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粉粒体・液体・空気の試料を採る器具を選ぶ、品質管理・検査・研究・購買の担当の方へ

サンプラのメーカー7社比較【2026年】

サンプラは、検査や分析に使う試料を、
粉粒体・液体・気体から採り分ける器具・装置です。

ABOUT

サンプラとは

比較表を見る ↓

サンプラとは、検査・分析に使う分だけ、元の材料や環境から試料を採る道具です。
サンプラー・試料採取器とも呼びます。
粉粒体は差し込みやすく洗える形、液体は採る深さと量、
気体は捕集管に合う流量から選びます。

製品の特長

  • 試料の状態で方式を分ける粉粒体・液体・⁠⁠⁠⁠⁠⁠気体
  • 採取量と容器の収納量を分けて比べる
  • 試料に触れる材質と、洗い方を確認できる

使うメリット

  • 袋やドラム缶の内部から、検査用の粉を採れる
  • 採水器で、狙った水層の試料を採れる
  • 自動採水器で、時刻とボトル分配を設定できる

選ぶときに注意すること

  1. 粉の粒度や流れやすさに合う採取口を選ぶ
  2. 金属成分を調べるときは、接液部の材質を確認する
  3. 気体用は捕集管の抵抗と、流量の精度保証範囲を確認する
  4. 自動採水器は、採水点とホースの高さを確認する
  5. 採った試料を測る分析装置や捕集管は、採取器と分けてそろえる

※用途と仕様は各メーカーの公式製品ページ・カタログによる。粉粒体の試料採取と試料調整の区別は筒井理化学の技術解説による。価格は2026年10月28日確認。

LIST

サンプラの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

サンプラ11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

粉粒体・手動採取

2製品
筒井理化学器械株式会社インクリメントスコップ No.10 採取用広げた粉粒体を底まで採る口コミを書く17,000円税別・参考価格

均一に広げた試料へ底部まで差し込み、すくって採るSUS304製です。No.10の容量は約120mLで、最大粒度10mmの試料に使います。

採取方式
粉粒体・手動採取
対象試料
粉粒体、最大粒度10mm
採取機構
底部まで差し込んですくう
採取量・計量部
約120mL
材質
SUS304
大きさ
採取部の幅60mm、深さ35mm、長さ60mm
記載なし
試料ボトル・吸引流量・操作・制御・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
筒井理化学器械株式会社ペンシル試料採取器 直径20mm・全長150〜500mm袋・ドラム缶の粉粒体を抜き取る口コミを書く160,000円税別・参考価格

採取部を閉じて差し込み、取手を回して粉粒体を採るステンレス製です。採取容量2〜15mL、全長150〜500mmの標準仕様で、採取部を分解して洗えます。

採取方式
粉粒体・手動採取
対象試料
粉粒体
採取機構
採取部を回して開閉
採取量・計量部
2〜15mL
材質
ステンレス
大きさ
直径20mm、全長150〜500mm
記載なし
試料ボトル・吸引流量・操作・制御・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

液体・手動採取

3製品
宮本理研工業株式会社万能採水器 S-2Lメッセンジャーなしで水を採る口コミを書く要見積

水圧を利用し、ロープで下ろして引き上げるだけで採水できます。共通の案内では水深50mまで使え、広い口から内部をブラシで洗えます。

採取方式
液体・手動採取
対象試料
河川・湖沼・海水・ダムの水
採取機構
水圧を利用して採水
材質
ステンレス
操作・⁠⁠⁠制御
ロープで下降・引き上げ
水深・⁠⁠⁠揚程
採水水深50mまで
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・⁠⁠⁠電源
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社離合社リゴーB号透明採水器 5023-⁠A接液部の金属を避けて採水する口コミを書く要見積

接液部に金属を使わないプラスチック製の採水器です。容量は1300mLで、採水筒には100mL刻みの残量目盛が付いています。

採取方式
液体・手動採取
対象試料
浅海・湖沼・河川の水
採取機構
下降中に水を筒内へ通して置換
採取量・計量部
1300mL
材質
接液部は金属不使用、プラスチック製
操作・⁠⁠⁠制御
メッセンジャー
記載なし
試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社離合社北原式B号採水器 5022-⁠B環境調査で中層の水を採る口コミを書く要見積

透明なアクリル筒を使い、中の試料を確認しながら扱えます。容量は1000mLで、メッセンジャーを落とすと筒と蓋が下がって閉じます。

採取方式
液体・手動採取
対象試料
浅海・湖沼の中層水
採取機構
メッセンジャーで蓋・採水筒を閉じる
採取量・計量部
1000mL
材質
採水筒は透明アクリル、枠は黄銅
操作・⁠⁠⁠制御
メッセンジャー投下
記載なし
試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

