クーリングタワー(冷却塔)とは?仕組みと開放式・密閉式の違い、冷却トン・騒音・清掃の決まりの見方
冷凍機や

この
クーリングタワー
クーリングタワー(冷却塔)とは
ビル空
冷却塔は
比較ページには、
冷却塔の内部の構造
上から
- 送風機
(ファン):外の 空気を 塔の 中へ 通します。 上に 付けて 吸い出す型と、 下から 押し込む型が あります - エリミネーター:出ていく
空気から 水滴を こし取り、 外へ 飛ぶ水を 減らします - 散水装置:戻ってきた
温かい 水を、 充填材の 上へ 均一に 散らします - 充填材
(充填剤):水を 膜や 細かい粒に 広げ、 空気と 触れる 面を 大きく する 部品です。 冷え方を 決める 心臓部です - ルーバー:
空気の 入口で、 水が 外へは ねるのを 防ぎます - 下部
水槽:冷えた 水を 受けて、 ポンプで 冷凍機や 機械へ 戻します。 出口の ストレーナで ごみを こし、 補給水の 入口と ブロー (排水)も ここです
仕組みと3つの方式
- 開放式・直交流形
(クロスフロー) :上から落とした 水に、 横の ルーバーから 入れた 空気を 当てます。 角形に 多く、 ルーバーの 外から 充填材の 汚れを 見られます。 ファンの 動力を 低く でき、 何台も つなげて 並べられます - 開放式・向流形
(カウンターフロー) :上から散らした 水と、 下から 上へ 抜ける 空気を 向かい合わせます。 丸形は この 形だけです。 配管の 立ち上がりを 低く でき、 外気に 触れる 所が 少ないので 寒い 地域に 向きます - 密閉式:循環水を
銅管などの コイルの 中だけに 流し、 外から 散布水と 空気を かけて 冷やします。 循環水が 濃くならず、 冷凍機や 配管に スケールが 付きに くくなります
この
- 直交流形:空研工業の
SKB形、 新日本レイキの 産業用冷却塔、 神鋼環境ソリューションの 工業用冷却塔 - 向流形:日本スピンドル製造の
CTA-NE形、三菱 ケミカルインフラテック の KEシリーズ、 日本ビー・エー・シーのVXT型 - 密閉式:空研工業の
KMB形、三菱 ケミカルインフラテック の Pシリーズ、 日本ビー・エー・シーの VXI型、 多田電機の 密閉形冷却塔
開放式は
冷却トンと設計条件の見方
冷却塔の
- 60冷却トンなら
780L/min (46.8m³/h)。 日本スピンドル製造の CTA-60NEも、三菱 ケミカルインフラテック の HT-60KEも 780L/minです - 型式の
数字が 冷却トンを 表す メーカーが 多い (SKB-60、 KMB-60、 HT-60PE など) - 吸収式冷凍機と
組む ときは、 入口水温を 37.5℃に した 表で 選びます
同じ
騒音と白煙
冷却塔の
- 空研工業の
SKB形は、 超低騒音型 (SKB-S)で 5dB(A) 下げています - 日本スピンドル製造の
CTA-60NEは、 2m 離れて 57.0dB(A)です - 日本ビー・エー・シーの
VXT型・VXI型は 片側から 吸い 込むので、 静かな 背面を 隣の 家の 側へ 向けられます
冬は、
水の管理と清掃の決まり
開放式は、
建築物衛生法の
寿命と更新
空研工業の
選ぶときに見ること
- 循環水を
空気に 当ててよいか:だめなら 密閉式 - 冷却トンと
設計条件: 循環水量・ 入口と 出口の 水温・外気湿球温度 - 置き場所:屋上の
重さ (運転質量)、 搬入の 形 (一体・ユニット・部品)、 隣との 境の騒音 - 冬の
使い方:凍結防止の ヒーター、白煙、 フリークーリング - 手入れ:点検口や
点検歩廊、 清掃の しやすさ、 近くに メーカーの サービス拠点が あるか
値段は、
クーリングタワー(冷却塔)のメーカー7社を比べる
開放式・密閉式・
熱・冷凍機や
熱・工作機械・
液体のろ過・浄化設備ろ過装置のクーラント・油・用水や
