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住宅・店舗・学校などの窓に木製サッシを使う、設計・工務店・施工・施設管理・発注の担当の方へ

木製サッシのメーカー8社比較【2026年】

木製サッシは、枠と障子を木で作った、
熱を通しにくい窓です。

ABOUT

木製サッシとは

比較表を見る ↓

木製サッシとは、窓の枠と障子を木で作ったサッシです。
木製窓・ウッドサッシとも呼びます。
室内側を木、外側をアルミで覆う複合サッシ(アルミクラッド)もあります。

製品の特長

  • 開き方を選べる(ドレーキップ・ヘーベシーベ・すべり出し・FIX)
  • 木の種類を選べる(国産のヒノキ・杉・ひば、米松・米ヒバ・ニヤトー)
  • 外をアルミで覆う型もある(木とアルミの複合サッシ)

使うメリット

  • 熱を通しにくい(熱貫流率1.08〜1.77W/㎡Kの製品を載せた)
  • 結露しにくい(木の調湿で表面に水が出にくい)
  • 室内と外に木の見た目を出せる(無垢材・集成材・塗装色)

選ぶときに注意すること

  1. 外の木は色落ちを見て塗り直す
  2. 防火地域・準防火地域の延焼のおそれのある窓は、防火設備の認定品にする
  3. 防火仕様はガラスが網入りや耐熱結晶化ガラスになり、作れる寸法も決まる
  4. 公開の定価は無い。窓の種類と寸法を伝えて見積もりを取る

※仕様は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる。熱貫流率は各社が出す試験値・測定値・参考値で、ガラスと寸法で変わる。

LIST

木製サッシの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

木製サッシ13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

木製サッシ(枠も障子も木)

10製品
株式会社アイランドプロファイル木製サッシ ドレーキップ DK音楽室など音を止めたい部屋の窓口コミを書く要見積

ドイツ・デンマークの金物を使い、長野の八ヶ岳工場で組み立てて調整してから出すドレーキップです。耐風圧S-7(3600Pa)、遮音はT-2で、遮音ガラスならT-3まで上がります。68mmタイプで熱貫流率1.65W/㎡Kです。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米松・米ヒバ・アコヤから選ぶ
ガラス
片面Low-Eペアガラス(3・4・5mm)が標準
熱貫流率
1.65W/㎡K(68mmタイプ)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-7(⁠3600Pa⁠)、A-4、W-4(⁠350Pa⁠)
防火
防火設備(EB-0061⁠、網入り単板ガラス)
遮音性
T-2(遮音ガラスでT-⁠3)
記載なし
製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社アイランドプロファイル木製サッシ ヘーベシーベ引違い戸 HS-⁠2テラスに出る大きな引違い口コミを書く要見積

戸袋の要らない大型の引違い戸で、1枚の戸を最大6㎡まで大きくできます。耐熱結晶化ガラスを使う防火設備の認定(EB-3534)があります。68mmタイプで熱貫流率1.77W/㎡Kです。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
引違い戸(2枚建)
樹種
米松・米ヒバ・アコヤから選ぶ
ガラス
片面Low-Eペアガラスが標準、防火仕様は耐熱結晶化+Low-Eペアガラス
熱貫流率
1.77W/㎡K(68mmタイプ)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-6(⁠2800Pa⁠)、A-4、W-3(⁠250Pa⁠)
防火
防火設備(EB-3534)
製作寸法
1枚で最大6㎡(一辺最大3000mm)
記載なし
遮音性・塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社川上製作所JOYWOOD ヘーベシーベ引き戸学校や公共施設の木の引戸口コミを書く要見積

学校や公共施設の木製建具を作ってきた新潟の工場の、重い障子を軽く動かすヘーベシーベ引き戸です。防火認定のある仕様を選べます。木はニヤトーが標準で、米松・米ヒバ・杉にも変えられます。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
大型の引戸(⁠ヘーベシーベ⁠)
樹種
ニヤトー(南洋桜サザンチェリー)が標準、米松・米ヒバ・杉も可
防火
防火認定サッシあり
塗装
工場塗装(シッケンズ セトールHLSe)
記載なし
ガラス・熱貫流率・耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
越井木材工業株式会社木製サッシ Kikoのまど木の外観で統一したい住宅の窓口コミを書く要見積

