GUIDE / STRESS-METER応力測定器とは?
応力測定器とは?X線式・ガラス表面応力計・複屈折式の種類と違い、価格、選び方
金属部品や

この
応力測定器は、
応力測定器とは
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比較ページには、
3つの種類
- X線回折式:金属に
X線を 当てて 残留応力を 出します。例は パルステック工業の μ-X360Jと リガクの AutoMATE II です。 - ガラス表面応力計:
強化ガラスの 応力を 光で測ります。例は 折原製作所 の FSM-6000LE と SLP-2000 です。 - 複屈折・位相差式:
透明な 物の歪を位相差で 測ります。例は ルケオ の LSM-9002LE、 フォトニックラティス の WPA-200、 ユニオプト の ABR-100 です。
選ぶときの順番
選ぶときは
- 金属なら、
持ち運ぶか 据え置きかで 分かれます。 μ-X360Jは バッテリで動き、 AutoMATE IIは 大きく 重い試料を 据え置きで 測ります。 - 強化ガラスなら、
ガラスの 種類で 分かれます。 Li+と Na+の 交換で 作った ガラスは 導波光で 測れないので、 SLP-2000を 使います。 - 透明体なら、
位相差の 大きさで 分かれます。 LSM-9002LEは 0〜130nm、 ABR-100は 0〜260nm、 WPA-200は 0〜3500nmまで 測れます。
X線式のcosα法とsin²ψ法
- パルステック工業の
μ-X360Jは、 cosα法で 回折環を 2次元で 全て取ります。 - リガクの
AutoMATE II は、 sin²ψ法で測り、 試料を 傾けずに 済む試料水平型です。 - X線作業主任者の
資格は、 μ-X360Jなら 遮蔽 BOXの 中で使うときに 不要です。
複屈折の結果を応力にするには
- 複屈折式の
結果は nmの 位相差です。 応力の 値にするには 光弾性定数を 使います。 - フォトニックラティス
の WPA-200 は、 データ処理 オプションで 応力値に 換算できます。
価格と重さ
- 値段を
公式に 出しているのは 折原製作所で、 FSM-6000LE は 2,500,000円から、 SLP-2000 は 4,600,000円です。 税区分の 記載は ありません。 - 本体質量は、
SLP-2000 が 11kg、 WPA-200 が 約13kg、 FSM-6000LE が 14kg、 LSM-9002LE が 19kgです。


