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GUIDE / STRESS-CHECK-SYSTEM

ストレスチェックシステムとは?実施サービス型・自社運用型・健康管理一体型の違いと、料金・57項目と80項目・集団分析の選び方

労働安全衛生法のストレスチェックを実施するストレスチェックシステムの3つの種類、57項目と80項目の違い、集団分析、50人未満の事業場の扱い、料金の見方を公式資料で整理します。

2026年11月6日更新

この記事の答え

ストレスチェックシステムは、労働安全衛生法のストレスチェックをWebや紙で実施して集計するソフトです。事務局を任せる実施サービス型、社内で動かす自社運用型、健診の管理と一緒に使う健康管理一体型の3つがあります。料金は基本料金と人数の料金を足して比べ、紙の人数と集団分析の扱いを先に確かめます。

ストレスチェックシステムとは

ストレスチェックシステムは、受検の案内、回答の回収、高ストレス者の判定、結果の通知、集団分析までを進めるソフトです。ストレスチェックサービスとも呼びます。製品によって、事務局の作業まで提供会社が受けるものと、社内の担当者が画面を動かすものがあります。

種類と違い

  • 実施サービス型は、名簿の登録や配信、紙の印刷と封入を提供会社に任せます。ソシキスイッチ ストレスチェックPROやWemex ストレスチェックがこの型です。
  • 自社運用型は、社内の担当者や産業保健スタッフが動かします。Co-Labo、Self-Director、メンタルチェック@クラウドがこの型です。
  • 健康管理一体型は、健診の管理と同じシステムで実施します。Growbase、mediment、freee人事労務 健康管理がこの型です。

選ぶときに見るところ

選ぶときは「事務局を誰が回すか」「項目数と紙の人数」「集団分析の扱い」の3つを先に決めます。

項目数

  • 厚生労働省の簡易調査票は23項目と57項目で、新調査票は80項目と141項目です。
  • ストレスチェッカーの80問版は、基本料金が別にかかります。
  • Wemex ストレスチェックは、57問か80問を選んで最大100問まで増やせます。

紙とWeb

  • ソシキスイッチ ストレスチェックPROは、紙受検とWeb受検を分けて実施できます。
  • ドクタートラスト ストレスチェックは、Web受検とマークシート受検を選べます。
  • 紙の受検は単価が上がる製品があるので、紙の人数を先に数えます。

集団分析

  • ストレスチェッカーは全プランで無料です。
  • ソシキスイッチ ストレスチェックPROは10集団まで無料です。
  • Wemex ストレスチェックの集団分析報告会は150,000円/回です。

料金の見方

  • ストレスチェッカーのWEB代行は、1人250円(税込275円)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • ソシキスイッチ ストレスチェックPROのWEB版57項目は、基本作業費33,000円と1人260円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • freee人事労務 健康管理は、1ユーザー月額300円です。
  • 税込と税抜が製品で違うので、同じ人数と同じ税区分で見積りをそろえます。

50人未満の事業場

  • 50人未満の事業場は今は努力義務で、遅くとも2028年春頃までに義務になります。
  • ストレスチェッカーには、1社総額3000円(税別)のプランがあります。
  • ドクタートラスト ストレスチェックも、50人未満向けのサービスを案内しています。
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