枠も障子も、薬剤を使わず熱と水蒸気で処理したヒノキのサーモウッドで作る木製サッシです。開き窓のトリプルガラスで熱貫流率1.15W/㎡Kの試験値を出しています。防火サッシには使えないので、防火地域ではHybridを選びます。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
引違い、縦すべり出し、横すべり出し、テラスドア、FIX
樹種
国産ヒノキのサーモウッド(集成材)
ガラス
Low-E複層ガラスが標準、トリプル・真空ガラスも可
熱貫流率
1.15W/㎡K(開き窓、トリプルガス入り、試験値)
防火
防火サッシには使えない
塗装
植物油ベースの自然塗料、全7色
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
シー・ティ・エス株式会社木製サッシ ドレーキップ DK節のない無垢の木を見せたい窓口コミを書く要見積

集成材を使わず、節のない米松の無垢材だけで作るフルオーダーの木製サッシです。気密材はゴムメーカーと共同で開発し、JIS規格の最高等級です。防火仕様ではガラスが網入りになります。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米松の無垢材(樹齢500年以上⁠のオールドグロス)
ガラス
防火仕様は網入りガラス
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
気密材はJIS規格の最高等級
防火
防火仕様あり(ガラスは網入り)
記載なし
熱貫流率・遮音性・製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
タミヤ株式会社木製サッシ ドレーキップ防犯ガラスや防音を足したい窓口コミを書く要見積

1つのレバーで内開きと内倒しを切り替える木製サッシで、防火・防犯・遮音の仕様をオプションで足せます。耐風圧S-5(2400Pa)、水密W-4(350Pa)⁠で⁠す⁠。奈良の自社工場でペアガラスも作っています。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米ヒバ積層材・米松(ピーラ)⁠積⁠層⁠材⁠、特注で桧・アコヤ
熱貫流率
H-4等級(⁠オプション⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-5(⁠2400Pa⁠)、A-4、W-4(⁠350Pa⁠)
防火
防火設備(旧乙種防火戸)はオプション
遮音性
T-2(30等級線)
記載なし
ガラス・製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社日本の窓木製窓 MADOBA ドレーキップ国産杉で断熱を上げたい住宅口コミを書く要見積

国産杉の無垢材とイタリア製の金物で作るドレーキップで、青森の工場で塗装まで仕上げます。ダブルLow-Eのトリプルガラスで熱貫流率1.08W/㎡Kです。片開き・両開きとも防火設備のEB認定品があります。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(片開き、両開き)
樹種
国産杉の無垢材(上小節が標準)
ガラス
トリプル・ペアガラス、防火仕様は耐熱結晶化ガラス4mm
熱貫流率
1.08W/㎡K(1240⁠×1240mm、トリプルガラス)
防火
防火設備(EB認定、片開き・両開き)
塗装
工場塗装(RENNER社)、標準6色
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
森の窓株式会社木製サッシ ドレーキップ高さのある窓と強い風の場所口コミを書く要見積

能登ひばや能登杉など石川県の木を選べる、内開きと内倒しの木製サッシです。耐風圧S-7(3600Pa)・水密W-5(500Pa)で⁠、高さ3000mmまで作れます。熱貫流率は1.31W/㎡K(H-6)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
能登ひば・能登杉・信州唐松・栗・タモ・米ヒバ・米マツ
熱貫流率
1.31W/㎡K(⁠H-6⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-7(⁠3600Pa⁠)、A-4、W-5(⁠500Pa⁠)
遮音性
T-2(30等級線)
製作寸法
幅490〜1600mm、高さ680〜3000mm(枠外)
記載なし
ガラス・防火・塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
森の窓株式会社木製サッシ ヘーベシーベ防火地域の掃き出しの大開口口コミを書く要見積

