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施設・工場・事業所のらせん階段を選ぶ、設備・設計・購買の担当の方へ

らせん階段のメーカー3社比較【2026年】

らせん階段は、踏板を回転させながら重ねて、
上下の階をつなぐ階段です。

ABOUT

らせん階段とは

比較表を見る ↓

らせん階段とは、踏板を回転させながら重ね、上下の階をつなぐ階段です。
螺旋階段とも書きます。
外径だけで決めず、歩く部分の幅と階高、
屋外や避難経路で使えるかを合わせて確認します。

製品の特長

  • GRC踏板・ステンレス・アルミで構成が異なる
  • 外周を手すりで開放する型と、ルーバーで囲う型がある
  • 階高や踏板幅を個別に決める規格品もある

使うメリット

  • 限られた敷地でも上下階の動線を計画できる
  • 外周や材質を、施設の使い方に合わせて選べる
  • KM型は段板と踊り場板をボルトで組み立てる

選ぶときに注意すること

  1. 外径と踏板有効幅を分けて確認する
  2. 階高・蹴上げ・踊り場と床の段差を図面で確認する
  3. 屋外用でも、避難経路に使えるとは限らない
  4. 外周ルーバーの有無と、侵入防止の仕様を決める
  5. 価格だけでなく、運搬・取付工事の範囲を揃えて見積もる

※用途・組み方は豊国富士産業、外周と材質は山陽建工、アルミ型の仕様・使用制限はカツデンの公式資料によります。2026-10-28確認。

LIST

らせん階段の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

らせん階段5製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

GRC踏板の鉄骨型

1製品
株式会社豊国富士産業らせん階段 KM型工場・倉庫の外部階段口コミを書く要見積

GRC踏板と溶融亜鉛めっきの鉄部を組み合わせた階段です。段板と踊り場板をササラ桁にボルトで留め、階高や建物の用途に合わせて製作します。

材質・踏板の構成
GRC踏板の鉄骨型
階高
建物に合わせて製作
踏板有効幅
用途に合わせて製作
材質
鉄部、GRC踏板
踏板
GRC、厚さ50mmまで薄く成形
外周
ルーバーなし
組み方
段板・踊り場板をボルト固定
仕上げ
鉄部は溶融亜鉛めっき
記載なし
外径・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

ステンレス型

2製品
山陽建工株式会社らせん階段 ARLS型外周を囲いたい施設の階段口コミを書く要見積

外周にルーバーを設けた、オールステンレス製のらせん階段です。SUS304を使い、外周を囲う構成で転落防止や防犯を考えた計画に合わせます。

材質・踏板の構成
ステンレス型
材質
オールステンレス製、SUS304
外周
外周ルーバー付き
仕上げ
塗装はオプション
記載なし
外径・階高・踏板有効幅・踏板・組み方・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
山陽建工株式会社らせん階段 ARS型外周を開放した施設の階段口コミを書く要見積

オールステンレス製の、外周を開放したらせん階段です。SUS304を使い、敷地や用途に合わせて設計します。

材質・踏板の構成
ステンレス型
材質
オールステンレス製、SUS304
外周
手すり、外周開放
仕上げ
塗装はオプション
記載なし
外径・階高・踏板有効幅・踏板・組み方・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

アルミ型

2製品
カツデン株式会社アルミらせん階段 KD Spiral 600mm幅避難経路以外の屋外動線口コミを書く要見積

屋外用のアルミ製らせん階段です。踏板有効幅600mmの仕様で、段板はA5052Pを使います。防火・準防火地域と避難経路には使えません。

材質・踏板の構成
アルミ型
踏板有効幅
600mm
材質
支柱はA6063-T5、段板はA5052P
踏板
アルミニウム合金板
外周
R格子、トリプル格子、パンチングパネル
仕上げ
段板はクロメート処理、アクリル樹脂焼付塗装
用途制限
防火・準防火地域、避難経路には使用不可
段板の振り角度
26°
記載なし
外径・階高・組み方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
カツデン株式会社アルミらせん階段 KD Spiral 750mm幅避難経路以外の屋外動線口コミを書く要見積

屋外用のアルミ製らせん階段です。踏板有効幅750mmの仕様で、段板はA5052Pを使います。防火・準防火地域と避難経路には使えません。

材質・踏板の構成
アルミ型
踏板有効幅
750mm
材質
支柱はA6063-T5、段板はA5052P
踏板
アルミニウム合金板
外周
R格子、トリプル格子、パンチングパネル
仕上げ
段板はクロメート処理、アクリル樹脂焼付塗装
用途制限
防火・準防火地域、避難経路には使用不可
段板の振り角度
26°
記載なし
外径・階高・組み方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

