GUIDE / BLAST-SOUCHIブラスト装置とは?
ブラスト装置とは?サンドブラストとショットブラストの違いと選び方
工業用の

この
ブラスト装置は、
ブラスト装置とは
ブラスト装置は、
- 物理的に
削るので、 金属・樹脂・ セラミックと 材質を 問わず 使えます - 錆・
塗膜・ スケール 落とし、 バリ取り、 塗装・めっき・溶射の 下地処理、 梨地仕上げに 使います - 研磨材は
回収し、 集じん機で 粉を 分けて 繰り返し 使います
比較ページには、
サンドブラストとショットブラストの違い
サンドブラスト(エアーブラスト)
- コンプレッサーの
圧縮空気で、 ノズルから 研磨材を 吹き付けます - ノズルの
向きを 変えられるので、 細かい 所や 形の 複雑な 品物にも 当てられます - 使える
研磨材の 幅が広く、 不二製作所は 1mm〜1μmの 粒を 吹けると 案内しています
ショットブラスト
- モーターで
回る 羽根車 (インペラ)の 遠心力で、 鉄などの 重い粒を 投げつけます - 粒を
大量に 投げられるので、 広い 面や 数の 多い 品物を 速く 処理します - 圧縮空気を
使わないので、 コンプレッサーが いりません
4つの方式
キャビネット型
- 箱の
前の ゴム手袋から 手を 入れ、 ノズルを 持って 吹きます - 不二製作所の
SGF‑3 (A)は 前扉と ターンテーブル 付きで、 空気量は 0.5m³/min (0.4MPa時)です - 厚地鉄工の
BA‑1型は 直圧式で、 錆・塗装はが しや 鋳物砂の 除去に 向きます
ショットブラスト
- テーブル式は
品物を 並べるので、 品物どうしが ぶつから ず 打痕が つきません (新東工業のSNTX‑Ⅰ) - ドラム式・
エプロン 式は 品物を 混ぜながら 投げつけ、 ねじやばねのような 小物を まとめて 処理します - 大きな
品物は、 テーブルを 外へ 出して ホイストで 載せる 型が あります (ニッチューのSF‑13)
ポータブル型
- 車輪や
キャスターの 付いた 加圧タンクを 現場へ 運び、 ホースの 先の ノズルで 吹きます - バキューム
式は 吹いた 研磨材を すぐ 吸い 込むので、 屋外でも 飛び散りに くくなります (不二製作所のFDO‑F3) - エアーだけで
動き、 電気の いらない 型も あります (ニッチューのATM‑100)
ウェットブラスト
- 水と
研磨材を 混ぜた 液を、 圧縮空気で 吹き付けます。液体 ホーニング・湿式ブラストとも 呼びます - 油の
付いた 部品も 脱脂せずに 処理でき、 静電気や 熱も 出に くくなります - マコーの
ココット、 ニッチューの AH‑8を 載せています
直圧式と重力式の違い
- 直圧式:加圧した
タンクから 研磨材を ガンへ 送り込みます。 強く 吹けるので、 塗装はがしや クリーニングが 速くなります - 重力式:高い所の
タンクから 落ちる 研磨材を、 ガンの 負圧で 吸って 吹きます。 長く 続けて 使えます - サイホン式:箱の
下に たまった 研磨材を 吸い 上げて 吹きます。 構造が 簡単で 場所を とりません
選ぶときに決めること
- 品物の
大きさ・重さと、 1回に 処理する 数 (処理できる 大きさ・ 載せられる 重さの欄) - 品物を
機械に 入れるのか、 機械を 現場へ 運ぶのか - 仕上げたい
面 (錆落とし・ 下地の 粗し・ 梨地・ 磨き)と、 使う 研磨材の 種類・粒の 大きさ - エアーブラストなら、
コンプレッサーの 出力と 空気量。 吹く 圧力と 続けて 吹く 時間で 変わるので、 メーカーに 確かめます
粉じん対策
- 研磨材を
吹き付けて 研磨する 作業は、 粉じん障害防止規則の 粉じん作業に あたります - 屋内で
吹き付ける 所は 特定 粉じん発生源なので、 密閉する 設備か 局所排気装置を 付けます - 屋外で
吹く ときは、 呼吸用保護具を 使います
買う前に試す
- 不二製作所は、
来社の 立ち会いか 品物を 送っての テスト加工を 受けています - 不二製作所と
ニッチューは 装置の レンタルも しています。 不二製作所の SGF‑4 (B)は 1か月 116,600円 (税込)です - 自分の
品物で、 仕上がりと 時間を 見てから 決めます
出典:各メーカーの
COMPAREブラスト装置
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