GUIDE / SHINKUUKEI真空計とは?
真空計とは?真空装置で使う真空計の種類(隔膜・熱陰極電離・冷陰極電離・マクラウド)と、測定範囲・精度・出力の選び方
真

この
真
真空計とは
真
比較ページには、
4つの種類
- 隔膜真
空計:隔膜の 変形を 静電容量や 抵抗の 変化で 読みます。例は アルバック の CCMT-100D、 キヤノンアネルバ の M-342DG、 堀場エステック の VG-200S、 アズビルの V8S、 ライボルトの CTR 100、 岡野製作所 の AVG-300 です - 熱陰極電離真
空計:フィラメント から出した 電子で 気体を 電離させます。例は アルバック の SH200-A と 若井田理学 の IVG-1BT です - 冷陰極電離真
空計:フィラメントを 持たず、 放電で 電離させます。例は キヤノンアネルバ の M-370CG と 佐藤真空 の CR-1N です - マクラウド真
空計:気体を 水銀で 圧縮して 読みます。例は 岡野製作所 の NEW-S です
測れる範囲
- キヤノンアネルバ
の M-370CG は、 1×10^-7Paから 1Paまで 測れます - 若井田理学
の IVG-1BT は、 2×10^-6Paから 2×10^-1Paまで 測れます - アルバック
の SH200-A は、 ピラニの SWU10-R をつなぐと 5×10^-8Paから 1×10^5Paまで 見られます - 隔膜真
空計は フルスケールで 範囲が 決まります。 キヤノンアネルバ の M-342DG は、 13.33Paから 133.3kPaまでの フルスケールを そろえています - 岡野製作所
の NEW-S は、 0.1〜1300Paを 測ります
ガスの種類と精度
- 隔膜真空計と
マクラウド真 空計は、 ガスの 種類に 関係なく 測れます - 電離真
空計は 気体の 電離を 使うので、 ガスで 読みが 変わります。 キヤノンアネルバは、 水素や 酸素の 分圧が 高いと コールドカソード の放電の 始まりが 遅れると 書いています - 隔膜真
空計の 精度は、 アルバック の CCMT-100D が 指示値の ±0.2%、 キヤノンアネルバ の M-342DG が読み値の 0.20%、 ライボルトの CTR 100 が 読み値の 最大0.12%です
出力と継手
- 出力は
DC0〜10Vの アナログが多く、 岡野製作所 の AVG-300 は 4〜20mAと RS-232Cを 持ちます - 継手は
NW16・ NW25・ ICFが多く、 堀場エステック の VG-200S は KF16や VCRも 選べます - 成膜装置では、
ガスが 付かないように 温めて 使う型があります。 アズビルの V8S は、 ゲージヘッドを 最高250℃の 場所に 付けられます
手入れと値段
- 熱陰極は
フィラメントが 消耗するので、 測定子を 替えて 使います。 アルバック の SH200-A は、 寿命を 前もって 知らせます - 冷陰極は
フィラメントが無く、 佐藤真空 の CR-1N は 大気圧で スイッチを 入れても 故障しません - 載せた
11製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません。 方式・ フルスケール・継手・ 出力を 決めて、 メーカーに 見積もりを 頼みます