GRC踏板の鉄骨型1製品

株式会社豊国富士産業

らせん階段 KM型

工場・倉庫の外部階段

GRC踏板と溶融亜鉛めっきの鉄部を組み合わせた階段です。段板と踊り場板をササラ桁にボルトで留め、階高や建物の用途に合わせて製作します。

コスト要見積

材質・踏板の構成
GRC踏板の鉄骨型
階高
建物に合わせて製作
踏板有効幅
用途に合わせて製作
材質
鉄部、GRC踏板
踏板
GRC、厚さ50mmまで薄く成形
外周
ルーバーなし
組み方
段板・踊り場板をボルト固定
仕上げ
鉄部は溶融亜鉛めっき
記載なし
外径・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ

ステンレス型2製品

山陽建工株式会社

らせん階段 ARLS型

外周を囲いたい施設の階段

外周にルーバーを設けた、オールステンレス製のらせん階段です。SUS304を使い、外周を囲う構成で転落防止や防犯を考えた計画に合わせます。

コスト要見積

材質・踏板の構成
ステンレス型
材質
オールステンレス製、SUS304
外周
外周ルーバー付き
仕上げ
塗装はオプション
記載なし
外径・階高・踏板有効幅・踏板・組み方・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ
山陽建工株式会社

らせん階段 ARS型

外周を開放した施設の階段

オールステンレス製の、外周を開放したらせん階段です。SUS304を使い、敷地や用途に合わせて設計します。

コスト要見積

材質・踏板の構成
ステンレス型
材質
オールステンレス製、SUS304
外周
手すり、外周開放
仕上げ
塗装はオプション
記載なし
外径・階高・踏板有効幅・踏板・組み方・用途制限・段板の振り角度
公式ページへ

アルミ型2製品

カツデン株式会社

アルミらせん階段 KD Spiral 600mm幅

避難経路以外の屋外動線

屋外用のアルミ製らせん階段です。踏板有効幅600mmの仕様で、段板はA5052Pを使います。防火・準防火地域と避難経路には使えません。

コスト要見積

材質・踏板の構成
アルミ型
踏板有効幅
600mm
材質
支柱はA6063-T5、段板はA5052P
踏板
アルミニウム合金板
外周
R格子、トリプル格子、パンチングパネル
仕上げ
段板はクロメート処理、アクリル樹脂焼付塗装
用途制限
防火・準防火地域、避難経路には使用不可
段板の振り角度
26°
記載なし
外径・階高・組み方
公式ページへ
カツデン株式会社

アルミらせん階段 KD Spiral 750mm幅

避難経路以外の屋外動線

屋外用のアルミ製らせん階段です。踏板有効幅750mmの仕様で、段板はA5052Pを使います。防火・準防火地域と避難経路には使えません。

コスト要見積

材質・踏板の構成
アルミ型
踏板有効幅
750mm
材質
支柱はA6063-T5、段板はA5052P
踏板
アルミニウム合金板
外周
R格子、トリプル格子、パンチングパネル
仕上げ
段板はクロメート処理、アクリル樹脂焼付塗装
用途制限
防火・準防火地域、避難経路には使用不可
段板の振り角度
26°
記載なし
外径・階高・組み方
公式ページへ
Q&A

らせん階段選びで、よくある疑問

購買担当の疑問らせん階段の価格はいくら?

今回載せたKM型・ARS型・ARLS型・KD Spiralには、確認した公式の公開資料に価格の記載がありません。外径・階高・踏板幅と外周の仕様を伝え、材料と運搬・取付工事の範囲を揃えて見積もります。

設備担当の疑問らせん階段の寸法は何を比べる?

外径と、実際に歩く踏板有効幅を分けて確認します。KD Spiralは有効幅600mm・750mmから選べ、KM型は建物の用途に合わせて踏板幅を製作します。

施設管理の疑問屋外用らせん階段なら避難階段に使える?

屋外用というだけでは判断できません。KD Spiralは防火・準防火地域の設置基準を満たさず、避難経路とみなされる動線にも使えないとメーカーが明記しています。

設備担当の疑問階高に合わせて作れる?

