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GUIDE / HACCP-SYSTEM

HACCP管理システムとは?価格、無料のアプリ、スマホ入力と温度センサーの違い

温度や衛生点検の記録を紙からスマホやクラウドに移すHACCP管理システムについて、2つの型の違い、公開されている価格、無料で使える製品、選ぶ順番をまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

HACCP管理システムは、温度や衛生点検の記録を紙からスマホやクラウドに移すソフトです。人が入力する型と、温度をセンサーで自動で取る型があり、冷蔵庫の数と店舗の数で選びます。

HACCP管理システムとは

HACCP管理システムは、手洗い、体調、清掃、冷蔵庫の温度、中心温度などの記録を、スマホやタブレットで残してクラウドに集めるソフトです。原則としてすべての食品等事業者にHACCPに沿った衛生管理が求められていて、紙の記録の手間を減らす道具として使います。

比較ページには、日本の会社が自社のブランドで提供し、公式の製品ページで内容を確かめられる製品を載せました。

2つの型の違い

  • スマホ・タブレットで入力する型は、人が測って入力します。カミナシ レポート、ハサログAI、ハサップログ、Hygiene Supportなどがこの型です。
  • 温度をセンサーで自動で取る型は、冷蔵庫や冷凍庫の温度を自動で残します。HACCP CLOUD、GRASP-HACCP、HACCP Stationなどがこの型です。

公開されている価格

  • Hygiene Supportは、登録料も利用料もかかりません。
  • ハサログAIは、1店舗あたり月額960円(税込1,056円)からです。
  • FOOD CAPTAIN - FHMSのライトプランは、1拠点あたり1,100円(税込)⁠か⁠ら⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • ハサップログのベーシックは、月額25,000円(税抜・年契約)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • HACCPヘルパーは、年額39,600円(税込)で、初期費用が22,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

カミナシ レポート、はやラクHACCP、GRASP-HACCP、HACCP Stationなどは、金額を公式に出していません。

選ぶ順番

  • 温度を測って回る手間が大きいなら、センサーの型から見ます。
  • 店舗が多いなら、はやラクHACCPやKiralia-HACCPのように本部で状況を見られる製品を見ます。
  • HACCP認証を取る工場なら、ハサログ基準Aのように計画書とマニュアルまで扱える製品を見ます。
  • 小さな店なら、Hygiene Supportやハサップログのフリープランで試せます。

導入の前に確かめること

  • タブレットやスマホを誰が用意するか。カミナシ レポートとHACCP Stationは利用者が用意します。
  • 温度センサーを買うか借りるか。HACCP Stationは貸し出しで、GRASP-HACCPは購入とレンタルから選べます。
  • 料金の数え方。店舗ごとの月額、年額、端末ごとで製品によって違います。
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