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局所排気装置のメーカー11社比較【⁠2026年⁠】

局所排気装置は、有害なガスや粉じんを出るその場で吸い込み、ダクトで外へ出す装置です。

ABOUT

局所排気装置とは

比較表を見る ↓

有害なガス・蒸気・粉じんを、出たその場でフードから吸い込み、
ダクトとファンで外へ出す装置です。
部屋全体の空気を入れ替える換気と違い、吸い込む口を発生源のすぐ近くに置きます。

製品の特長

  • フードの形で3つに分かれる囲い式・外付け式・レシーバー⁠式
  • フードの型ごとに、出す風速が法令で決まっている有機溶剤なら囲い式0.4m/s、外付け式0.5〜1.0m/s
  • このページの製品で、排気は4〜80m³/min卓上のフードから塗装ブースまで

使うメリット

  • 作業者が吸い込む前に、発生源で吸い取れる有機溶剤のガス・粉じん・溶接ヒューム
  • 有機則や粉じん則が求める設備の一つになる第1種・第2種有機溶剤を屋内で使う作業など
  • ミストや粉を、フィルター⁠で取ってから外へ出せる塗装ブースや粉じん用の作業台

選ぶときに注意すること

  1. 有機溶剤用は、排気を屋外へ出すフィルター⁠でこして室内に戻す機械は使えない
  2. 付ける30日前までに、労働基準監督署へ届け出る有機則の移動式は除く
  3. フードをあとから足すと、1つあたりの風が弱くなる足すときも届け出る
  4. 1年以内ごとに1回、定期自主検査をして、記録を3年しまっておく
  5. 排気ファンが付かない製品が多いダクトとファンの費用も見積もりに入れる

※制御風速は有機溶剤中毒予防規則 第16条、排気口は同 第15条の2と粉じん障害防止規則 第11条、届出は労働安全衛生法 第88条と労働安全衛生規則 別表第七、点検は有機則 第20条による。風量・風速は各メーカーの記載。

LIST

局所排気装置の比較表

コストは、公開価格のある製品どうしを比べた目安です。価格を出していない製品は「要見積⁠」⁠。

CSV

局所排気装置19製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ドラフトチャンバー・卓上フード

7製品
オリエンタル技研工業株式会社CRGCH-1200/1500/1800 卓上フード Crystalline全面ガラスで中を見通せる口コミを書く高め1,177,000円(税込・公式通販)

天井・側面・背面までガラスにした卓上フードで、中の作業を周りから見通せます。サッシは足のスイッチで電動で上下し、手がふさがっていても開け閉めできます。面速0.5m/sで、間口1800なら22m³/minを排気します。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(カタログの法規上の分類)
吸うもの
実験台での作業のガス・蒸気
排気風量
14〜22m³/min(間口1200〜1800⁠・面速0.5m/s)
制御風速・面速
面速0.5m/s(開口380mm)
大きさ
幅1,200〜1,800⁠×奥行750⁠×高さ1,500mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
AC100V 15⁠A
ファン
付属しない
材質
本体 スチール/天井・側面・背面 強化ガラス(飛散防止フィルム)
ダクト径
φ200mm(1200)・φ250mm(⁠1500・1800)
主な使い道
実験台の上で使う卓上フード
記載なし
重さ
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
オリエンタル技研工業株式会社LOG-ST-1800E ヒュームフード LOTUSシリーズ LOG-ST型(標準タイプ)法規上の分類を囲い式と明記口コミを書く要見積

カタログで法規上の分類を「囲い式局所排気装置⁠」⁠と書いている、一定の風量で吸う標準型です。サッシが壊れてもその位置で止まる落下防止と、開けすぎを止めるストッパー⁠が付きます。同じLOTUSでも低風量のLOR型はプッシュプル型換気装置の扱いなので、局所排気装置として使うならこのLOG型を選びます。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(カタログの法規上の分類)
吸うもの
有機溶剤・酸・アルカリ・金属粉体など
排気風量
24m³/min(面速0.5m/s・開口380mm)
制御風速・面速
面速0.5m/s(開口380mm)
大きさ
幅1,800⁠×奥行830⁠×高さ2,200mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
コンセントAC100V 15A×2
ファン
付属しない
重さ
325kg
材質
外装 鋼板(SECC)・耐薬品塗装/サッシ 強化ガラス5mm
ダクト径
φ300mm
主な使い道
一般の実験
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社協立製作所SA-5ST-180 トルネードチャンバー(⁠ドラフトチャンバー SAシリーズ・間口1800)竜巻の気流で少ない風量で吸う口コミを書く要見積

フードの中に人工の竜巻をつくって吸い上げる、協立製作所⁠の特許の排気方式です。前面の風速を必要な分に抑えて設計できるので、間口1800でも窓を半分開けて17m³/minで足ります。表にない寸法も作ります。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(⁠ドラフトチャンバー⁠の説明ページの記載)
吸うもの
有機系の研究・実験のガス
排気風量
17m³/min(窓半開・制御風速0.5m/s)
制御風速・面速
0.5m/s(推奨値・窓半開)
大きさ
間口1,800mm・作業面の高さ850mm
排気の出し方
記載なし(活性炭かスクラバーを通して屋外へ出す方法を案内)
重さ
380kg
材質
本体 スチール/作業面 セラミック⁠板
主な使い道
有機系の研究・実験全般
記載なし
電源・ファン・ダクト径
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ダルトンMFA18MM 制御風速型ドラフトチャンバー MFA(間口1800・ミドル型)風速を0.40と0.50m/sから選ぶ口コミを書く要見積

制御風速を基準に組んだ、ダルトンの標準のドラフトチャンバーです。0.40m/sと0.50m/sのどちらで使うかを実験に合わせて決め、間口1800なら排気は1,090m³/hと1,360m³/hです。作業面・前面サッシ・下の台を型式の記号で選べます。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
化学実験のガス・蒸気
排気風量
約18.2m³/min(⁠1,090m³/h・制御風速0.40m/s)
制御風速・面速
0.40m/s(⁠0.50m/sも選べる)
大きさ
幅1,800⁠×奥行850⁠×高さ2,250mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(活性炭・スクラバー付きは別型式)
電源
AC100V 20A×1回⁠路(⁠コンセント3か所)
ファン
付属の記載なし(ファンの電源は別に打合せ)
重さ
約240kg
材質
外装 鋼板・粉体焼付塗装/前面 強化ガラス4mm
ダクト径
φ250mm
主な使い道
一般の化学実験(酸や熱を大量に使う実験は別型式)
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社ダルトンMTA06SM 小型卓上フード MTA(間口600)実験台に載る間口600の小型口コミを書く要見積