持ち上げて動かす大型の木製引戸で、防火設備の認定(EB-0101)を取っています。防火仕様でも幅2600mm・高さ2300mmまで作れます。熱貫流率は1.29W/㎡K(H-6)、耐風圧はS-6(2800Pa)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
大型の引戸(片引き、FIX付き、2枚引違い)
樹種
能登ひば・能登杉・信州唐松・栗・タモ・米ヒバ・米マツ
ガラス
防火仕様は網入り板ガラス6.8mm
熱貫流率
1.29W/㎡K(⁠H-6⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-6(⁠2800Pa⁠)、A-4、W-5(⁠500Pa⁠)
防火
防火設備(認定番号EB-0101)
遮音性
T-2(30等級線)
製作寸法
防火仕様で幅1200〜2600mm、高さ600〜2300mm
記載なし
塗装・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ユニウッド株式会社木製サッシ 片引き戸寸法を特注したい住宅の引戸口コミを書く要見積

木工から塗装まで自社で行う、新潟の工場の木製サッシです。片引き戸で測定熱貫流率1.17W/㎡Kの試験成績書があります。木は米松・米ヒバのほか、ニヤトーやシポマホガニーも選べます。

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
片引き
樹種
米松・米ヒバ・レッドグランディス積層材・ニヤトー・シポマホガニー
熱貫流率
1.17W/㎡K(測定値)
塗装
シッケンズ木材保護塗装が標準
記載なし
ガラス・耐風圧・気密・水密・防火・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)

3製品
株式会社川上製作所複合サッシ T-LINE細い枠で見せたい防火地域の窓口コミを書く要見積

芯材のアルミを厚くして、ケーシングを43mm、窓枠を30mmまで細くした木とアルミの複合窓です。防火設備の大臣認定(EB-1630、EC-0206-1)⁠を取っています。木はニヤトーが標準です。

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
樹種
ニヤトーが標準
防火
防火設備(大臣認定EB-1630、EC-0206-⁠1⁠)
塗装
シッケンズ セトールHLSe(屋外用)
枠の見付
ケーシング43mm、窓枠30mm
記載なし
開き方・ガラス・熱貫流率・耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
越井木材工業株式会社木製サッシ KikoのまどHybrid防火地域で木の障子を見せたい住宅口コミを書く要見積

窓枠をアルミにして、障子だけをヒノキのサーモウッドで作る複合サッシです。防火設備の認定(EB-0908)があり、防火地域・準防火地域で使えます。開き窓のトリプルガラスで熱貫流率1.46W/㎡Kの試験値です。

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
開き方
縦すべり出し、横すべり出し、テラスドア、FIX、引違い
樹種
国産ヒノキのサーモウッド⁠(障子)
ガラス
Low-E複層ガラスが標準、トリプル・真空ガラスも可
熱貫流率
1.46W/㎡K(開き窓、トリプルガス入り、試験値)
防火
防火設備(認定番号EB-0908)
塗装
植物油ベースの自然塗料
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ユニウッド株式会社アルミクラッド テラスドア SHD外の塗り替えを減らしたい開口口コミを書く要見積

木製の窓の外側をアルミの押し出し材で覆い、雨と紫外線から木を守る作りです。木とアルミの間に空気層を設けて、湿気がこもらないようにしています。テラスドアで測定熱貫流率1.21W/㎡Kです。

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
開き方
テラスドア⁠(開き)
樹種
ALL木製より多くの樹種から選べる
熱貫流率
1.21W/㎡K(測定値)
塗装
外のアルミは塗装色を選べる、内の木も着色できる
記載なし
ガラス・耐風圧・気密・水密・防火・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

木製サッシ(枠も障子も木)10製品

株式会社アイランドプロファイル

木製サッシ ドレーキップ DK

音楽室など音を止めたい部屋の窓

ドイツ・デンマークの金物を使い、長野の八ヶ岳工場で組み立てて調整してから出すドレーキップです。耐風圧S-7(3600Pa)、遮音はT-2で、遮音ガラスならT-3まで上がります。68mmタイプで熱貫流率1.65W/㎡Kです。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米松・米ヒバ・アコヤから選ぶ
ガラス
片面Low-Eペアガラス(3・4・5mm)が標準
熱貫流率
1.65W/㎡K(68mmタイプ)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-7(⁠3600Pa⁠)、A-4、W-4(⁠350Pa⁠)
防火
防火設備(EB-0061⁠、網入り単板ガラス)
遮音性
T-2(遮音ガラスでT-⁠3)
記載なし
製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ
株式会社アイランドプロファイル

