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GUIDE / SEAT-MANAGEMENT-SYSTEM

座席管理システムとは?フリーアドレスのオフィスで使う座席管理システムの種類(QRコード・社員証・ビーコン)と、料金・カレンダー連携の選び方

フリーアドレスのオフィスで座席の予約と在席の確認に使う座席管理システムの3つの種類、QRコード・社員証・ビーコンの使い分け、フロア図の作り方、カレンダー連携、料金の形を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

座席管理システムは、フリーアドレスのオフィスで、誰がどの席にいるかを見えるようにするソフトです。ホテリングシステムとも呼びます。席に着いたことを記録する方式で、スマホでQRコードを読む型・社員証をかざす型・ビーコンで自動に判定する型に分かれます。選ぶときは「スマホを使えるか」「何人で使うか」「会議室も一緒か」の3つを先に決めます。

座席管理システムとは

座席管理システムは、フリーアドレスのオフィスで、座席の予約と在席の確認、利用率の集計をまとめて行うソフトです。フロア図の上で、誰がどの席にいるかが見えます。

比較ページには、日本の会社が自社の製品として提供する座席管理システムを、各社の代表の製品の単位で載せています。飲食店の席予約、イベントの座席販売、代理店が売る他社製品は載せていません。

3つの種類

  • QRコード型:席に貼ったQRコードをスマホで読みます。例はWORK AGILE、YourDesk、セキメル、Colorkrew Biz、Acall、ゼニットの座席管理システムです
  • 社員証型:社員証をカードリーダーにかざします。例は村田製作所のPifaa座席管理システムです
  • ビーコン型:フロアに置いたビーコンとスマホのアプリで居場所を判定します。例はBeacapp Hereとworkhubです

料金の形

  • 1人ごとの料金は、WORK AGILEが1名270円(税抜)、YourDeskが1ユーザー200円からです
  • 人数までの定額は、セキメルが200名まで月7,920円(税込)、Colorkrew Bizが300名まで月120,000円から(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 税込と税抜が混ざるので、そろえて計算します
  • 初期費用は、WORK AGILEとColorkrew Bizが無料、セキメルが47,520円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す

フロア図の作り方

  • WORK AGILEは、手持ちのレイアウト図を取り込むだけです
  • YourDeskは、今あるフロア図面をそのまま使えます
  • Colorkrew Bizは、CADデータや施工図の上に座席を置きます

カレンダーと会議室

  • WORK AGILEとworkhubは、OutlookとGoogleカレンダーの両方と連携します
  • Colorkrew BizとAcallは、Outlookと連携します
  • 会議室も一緒に予約するなら、WORK AGILE、Colorkrew Biz、workhubを見ます

運用で気をつけること

  • チェックインが定着しないと、データが当てにならなくなります。定着しない職場は、操作のいらないビーコン型を見ます
  • 空予約は、チェックインがなければ自動で取り消す機能で減らします
  • 社員証型は、カードリーダーとPCを用意します。ビーコン型は、端末の費用が別にかかります
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