液体・自動採取

2製品
株式会社エヌケーエス自動採水器 LYSAM-⁠Ms排水を時間ごとにボトルへ採る口コミを書く要見積

真空採水で試料を吸い上げ、500mL×24本のボトルへ分配できます。採水間隔や分配方法を設定でき、イベントログをUSBメモリで回収できます。

採取方式
液体・自動採取
対象試料
一般下水、雨水、工場排水、汚泥、河川・湖沼水
採取機構
ダイヤフラムポンプ式、真空採水
採取量・計量部
500mLチャンバー、採水量可変型トップ
試料ボトル
500mL×24本
材質
本体は樹脂製
操作・⁠⁠⁠制御
時間比例、流量比例、不等間隔採水
大きさ
直径400mm、高さ630mm、突起物を除く
質量
約17kg
電源
DC12V8A、AC100Vはオプション
水深・⁠⁠⁠揚程
V1仕様の揚程8.5m、V3仕様は20m
記載なし
吸引流量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社エヌケーエス自動採水器 LYSAM-⁠Ps排水を時間ごとにボトルへ採る口コミを書く要見積

真空採水で試料を吸い上げ、1L×24本のボトルへ分配できます。採水間隔や分配方法を設定でき、イベントログをUSBメモリで回収できます。

採取方式
液体・自動採取
対象試料
一般下水、雨水、工場排水、汚泥、河川・湖沼水
採取機構
ダイヤフラムポンプ式、真空採水
採取量・計量部
500mLチャンバー、採水量可変型トップ
試料ボトル
1L×24本
材質
本体はAES樹脂
操作・⁠⁠⁠制御
時間比例、流量比例、不等間隔採水
大きさ
直径500mm、高さ700mm、突起物を除く
質量
約19kg
電源
DC12V8A、AC100Vはオプション
水深・⁠⁠⁠揚程
V1仕様の揚程8.5m、V3仕様は20m
記載なし
吸引流量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

気体・吸引採取

4製品
株式会社ガステック自動ガス採取装置 GSP-500FT捕集管へ一定流量で空気を送る口コミを書く要見積

定流量機能で吸引流量を保ち、時間または積算体積で自動停止します。タイマモードは50〜500mL/min、定体積モードの10〜49mL/minは間欠吸引です。

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
検知管・活性炭チューブ・シリカゲルチューブによる気体採取
採取機構
ダイヤフラム式、定流量吸引
吸引流量
タイマ50〜500mL/min、定体積10〜500mL/min
操作・⁠⁠⁠制御
タイマ1分〜30時間、定体積0.01〜900Lで停止
大きさ
約幅80×奥行40×高さ126mm
質量
約280g、電池含む
電源
単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池2本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
光明理化学工業株式会社エアーサンプリングポンプ ASP-1200検知管・捕集管を連続吸引する口コミを書く要見積

10〜1200mL/分の範囲で、検知管や捕集管から空気を吸引できます。タイマーと定体積の運転を選べ、乾電池のほかAC電源やモバイルバッテリーも使えます。

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
エアーサンプラー式検知管・各種捕集管による気体採取
採取機構
ダイアフラム方式
吸引流量
10〜1200mL/⁠⁠⁠分
操作・⁠⁠⁠制御
タイマー、定体積、校正モード
大きさ
幅145×高さ99×奥行54mm、突起部を除く
質量
490g、乾電池4本を含む
電源
単3形アルカリ・ニッケル水素・リチウム電池4本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ジーエルサイエンス株式会社大気サンプリングポンプ SP200実験用の空気をつまみで吸引する口コミを書く78,000円公式掲載価格・税区分記載なし

前面のつまみで吸引量を調整する単機能の携帯型です。流量範囲は約0.5〜1.5L/minで、可燃性ガス・腐食性ガス・溶媒ガスには使えません。

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
可燃性・腐食性・溶媒ガス以外
採取機構
ポンプによる空気吸引
吸引流量
約0.5〜1.5L/min
操作・⁠⁠⁠制御
つまみで流量を調整
大きさ
幅95×奥行168×高さ47mm
質量
320g
電源
単3形アルカリまたはニッケル電池4本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ジーエルサイエンス株式会社大気サンプリングポンプ SP209-1000Dual室内空気を独立した流路で採る口コミを書く360,000円公式掲載価格・税区分記載なし