木製サッシ ヘーベシーベ引違い戸 HS-⁠2

テラスに出る大きな引違い

戸袋の要らない大型の引違い戸で、1枚の戸を最大6㎡まで大きくできます。耐熱結晶化ガラスを使う防火設備の認定(EB-3534)があります。68mmタイプで熱貫流率1.77W/㎡Kです。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
引違い戸(2枚建)
樹種
米松・米ヒバ・アコヤから選ぶ
ガラス
片面Low-Eペアガラスが標準、防火仕様は耐熱結晶化+Low-Eペアガラス
熱貫流率
1.77W/㎡K(68mmタイプ)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-6(⁠2800Pa⁠)、A-4、W-3(⁠250Pa⁠)
防火
防火設備(EB-3534)
製作寸法
1枚で最大6㎡(一辺最大3000mm)
記載なし
遮音性・塗装・枠の見付
公式ページへ
株式会社川上製作所

JOYWOOD ヘーベシーベ引き戸

学校や公共施設の木の引戸

学校や公共施設の木製建具を作ってきた新潟の工場の、重い障子を軽く動かすヘーベシーベ引き戸です。防火認定のある仕様を選べます。木はニヤトーが標準で、米松・米ヒバ・杉にも変えられます。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
大型の引戸(⁠ヘーベシーベ⁠)
樹種
ニヤトー(南洋桜サザンチェリー)が標準、米松・米ヒバ・杉も可
防火
防火認定サッシあり
塗装
工場塗装(シッケンズ セトールHLSe)
記載なし
ガラス・熱貫流率・耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ
越井木材工業株式会社

木製サッシ Kikoのまど

木の外観で統一したい住宅の窓

枠も障子も、薬剤を使わず熱と水蒸気で処理したヒノキのサーモウッドで作る木製サッシです。開き窓のトリプルガラスで熱貫流率1.15W/㎡Kの試験値を出しています。防火サッシには使えないので、防火地域ではHybridを選びます。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
引違い、縦すべり出し、横すべり出し、テラスドア、FIX
樹種
国産ヒノキのサーモウッド(集成材)
ガラス
Low-E複層ガラスが標準、トリプル・真空ガラスも可
熱貫流率
1.15W/㎡K(開き窓、トリプルガス入り、試験値)
防火
防火サッシには使えない
塗装
植物油ベースの自然塗料、全7色
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ
シー・ティ・エス株式会社

木製サッシ ドレーキップ DK

節のない無垢の木を見せたい窓

集成材を使わず、節のない米松の無垢材だけで作るフルオーダーの木製サッシです。気密材はゴムメーカーと共同で開発し、JIS規格の最高等級です。防火仕様ではガラスが網入りになります。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米松の無垢材(樹齢500年以上⁠のオールドグロス)
ガラス
防火仕様は網入りガラス
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
気密材はJIS規格の最高等級
防火
防火仕様あり(ガラスは網入り)
記載なし
熱貫流率・遮音性・製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ
タミヤ株式会社

木製サッシ ドレーキップ

防犯ガラスや防音を足したい窓

1つのレバーで内開きと内倒しを切り替える木製サッシで、防火・防犯・遮音の仕様をオプションで足せます。耐風圧S-5(2400Pa)、水密W-4(350Pa)⁠で⁠す⁠。奈良の自社工場でペアガラスも作っています。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
米ヒバ積層材・米松(ピーラ)⁠積⁠層⁠材⁠、特注で桧・アコヤ
熱貫流率
H-4等級(⁠オプション⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-5(⁠2400Pa⁠)、A-4、W-4(⁠350Pa⁠)
防火
防火設備(旧乙種防火戸)はオプション
遮音性
T-2(30等級線)
記載なし
ガラス・製作寸法・塗装・枠の見付
公式ページへ
株式会社日本の窓

木製窓 MADOBA ドレーキップ

国産杉で断熱を上げたい住宅

国産杉の無垢材とイタリア製の金物で作るドレーキップで、青森の工場で塗装まで仕上げます。ダブルLow-Eのトリプルガラスで熱貫流率1.08W/㎡Kです。片開き・両開きとも防火設備のEB認定品があります。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(片開き、両開き)
樹種
国産杉の無垢材(上小節が標準)
ガラス
トリプル・ペアガラス、防火仕様は耐熱結晶化ガラス4mm
熱貫流率
1.08W/㎡K(1240⁠×1240mm、トリプルガラス)
防火
防火設備(EB認定、片開き・両開き)
塗装
工場塗装(RENNER社)、標準6色
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ
森の窓株式会社

