対応しています。エントリープランは月あたり2,900円+税です。

コストエントリープランは月あたり2,900円+税年34,800円+⁠⁠⁠⁠⁠税

形態・⁠⁠⁠規模
中小企業向けクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
法人向け
電子帳簿保存法・インボイス
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応、JIIMA認証
主な機能
取引データの自動取得と自動仕訳
特長
2か月間の無料お試し
公式ページへ

中堅企業までのクラウド会計2製品

株式会社オービックビジネスコンサルタント

勘定奉行クラウド

月次決算を早めたい中小〜中堅企業

仕訳の件数と利用者の数でシステムを選ぶ、クラウド型の会計ソフトです。スモールスタート向けのEシステムは月額7,750円からで、初期費用は0円です。中堅・上場企業向けの構成は、料金を問い合わせて決めます。

コスト月額7,750円⁠〜(Eシステム)、初期費用0円

形態・⁠⁠⁠規模
中堅企業までのクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
スモールスタートから中堅・上場企業まで
主な機能
仕訳伝票明細はEシステムで30,000明細まで
特長
月次決算の早期化
記載なし
電子帳簿保存法・インボイス
公式ページへ
株式会社TKC

FX4クラウド

業績を部門別に見たい中堅企業

店舗・商品・取引先別に業績をつかむ、中堅企業向けのクラウド会計ソフトです。同業他社・前年・目標と比べて、問題点を見つけられます。Excelの入力シートから、ペポルインボイスも送信できます。

コスト要見積

形態・⁠⁠⁠規模
中堅企業までのクラウド会計
提供形態
クラウド
対象規模
中堅企業向け
電子帳簿保存法・インボイス
ペポルインボイスの送信に対応
主な機能
店舗・商品・取引先別の業績管理
特長
同業他社・前年・目標と比べられる
公式ページへ

デスクトップ型会計ソフト1製品

弥生株式会社

弥生会計 27 スタンダード

パソコンで使う小規模法人の会計

パソコンにインストールして使う、デスクトップ型の会計ソフトです。日々の記帳から集計・決算まで1本でこなせ、小規模法人や個人事業主に向けた製品です。セルフプラン付きの販売価格は60,000円+税です。

コスト60,000円+税セルフプラン付き

形態・⁠⁠⁠規模
デスクトップ型会計ソフト
提供形態
デスクトップ(パソコンにインストール)
対象規模
小規模法人・個人事業主向け
電子帳簿保存法・インボイス
インボイス経過措置に対応(あんしん保守サポートの加入が必要)
主な機能
日々の記帳から集計・決算まで
特長
パソコン複数台での運用もできる
公式ページへ
Q&A

財務会計システム選びで、よくある疑問

設備担当の疑問財務会計システムとは?

日々の取引を仕訳して帳簿にまとめ、決算書と財務諸表をつくる業務システムです。会計ソフトとも呼びます。ブラウザで使うクラウド型と、パソコンに入れるデスクトップ型があり、会社の規模で向く製品が変わります。

購買担当の疑問料金は、どれくらい?

クラウド型は月額か年額です。弥生会計 Nextのエントリープランは月あたり2,900円+税、freee会計のスタータープランは5,480円/月〜、勘定奉行クラウドのEシステムは月額7,750円〜です。デスクトップ型の弥生会計 27 スタンダードは、セルフプラン付きで60,000円+税です。

総務の疑問電子帳簿保存法に対応している製品は?

弥生会計 Nextはインボイス制度と電子帳簿保存法に対応し、JIIMA認証の「優良な電子帳簿」⁠に⁠も対応しています。ミロク情報サービスのかんたんクラウド会計は、電磁的記録・電子取引・スキャナ保存に対応しています。2024年1月から、電子取引データの保存はすべての事業者が対象です。

工場長の疑問中小企業と中堅企業で、選び方は変わる?

変わります。中小企業は、取引データの自動仕訳と月額料金で始めやすいクラウド型が向きます。中堅企業は、勘定奉行クラウドのように仕訳の件数や利用者で構成を選べる製品や、TKCのFX4クラウドのように部門別の業績管理ができる製品が向きます。

施設管理の疑問クラウド型とデスクトップ型の違いは?

クラウド型はブラウザで使い、法令改正に自動で対応し、どこからでも使えます。デスクトップ型はパソコンにインストールして使い、製品を買って保守サポートを付けます。弥生会計 27 スタンダードは、インボイス経過措置への対応にあんしん保守サポートの加入が必要です。

経営者の疑問利用者を増やすと料金は上がる?

