GUIDE / VOLUMETRIC-FLASKメスフラスコ
メスフラスコとは?研究室・品質検査で使うメスフラスコ(全量フラスコ)の種類(透明・茶色・樹脂製)と、許容誤差・JISクラス・栓・価格の選び方
溶液を

この
メスフラスコは、
メスフラスコとは
メスフラスコは、
比較ページには、
3つの種類
- 透明
(ガラス・石英)は、 JISクラスAなどの 許容誤差が 決まった 型です。 AGCテクノグラスの 5640FK100S、 クライミングの CL2030-07-10、 コーニングの 5640-100、 宮原計量器製作所の メスフラスコ (白)、 フロンケミカルの 石英製 NR4503-003があります - 茶色
(褐色ガラス)は、 光を さえぎる 型です。 AGCテクノグラスの 55640FK100Sは、 外表面にだけ シルバーステイン 処理を しています - 樹脂製は、
割れる 心配の ない 型です。 ニッコー・ハンセンの PP製と TPX製、 サンプラテックの PFA製、 サーモフィッシャー の PP製 (Nalgene)が あります
許容誤差とJISクラス
- 100mLの
クラスAでは、 AGCテクノグラスの 5640FK100Sが±0.1mL、 コーニングの 5640-100が 公差 0.08mLです - AGCテクノグラスの
短形 5670FK100Sは、 JISクラスBで±0.24mLです - 樹脂製では、
サーモフィッシャー の 4000-0100PKが クラスBで±0.16mLです。 ニッコー・ハンセンの PP製と TPX製は 目安目盛です - 宮原計量器製作所は、
標準品の SGと 高精度品の HGの 2つの 許容誤差から 選べます
茶色と短形の使いどころ
- 茶色は、
光で 変わりやすい 試料を 調製する ときに 使います。 AGCテクノグラスの 55640FK100Sは、 透明の 型と 同じ JISクラスAの±0.1mLです - 短形は
首の 短い型です。 AGCテクノグラスの 5670FK100Sは、 栓が TS19で、 標準の 100mL (TS13)より 大きくなります
樹脂製の選び方
- PP製は安く、
ニッコー・ハンセンの 303104は 使用温度範囲が 0〜121℃です - TPX製は
高い 温度まで使え、 ニッコー・ハンセンの 303004は 20〜150℃です - PFA製は
金属を 含まず、 不純物の 溶出が とても 少ないので、 サンプラテックの 18155は ICP分析の 試薬調製に 使えます - オートクレーブは
精度に 響きます。 サーモフィッシャー の 4000-0100PKは キャップを 外してからかけ、 ニッコー・ハンセンの ポリ栓は かけられません
栓の規格
- 100mLでは、
AGCテクノグラスの 5640FK100Sと フロンケミカルの 石英製 NR4503-003が TS13です - コーニングの
5640-100は、 No.13の 共通 テーパーストッパー が 合います - サーモフィッシャー
の 4000-0100PKは、 20mmの スクリューキャップ で 閉じます
使い方と読み方
- ガラス体積計は
20℃の 水の 体積で 検査しているので、 液の 温度を 合わせてから 量ります - 液面は、
メニスカスの 最深部と 目盛線の 上縁を、 横から 水平に 見て合わせます
校正証明書と値段
- AGCテクノグラスは、
トレーサビリティ 関連 書類を一式 10,000円、 社内検査成績書を 1計量点 7,000円で 出し、 JCSS 校正証明書付きの メスフラスコも 用意しています - 100mLの
ガラス製は、 AGCテクノグラスの 5640FK100Sが 2,810円 (標準価格)、 クライミングの CL2030-07-10が 税込 2,728円です - 樹脂製は、
ニッコー・ハンセンの PP製303104が 税抜 1,080円、 サンプラテックの PFA製18155が 19,600円 (標準小売価格)です - コーニングの
5640-100は、 12本 入りの ケースで 24,420円です。 税込・税抜・ ケース単位が 混ざるので、 単位を そろえて 比べます
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