木製サッシ ドレーキップ

高さのある窓と強い風の場所

能登ひばや能登杉など石川県の木を選べる、内開きと内倒しの木製サッシです。耐風圧S-7(3600Pa)・水密W-5(500Pa)で⁠、高さ3000mmまで作れます。熱貫流率は1.31W/㎡K(H-6)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
内開き・内倒し(⁠ドレーキップ⁠)
樹種
能登ひば・能登杉・信州唐松・栗・タモ・米ヒバ・米マツ
熱貫流率
1.31W/㎡K(⁠H-6⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-7(⁠3600Pa⁠)、A-4、W-5(⁠500Pa⁠)
遮音性
T-2(30等級線)
製作寸法
幅490〜1600mm、高さ680〜3000mm(枠外)
記載なし
ガラス・防火・塗装・枠の見付
公式ページへ
森の窓株式会社

木製サッシ ヘーベシーベ

防火地域の掃き出しの大開口

持ち上げて動かす大型の木製引戸で、防火設備の認定(EB-0101)を取っています。防火仕様でも幅2600mm・高さ2300mmまで作れます。熱貫流率は1.29W/㎡K(H-6)、耐風圧はS-6(2800Pa)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
大型の引戸(片引き、FIX付き、2枚引違い)
樹種
能登ひば・能登杉・信州唐松・栗・タモ・米ヒバ・米マツ
ガラス
防火仕様は網入り板ガラス6.8mm
熱貫流率
1.29W/㎡K(⁠H-6⁠)
耐風圧・気密・⁠⁠⁠水密
S-6(⁠2800Pa⁠)、A-4、W-5(⁠500Pa⁠)
防火
防火設備(認定番号EB-0101)
遮音性
T-2(30等級線)
製作寸法
防火仕様で幅1200〜2600mm、高さ600〜2300mm
記載なし
塗装・枠の見付
公式ページへ
ユニウッド株式会社

木製サッシ 片引き戸

寸法を特注したい住宅の引戸

木工から塗装まで自社で行う、新潟の工場の木製サッシです。片引き戸で測定熱貫流率1.17W/㎡Kの試験成績書があります。木は米松・米ヒバのほか、ニヤトーやシポマホガニーも選べます。

コスト要見積

種類
木製サッシ(枠も障子も木)
開き方
片引き
樹種
米松・米ヒバ・レッドグランディス積層材・ニヤトー・シポマホガニー
熱貫流率
1.17W/㎡K(測定値)
塗装
シッケンズ木材保護塗装が標準
記載なし
ガラス・耐風圧・気密・水密・防火・遮音性・製作寸法・枠の見付
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木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)3製品

株式会社川上製作所

複合サッシ T-LINE

細い枠で見せたい防火地域の窓

芯材のアルミを厚くして、ケーシングを43mm、窓枠を30mmまで細くした木とアルミの複合窓です。防火設備の大臣認定(EB-1630、EC-0206-1)⁠を取っています。木はニヤトーが標準です。

コスト要見積

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
樹種
ニヤトーが標準
防火
防火設備(大臣認定EB-1630、EC-0206-⁠1⁠)
塗装
シッケンズ セトールHLSe(屋外用)
枠の見付
ケーシング43mm、窓枠30mm
記載なし
開き方・ガラス・熱貫流率・耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法
公式ページへ
越井木材工業株式会社

木製サッシ KikoのまどHybrid

防火地域で木の障子を見せたい住宅

窓枠をアルミにして、障子だけをヒノキのサーモウッドで作る複合サッシです。防火設備の認定(EB-0908)があり、防火地域・準防火地域で使えます。開き窓のトリプルガラスで熱貫流率1.46W/㎡Kの試験値です。

コスト要見積

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
開き方
縦すべり出し、横すべり出し、テラスドア、FIX、引違い
樹種
国産ヒノキのサーモウッド⁠(障子)
ガラス
Low-E複層ガラスが標準、トリプル・真空ガラスも可
熱貫流率
1.46W/㎡K(開き窓、トリプルガス入り、試験値)
防火
防火設備(認定番号EB-0908)
塗装
植物油ベースの自然塗料
記載なし
耐風圧・気密・水密・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ
ユニウッド株式会社

