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オフィスビル・庁舎・学校・病院の外壁に使うカーテンウォールを選ぶ、設計・施工・施設管理・発注の担当の方へ

カーテンウォールのメーカー6社比較【2026年】

カーテンウォールは、建物の重さを支えない、
工場で作ったビルの外壁です。

ABOUT

カーテンウォールとは

比較表を見る ↓

カーテンウォールとは、ビルの外周に掛ける、建物の重さを支えない外壁です。
工場で作ったアルミの枠やガラスを、
上下の床や梁に掛け渡して付けます。
帳壁とも呼び、ガラスの留め方でフレーム型・
フレームレス型・DPGなどの点支持型に分かれます。

製品の特長

  • 工場で作った部材を掛け渡す(下地を組まずに上下の床や梁で支える)
  • 性能を数字で選べる(耐風圧・層間変位・水密・気密・遮音・⁠⁠⁠⁠⁠断熱)
  • 外観を枠の見せ方で選べる(格子・たての線・横の線・枠なし)

使うメリット

  • 外壁を軽く、大きなガラス面にできる(建物の重さを支えない壁)
  • 地震のずれに追従する(層間変位を受け流す作り)
  • ユニット工法なら現場の工程が減る(工場で組んで階高分ずつ付ける)

選ぶときに注意すること

  1. 耐風圧・水密などの性能は建物ごとに決め、メーカーに設計してもらう
  2. 上の階への延焼を防ぐため、層間に90cm以上の防火帯を取る
  3. シール材は長持ちさせにくい。点検と打ち替えを計画に入れる
  4. 公開の値段は無い。寸法と性能を伝えて見積もりを取る

※定義・工法・性能の考え方は不二サッシのカーテンウォールの基礎知識による。各製品の仕様は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる。

LIST

カーテンウォールの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

カーテンウォール9製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

フレーム型(方立・無目を見せる)

3製品
三協立山株式会社中低層カーテンウォール サフロV中低層ビルのたて線を見せる外壁口コミを書く要見積

中低層の建物向けに、たて部材を見せて垂直の線を出すカーテンウォールです。方立を分けて取り付けるので、現場の手間と工期を縮められます。耐風圧性はS-4(2000Pa)、水密性はW-5(500Pa)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
バーチカルタイプ、分割方立
耐風圧性
S-4(⁠2000Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
組み込める窓
FIX、引違い、排煙外倒し、排煙内倒し、外開き、たて軸回転
特長
たて部材を見せて垂直のラインを出す
記載なし
見付寸法・層間変位・ガラス・方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
不二サッシ株式会社カーテンウォール SR-GARELIA方立と無目を同じ細さでそろえる外壁口コミを書く要見積

方立と無目の見付を60mmにそろえ、縦横同じ細さの格子に見せるカーテンウォールです。ガラスの溝幅は24mm・36mm・48mmの3種類で、48mmなら複層ガラスまで入ります。防火設備のタイプもあります。

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
フレーム型、マリオンタイプ(タテ通し)
見付寸法
方立・無目60mm
耐風圧性
2800Pa
気密性
FIX部0.5m³/h・m²、可動部2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa、1500Pa
層間変位
1/300で損傷なし、1/100で脱落なし
ガラス
溝幅24mm・36mm・48mm
防火
防火設備のタイプあり
材質
アルミ
特長
最大48mmの溝幅で複層ガラスが入る
記載なし
方立・枠の見込み・組み込める窓・断熱性
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社LIXILカーテンウォール RX-⁠60細い方立で組む標準のビル外壁口コミを書く要見積

方立の外の見付が60mm、室内側は45mmと細く、金物も隠してあります。空気層12mmの複層ガラスまで入るので、細い枠のまま熱の出入りを抑えられます。方立は奥行き150mm・200mmと、250mmのロングマリオンから選びます。

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
ビル用スタンダードカーテンウォール
見付寸法
方立外観60mm、方立内観45mm
耐風圧性
2400Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1500Pa、1000Pa
層間変位
1/100
ガラス
最大厚さFIX部28mm、可動部26mm
方立・枠の見込み
方立200mm・150mm、ロングマリオン250mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、外開き、内開き、外倒し、突出し、かまちドア
特長
空気層12mmの複層ガラスまで使える
記載なし
防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

フレームレス型(たて枠を見せない)

