GUIDE / XRDX線回折装置(XRD)とは?
X線回折装置(XRD)とは?卓上型と床置き型の違い、XRFとの違い、置き場所・電源・冷却水の選び方
粉末の

この
X線回折装置は、
X線回折装置とは
X線回折装置は、
比較ページには、
2つの種類
- 卓上型は、
机や台に置ける 小型の 型です。 粉末の 同定・ 定量や 結晶化度の 確認に 向きます。 リガクの MiniFlex600、 ブルカーの D6 PHASER、 マルバーン・ パナリティカルの Aeris、 サーモフィッシャー の ARL X'TRA Companionが この型です。 - 床置き型は、
床に据える 多目的の 型です。 光学系や 試料台を 替えて、 薄膜・残留応力・ 小角散乱まで 測れます。 リガクの SmartLab、 ブルカーの D8 ADVANCE、 マルバーン・ パナリティカルの Empyreanが この型です。
XRDとXRFの違い
- XRDは
結晶の 種類と 量を調べます。 同じ元素でも、 結晶の 形が違えば 見分けられます。 - 蛍光X線分析装置
(XRF)は 元素の 種類と 量を調べます。 元素を 知りたい ときは XRFを 選びます。
置き場所と電源
- MiniFlex600は、
100Vの 電源と 机1台 分の場所に 置けます。 本体は 80kgです。 - D6 PHASERは、
600W以下の X線発生器なら壁の コンセントで 動きます。 - SmartLabは、単相
200〜230V 40Aの 電源を引き、 本体は 約750kg あります。 - Empyreanは、単相
210〜230Vで 最大4.6kVAを使い、 本体は 1,150kg あります。
冷却水と安全
- D6 PHASERと
Aerisは、 外部の 冷却水が いりません。 - MiniFlex600は
送水装置を 別に置く型で、 送水装置を 内蔵した MiniFlex600-Cも あります。 - リガクは、
MiniFlex600は 完全密閉の 構造と インターロックで、 日本では X線作業主任者の 選任が いらないと 案内しています。 ほかの 製品は メーカーに 確かめます。
試料の自動交換と価格
- 自動の
試料交換は、 MiniFlex600が 8試料、 D6 PHASERが 12試料、 Aerisと ARL X'TRA Companionが 6試料、 D8 ADVANCEは AUTOCHANGERで 90試料です。 - この
ページの 7製品は、 どれも 公式に 価格を 出していません。 値段は 見積もりで 決まります。