実験台の上に載せる、間口600mm⁠の小さなフードです。重さは49kgで、排気は制御風速0.40m/sのとき240m³/hです。間口900mm(⁠62kg)⁠もあり、場所を取らずに軽い作業のガスを吸えます。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
実験台での軽作業のガス・蒸気
排気風量
4.0m³/min(⁠240m³/h・制御風速0.40m/s)
制御風速・面速
0.40m/s(⁠0.50m/sも選べる)
大きさ
幅600⁠×奥行600⁠×高さ1,000mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
記載なし(⁠コンセント⁠・水栓なし)
重さ
49kg
材質
外装 鋼板・粉体焼付塗装/前面 強化ガラス5mm
ダクト径
φ150mm
主な使い道
実験台の上で行う軽作業
記載なし
ファン
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ヤマト科学株式会社GF1M-18TN ヒュームフード GFシリーズ 標準型(間口1800・ミドル型)扉の落下防止と風量モニタが標準口コミを書く要見積

扉を二重のワイヤで吊って落ちないようにし、開けすぎを止める鍵付きのストッパー⁠と風量モニタまで標準で付きます。扉を400mm開けて前面平均0.5m/s、20m³/minで排気します。封じ込めの性能はASHRAE 110とEN 14175の試験で確かめています(⁠2018年版カタログ⁠)⁠。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
前面サッシ付きの箱形(型式名の記載なし)
吸うもの
汎用の実験のガス・蒸気
排気風量
20m³/min(扉400mm開・前面平均0.5m/s)
制御風速・面速
前面平均0.5m/s(扉400mm開)
大きさ
幅1,800⁠×奥行750⁠×高さ2,350mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(排ガス処理付きは別型式)
電源
AC100V(⁠コンセント15A 2口)
ファン
本体には載らない(別に用意)
重さ
約320kg(⁠2018年版カタログ)
材質
外装 鋼板・粉体塗装/前面 強化ガラス5mm・飛散防止フィルム
ダクト径
φ261〜267mm(⁠2018年版カタログ)
主な使い道
汎用の実験(過塩素酸は使えない・防爆ではない)
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ヤマト科学株式会社GFJ2-12 アルミ製卓上フード GFJシリーズ(片面・間口1200)軽いアルミ製で今の実験台に載る口コミを書く要見積

枠をアルミにした約100kg⁠の卓上フードで、今ある実験台の上にも置けます(実験台の耐荷重しだい⁠)⁠。柱を細くして、外寸はそのままで開口の幅を最大約10%広げました。扉を400mm開けて平均0.5m/s、14m³/minで排気します。

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
卓上フード(型式名の記載なし)
吸うもの
実験のガス・蒸気(特化則・有機則の物質は相談)
排気風量
14m³/min(扉400mm開・平均0.5m/s)
制御風速・面速
平均0.5m/s(扉400mm開)
大きさ
幅1,200⁠×奥行750⁠×高さ1,300mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(単独でも集中でも)
電源
単相AC100V
ファン
付属の記載なし(ファン選びと工事も請け負う)
重さ
約100kg
材質
枠 アルミ/窓・前面 強化ガラス5mm
主な使い道
実験台の上に置いて使う(サイドの実験台用)
記載なし
ダクト径
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

塗装・作業ブース

5製品
アネスト岩田株式会社BB-10H-M6 バッフルブース(乾式局所排気装置・60Hz)水を使わず塗料ミストを取る口コミを書く要見積

水を使わない乾式のブースで、排水の処理や配管を引きにくい場所でも使えます。特許のバッフル板と取付板で、交換するバッフル板の枚数を約半分にしました。初期の平均風速は0.65m/s、排気は80m³/minです。

型
塗装・作業ブース
フードの形
開口の全面から吸うブース(型式名の記載なし)
吸うもの
塗料ミスト
排気風量
80m³/min(排気ファン静圧1.3hPa)
制御風速・面速
初期の平均0.65m/s
大きさ
間口1,000⁠×奥行1,500⁠×天井高2,000mm(⁠全高2,475mm⁠)
排気の出し方
バッフル板と2次フィルター⁠でミストを取って排気(乾式)
電源
三相200V(⁠ブレーカー20A)
ファン
0.75kW 軸流φ600(IE3モーター)
重さ
275kg
材質
ガルバリウム鋼板
ダクト径
フランジ内寸φ604mm
主な使い道
塗料ミストの飛散を抑える(排水や配管を引きにくい場所)
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
アンデックス株式会社A-4S 小型局所排気装置「排気マン」1m角の面で吸う小さな排気ユニット口コミを書く要見積

幅1,000×高さ1,000mm⁠のフィルター面で吸う、小さな排気ユニットです。静圧に強い1.5kWのシロッコファンで、長いダクトを引いても使えます。排気ダクトは屋根の上1.5m以上まで立ち上げるよう、カタログに書いています。

型
塗装・作業ブース
フードの形
前がフィルター面の箱形(型式名の記載なし)
吸うもの
塗装の塗料ミスト・有機溶剤
大きさ
フィルター面 幅1,000⁠×高さ1,000mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(屋根の上1.5m以上)
電源
三相200V 20⁠A
ファン
1.5kW(両吸込シロッコファン)
主な使い道
塗装作業場の作業環境の改善
記載なし
排気風量・制御風速・面速・重さ・材質・ダクト径
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
アンデックス株式会社BM-52S メリットⅢ アコーデオン式汎用局所排気装置(標準型)蛇腹で伸び縮みする大きなブース口コミを書く要見積

防炎のシートを蛇腹に張ったテント形の大きなブースで、奥の排気ユニットで吸います。開口は幅3,000×高さ2,000mmで、大きな部品の塗装や接着に使えます。カタログには、労働基準監督署に確かめて届け出るよう書いています。