3製品
三協立山株式会社ホリゾンタルカーテンウォール フラットⅡたて部材の無い平らなガラス面口コミを書く要見積

方立をガラスの裏に回すバックマリオン方式で、外から見るとたての部材が無い平らなガラス面になります。耐風圧性はS-6(2800Pa)で⁠、枠の見込みは100mmです。たてフレーム付きのタイプも選べます。

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
バックマリオン方式、たてフレーム無し
耐風圧性
S-6(⁠2800Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
1000Pa
ガラス
溝幅35mm(FIX窓)
方立・枠の見込み
枠見込み100mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、排煙突出し、排煙外倒し
特長
たてフレーム付きのタイプもある
記載なし
見付寸法・層間変位・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
不二サッシ株式会社カーテンウォール NSR-⁠KD横の線を強調するたて枠なしの外壁口コミを書く要見積

たての枠を見せないバックマリオンタイプで、ガラス面の横のつながりを強調します。見付は方立60mm・無目80mmに絞り、可動部も隠し框でFIX部と同じ見た目にそろえます。耐風圧性は2800Paです。

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
フレームレス型、トランザム・バックマリオンタイプ
見付寸法
方立60mm、無目80mm
耐風圧性
2800Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa
層間変位
1/300で損傷なし、1/150で脱落なし
ガラス
溝幅35mm
組み込める窓
FIX、突出し排煙、外倒し排煙、たてすべり出し
特長
可動部は隠し框で、FIX部と見た目をそろえる
記載なし
方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社LIXILEXカーテンウォール ホリゾンタルウォールたての枠を見せず横の線で見せる外壁口コミを書く要見積

方立の位置はガラスどうしを突き付けにして、たての線を消したカーテンウォールです。耐風圧性は2800Paで、窓の障子も隠框形式で枠に隠れます。目板付きのコンシールドウォールなら複層ガラスも使えます。

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
方立部分をガラスの突付けにした横ライン型
耐風圧性
2800Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa
層間変位
1/100
ガラス
溝幅23mm、32mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、排煙外倒し、排煙突出し、フロアヒンジドア、換気框
特長
可動部は障子を目立たせない隠框形式
記載なし
見付寸法・方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ガラス点支持型(DPGなど)

1製品
日本板硝子S&S株式会社ガラススクリーン構法 プレーナー フィッティング システム枠の無いガラスのファサード口コミを書く要見積

ガラスを枠で囲まず、金属の支持部材で点や辺の一部だけを留めるガラススクリーン構法です。DPG構法は強化ガラスに穴を開けてボルトで支え、多面体や異形のガラスにも使えます。EPG・PFG構法なら倍強度ガラスやフロート板ガラスも使えます。

種類
ガラス点支持型(DPGなど)
構法・⁠⁠⁠方式
DPG構法、EPG構法、PFG構法
ガラス
DPGは強化ガラス、EPG・PFGは倍強度ガラスやフロート板ガラスも使える
材質
ガラスと金属の支持部材
特長
多面体や異形ガラスにも使える
記載なし
見付寸法・耐風圧性・気密性・水密性・層間変位・方立・枠の見込み・組み込める窓・防火・断熱性
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

木・アルミ複合型

2製品
株式会社ニュースト木・アルミ複合スクリーン アルタスウッドスクリーン木の方立で見せる校舎・庁舎の大開口口コミを書く要見積

室内に天然木の方立を見せ、外はアルミの断熱形材で雨と日差しから守る複合型です。10mの吹抜けまで使え、標準タイプで断熱性H-5(U値2.3W/㎡・K)で⁠す⁠。木は地場産の樹種も選べます。

種類
木・アルミ複合型
構法・⁠⁠⁠方式
天然木をアルミ断熱形材で包む木・アルミ複合
見付寸法
方立60mm、80mm
耐風圧性
S-5(⁠2400Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
層間変位
1/150
組み込める窓
縦すべり出し窓、ハンガー扉、ヘーベシーベ、自動ドア
断熱性
H-5、U値2.3W/㎡・⁠⁠⁠K
材質
木部はレッドオーク、ホワイトアッシュ、ヒノキ、カラマツ、スギなど
特長
10mの吹抜けまで使える
記載なし
ガラス・方立・枠の見込み・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
森の窓株式会社複合カーテンウォール アルウッド室内に木の枠を見せる小さめのビル口コミを書く要見積