独立した2流路で採取し、吸引抵抗が変わっても設定流量を保ちます。設定範囲は20〜1000mL/minですが、100mL/min未満は流量精度の保証範囲外です。

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
室内空気のホルムアルデヒド・VOCs、建材放散ガス
採取機構
独立2流路のポンプ吸引
吸引流量
20〜1000mL/min、100mL/min未満は精度保証外
操作・⁠⁠⁠制御
設定流量の維持、条件の設定・⁠⁠⁠保存
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

粉粒体・手動採取2製品

筒井理化学器械株式会社

インクリメントスコップ No.10 採取用

広げた粉粒体を底まで採る

均一に広げた試料へ底部まで差し込み、すくって採るSUS304製です。No.10の容量は約120mLで、最大粒度10mmの試料に使います。

コスト17,000円税別・参考価格

採取方式
粉粒体・手動採取
対象試料
粉粒体、最大粒度10mm
採取機構
底部まで差し込んですくう
採取量・計量部
約120mL
材質
SUS304
大きさ
採取部の幅60mm、深さ35mm、長さ60mm
記載なし
試料ボトル・吸引流量・操作・制御・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
筒井理化学器械株式会社

ペンシル試料採取器 直径20mm・全長150〜500mm

袋・ドラム缶の粉粒体を抜き取る

採取部を閉じて差し込み、取手を回して粉粒体を採るステンレス製です。採取容量2〜15mL、全長150〜500mmの標準仕様で、採取部を分解して洗えます。

コスト160,000円税別・参考価格

採取方式
粉粒体・手動採取
対象試料
粉粒体
採取機構
採取部を回して開閉
採取量・計量部
2〜15mL
材質
ステンレス
大きさ
直径20mm、全長150〜500mm
記載なし
試料ボトル・吸引流量・操作・制御・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ

液体・手動採取3製品

宮本理研工業株式会社

万能採水器 S-2L

メッセンジャーなしで水を採る

水圧を利用し、ロープで下ろして引き上げるだけで採水できます。共通の案内では水深50mまで使え、広い口から内部をブラシで洗えます。

コスト要見積

採取方式
液体・手動採取
対象試料
河川・湖沼・海水・ダムの水
採取機構
水圧を利用して採水
材質
ステンレス
操作・⁠⁠⁠制御
ロープで下降・引き上げ
水深・⁠⁠⁠揚程
採水水深50mまで
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・⁠⁠⁠電源
公式ページへ
株式会社離合社

リゴーB号透明採水器 5023-⁠A

接液部の金属を避けて採水する

接液部に金属を使わないプラスチック製の採水器です。容量は1300mLで、採水筒には100mL刻みの残量目盛が付いています。

コスト要見積

採取方式
液体・手動採取
対象試料
浅海・湖沼・河川の水
採取機構
下降中に水を筒内へ通して置換
採取量・計量部
1300mL
材質
接液部は金属不使用、プラスチック製
操作・⁠⁠⁠制御
メッセンジャー
記載なし
試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
株式会社離合社

北原式B号採水器 5022-⁠B

環境調査で中層の水を採る

透明なアクリル筒を使い、中の試料を確認しながら扱えます。容量は1000mLで、メッセンジャーを落とすと筒と蓋が下がって閉じます。

コスト要見積

採取方式
液体・手動採取
対象試料
浅海・湖沼の中層水
採取機構
メッセンジャーで蓋・採水筒を閉じる
採取量・計量部
1000mL
材質
採水筒は透明アクリル、枠は黄銅
操作・⁠⁠⁠制御
メッセンジャー投下
記載なし
試料ボトル・吸引流量・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ

液体・自動採取2製品

株式会社エヌケーエス

自動採水器 LYSAM-⁠Ms

排水を時間ごとにボトルへ採る

真空採水で試料を吸い上げ、500mL×24本のボトルへ分配できます。採水間隔や分配方法を設定でき、イベントログをUSBメモリで回収できます。

コスト要見積

採取方式
液体・自動採取
対象試料
一般下水、雨水、工場排水、汚泥、河川・湖沼水
採取機構
ダイヤフラムポンプ式、真空採水
採取量・計量部
500mLチャンバー、採水量可変型トップ
試料ボトル
500mL×24本
材質
本体は樹脂製
操作・⁠⁠⁠制御
時間比例、流量比例、不等間隔採水
大きさ
直径400mm、高さ630mm、突起物を除く
質量
約17kg
電源
DC12V8A、AC100Vはオプション
水深・⁠⁠⁠揚程
V1仕様の揚程8.5m、V3仕様は20m
記載なし
吸引流量
公式ページへ
株式会社エヌケーエス

