脱臭装置とは?吸着・燃焼・生物・薬液洗浄・オゾンの違いと、悪臭防止法の規制基準・選び方・手入れ
工場・

この
脱臭装置は、
脱臭装置とは
工場・
環境省の
消臭剤を
悪臭防止法で決まっていること
悪臭防止法は、
- 規制地域:都道府県知事
(市の 区域は 市長)が、 住民の 生活環境を 守る ために 悪臭を 防ぐ 必要が ある 地域を 指定します (第3条) - 何で
測るか:アンモニア・メチルメルカプタンなど 政令で 決めた 「特定悪臭物質」 (現在22物質)の 濃度か、 人の 鼻でに おいを 感じなくなるまで 薄めた 倍数を もとに した 「臭気指数」で 決めます。 どちらを 使うかは 自治体ごとに 違います(環境省 悪臭防止法の概要) - どこで
測るか:規制基準は、 敷地の 境界線、 煙突などの 気体排出口、 排出水の 3つについて 決めます (第4条) - 守れない
とき:規制基準に 合わず、 住民の 生活環境が 損なわれていると 認める とき、 市町村長は 設備の 改良などを 勧告でき、 従わなければ 命令できます (第8条)。 命令に 違反すると、 一年 以下の 拘禁刑か 百万円以下の 罰金です (第24条) - 事故の
とき:事故で 規制基準に 合わない おそれが 出たら、 すぐに 応急の 措置を とり、 市町村長に 通報します (第10条)
自分の
5つの方式の違い
| 方式 | しくみ | 向くにおい | 気を |
|---|---|---|---|
| 吸着 |
活性炭などの |
薄いに |
炭が |
| 燃焼 |
炉で |
中〜高濃度の |
燃料と |
| 生物脱臭 | 担体や土に |
下水・し尿・ |
微生物が |
| 薬液洗浄 | 酸・アルカリ・ |
水に |
薬液の |
| 酸化 |
オゾンや |
比較的薄いに |
湿気や油、 |
環境省の
1つの
選び方の順番
- 発生源を
調べる :どの工程・ 設備から、 いつ、 どの くらいに おいが 出ているかを 調べます。 フードや ダクトでに おいを 漏らさず 集める ことが先で、 集められていない 空気は 脱臭装置を 付けても 取れません - に
おいの :主な性質を つかむ 成分(アンモニア・ 硫化水素・ 溶剤など)、 濃さ、 風量、 排ガスの 温度、 湿気・油・ ほこりの 量を 調べます。 メーカーに 測って もらえる こともあります - 目標の
値を :悪臭防止法の決める 規制基準と、 まわりの 住宅との 距離から、 どこまで 下げるかを 決めます - 方式を選ぶ:上の
表で、 成分と 濃さに 合う 方式を 選びます。 風量が 大きく 薄いに おいは 吸着や 生物脱臭、 濃い 溶剤臭は 燃焼、 水に 溶けるに おいは 薬液洗浄、 厨房や 部屋の 空気は 酸化の 装置が 多く 使われます - 費用を
比べる :本体と工事の 費用(イニシャルコスト)に 加えて、 活性炭や 薬液の 交換・補充、 燃料と 電気、 手入れの 費用(ランニングコスト)を、 何年かの 合計で 比べます。 置く 場所の 広さ・ 重さと、 電気・水・ 排水の つなぎ先も 確かめます
付けたあとの手入れ
脱臭装置は、
- 吸着:差圧を
見て、 活性炭を 交換する 時期を 決める - 燃焼:炉の
温度、 触媒の 状態、 蓄熱式は 切り 替えの ダンパーを 点検する - 生物脱臭:散水の
量、 担体の 目詰まり、 循環水の pHを見る - 薬液洗浄:薬液の
量・pH・薬注ポンプ、 循環ポンプが 止まっていないかを 毎日 見る。 ポンプが 止まると、に おいが 取れないまま 出ていく - 酸化:オゾンの
漏れ、 放電部や ランプの 汚れ、 触媒の 交換時期を見る
に
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