外側はアルミ、室内側は木の複合カーテンウォールで、室内から木の枠が見えます。耐風圧性はS-6(2800Pa)、気密性はA-4等級線です。能登ひばなどの樹種と、木部の塗装を選べます。

種類
木・アルミ複合型
構法・⁠⁠⁠方式
外がアルミ、内が木の複合
耐風圧性
S-6(⁠2800Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
組み込める窓
窓と組み合わせられる
材質
外はアルミ、内は能登ひばなどの天然木
特長
木部の塗装色を特注できる
記載なし
見付寸法・層間変位・ガラス・方立・枠の見込み・防火・断熱性
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

フレーム型(方立・無目を見せる)3製品

三協立山株式会社

中低層カーテンウォール サフロV

中低層ビルのたて線を見せる外壁

中低層の建物向けに、たて部材を見せて垂直の線を出すカーテンウォールです。方立を分けて取り付けるので、現場の手間と工期を縮められます。耐風圧性はS-4(2000Pa)、水密性はW-5(500Pa)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト要見積

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
バーチカルタイプ、分割方立
耐風圧性
S-4(⁠2000Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
組み込める窓
FIX、引違い、排煙外倒し、排煙内倒し、外開き、たて軸回転
特長
たて部材を見せて垂直のラインを出す
記載なし
見付寸法・層間変位・ガラス・方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
公式ページへ
不二サッシ株式会社

カーテンウォール SR-GARELIA

方立と無目を同じ細さでそろえる外壁

方立と無目の見付を60mmにそろえ、縦横同じ細さの格子に見せるカーテンウォールです。ガラスの溝幅は24mm・36mm・48mmの3種類で、48mmなら複層ガラスまで入ります。防火設備のタイプもあります。

コスト要見積

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
フレーム型、マリオンタイプ(タテ通し)
見付寸法
方立・無目60mm
耐風圧性
2800Pa
気密性
FIX部0.5m³/h・m²、可動部2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa、1500Pa
層間変位
1/300で損傷なし、1/100で脱落なし
ガラス
溝幅24mm・36mm・48mm
防火
防火設備のタイプあり
材質
アルミ
特長
最大48mmの溝幅で複層ガラスが入る
記載なし
方立・枠の見込み・組み込める窓・断熱性
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株式会社LIXIL

カーテンウォール RX-⁠60

細い方立で組む標準のビル外壁

方立の外の見付が60mm、室内側は45mmと細く、金物も隠してあります。空気層12mmの複層ガラスまで入るので、細い枠のまま熱の出入りを抑えられます。方立は奥行き150mm・200mmと、250mmのロングマリオンから選びます。

コスト要見積

種類
フレーム型(方立・無目を見せる)
構法・⁠⁠⁠方式
ビル用スタンダードカーテンウォール
見付寸法
方立外観60mm、方立内観45mm
耐風圧性
2400Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1500Pa、1000Pa
層間変位
1/100
ガラス
最大厚さFIX部28mm、可動部26mm
方立・枠の見込み
方立200mm・150mm、ロングマリオン250mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、外開き、内開き、外倒し、突出し、かまちドア
特長
空気層12mmの複層ガラスまで使える
記載なし
防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
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フレームレス型(たて枠を見せない)3製品

三協立山株式会社

ホリゾンタルカーテンウォール フラットⅡ

たて部材の無い平らなガラス面

方立をガラスの裏に回すバックマリオン方式で、外から見るとたての部材が無い平らなガラス面になります。耐風圧性はS-6(2800Pa)で⁠、枠の見込みは100mmです。たてフレーム付きのタイプも選べます。

コスト要見積

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
バックマリオン方式、たてフレーム無し
耐風圧性
S-6(⁠2800Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
1000Pa
ガラス
溝幅35mm(FIX窓)
方立・枠の見込み
枠見込み100mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、排煙突出し、排煙外倒し
特長
たてフレーム付きのタイプもある
記載なし
見付寸法・層間変位・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
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不二サッシ株式会社

カーテンウォール NSR-⁠KD

横の線を強調するたて枠なしの外壁

たての枠を見せないバックマリオンタイプで、ガラス面の横のつながりを強調します。見付は方立60mm・無目80mmに絞り、可動部も隠し框でFIX部と同じ見た目にそろえます。耐風圧性は2800Paです。

