GUIDE / PIEZO-ACTUATORピエゾアクチュエータ
ピエゾアクチュエータとは?積層型・予圧ケース型・変位拡大型・ステージ型の違いと、変位量・発生力・駆動電圧・価格の選び方
電圧を

この
ピエゾ
ピエゾアクチュエータ とは
ピエゾ
比較ページには、
4つの種類
- 積層型(素子):素子その
ものを 使います。 小さく、 力が大きく、 応答が 速い型です。例は トーキンの AE0505D16DF と、 富士セラミックス の SA0707-150-16M です - 予圧ケース型:
金属ケースに入れ、 予圧を かけています。 引く力を受けられ、 ねじや フランジで 留められます。例は トーキンの ASB170C 801FD0LF と、 PIジャパンの P-840.20 です - 変位拡大型:てこや
フレクシャーで 動きを 大きくします。例は メカノ トランスフォーマ の メカトランス MTA02S600F2 と、 ソーラボジャパン の APF705 です - ステージ一体
型:弾性ヒンジの ガイドと 素子を 一つにして、 台を真っすぐ 動かします。例は メステック の MHS-F4 です
変位量と発生力
- 積層素子だけの
変位は、 数μmから 40μm程度です - トーキンの
AE0505D16DF は 17.4μmで 850N、 富士セラミックス の SA0707-150-16M は 16μmで 1900Nを 出します - 変位拡大型は、
メカトランス MTA02S600F2 が 600μmで 2N、 ソーラボの APF705 が 560μmで、 引く力は 25Nです - 動きを
大きく すると、 力と共振周波数は 下がります - 発生力は、
最大の 電圧を かけた ときに 伸びを 0に 押さえ 込む力の ことです
駆動電圧と応答
- トーキンと
富士セラミックスの 積層型は、 最大150Vで 動かします - PIジャパンの P-840.20 は
0〜100V、 ソーラボの APF705 は -30〜150V、 メステック の MHS-F4 は -10〜150Vです - トーキンの
AEシリーズは、 自己共振周波数の 1/3程度まで 駆動でき、 数十 kHzまで 応答します - 共振周波数は、
AE0505D16DF が 69kHz、 P-840.20 が 14kHz、 APF705 が 315Hzです - 駆動には、
専用の ピエゾドライバを 別に用意します
使うときに気をつけること
- 曲げ・
引張・ ねじり・ 偏荷重は 避けます。 引く力がかかるなら、 予圧ケース型にします - PIジャパンの P-840.20 は、押す力
1000Nに 加えて 引く力 50Nまで 受けられます - 湿気に
弱いので、 トーキン は-5〜+40℃・ 40%R.H.以下での 保管を 求めています - トーキンの
ASBシリーズは、 85℃・ 100Vの 条件で MTTF 36,000時間です - 精度が
要るなら、 メステック の MHS-F の 末尾C の 型のように、 変位センサ付きで 閉ループにします
値段
- 値段を
公式に 出しているのは、 メカノ トランスフォーマ と ソーラボジャパンです - メカトランス MTA02S600F2 は
148,500円(税別)、 ソーラボの APF705 は 115,743円 (定価・税抜)です - トーキン・
富士セラミックス・ PIジャパン・ メステックは、 見積で 値段を 出します