型
塗装・作業ブース
フードの形
シートで囲ったテント形(型式名の記載なし)
吸うもの
塗装・接着など有機溶剤を使う作業
大きさ
幅3,800⁠×奥行6,650(最大)⁠×高さ2,300mm(開口 幅3,000⁠×高さ2,000mm⁠)
排気の出し方
ダクトで屋外へ(屋根の上1.5m以上)
電源
三相200V 20⁠A
ファン
1.5kW(両吸込シロッコファン)
材質
シート ターポリン(防炎)・透明シート(防炎)
主な使い道
塗装場や、塗装場以外で有機溶剤を使う作業
記載なし
排気風量・制御風速・面速・重さ・ダクト径
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
三陽保安産業株式会社SPB-1-2 塗装ブース(乾式塗装排気装置)届出から自主検査まで任せられる口コミを書く要見積

テフロン加工の衝突板で先にミストを受けるので、フィルター⁠の掃除や交換の間が長くなります。囲い式の制御風速0.4m/s以上を、60m³/minの風量で出します。付ける前の届出の書類づくりと提出、定期自主検査の記録づくりと立会いまで請け負います。

型
塗装・作業ブース
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
塗装の有機溶剤のガスと塗料ミスト
排気風量
60m³/min
制御風速・面速
0.4m/s以上(囲い式の制御風速)
大きさ
作業の空間 幅1,000⁠×奥行1,300⁠×高さ2,000mm
排気の出し方
衝突板とフィルター⁠でミストを取って排気(乾式)
ファン
2.2kW(⁠リミットロードファン)
材質
衝突板 テフロン加工
主な使い道
塗装作業(有機則にもとづいて設計)
記載なし
電源・重さ・ダクト径
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ビーエフケーSK-40SU アイリス・スプレーキャビン(調色用局所排気装置)幅650mm⁠の調色のテスト吹き用口コミを書く要見積

幅650mm⁠の細いキャビンで、調色したあとのテスト吹きをその場で吸います。排気ファンのモーターは安全増防爆形が標準で、制御風速0.4m/s以上を満たすとカタログに書いています。下に18L缶を最大8缶しまえます。

型
塗装・作業ブース
フードの形
前が開いたキャビン(型式名の記載なし)
吸うもの
塗料ミスト(調色のテスト吹き)
排気風量
25m³/min
制御風速・面速
制御風速0.4m/s以上を満たす(カタログ)
大きさ
幅650⁠×奥行600⁠×高さ2,370mm(フード 幅570⁠×高さ810mm⁠)
排気の出し方
フィルター2枚⁠でミストを取って屋外へ
電源
三相200⁠V
ファン
0.4kW(安全増防爆モーター)
重さ
約100kg
材質
トレー ステンレス
ダクト径
記載なし(ダクトは別売)
主な使い道
板金塗装工場の調色
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

吸引アーム

4製品
アマノ株式会社FD-10 スイングアーム付 溶接作業用集塵機火花を消してからこす溶接用口コミを書く平均的544,500円(税抜・公式通販)

吸い込んだ火花を旋回する気流で消してから、ナノファイバー⁠のフィルター⁠でこす溶接用の集じん機です。半径1.7m⁠の範囲で動くスイングアーム⁠とフードが標準で付きます。フィルターは2個で、面積は20㎡です。

型
吸引アーム
フードの形
スイングアーム⁠の先の集塵フード
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
最大9.0m³/min(最大静圧2.5kPa)
大きさ
幅710⁠×奥行858⁠×高さ985mm
排気の出し方
本体のフィルターでこす(⁠ナノファイバー・20㎡⁠)
電源
三相200V(50Hz・60Hzそれぞれ専用)
ファン
0.75kW
重さ
154kg
材質
フィルター 難燃のPETブレンドセルロース+ナノファイバー⁠膜
ダクト径
吸込口φ160mm
主な使い道
溶接作業
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様
三陽保安産業株式会社HT-SA2 すいとろー君 シングルタンク 横型2mアーム型2mアームで一人で動かせる口コミを書く要見積

2m⁠のアームの先のフードを、溶接の点から約300〜400mm離しても吸えると公式に書いています。車輪が大きく一人で動かせ、フィルター⁠の目詰まりは目で見て分かります。風量は最大20.6m³/minです。

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(向きを変えられる)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
最大20.6m³/min
大きさ
本体 幅590⁠×奥行1,025⁠×高さ1,230mm(アーム2m)
排気の出し方
本体のフィルターでこす(出す先の記載なし)
電源
三相200⁠V
ファン
1.5kW
重さ
約90kg
材質
フィルター 難燃コットン不織布
ダクト径
アームφ160mm
主な使い道
溶接の点の近くでヒュームを吸う
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ヤマダコーポレーションEX-3000 フレキシブルアーム EXアームシリーズ今のダクトにつなぐアームだけ口コミを書く安め139,800円(税抜・通販)

ホースの中にアームを通した吸引アームで、先のフードを溶接の点の近くまで寄せて止められます。届く距離は3mで、重さは14kgです。ファンや集じん機は付かないので、今あるダクトや集じん機につないで使います。

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(360×260mm)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
約11.7〜16.7m³/min(推奨700〜1,000m³/h)
大きさ
届く距離3m
排気の出し方
つないだファン・集じん機しだい
電源
なし(アームだけ)
ファン
なし(別に用意)
重さ
14kg
材質
ホース 塩化ビニル
ダクト径
ホースφ160mm
主な使い道
今あるファンや集じん機につなぎ、発生源の近くで吸う
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社ヤマダコーポレーションFBM-105 ウェルド フィルターユニット(⁠ヒュームコレクター・50Hz)配管工事なしで溶接ヒュームを吸う口コミを書く高め939,800円(税抜・通販)

ファンとフィルター⁠を本体にまとめ、排気の配管工事なしで電源をつなげば使える溶接ヒューム用です。フィルター⁠は圧縮空気とハンドルの回転で払い落とし、目詰まりはアラームで知らせます。労働基準監督署に出す局所排気装置摘要書の書式を用意しています。