コスト要見積

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
フレームレス型、トランザム・バックマリオンタイプ
見付寸法
方立60mm、無目80mm
耐風圧性
2800Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa
層間変位
1/300で損傷なし、1/150で脱落なし
ガラス
溝幅35mm
組み込める窓
FIX、突出し排煙、外倒し排煙、たてすべり出し
特長
可動部は隠し框で、FIX部と見た目をそろえる
記載なし
方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
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株式会社LIXIL

EXカーテンウォール ホリゾンタルウォール

たての枠を見せず横の線で見せる外壁

方立の位置はガラスどうしを突き付けにして、たての線を消したカーテンウォールです。耐風圧性は2800Paで、窓の障子も隠框形式で枠に隠れます。目板付きのコンシールドウォールなら複層ガラスも使えます。

コスト要見積

種類
フレームレス型(たて枠を見せない)
構法・⁠⁠⁠方式
方立部分をガラスの突付けにした横ライン型
耐風圧性
2800Pa
気密性
2m³/h・⁠⁠⁠m²
水密性
1000Pa
層間変位
1/100
ガラス
溝幅23mm、32mm
組み込める窓
FIX、たてすべり出し、排煙外倒し、排煙突出し、フロアヒンジドア、換気框
特長
可動部は障子を目立たせない隠框形式
記載なし
見付寸法・方立・枠の見込み・防火・断熱性・⁠⁠⁠材質
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ガラス点支持型(DPGなど)1製品

日本板硝子S&S株式会社

ガラススクリーン構法 プレーナー フィッティング システム

枠の無いガラスのファサード

ガラスを枠で囲まず、金属の支持部材で点や辺の一部だけを留めるガラススクリーン構法です。DPG構法は強化ガラスに穴を開けてボルトで支え、多面体や異形のガラスにも使えます。EPG・PFG構法なら倍強度ガラスやフロート板ガラスも使えます。

コスト要見積

種類
ガラス点支持型(DPGなど)
構法・⁠⁠⁠方式
DPG構法、EPG構法、PFG構法
ガラス
DPGは強化ガラス、EPG・PFGは倍強度ガラスやフロート板ガラスも使える
材質
ガラスと金属の支持部材
特長
多面体や異形ガラスにも使える
記載なし
見付寸法・耐風圧性・気密性・水密性・層間変位・方立・枠の見込み・組み込める窓・防火・断熱性
公式ページへ

木・アルミ複合型2製品

株式会社ニュースト

木・アルミ複合スクリーン アルタスウッドスクリーン

木の方立で見せる校舎・庁舎の大開口

室内に天然木の方立を見せ、外はアルミの断熱形材で雨と日差しから守る複合型です。10mの吹抜けまで使え、標準タイプで断熱性H-5(U値2.3W/㎡・K)で⁠す⁠。木は地場産の樹種も選べます。

コスト要見積

種類
木・アルミ複合型
構法・⁠⁠⁠方式
天然木をアルミ断熱形材で包む木・アルミ複合
見付寸法
方立60mm、80mm
耐風圧性
S-5(⁠2400Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
層間変位
1/150
組み込める窓
縦すべり出し窓、ハンガー扉、ヘーベシーベ、自動ドア
断熱性
H-5、U値2.3W/㎡・⁠⁠⁠K
材質
木部はレッドオーク、ホワイトアッシュ、ヒノキ、カラマツ、スギなど
特長
10mの吹抜けまで使える
記載なし
ガラス・方立・枠の見込み・⁠⁠⁠防火
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森の窓株式会社

複合カーテンウォール アルウッド

室内に木の枠を見せる小さめのビル

外側はアルミ、室内側は木の複合カーテンウォールで、室内から木の枠が見えます。耐風圧性はS-6(2800Pa)、気密性はA-4等級線です。能登ひばなどの樹種と、木部の塗装を選べます。

コスト要見積

種類
木・アルミ複合型
構法・⁠⁠⁠方式
外がアルミ、内が木の複合
耐風圧性
S-6(⁠2800Pa⁠)
気密性
A-4等級線
水密性
W-5(⁠500Pa⁠)
組み込める窓
窓と組み合わせられる
材質
外はアルミ、内は能登ひばなどの天然木
特長
木部の塗装色を特注できる
記載なし
見付寸法・層間変位・ガラス・方立・枠の見込み・防火・断熱性
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Q&A

カーテンウォール選びで、よくある疑問

購買担当の疑問カーテンウォールの価格・費用は?

