GUIDE / VACUUM-DEFOAMER真
真空脱泡機とは?接着剤・樹脂・ペーストの泡を抜く真空撹拌脱泡装置の種類(自転公転式・容器回転式・連続薄膜式)と、処理量・真空・電源の選び方
接着剤・

この
真
真空脱泡機とは
真
比較ページには、
3つの方式
- 自転公転式
(真空)は、 容器を 自転させながら 公転させ、 羽根を 使わずに 混ぜます。例は シンキーの ARV-310Pや、 写真化学の SK-350TV、 三星工業の HR003- 02VRSminiです - 容器回転式は、
容器を回し、 固定した 羽根で 混ぜながら真空で 泡を抜きます。例は 日本ソセー工業の ZEROMAZEと ZEROMAZE-20です - 連続薄膜式は、
材料を 流しながら 薄い膜にして真空で 泡を抜きます。例は アシザワ・ファインテックの バブル・ バスター BB400です
処理量と容器
- 研究用の
ARV-310Pは、 容器と 材料を 合わせて 310gまでです - SK-350TVは
350g×2カップ、 SK-1100TVIIIは 1kg×2カップです - 生産用の
ARV-3000TWINは 5kg×2カップ、 HR100-04VRSは 10Lの 容器を 4つ並べ、 1回に 7kg×4を 回せます - ZEROMAZE-20は、
20Lの ペール缶を そのまま 載せて回します - BB400は
連続式で、 粘度によって 2,000 kg/hまで 流せます - 処理量は
容器・ 材料込みの 重さで 決まる 機種が 多いので、 材料だけの 量と取り 違えないようにします
真空の強さ
- 三星工業の
HR003- 02VRSminiと HR100-04VRSの 到達真 空度は、 材料なしで 100Paです - シンキーの
ARV-310Pと ARV-3000TWINは、真空を 0.1kPa 単位で 決められます - 溶剤の
入った 材料は、 真空を強くしすぎると 溶剤が 飛びます。 真空の 強さを 材料に 合わせます
電源と置き場所
- ARV-310Pは
単相AC100V、 ZEROMAZEは 100V・ 10Aで 動きます - SK-350TVは
単相AC200〜240V、 ARV-3000TWINは 3相AC200Vです - 真空ポンプを
別に置く機種が 多いので、 ポンプの 置き場所も 見込みます
手入れと値段
- 主な
手入れは 真空ポンプの オイル交換です。 ZEROMAZE-20は 真空ポンプを 外に置くので、 交換が しやすくなります - 三星工業の
ハイ・ローターは 歯車や 減速機を 使わず、 駆動リング交換・ オイル交換・ グリスアップを 自分で 行います - 値段を
公式に 出している メーカーは ありません。 デモ機の 試験で 自分の 材料の 泡の抜け方を 見てから、 見積もりを とります
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