アルミクラッド テラスドア SHD

外の塗り替えを減らしたい開口

木製の窓の外側をアルミの押し出し材で覆い、雨と紫外線から木を守る作りです。木とアルミの間に空気層を設けて、湿気がこもらないようにしています。テラスドアで測定熱貫流率1.21W/㎡Kです。

コスト要見積

種類
木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)
開き方
テラスドア⁠(開き)
樹種
ALL木製より多くの樹種から選べる
熱貫流率
1.21W/㎡K(測定値)
塗装
外のアルミは塗装色を選べる、内の木も着色できる
記載なし
ガラス・耐風圧・気密・水密・防火・遮音性・製作寸法・枠の見付
公式ページへ
Q&A

木製サッシ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問木製サッシの価格は?

表に載せた13製品は、どれも公式ページに定価を書いていません。窓の種類・寸法・樹種・ガラスで金額が変わる受注生産なので、図面と窓の数を出して見積もりを取ります。ユニウッドは自動見積もりのページ、日本の窓は設計価格の資料を出しています。

設備担当の疑問木製サッシとアルミサッシ・樹脂サッシの違いは?

木はアルミや樹脂より熱を伝えにくく、窓の断熱を上げやすい素材です。木の調湿で、表面が露点温度になっても結露水が出にくいのも違いです。そのかわり、外に面した木は塗り直しの手間がかかります。

設備担当の疑問木製サッシの種類は?

外側の作りで、枠も障子も木の木製サッシと、外側をアルミで覆う複合サッシ(アルミクラッド)に分かれます。越井木材工業のKikoのまどHybrid、ユニウッドのアルミクラッド、川上製作所のT-LINEが複合サッシです。開き方では、ドレーキップ・ヘーベシーベ・すべり出し・FIXがあります。

設備担当の疑問ドレーキップとは?

1つのハンドルで、内開きと内倒しを切り替える窓です。内倒しにすると上の端が約15cmだけ開くので、開けすぎずに換気できます。森の窓・アイランドプロファイル・タミヤ・日本の窓・シー・ティ・エスのドレーキップを載せています。

施設管理の疑問木製サッシの断熱性能・熱貫流率は?

日本の窓のMADOBAドレーキップが1.08W/㎡K、越井木材工業のKikoのまど(開き窓)が1.15W/㎡K、ユニウッドの片引き戸が1.17W/㎡Kです。数字が少ないほど熱を通しにくい窓です。ガラスで大きく変わり、越井木材工業の資料では、ガラスの値でフロート複層ガラスが約2.9、Low-Eガラスが約1.4、真空ガラスが約0.7W/㎡Kです。

総務の疑問防火地域・準防火地域で使える?

延焼のおそれのある窓には、20分間の遮炎性能を持つ防火設備の認定品を使います。森の窓のヘーベシーベ(EB-0101)、アイランドプロファイルのDK(EB-0061)、KikoのまどHybrid(EB-0908)、T-LINE(EB-1630)などが認定を取っています。防火仕様ではガラスが網入りや耐熱結晶化ガラスに変わり、作れる寸法も決まります。

設備担当の疑問耐風圧・気密・水密の性能は?

森の窓のドレーキップはS-7(3600Pa)・A-4・W-5(500Pa)、アイランドプロファイルのDKはS-7(3600Pa)・A-4・W-4(350Pa)、タミヤのドレーキップはS-5(2400Pa)・A-4・W-4(350Pa)⁠で⁠す⁠。大型の引戸は、森の窓のヘーベシーベがS-6(2800Pa)・W-5(500Pa)、アイランドプロファイルのHS-2がS-6(2800Pa)・W-3(250Pa)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

工場長の疑問ヘーベシーベとは?大きな開口にできる?

ハンドルで戸を持ち上げてから動かす、リフト&スライドの大型引戸です。アイランドプロファイルのHS-2は1枚で最大6㎡(一辺最大3000mm)ま⁠で⁠、森の窓のヘーベシーベは防火仕様でも幅2600mm・高さ2300mmまで作れます。

施設管理の疑問木製サッシの寿命・メンテナンスは?