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(ダンパー付き)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
約16.7m³/min(推奨1,000m³/h)
大きさ
幅約1,295⁠×奥行約800⁠×高さ約1,280mm(ホースφ160・3m⁠)
排気の出し方
本体のフィルター⁠でこして室内へ戻す
電源
三相200V(50Hz。60HzはFBM-106)
ファン
0.9kW
重さ
約102kg
材質
フィルター ポリエステル
ダクト径
ダクト工事なし
主な使い道
屋内の溶接(屋外では使えない)
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

移動式の排気ユニット

3製品
三陽保安産業株式会社A.C.B.38 集塵装置付移動型作業台作業台ごと動かせる粉じん用口コミを書く要見積

作業台の開口から粉じんを吸い、本体のフィルター2本でこす車輪付きの作業台です。開口面の平均で1.0m/s以上を出す、粉じん則の性能に合わせた型です。吸音材を入れて、騒音は機側1m⁠で68dBに抑えています。

型
移動式の排気ユニット
フードの形
作業台の開口から吸う(型式名の記載なし)
吸うもの
粉じん(⁠エアーブロー・研磨)
排気風量
38m³/min
制御風速・面速
開口面の平均1.0m/s以上
大きさ
幅1,209⁠×奥行804⁠×高さ1,790mm(作業面 900⁠×800mm⁠)
排気の出し方
本体のフィルター2本でこす
電源
三相200V(50Hzはインバーター)
ファン
1.5kW
重さ
270kg
材質
ステンレス・鉄板
主な使い道
研磨・エアーブローなど作業台での粉じん作業
記載なし
ダクト径
公式ページへ詳細・仕様
株式会社日本環境調査研究所JER-1S アララベンチ(原子力施設用移動型局所排気装置)HEPAでこす原子力施設の作業用口コミを書く要見積

HEPAフィルター⁠とプレフィルター⁠でこす、原子力施設の作業用の小さな排気ユニットです。約45kgで直径100mm⁠の車輪が付き、立てても横にしても使えます。フィルター⁠はハンドル1つで替えられ、分解して除染できます。

型
移動式の排気ユニット
フードの形
吸気口にダクトをつなぐ排気ユニット
吸うもの
原子力施設の仮設の囲いの中の空気
排気風量
9.0m³/min(条件の記載なし)
大きさ
縦380⁠×横350⁠×高さ1,100mm
排気の出し方
HEPAフィルター⁠でこして出す
電源
AC100V
ファン
ブロア内蔵(出力の記載なし)
重さ
約45kg
材質
メラミン焼付塗装
ダクト径
φ150mm
主な使い道
原子力発電所などで機器の手入れをする作業
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社日本環境調査研究所JER-2C アララベンチジャンボ(原子力施設用移動型局所排気装置)25m³/minの大風量の型口コミを書く要見積

アララベンチ⁠の大風量の型で、25.0m³/minをHEPAフィルター⁠でこして出します。三相200Vで動き、重さは約80kgです。火の粉が入るのを防ぐスパッタ止めの箱を組み合わせられます。

型
移動式の排気ユニット
フードの形
吸気口にダクトをつなぐ排気ユニット
吸うもの
原子力施設の仮設の囲いの中の空気
排気風量
25.0m³/min(条件の記載なし)
大きさ
縦711⁠×横667⁠×高さ1,180mm
排気の出し方
HEPAフィルター⁠でこして出す
電源
三相200⁠V
ファン
ブロア内蔵(出力の記載なし)
重さ
約80kg
材質
メラミン焼付塗装
ダクト径
φ300mm
主な使い道
原子力施設で、大きな風量がいる作業
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

ドラフトチャンバー・卓上フード7製品

オリエンタル技研工業株式会社

CRGCH-1200/1500/1800 卓上フード Crystalline

全面ガラスで中を見通せる

天井・側面・背面までガラスにした卓上フードで、中の作業を周りから見通せます。サッシは足のスイッチで電動で上下し、手がふさがっていても開け閉めできます。面速0.5m/sで、間口1800なら22m³/minを排気します。

コスト高め1,177,000円(税込・公式通販)

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(カタログの法規上の分類)
吸うもの
実験台での作業のガス・蒸気
排気風量
14〜22m³/min(間口1200〜1800⁠・面速0.5m/s)
制御風速・面速
面速0.5m/s(開口380mm)
大きさ
幅1,200〜1,800⁠×奥行750⁠×高さ1,500mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
AC100V 15⁠A
ファン
付属しない
材質
本体 スチール/天井・側面・背面 強化ガラス(飛散防止フィルム)
ダクト径
φ200mm(1200)・φ250mm(⁠1500・1800)
主な使い道
実験台の上で使う卓上フード
記載なし
重さ
公式ページへ
オリエンタル技研工業株式会社

LOG-ST-1800E ヒュームフード LOTUSシリーズ LOG-ST型(標準タイプ)

法規上の分類を囲い式と明記

カタログで法規上の分類を「囲い式局所排気装置⁠」⁠と書いている、一定の風量で吸う標準型です。サッシが壊れてもその位置で止まる落下防止と、開けすぎを止めるストッパー⁠が付きます。同じLOTUSでも低風量のLOR型はプッシュプル型換気装置の扱いなので、局所排気装置として使うならこのLOG型を選びます。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(カタログの法規上の分類)
吸うもの
有機溶剤・酸・アルカリ・金属粉体など
排気風量
24m³/min(面速0.5m/s・開口380mm)
制御風速・面速
面速0.5m/s(開口380mm)
大きさ
幅1,800⁠×奥行830⁠×高さ2,200mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
コンセントAC100V 15A×2
ファン
付属しない
重さ
325kg
材質
外装 鋼板(SECC)・耐薬品塗装/サッシ 強化ガラス5mm
ダクト径
φ300mm
主な使い道
一般の実験
公式ページへ
株式会社協立製作所

SA-5ST-180 トルネードチャンバー(⁠ドラフトチャンバー SAシリーズ・間口1800)