上がる製品があります。弥生会計 Nextは3名まで基本料金のまま使え、4名以上は1名あたり年3,600円かかります(会計機能など)。freee会計は従業員規模でプランを選び、従量課金があります。

設備担当の疑問業績を部門別・店舗別に見るには?

部門管理を持つプランや製品を選びます。TKCのFX4クラウドは、店舗・商品・取引先別に業績をつかみ、同業他社・前年・目標と比べられます。弥生会計 Nextのベーシックプランは、経費精算や部門管理を含みます。

購買担当の疑問無料で試せる?

試せる製品があります。弥生会計 Nextは2か月間無料で試せます。freee会計は初期費用がなく、無料で試せます。勘定奉行クラウドのEシステムは初期費用0円です。

総務の疑問銀行やカードの明細を取り込める?

取り込めます。弥生会計 Nextは取引データを自動で取得して仕訳します。ミロク情報サービスのかんたんクラウド会計は、インターネットバンキングやクレジットカードのデータと連携します。

工場長の疑問ERPとの違いは?

財務会計システムは、会計の仕訳・決算・財務諸表を受け持つシステムです。ERPは、会計に加えて販売・購買・在庫・生産・人事をひとつにまとめるシステムです。ERPは別の比較ページで並べています。

TYPES

財務会計システムの形態・規模の違い

ボタンを押すと、表がその形態・規模の製品だけになります。

中小企業向けクラウド会計

ブラウザで使う、中小企業・小規模事業者向けの会計ソフトです。銀行やカードの取引データを取り込んで自動で仕訳し、月額か年額の料金で使います。法令改正には自動で対応します。

向いている会社

  • 初めて会計ソフトを入れる法人
  • 経理担当が少ない中小企業
  • 電子帳簿保存法への対応

根拠:インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応 JIIMA認証取得「優良な電子帳簿」に対応(出典2)

この形態・規模の3製品を表で見る

中堅企業までのクラウド会計

仕訳の件数や利用者の数に合わせて構成を選び、中堅企業や上場企業まで使える会計システムです。部門別・取引先別の業績管理や月次決算の早期化に向き、大きな構成は料金を問い合わせて決めます。

向いている会社

  • 月次決算を早めたい会社
  • 店舗・商品別に業績を見たい会社
  • 上場準備・グループ会社の経理

根拠:中堅企業向けクラウド会計ソフト(出典9)

この形態・規模の2製品を表で見る

デスクトップ型会計ソフト

パソコンにインストールして使う会計ソフトです。製品を買い、保守サポートのプランを付けて使います。インターネットにつながなくても記帳から決算まで行えます。

向いている会社

  • パソコン1台で経理をする小規模法人
  • 個人事業主の記帳・⁠⁠⁠決算
  • 複数台のパソコンで共有する

根拠:日々の記帳から集計・決算まで、 1本でおまかせ!(出典5)

この形態・規模の1製品を表で見る
MAKERS

財務会計システムの主なメーカー5社

財務会計システムの主なメーカーは、次の5社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社オービックビジネスコンサルタント

仕訳の件数と利用者の数でシステムを選ぶ、クラウド型の会計ソフトです。

東京都

株式会社TKC

店舗・商品・取引先別に業績をつかむ、中堅企業向けのクラウド会計ソフトです。

栃木県

freee株式会社

従業員の規模や使い方に合わせてプランを選ぶ、中小企業向けのクラウド会計ソフトです。

東京都

株式会社ミロク情報サービス

スタートアップや中小企業・小規模事業者に向けた、クラウド型の会計システムです。

東京都

弥生株式会社

取引データを自動で取り込んで仕訳する、法人向けのクラウド会計ソフトです。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:企業の仕訳・決算・財務諸表づくりに使う財務会計システム(会計ソフト)のうち、日本の会社が自社で開発して提供し、公式サイトで今案内していて、提供形態と対象規模を公式の文字で確かめられた製品を、1社2製品まで載せています。クラウド型とデスクトップ型を含めます。会計・販売・購買・生産・人事をまとめるERPパッケージ(erp)、販売管理システム(sales-management-system⁠)⁠、給与・人事・勤怠のシステム、会計事務所向けの製品、海外製品の販売代理店は別の比較か対象外です。マネーフォワードとピー・シー・エーは、今回は公式ページから仕様の文字を取れなかったため載せていません。料金はメーカーの表記のまま(税抜・月額・年額)で⁠、プランの数え方が違うため安め・高めの判定はしていません。並びは種類ごとにメーカーの五十音順です。

並び順:形態・規模ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。

財務会計システムを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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