外の木は雨と日差しで傷むので、色落ちを見ながら塗り直します。塗装色は顔料の入った有色のものを選び、軒や庇を出して雨と日差しを直接当てない作りにすると長持ちします。外側をアルミで覆う複合サッシなら、外の塗り替えの手間が減ります。

設備担当の疑問使える木の種類は?

森の窓は能登ひば・能登杉・信州唐松・栗・タモ・米ヒバ・米マツ、アイランドプロファイルは米松・米ヒバ・アコヤから選べます。越井木材工業は国産ヒノキのサーモウッド、日本の窓は国産杉の無垢材、川上製作所はニヤトーが標準です。

TYPES

木製サッシの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

木製サッシ(枠も障子も木)

窓の枠と障子を、どちらも木で作る型です。外にも木の色と木目が出ます。ドレーキップ・ヘーベシーベ・すべり出し・FIXと開き方の種類が多く、防火設備の認定品もあります。

向いている窓

  • 外観も木でそろえたい住宅
  • 能登ひばや国産杉など地域の木を使う建物
  • 大きな引戸を付ける掃き出し

根拠:障子も窓枠も全て木でできた 「贅沢な木製サッシ」。(出典1)

この種類の10製品を表で見る

木とアルミの複合サッシ(⁠アルミクラッド⁠)

室内側は木、外側をアルミで覆う型です。雨と紫外線をアルミで受けるので、外の塗り替えの手間が減ります。室内には木の枠を見せられます。

向いている窓

  • 外の塗り替えを減らしたい建物
  • 防火地域で木の窓を使いたい
  • 細い枠で見せたい窓

根拠:アルミクラッドとは木製窓の室外側をアルミ押し出し材でカバーしたものです。(出典9)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

木製サッシの主なメーカー8社

木製サッシの主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社アイランドプロファイル

ドイツ・デンマークの金物を使い、長野の八ヶ岳工場で組み立てて調整してから出すドレーキップです。

東京都

株式会社川上製作所

学校や公共施設の木製建具を作ってきた新潟の工場の、重い障子を軽く動かすヘーベシーベ引き戸です。

新潟県

越井木材工業株式会社

枠も障子も、薬剤を使わず熱と水蒸気で処理したヒノキのサーモウッドで作る木製サッシです。

大阪府

シー・ティ・エス株式会社

集成材を使わず、節のない米松の無垢材だけで作るフルオーダーの木製サッシです。

富山県

タミヤ株式会社

1つのレバーで内開きと内倒しを切り替える木製サッシで、防火・防犯・遮音の仕様をオプションで足せます。

奈良県

株式会社日本の窓

国産杉の無垢材とイタリア製の金物で作るドレーキップで、青森の工場で塗装まで仕上げます。

青森県

森の窓株式会社

能登ひばや能登杉など石川県の木を選べる、内開きと内倒しの木製サッシです。

石川県

ユニウッド株式会社

木工から塗装まで自社で行う、新潟の工場の木製サッシです。

新潟県

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:住宅・店舗・学校などの窓に使う木製サッシ(木製窓・ウッドサッシ)と⁠、室内側が木で外側をアルミで覆う複合サッシのうち、日本の会社が自社の工場で作り、公式サイト・カタログで今案内していて、仕様を公式資料で確かめられたものを載せています。受注生産で型番の無い製品が多いので、開き方の単位で1社2製品までにしています。ビルの外壁のカーテンウォール(curtain-wall)、木製の玄関ドア(entrance-door)、アルミだけ・樹脂だけのサッシ、網戸、室内の建具、部品だけのものは除いています。上野住宅建材(アンダーセン)とガデリウスは海外製の窓を輸入して売る会社なので載せていません。ナガイの「いぶき」は建材の販売会社の扱いで、製造元を公式で確かめられないので載せていません。東京組は工務店で、木製サッシは製造子会社の日本の窓が作るため、日本の窓として載せています。サカモトは木製サッシの取り扱いを今は止めているので載せていません。ヴェステックとキマドは公式サイトがこちらから開けず、YKK APは製品サイトを開けず仕様を確かめられないので、今回は載せていません。山内木工所・田辺木工所(加茂サッシ)・フォレスト西川は、開き方ごとの性能の数字を公式で確かめられず載せていません。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

木製サッシを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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