GUIDE / FIBER-LASER-SOURCEファイバー
ファイバーレーザー とは?加工機や研究装置に組み込むファイバーレーザー (発振器)の種類(CW・ナノ秒パルス・フェムト秒・単一周波数)と、出力・波長・冷却の選び方
加工機や

この
ファイバー
ファイバーレーザー とは
ファイバー
比較ページには、
4つの種類
- 連続波
(CW)は、 光を 止めずに 出し続けます。 金属の 切断や 溶接に 使い、例は フジクラの FLC-10000M-W、 古河電工の FEC1000Sと FEC3000M、 コヒレントの EDGE FL3、 IPGの YLRシリーズです - ナノ秒パルスは、
短い光を くり返し出します。 マーキングや 薄い膜の 加工に 使い、例は フジクラの FLP-G11-100、 IPGの YLPN-Mシリーズ、 スペクトラ・フィジックスの Quasar UV80です - 超
短パルスは、 フェムト秒から ピコ秒の とても 短い 光を 出します。例は 浜松ホトニクスの aeroPULSE FS50です - 単一周波数は、
1つの 周波数で ゆらぎの 少ない 光を 出します。 干渉計などの 計測に 使い、例は 浜松ホトニクスの Koheras BASIK X15です
シングルモードとマルチモード
- シングルモードは、
光を 細く 絞れます。 古河電工の FEC1000Sは 1,000Wで、 ビーム品質はM²1.1未満 (Typ.)です - マルチモードは、
大きな 出力を 出せます。 古河電工の FEC3000Mは 3,000Wで、 フジクラの FLC-10000M-Wは 10,000Wです - 古河電工は、
シングルモード 機の光学 ユニット だけを 売る こともしています
出力と波長の選び方
- 切断や
溶接なら kW級を 選びます。 古河電工は 300Wから 12,000W、 フジクラは 6,000W以下から 12,000Wまで、 IPGの YLRシリーズは マルチモードで 最大8kWまで あります - 金属の
加工には 1μm帯の 光を 使います。 1μm帯の 光は 金属に よく 吸収されます - 波長は、
ファイバに 入れる 元素で 決まります。 Ybで 1060nm 帯、Erで 1550nm帯、 ツリウムで 1900〜2000nm 帯の 光に なります - 紫外が
要るなら、 スペクトラ・フィジックスの Quasar UV80が 355nmを 出します
冷却と電源
- kW級の
CWは、 ほとんどが 水冷です。 古河電工の FEC3000Mは、 発振器も 電源も 水冷です - IPGの
YLRシリーズは、 1.5kWまでなら 空冷で 使えます。 フジクラの FLP-G11-100と IPGの YLPN-Mシリーズも 空冷です - 電源は
型で 違います。 古河電工は三相 200〜240V、 フジクラの FLC-10000M-Wは3相 360〜440V、 フジクラの FLP-G11-100は DC24.0Vです - IPGは、
YLS産業用 ファイバーレーザ の 電気効率を 40%以上、 YLS-ECOを 50%以上と 案内しています
値段と、確かめておくこと
- この
ページの 製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません。 出力・ 波長・ ファイバの 長さ・ 冷却を 伝えて 見積もりを 取ります - フジクラは、
一部の 機種が 外為法の 輸出規制に 当たると 書いています。 海外へ 出す装置に 組み込むなら先に 確かめます - 銅や
アルミのように 光を 返しやすい 材料を 加工するなら、 その 加工を うたう型を 選びます
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