KM型は階高や中間踊り場、建物の用途に合わせて製作します。KD Spiralは蹴上げ寸が固定なので、踊り場と上階床の調整寸法を図面で確認します。

工場長の疑問GRC踏板と金属製踏板の違いは?

KM型はGRC踏板を使い、鋼板踏板の歩行時の金属音を抑える構成です。KD Spiralはアルミニウム合金板のA5052Pを段板に使っています。

施設管理の疑問ステンレスのらせん階段はある?

山陽建工のARS型とARLS型がオールステンレス製で、材質はSUS304です。外周を開放するARS型と、ルーバーを付けたARLS型を比べられます。

総務の疑問外周ルーバーは何のために付ける?

山陽建工は、ARLS型のルーバーを転落防止と防犯を考えた仕様として案内しています。ARS型は手すりのある開放型で、ARLS型には外周をパンチングメタルに変える仕様もあります。

設備担当の疑問組立式のらせん階段はある?

豊国富士産業のKM型は、段板と踊り場板をササラ桁にボルトで留める組立式です。階高と中間踊り場を建物に合わせて決めるので、現場ごとの製作図を確認します。

施設管理の疑問屋外のらせん階段はどんな仕上げ?

KM型の鉄部は溶融亜鉛めっきです。KD Spiralの段板はクロメート処理の下地にアクリル樹脂焼付塗装を施します。

購買担当の疑問見積もり前に何を伝える?

KM型では階高・中間踊り場・踏板幅、ARS型とARLS型では敷地と外周の囲い方を伝えます。KD Spiralでは有効幅600mm・750mmの選択に加えて、設置地域と避難経路に当たらないかを確認します。

TYPES

らせん階段の材質・踏板の構成の違い

ボタンを押すと、表がその材質・踏板の構成の製品だけになります。

GRC踏板の鉄骨型

鉄部で支え、踏板にGRCを使う構成です。KM型は段板と踊り場板をササラ桁にボルトで留め、階高や用途に合わせて製作します。

向いている使い方

  • 工場・倉庫の外部動線
  • 階高に合わせて製作する計画

根拠:KM型は、段板と踊り場板をササラ桁にボルトで締め付ける組立式です。(出典1)

この材質・踏板の構成の1製品を表で見る

ステンレス型

本体にステンレスを使う構成です。ARS型は外周を開放し、ARLS型は外周をルーバーで囲います。

向いている使い方

  • ステンレス製の施設階段
  • 外周の囲い方を選ぶ計画

根拠:ARS型・ARLS型はオールステンレス製(SUS304)です。(出典3)

この材質・踏板の構成の2製品を表で見る

アルミ型

支柱や段板にアルミニウム合金を使う構成です。KD Spiralは屋外用ですが、防火・準防火地域と避難経路には使えません。

向いている使い方

  • 避難経路以外の屋外動線
  • 使用制限を満たす屋上への動線

根拠:KD Spiralの支柱はA6063-T5、段板はA5052Pです。(出典5)

この材質・踏板の構成の2製品を表で見る
MAKERS

らせん階段の主なメーカー3社

らせん階段の主なメーカーは、次の3社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

カツデン株式会社

屋外用のアルミ製らせん階段です。踏板有効幅600mmの仕様で、段板はA5052Pを使います。

東京都

山陽建工株式会社

外周にルーバーを設けた、オールステンレス製のらせん階段です。

広島県

株式会社豊国富士産業

GRC踏板と溶融亜鉛めっきの鉄部を組み合わせた階段です。

広島県

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:施設・事業所・工場・倉庫の上下階をつなぐ常設の金属製らせん階段を対象とし、日本に拠点を持つ製造会社の公式資料で、型式または製品名と材質・仕様を確かめられたものを掲載しています。GRC踏板の鉄骨型も含みます。1社2製品までとし、寸法違いは踏板有効幅を製品名に添えています。個別設計品は型式単位で載せ、未公開の外径・階高・踏板寸法を補っていません。屋外用アルミ型は避難経路以外に限ります。はしご・脚立はhashigo-kyatatsu、手すり単体はtesuri、床用グレーチング単体はgratingで扱い、ここには載せません。施工請負だけの紹介、施工例だけで型式や部材仕様が分からないもの、家庭用だけの品、木製階段、輸入販売元・総代理店が売る海外ブランド、他社製品の販売、中古品、部品・消耗品単体、販売終了品は除きます。並びは区分ごとに会社の五十音順です。

並び順:材質・踏板の構成ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

らせん階段を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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