このページに載せた製品は、どれも公式に値段を出していません。建物ごとの受注生産で、寸法・耐風圧などの性能・組み込む窓で金額が変わります。図面と性能の条件を伝えて、メーカーに見積もりを取ります。

設備担当の疑問カーテンウォールとは?普通の外壁との違いは?

建物の重さを支えない外壁(帳壁)で⁠、工場で作った部材を上下の床や梁に掛け渡して付けます。柱や耐力壁のように建物を支える役目はありません。そのぶん軽く作れて、大きなガラス面にできます。

設備担当の疑問カーテンウォールの種類は?

ガラスの留め方で、方立と無目を見せるフレーム型、たての枠を消すフレームレス型、DPG構法のようにガラスを金物で点で留める型に分かれます。室内に木を見せる木・アルミ複合型もあります。工法では、ユニット工法とノックダウン工法に分けます。

工場長の疑問ユニット工法とノックダウン工法の違いは?

ノックダウン工法は、方立を躯体に付けてから無目・ガラスを現場で順に付けます。ユニット工法は工場で組んだ階高分のユニットを現場で付けるので、現場の工程が減り工期を縮められます。超高層の大型ビルはユニット工法、中低層はノックダウン工法が多く使われます。

施設管理の疑問耐風圧性はどれくらい?

LIXILのEXカーテンウォール、不二サッシのSR-GARELIAとNSR-KDは2800Pa、三協アルミのフラットⅡと森の窓のアルウッドはS-6(2800Pa)⁠で⁠す⁠。LIXILのRX-60とニューストのアルタスウッドスクリーンは2400Pa、三協アルミのサフロVはS-4(2000Pa)⁠で⁠す⁠。窓の幅と高さで強さが変わるので、建物の風圧に合わせて確かめます。

設備担当の疑問地震の揺れ(層間変位)⁠に⁠はどこまで追従する?

補修なしで使い続けられる限界として1/300がよく使われます。不二サッシのSR-GARELIAは1/300で損傷なし・1/100で脱落なし、NSR-KDは1/150で脱落なしです。LIXILのRX-60とEXカーテンウォールは1/100、ニューストのアルタスウッドスクリーンは1/150です。

施設管理の疑問方立(マリオン)と無目とは?見付寸法は?

方立はたての部材、無目は横の部材で、見付は外から見た部材の幅です。LIXILのRX-60は方立の外60mm・内45mm、不二サッシのSR-GARELIAは方立と無目とも60mm、NSR-KDは方立60mm・無目80mmです。ニューストのアルタスウッドスクリーンは方立60mmと80mmから選べます。

工場長の疑問複層ガラスや断熱は?

LIXILのRX-60は空気層12mmの複層ガラスまで、不二サッシのSR-GARELIAは最大48mmの溝幅で複層ガラスまで入ります。ニューストのアルタスウッドスクリーンは標準タイプで断熱性H-5(U値2.3W/㎡・K)で⁠⁠⁠⁠す⁠。

総務の疑問防火の決まりは?

外から上の階へ火が回らないよう、層間に90cm以上の防火帯を取ります。床とカーテンウォールのすき間は、層間ふさぎで煙と火を止めます。不二サッシのSR-GARELIAには防火設備のタイプがあります。

経営者の疑問耐用年数とメンテナンスは?

耐久性は部材ごとに違い、表面仕上げや部材のグレードを上げるほど長持ちします。ただしシール材は長持ちさせにくい材料なので、点検と打ち替えを計画に入れます。耐久性の求めは数字で一概に示せないので、設計の段階でメーカーと決めます。

総務の疑問DPG構法(ガラスカーテンウォール)と⁠⁠⁠⁠は⁠?

