GUIDE / SPINDLE-UNITスピンドル
スピンドルユニット とは?研削盤・マシニングセンタ・専用機に組み込むスピンドルユニット の種類(電動形・エア駆動形・エアー軸受形)と、回転数・出力・振れ精度の選び方
工具や

この
スピンドル
スピンドルユニット とは
スピンドルは
比較ページには、
3つの種類
- 電動形は、
電気の モータで 軸を回します。 日本精工の ビルトイン モータスピンドル、 セイコーインスツル のSSPG-060 T110と M8H-TM、 ナカニシの NR40-5100 ATCです - エア駆動形は、
圧縮空気をつないで 回します。例は UHTの マイクロスピンドル MSA-3です - エアー
軸受形は、 軸を空気の 膜で浮かせて 支えます。例は ナカニシの Xpeed1200で、 空気の タービンで 回します
ビルトインモータ とベルト駆動の違い
- モーター・
ギア・ベルトで 回す形は、 部品が多く、 場所を とります - ビルトイン
モータ 形は、前後の 軸受の 間にモータが 入っていて、 日本精工は 直結式より 軽くて 小さいと 案内しています - ギヤや
カップリング のない ダイレクトドライブ なので、 振動を 抑えられます
回転数と出力
- 日本精工の
高剛性・ 高出力 タイプは、 12,000min⁻¹で トルク 156N・ m、 短時間 25kWです - セイコーインスツル
のSSPG-060 T110は、 60,000min⁻¹で定格 11.0kWです - セイコーインスツル
のM8H-TMは、 80,000min⁻¹で定格 2.67kWです - UHTの
MSA-3は 75,000min⁻¹、 ナカニシの Xpeed1200は 120,000min⁻¹まで回り、 最大出力は 192Wです
振れ精度と工具の取付
- 振れ精度は、
ナカニシの Xpeed1200が 1μm以内、 NR40-5100 ATCが 2μm以内です - 日本精工の
高剛性・ 高出力 タイプは、 BT40か HSK-A63の ツールシャンクで 使います - ナカニシの
NR40-5100 ATCは、直径 3.175mmの CHBコレットで、 エアーで 工具を 自動交換できます - UHTの
MSA-3は、直径 3.00mmの コレットです
モータ・空気・潤滑の用意
- 日本精工の
ビルトイン モータスピンドルは、 モータに ファナックの BiIシリーズを使い、 アンプと NCは 使う側で 用意します - ナカニシの
NR40-5100 ATCは、 E3000の モータを 後ろに つないで 回します - UHTの
MSA-3は、 使用空気圧 0.5〜0.7MPa、 空気消費量 140NL/minです。 エアーライン にはフィルター・ レギュレータ・オイラーを 付けます - 日本精工の
高剛性・ 高出力 タイプは グリース補給の 潤滑で、 メンテナンスフリー 10000時間です
値段
- 値段を
公開しているのは、 UHTの MSA-3の 58,300円(税別)だけです - ほかの
5製品は 公式に 定価を 出していません。 型式を 決めて、 メーカーに 見積もりを 頼みます
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