竜巻の気流で少ない風量で吸う

フードの中に人工の竜巻をつくって吸い上げる、協立製作所⁠の特許の排気方式です。前面の風速を必要な分に抑えて設計できるので、間口1800でも窓を半分開けて17m³/minで足ります。表にない寸法も作ります。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(⁠ドラフトチャンバー⁠の説明ページの記載)
吸うもの
有機系の研究・実験のガス
排気風量
17m³/min(窓半開・制御風速0.5m/s)
制御風速・面速
0.5m/s(推奨値・窓半開)
大きさ
間口1,800mm・作業面の高さ850mm
排気の出し方
記載なし(活性炭かスクラバーを通して屋外へ出す方法を案内)
重さ
380kg
材質
本体 スチール/作業面 セラミック⁠板
主な使い道
有機系の研究・実験全般
記載なし
電源・ファン・ダクト径
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株式会社ダルトン

MFA18MM 制御風速型ドラフトチャンバー MFA(間口1800・ミドル型)

風速を0.40と0.50m/sから選ぶ

制御風速を基準に組んだ、ダルトンの標準のドラフトチャンバーです。0.40m/sと0.50m/sのどちらで使うかを実験に合わせて決め、間口1800なら排気は1,090m³/hと1,360m³/hです。作業面・前面サッシ・下の台を型式の記号で選べます。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
化学実験のガス・蒸気
排気風量
約18.2m³/min(⁠1,090m³/h・制御風速0.40m/s)
制御風速・面速
0.40m/s(⁠0.50m/sも選べる)
大きさ
幅1,800⁠×奥行850⁠×高さ2,250mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(活性炭・スクラバー付きは別型式)
電源
AC100V 20A×1回⁠路(⁠コンセント3か所)
ファン
付属の記載なし(ファンの電源は別に打合せ)
重さ
約240kg
材質
外装 鋼板・粉体焼付塗装/前面 強化ガラス4mm
ダクト径
φ250mm
主な使い道
一般の化学実験(酸や熱を大量に使う実験は別型式)
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株式会社ダルトン

MTA06SM 小型卓上フード MTA(間口600)

実験台に載る間口600の小型

実験台の上に載せる、間口600mm⁠の小さなフードです。重さは49kgで、排気は制御風速0.40m/sのとき240m³/hです。間口900mm(⁠62kg)⁠もあり、場所を取らずに軽い作業のガスを吸えます。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
実験台での軽作業のガス・蒸気
排気風量
4.0m³/min(⁠240m³/h・制御風速0.40m/s)
制御風速・面速
0.40m/s(⁠0.50m/sも選べる)
大きさ
幅600⁠×奥行600⁠×高さ1,000mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ
電源
記載なし(⁠コンセント⁠・水栓なし)
重さ
49kg
材質
外装 鋼板・粉体焼付塗装/前面 強化ガラス5mm
ダクト径
φ150mm
主な使い道
実験台の上で行う軽作業
記載なし
ファン
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ヤマト科学株式会社

GF1M-18TN ヒュームフード GFシリーズ 標準型(間口1800・ミドル型)

扉の落下防止と風量モニタが標準

扉を二重のワイヤで吊って落ちないようにし、開けすぎを止める鍵付きのストッパー⁠と風量モニタまで標準で付きます。扉を400mm開けて前面平均0.5m/s、20m³/minで排気します。封じ込めの性能はASHRAE 110とEN 14175の試験で確かめています(⁠2018年版カタログ⁠)⁠。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
前面サッシ付きの箱形(型式名の記載なし)
吸うもの
汎用の実験のガス・蒸気
排気風量
20m³/min(扉400mm開・前面平均0.5m/s)
制御風速・面速
前面平均0.5m/s(扉400mm開)
大きさ
幅1,800⁠×奥行750⁠×高さ2,350mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(排ガス処理付きは別型式)
電源
AC100V(⁠コンセント15A 2口)
ファン
本体には載らない(別に用意)
重さ
約320kg(⁠2018年版カタログ)
材質
外装 鋼板・粉体塗装/前面 強化ガラス5mm・飛散防止フィルム
ダクト径
φ261〜267mm(⁠2018年版カタログ)
主な使い道
汎用の実験(過塩素酸は使えない・防爆ではない)
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ヤマト科学株式会社

GFJ2-12 アルミ製卓上フード GFJシリーズ(片面・間口1200)

軽いアルミ製で今の実験台に載る

枠をアルミにした約100kg⁠の卓上フードで、今ある実験台の上にも置けます(実験台の耐荷重しだい⁠)⁠。柱を細くして、外寸はそのままで開口の幅を最大約10%広げました。扉を400mm開けて平均0.5m/s、14m³/minで排気します。

コスト要見積

型
ドラフトチャンバー・卓上フード
フードの形
卓上フード(型式名の記載なし)
吸うもの
実験のガス・蒸気(特化則・有機則の物質は相談)
排気風量
14m³/min(扉400mm開・平均0.5m/s)
制御風速・面速
平均0.5m/s(扉400mm開)
大きさ
幅1,200⁠×奥行750⁠×高さ1,300mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(単独でも集中でも)
電源
単相AC100V
ファン
付属の記載なし(ファン選びと工事も請け負う)
重さ
約100kg
材質
枠 アルミ/窓・前面 強化ガラス5mm
主な使い道
実験台の上に置いて使う(サイドの実験台用)
記載なし
ダクト径
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塗装・作業ブース5製品

アネスト岩田株式会社

BB-10H-M6 バッフルブース(乾式局所排気装置・60Hz)

水を使わず塗料ミストを取る

水を使わない乾式のブースで、排水の処理や配管を引きにくい場所でも使えます。特許のバッフル板と取付板で、交換するバッフル板の枚数を約半分にしました。初期の平均風速は0.65m/s、排気は80m³/minです。

コスト要見積

型
塗装・作業ブース
フードの形
開口の全面から吸うブース(型式名の記載なし)
吸うもの
塗料ミスト
排気風量
80m³/min(排気ファン静圧1.3hPa)
制御風速・面速
初期の平均0.65m/s
大きさ
間口1,000⁠×奥行1,500⁠×天井高2,000mm(⁠全高2,475mm⁠)
排気の出し方
バッフル板と2次フィルター⁠でミストを取って排気(乾式)
電源
三相200V(⁠ブレーカー20A)
ファン
0.75kW 軸流φ600(IE3モーター)
重さ
275kg
材質
ガルバリウム鋼板
ダクト径
フランジ内寸φ604mm
主な使い道
塗料ミストの飛散を抑える(排水や配管を引きにくい場所)
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アンデックス株式会社