強化ガラスに開けた穴にボルトを通して、ガラスを点で支える構法です。日本板硝子S&Sのプレーナー フィッティング システムには、DPGのほかエッジで留めるEPG、辺の一部で留めるPFGがあります。EPGとPFGは倍強度ガラスやフロート板ガラスも使えます。

TYPES

カーテンウォールの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

フレーム型(方立・無目を見せる)

たての方立と横の無目でガラスを囲み、格子やたての線を外に見せる型です。標準のシステムが多く、窓や排煙窓を組み込みやすい作りです。中低層から高層まで使います。

向いている建物

  • たての線や格子を見せたい外観
  • 排煙窓や開く窓を多く入れる
  • 中低層の事務所ビル・⁠⁠⁠庁舎

根拠:方立、無目の見付寸法を60mmに統一。(出典8)

この種類の3製品を表で見る

フレームレス型(たて枠を見せない)

方立をガラスの裏に回すバックマリオン方式や、ガラスどうしの突付けで、外からたての枠を消す型です。ガラス面が横につながって見えます。開く窓も隠し框で枠を目立たせません。

向いている建物

  • 横に連なるガラス面を見せたい
  • ハーフミラーなど映り込みを生かす外観
  • 都市部の事務所ビル

根拠:ガラス裏面に方立を使用するバックマリオン方式。(出典7)

この種類の3製品を表で見る

ガラス点支持型(DPGなど)

枠を使わず、金属の支持部材でガラスを点や辺の一部だけで留める構法です。DPG構法は強化ガラスに穴を開けてボルトで支えます。透けて見えるガラス面を大きく取れます。

向いている建物

  • エントランスや吹抜けのガラス面
  • 多面体や異形のガラス
  • 枠を見せたくないロビー

根拠:DPG構法とは、強化ガラスに開けた穴部を通して、ボルトで支持する構法です。(出典13)

この種類の1製品を表で見る

木・アルミ複合型

室内側に木、外側にアルミを使い、雨と日差しはアルミで受けて室内に木の枠を見せる型です。木の断熱性を生かせます。学校や庁舎の木を見せたい開口に使います。

向いている建物

  • 校舎・庁舎の昇降口や吹抜け
  • 室内に木の枠を見せたい
  • 地場産の木材を使いたい

根拠:天然木をアルミ断熱形材で保護し、木の断熱性にアルミの耐候性をプラスしたダブル断熱構造(出典11)

この種類の2製品を表で見る
MAKERS

カーテンウォールの主なメーカー6社

カーテンウォールの主なメーカーは、次の6社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

三協立山株式会社

中低層の建物向けに、たて部材を見せて垂直の線を出すカーテンウォールです。

富山県

日本板硝子S&S株式会社

ガラスを枠で囲まず、金属の支持部材で点や辺の一部だけを留めるガラススクリーン構法です。

東京都

株式会社ニュースト

室内に天然木の方立を見せ、外はアルミの断熱形材で雨と日差しから守る複合型です。

長野県

不二サッシ株式会社

方立と無目の見付を60mmにそろえ、縦横同じ細さの格子に見せるカーテンウォールです。

神奈川県

森の窓株式会社

外側はアルミ、室内側は木の複合カーテンウォールで、室内から木の枠が見えます。

石川県

株式会社LIXIL

方立の外の見付が60mm、室内側は45mmと細く、金物も隠してあります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:オフィスビル・庁舎・学校・商業施設などの外周に付ける、建物の重さを支えない外壁(カーテンウォール・帳壁)のうち、メーカーが名前を付けて公式サイト・カタログで案内しているシステムで、耐風圧性などの仕様を公式資料で確かめられたものを載せています。受注生産で型番の無い製品が多いので、メーカーの付けたシステム名の単位で、1社2製品までにしています。アルミのフレーム型・フレームレス型、ガラスを金物で支えるガラススクリーン構法、木とアルミの複合型を含みます。コンクリートの外壁板(PCカーテンウォール・ALC。別の比較ページ)、サイディング、ガラスの素材そのもの、鋼製ドア、太陽光パネル、住宅用の窓・サッシ、店舗用のフロントサッシ、部品・シール材だけのものは除いています。YKK APとAGC硝子建材は公式サイトをこちらから開けず仕様を確かめられないので、今回は載せていません。旭ビルウォール(AGB)、三和タジマ、三田工業、エムズブライトは受注で一品ずつ作る外装・スチールカーテンウォールで、名前の付いたシステムの仕様の数字が公式に無いので載せていません。木製カーテンウォールの川上製作所とタミヤも、公式に性能の数字が無いので載せていません。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

カーテンウォールを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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