GUIDE半導体製造装置とは?
半導体製造装置とは?前工程の種類・方式の違い・選び方
半導体

この
半導体製造装置は、
半導体製造装置とは
半導体は、
半導体製造装置の
大手メーカーの名前だけで選ばず、前工程の種類で比べる
- 成膜装置は、
ウエハ上に 薄膜を 作ります。 KOKUSAI ELECTRICの AdvancedAce-IIは CVD膜・ 酸化膜の形成、 キヤノンアネルバ の EC7800は MRAMなどの 多層膜形成を 扱います - エッチング
装置は、 材料を 選んで 除去します。 サムコの RIE-400iPは ICPに よる ドライ加工、 芝浦メカトロニクスの SC300-HTは 高温リン酸に よる ウェット加工です - 塗布現像装置は、
レジストの 塗布と 現像を 担います。 東京エレクトロンの LITHIUS Pro DICEと、 SCREEN SPE テックの SK-80EXでは 対象の 基板や プロセスが 違います
成膜は膜種と構造から決める
- AdvancedAce-IIは、
深溝形状に 均一な 膜を作る ラージバッチ 式です。 基板径は 300mmです - EC7800は、
超高真空で 多層膜を作る スパッタリング 装置です。 対応基板は 直径8inch・ 12inchで、 エッチング・加熱などの モジュールと 組み合わせます - アルバックの
ENTRON-EXXは、 スパッタリング・ プリクリーン・加熱・冷却を 組み合わせます。最大 12モジュールを 搭載し、 シングルと タンデムの 構成を 選べます - 同じ
成膜装置でも、 膜種・ 膜厚・ 積層構造・ 処理温度を そろえて 確認します。 装置名だけで 置き換えを 決めません
エッチングは材料と加工方向を合わせる
- RIE-400iPは、
GaN・ GaAs・ InP・ SiCなどを 扱う ICP エッチング 装置です。 直径2・ 3・ 4インチの ウエハを 直接搬送し、 枚葉で 処理します - SC300-HTは、
300mm ウエハの 窒化膜除去を 行います。 160℃以上の リン酸温度を 保ち、 シリコン濃度を 制御して 下地への 影響を 抑えます - 日立ハイテクの
9060は、 原子層 レベルの 等方性加工を 行う DCR装置です。 冷却機構と 赤外線 ランプを 同じ真空 リアクターに 備えています - 東京エレクトロンの
Tactrasは、 工程に 応じた エッチン グチャンバー を 最大6つ 搭載できます。 対象材料と 処理条件に 合わせて 構成を 確認します
基板径と処理能力の読み方
- VERTEX Revolutionは、
200mmと 150mm以下の ウエハに 対応します。 高生産性炉の 175枚 処理と、 低天井対応炉の 100枚 処理は オプションです - LITHIUS Pro DICEは、
300mm ウエハ向けで、 公式比較表の 処理能力は インライン 440wphです。 wphは 毎時の 処理枚数で、 炉に 入れる バッチ枚数とは 別の 値です - SK-80EXの
公式ページは、 SK-60EXとの 共通案内で 基板径100〜 200mmと 記載しています。 型式別の径と オプションを 確認し、 薄ウエハ・ 厚基板などの 搬送条件も 伝えます - 処理能力を
比べる ときは、 膜種・ 膜厚・ 処理時間・ 搭載構成を そろえます。 自社従来機との 生産性向上倍率を、 他社製品との 速度差に 読み替えません
設置条件と見積もり
- 本体外形に加え、
チャンバーを 開ける 保守 空間、 付帯設備、 搬入経路を 確認します。 ENTRON-EXXのように 構成を 選べる 装置は、 採用する 構成の 配置図を 受け取ります - 装置の
値段を 比べる 際、 確認した 資料には 販売価格の 記載が ありません。 基板径・ 材料・ 工程条件・ 処理能力・ 装置構成と、 付帯設備や 保守の 見積範囲を そろえて 依頼します - 設置寸法や
毎時処理枚数が 公表されていない 機種は、 非対応という 意味ではありません。 正式な 仕様書で 確認します
出典は
COMPARE半導体製造装置の
半導体製造装置のメーカー8社を比べる
ウエハ前工程の
衛生・殺菌の設備クリーンブースの簡易
加工機械・工具工作機械のCNC旋盤・立形と