A-4S 小型局所排気装置「排気マン」

1m角の面で吸う小さな排気ユニット

幅1,000×高さ1,000mm⁠のフィルター面で吸う、小さな排気ユニットです。静圧に強い1.5kWのシロッコファンで、長いダクトを引いても使えます。排気ダクトは屋根の上1.5m以上まで立ち上げるよう、カタログに書いています。

コスト要見積

型
塗装・作業ブース
フードの形
前がフィルター面の箱形(型式名の記載なし)
吸うもの
塗装の塗料ミスト・有機溶剤
大きさ
フィルター面 幅1,000⁠×高さ1,000mm
排気の出し方
ダクトで屋外へ(屋根の上1.5m以上)
電源
三相200V 20⁠A
ファン
1.5kW(両吸込シロッコファン)
主な使い道
塗装作業場の作業環境の改善
記載なし
排気風量・制御風速・面速・重さ・材質・ダクト径
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アンデックス株式会社

BM-52S メリットⅢ アコーデオン式汎用局所排気装置(標準型)

蛇腹で伸び縮みする大きなブース

防炎のシートを蛇腹に張ったテント形の大きなブースで、奥の排気ユニットで吸います。開口は幅3,000×高さ2,000mmで、大きな部品の塗装や接着に使えます。カタログには、労働基準監督署に確かめて届け出るよう書いています。

コスト要見積

型
塗装・作業ブース
フードの形
シートで囲ったテント形(型式名の記載なし)
吸うもの
塗装・接着など有機溶剤を使う作業
大きさ
幅3,800⁠×奥行6,650(最大)⁠×高さ2,300mm(開口 幅3,000⁠×高さ2,000mm⁠)
排気の出し方
ダクトで屋外へ(屋根の上1.5m以上)
電源
三相200V 20⁠A
ファン
1.5kW(両吸込シロッコファン)
材質
シート ターポリン(防炎)・透明シート(防炎)
主な使い道
塗装場や、塗装場以外で有機溶剤を使う作業
記載なし
排気風量・制御風速・面速・重さ・ダクト径
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三陽保安産業株式会社

SPB-1-2 塗装ブース(乾式塗装排気装置)

届出から自主検査まで任せられる

テフロン加工の衝突板で先にミストを受けるので、フィルター⁠の掃除や交換の間が長くなります。囲い式の制御風速0.4m/s以上を、60m³/minの風量で出します。付ける前の届出の書類づくりと提出、定期自主検査の記録づくりと立会いまで請け負います。

コスト要見積

型
塗装・作業ブース
フードの形
囲い式(公式の記載)
吸うもの
塗装の有機溶剤のガスと塗料ミスト
排気風量
60m³/min
制御風速・面速
0.4m/s以上(囲い式の制御風速)
大きさ
作業の空間 幅1,000⁠×奥行1,300⁠×高さ2,000mm
排気の出し方
衝突板とフィルター⁠でミストを取って排気(乾式)
ファン
2.2kW(⁠リミットロードファン)
材質
衝突板 テフロン加工
主な使い道
塗装作業(有機則にもとづいて設計)
記載なし
電源・重さ・ダクト径
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株式会社ビーエフケー

SK-40SU アイリス・スプレーキャビン(調色用局所排気装置)

幅650mm⁠の調色のテスト吹き用

幅650mm⁠の細いキャビンで、調色したあとのテスト吹きをその場で吸います。排気ファンのモーターは安全増防爆形が標準で、制御風速0.4m/s以上を満たすとカタログに書いています。下に18L缶を最大8缶しまえます。

コスト要見積

型
塗装・作業ブース
フードの形
前が開いたキャビン(型式名の記載なし)
吸うもの
塗料ミスト(調色のテスト吹き)
排気風量
25m³/min
制御風速・面速
制御風速0.4m/s以上を満たす(カタログ)
大きさ
幅650⁠×奥行600⁠×高さ2,370mm(フード 幅570⁠×高さ810mm⁠)
排気の出し方
フィルター2枚⁠でミストを取って屋外へ
電源
三相200⁠V
ファン
0.4kW(安全増防爆モーター)
重さ
約100kg
材質
トレー ステンレス
ダクト径
記載なし(ダクトは別売)
主な使い道
板金塗装工場の調色
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吸引アーム4製品

アマノ株式会社

FD-10 スイングアーム付 溶接作業用集塵機

火花を消してからこす溶接用

吸い込んだ火花を旋回する気流で消してから、ナノファイバー⁠のフィルター⁠でこす溶接用の集じん機です。半径1.7m⁠の範囲で動くスイングアーム⁠とフードが標準で付きます。フィルターは2個で、面積は20㎡です。

コスト平均的544,500円(税抜・公式通販)

型
吸引アーム
フードの形
スイングアーム⁠の先の集塵フード
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
最大9.0m³/min(最大静圧2.5kPa)
大きさ
幅710⁠×奥行858⁠×高さ985mm
排気の出し方
本体のフィルターでこす(⁠ナノファイバー・20㎡⁠)
電源
三相200V(50Hz・60Hzそれぞれ専用)
ファン
0.75kW
重さ
154kg
材質
フィルター 難燃のPETブレンドセルロース+ナノファイバー⁠膜
ダクト径
吸込口φ160mm
主な使い道
溶接作業
記載なし
制御風速・面速
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三陽保安産業株式会社

HT-SA2 すいとろー君 シングルタンク 横型2mアーム型

2mアームで一人で動かせる

2m⁠のアームの先のフードを、溶接の点から約300〜400mm離しても吸えると公式に書いています。車輪が大きく一人で動かせ、フィルター⁠の目詰まりは目で見て分かります。風量は最大20.6m³/minです。

コスト要見積

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(向きを変えられる)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
最大20.6m³/min
大きさ
本体 幅590⁠×奥行1,025⁠×高さ1,230mm(アーム2m)
排気の出し方
本体のフィルターでこす(出す先の記載なし)
電源
三相200⁠V
ファン
1.5kW
重さ
約90kg
材質
フィルター 難燃コットン不織布
ダクト径
アームφ160mm
主な使い道
溶接の点の近くでヒュームを吸う
記載なし
制御風速・面速
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株式会社ヤマダコーポレーション

EX-3000 フレキシブルアーム EXアームシリーズ

今のダクトにつなぐアームだけ

ホースの中にアームを通した吸引アームで、先のフードを溶接の点の近くまで寄せて止められます。届く距離は3mで、重さは14kgです。ファンや集じん機は付かないので、今あるダクトや集じん機につないで使います。

コスト安め139,800円(税抜・通販)

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(360×260mm)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
約11.7〜16.7m³/min(推奨700〜1,000m³/h)
大きさ
届く距離3m
排気の出し方
つないだファン・集じん機しだい
電源
なし(アームだけ)
ファン
なし(別に用意)
重さ
14kg
材質
ホース 塩化ビニル
ダクト径
ホースφ160mm
主な使い道
今あるファンや集じん機につなぎ、発生源の近くで吸う
記載なし
制御風速・面速
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株式会社ヤマダコーポレーション

FBM-105 ウェルド フィルターユニット(⁠ヒュームコレクター・50Hz)

配管工事なしで溶接ヒュームを吸う

ファンとフィルター⁠を本体にまとめ、排気の配管工事なしで電源をつなげば使える溶接ヒューム用です。フィルター⁠は圧縮空気とハンドルの回転で払い落とし、目詰まりはアラームで知らせます。労働基準監督署に出す局所排気装置摘要書の書式を用意しています。

コスト高め939,800円(税抜・通販)

型
吸引アーム
フードの形
アームの先の吸込フード(ダンパー付き)
吸うもの
溶接ヒューム
排気風量
約16.7m³/min(推奨1,000m³/h)
大きさ
幅約1,295⁠×奥行約800⁠×高さ約1,280mm(ホースφ160・3m⁠)
排気の出し方
本体のフィルター⁠でこして室内へ戻す
電源
三相200V(50Hz。60HzはFBM-106)
ファン
0.9kW
重さ
約102kg
材質
フィルター ポリエステル
ダクト径
ダクト工事なし
主な使い道
屋内の溶接(屋外では使えない)
記載なし
制御風速・面速
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移動式の排気ユニット3製品

三陽保安産業株式会社

A.C.B.38 集塵装置付移動型作業台

作業台ごと動かせる粉じん用

作業台の開口から粉じんを吸い、本体のフィルター2本でこす車輪付きの作業台です。開口面の平均で1.0m/s以上を出す、粉じん則の性能に合わせた型です。吸音材を入れて、騒音は機側1m⁠で68dBに抑えています。

コスト要見積

型
移動式の排気ユニット
フードの形
作業台の開口から吸う(型式名の記載なし)
吸うもの
粉じん(⁠エアーブロー・研磨)
排気風量
38m³/min
制御風速・面速
開口面の平均1.0m/s以上
大きさ
幅1,209⁠×奥行804⁠×高さ1,790mm(作業面 900⁠×800mm⁠)
排気の出し方
本体のフィルター2本でこす
電源
三相200V(50Hzはインバーター)
ファン
1.5kW
重さ
270kg
材質
ステンレス・鉄板
主な使い道
研磨・エアーブローなど作業台での粉じん作業
記載なし
ダクト径
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株式会社日本環境調査研究所

JER-1S アララベンチ(原子力施設用移動型局所排気装置)

HEPAでこす原子力施設の作業用

HEPAフィルター⁠とプレフィルター⁠でこす、原子力施設の作業用の小さな排気ユニットです。約45kgで直径100mm⁠の車輪が付き、立てても横にしても使えます。フィルター⁠はハンドル1つで替えられ、分解して除染できます。

コスト要見積

型
移動式の排気ユニット
フードの形
吸気口にダクトをつなぐ排気ユニット
吸うもの
原子力施設の仮設の囲いの中の空気
排気風量
9.0m³/min(条件の記載なし)
大きさ
縦380⁠×横350⁠×高さ1,100mm
排気の出し方
HEPAフィルター⁠でこして出す
電源
AC100V
ファン
ブロア内蔵(出力の記載なし)
重さ
約45kg
材質
メラミン焼付塗装
ダクト径
φ150mm
主な使い道
原子力発電所などで機器の手入れをする作業
記載なし
制御風速・面速
公式ページへ
株式会社日本環境調査研究所

JER-2C アララベンチジャンボ(原子力施設用移動型局所排気装置)

25m³/minの大風量の型

アララベンチ⁠の大風量の型で、25.0m³/minをHEPAフィルター⁠でこして出します。三相200Vで動き、重さは約80kgです。火の粉が入るのを防ぐスパッタ止めの箱を組み合わせられます。

コスト要見積

型
移動式の排気ユニット
フードの形
吸気口にダクトをつなぐ排気ユニット
吸うもの
原子力施設の仮設の囲いの中の空気
排気風量
25.0m³/min(条件の記載なし)
大きさ
縦711⁠×横667⁠×高さ1,180mm
排気の出し方
HEPAフィルター⁠でこして出す
電源
三相200⁠V
ファン
ブロア内蔵(出力の記載なし)
重さ
約80kg
材質
メラミン焼付塗装
ダクト径
φ300mm
主な使い道
原子力施設で、大きな風量がいる作業
記載なし
制御風速・面速
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Q&A

局所排気装置選びで、よくある疑問

購買担当の疑問値段は、いくらぐらい?

値段を出しているのは19製品中4製品だけです。ヤマダコーポレーションのEX-3000⁠がアームだけで139,800円、アマノのFD-10が544,500円、ヤマダコーポレーションのFBM-105が939,800円(どれも税抜)、オリエンタル技研工業⁠のCrystallineが1,177,000円(税込)です。ほかはメーカーに見積もりを取り、ファンとダクトが別の製品はその分も聞きます。

設備担当の疑問換気扇で部屋全体を換気するのでは、だめ?

第1種・第2種の有機溶剤を屋内で使うなら、だめです。有機則第5条は、発生源を密閉する設備・局所排気装置・プッシュプル型換気装置のどれかを付けるよう定めています。全体換気で済むのは、タンクの中で第3種の有機溶剤を使う場合など、規則が認める場合だけです。

設備担当の疑問囲い式と外付け式、どちらを選べばいい?

囲える作業なら囲い式です。有機則の制御風速は囲い式が0.4m/s、外付け式は横や下から吸うと0.5m/s、上から吸うと1.0m/sで、囲うほど弱い風で済みます。溶接のように囲えない作業は、EX-3000やFD-10のようなアームを寄せて吸います。

工場長の疑問フィルター⁠でこして、室内に戻す機械でもいい?

有機溶剤には使えません。有機則第15条の2は、排気口を直接外気に向けて開くよう定めています。粉じんは、移動式でろ過除じんのものなら屋外に出さなくてよいと、粉じん則第11条が定めています。ヤマダコーポレーションも、室内に戻すFBM-105⁠が局所排気装置にあたるかは監督署に聞くよう書いています。

総務の疑問付ける前に、届出はいる?

いります。労働安全衛生法第88条により、工事を始める30日前までに労働基準監督署へ計画を出します。有機則の局所排気装置は移動式を除いて対象で、局所排気装置摘要書(様式第二十五号⁠)⁠を付けます。三陽保安産業のように、届出の書類づくりから請け負う会社もあります。

施設管理の疑問点検は、どれくらいの間でする?

1年以内ごとに1回、定期自主検査をします。フード・ダクト・ファンの傷み、たまった汚れ、ベルトの具合、吸気と排気の能力を見て、記録を3年間しまっておきます(有機則第20条・第21条⁠)⁠。有機溶剤を使う屋内の作業場は、6月以内ごとに1回の濃度の測定もあります。

設備担当の疑問風速は、どこで測ればいい?

囲い式は、開口を一辺30〜50cmほどのマスに分け、各マスの中央で測ります。外付け式は、作業者とフードの間で、有害物が飛んでいるいちばん遠い位置で2点以上測ります。作業中ににおいがするときは、ダクトやフィルター⁠の詰まりで風速が足りないことが多いです。

工場長の疑問フードを、あとから足してもいい?

ファンがそのままなら、足すほど1つあたりの風が弱くなり、制御風速に届かなくなります。フードを増やす、開口を広げるのは主要な部分の変更なので、30日前までに届け出ます。足す前に、ファンの能力に余裕があるかをメーカーに確かめます。

経営者の疑問溶接のヒュームにも、局所排気装置が必要?

屋内の金属アーク溶接は、全体換気かそれ以上の対策でよく、局所排気装置までは求められていません(特化則第38条の21⁠)⁠。そのかわり溶接ヒュームの濃度を測り、結果に応じて呼吸用保護具を使わせます。アームで発生源の近くから吸うのは濃度を下げる手の一つで、FBM-105・FD-10・すいとろー君がこの用途です。

施設管理の疑問ドラフトチャンバー⁠の窓は、どこまで開けて使う?

メーカーが風速を示した高さまでです。ヤマト科学のGF1M-18TNは扉を400mm開けて前面平均0.5m/s、オリエンタル技研工業⁠のLOG-ST型は開口380mmで面速0.5m/sです。開けすぎると風が弱くなるので、どちらも開けすぎを止めるストッパー⁠が付きます。

購買担当の疑問排気ファンは、付いてくる?

ドラフトチャンバー⁠は付かないものが多く、オリエンタル技研工業⁠のLOG-ST型とCrystallineは付属しない、ヤマト科学のGF1M-18TN⁠は本体の上に載せられないと書いています。ブースはファン付きで、アネスト岩田のBB-10H-M6⁠は0.75kW、アンデックスのBM-52S⁠は1.5kWです。ヤマダコーポレーションのEX-3000⁠はアームだけなので、ファンか集じん機を別に用意します。

TYPES

局所排気装置の型の違い

ボタンを押すと、表がその型の製品だけになります。

ドラフトチャンバー・卓上フード

実験台を箱で囲い、前の窓(サッシ⁠)⁠の開口から吸う囲い式です。窓を開ける高さを決めて、その開口で0.4〜0.5m/sの風を出します。排気ファンとダクトは別に用意する製品が多くあります。

向いている作業

  • 研究所や品質管理の化学実験
  • 薬品の調合や分析
  • 実験台の上の軽い作業
この型の7製品を表で見る

塗装・作業ブース

前が開いた箱の中で作業し、奥の面から吸う型です。塗料のミストはバッフル板やフィルター⁠で取ってから外へ出します。大きな部品には、シートを蛇腹に張った組み立て式もあります。

向いている作業

  • 塗装や調色の吹き付け
  • 接着や溶剤を使う作業
  • 大きな部品の塗装
この型の5製品を表で見る

吸引アーム

関節のあるアームの先のフードを、発生源のすぐ近くまで寄せて吸う外付け式です。今あるダクトや集じん機につなぐアームだけの型と、ファンとフィルター⁠を車輪付きの本体にまとめた型があります。

向いている作業

  • 溶接のヒューム
  • 囲えない大きな物の作業
  • 場所が日によって変わる作業
この型の4製品を表で見る

移動式の排気ユニット

ファンとフィルターを1台⁠にまとめ、作業する場所へ動かして使う型です。作業台の開口から粉じんを吸うものや、仮設の囲いの中の空気をHEPAフィルター⁠でこすものがあります。

向いている作業

  • 研磨やエアーブローの粉じん
  • 原子力施設の仮設の囲い
  • ダクトを引けない場所の作業
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MAKERS

局所排気装置の主なメーカー11社

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この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:有害なガス・蒸気・粉じん・溶接ヒュームを発生源の近くで吸う局所排気装置(⁠ドラフトチャンバー・卓上フード、塗装・作業ブース、吸引アーム、移動式の排気ユニット)で、自社で作るか自社の製品として売っていることが公式サイトで確かめられ、型番のある標準品として案内されているもの。1社⁠につき代表的な1〜4型式に絞っています。プッシュプル型換気装置、現場ごとに設計する一品物、商社・販売店の取り扱い、部屋全体の換気扇は除いています。風量は比べやすいよう、公式のm³/hを60で割ってm³/minに書き換え、元の値を添えています。

並び順:型ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

局所排気装置を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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