自動採水器 LYSAM-⁠Ps

排水を時間ごとにボトルへ採る

真空採水で試料を吸い上げ、1L×24本のボトルへ分配できます。採水間隔や分配方法を設定でき、イベントログをUSBメモリで回収できます。

コスト要見積

採取方式
液体・自動採取
対象試料
一般下水、雨水、工場排水、汚泥、河川・湖沼水
採取機構
ダイヤフラムポンプ式、真空採水
採取量・計量部
500mLチャンバー、採水量可変型トップ
試料ボトル
1L×24本
材質
本体はAES樹脂
操作・⁠⁠⁠制御
時間比例、流量比例、不等間隔採水
大きさ
直径500mm、高さ700mm、突起物を除く
質量
約19kg
電源
DC12V8A、AC100Vはオプション
水深・⁠⁠⁠揚程
V1仕様の揚程8.5m、V3仕様は20m
記載なし
吸引流量
公式ページへ

気体・吸引採取4製品

株式会社ガステック

自動ガス採取装置 GSP-500FT

捕集管へ一定流量で空気を送る

定流量機能で吸引流量を保ち、時間または積算体積で自動停止します。タイマモードは50〜500mL/min、定体積モードの10〜49mL/minは間欠吸引です。

コスト要見積

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
検知管・活性炭チューブ・シリカゲルチューブによる気体採取
採取機構
ダイヤフラム式、定流量吸引
吸引流量
タイマ50〜500mL/min、定体積10〜500mL/min
操作・⁠⁠⁠制御
タイマ1分〜30時間、定体積0.01〜900Lで停止
大きさ
約幅80×奥行40×高さ126mm
質量
約280g、電池含む
電源
単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池2本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
光明理化学工業株式会社

エアーサンプリングポンプ ASP-1200

検知管・捕集管を連続吸引する

10〜1200mL/分の範囲で、検知管や捕集管から空気を吸引できます。タイマーと定体積の運転を選べ、乾電池のほかAC電源やモバイルバッテリーも使えます。

コスト要見積

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
エアーサンプラー式検知管・各種捕集管による気体採取
採取機構
ダイアフラム方式
吸引流量
10〜1200mL/⁠⁠⁠分
操作・⁠⁠⁠制御
タイマー、定体積、校正モード
大きさ
幅145×高さ99×奥行54mm、突起部を除く
質量
490g、乾電池4本を含む
電源
単3形アルカリ・ニッケル水素・リチウム電池4本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
ジーエルサイエンス株式会社

大気サンプリングポンプ SP200

実験用の空気をつまみで吸引する

前面のつまみで吸引量を調整する単機能の携帯型です。流量範囲は約0.5〜1.5L/minで、可燃性ガス・腐食性ガス・溶媒ガスには使えません。

コスト78,000円公式掲載価格・税区分記載なし

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
可燃性・腐食性・溶媒ガス以外
採取機構
ポンプによる空気吸引
吸引流量
約0.5〜1.5L/min
操作・⁠⁠⁠制御
つまみで流量を調整
大きさ
幅95×奥行168×高さ47mm
質量
320g
電源
単3形アルカリまたはニッケル電池4本
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
ジーエルサイエンス株式会社

大気サンプリングポンプ SP209-1000Dual

室内空気を独立した流路で採る

独立した2流路で採取し、吸引抵抗が変わっても設定流量を保ちます。設定範囲は20〜1000mL/minですが、100mL/min未満は流量精度の保証範囲外です。

コスト360,000円公式掲載価格・税区分記載なし

採取方式
気体・吸引採取
対象試料
室内空気のホルムアルデヒド・VOCs、建材放散ガス
採取機構
独立2流路のポンプ吸引
吸引流量
20〜1000mL/min、100mL/min未満は精度保証外
操作・⁠⁠⁠制御
設定流量の維持、条件の設定・⁠⁠⁠保存
記載なし
採取量・計量部・試料ボトル・材質・大きさ・質量・電源・水深・⁠⁠⁠揚程
公式ページへ
Q&A

サンプラ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問サンプラの価格はいくら?

筒井理化学のインクリメントスコップ No.10採取用は17,000円、ペンシルの直径20mm・全長150〜500mm仕様は160,000円で、いずれも税別の参考価格です。ジーエルサイエンスのSP200は78,000円、SP209-1000Dualは360,000円で、参照ページに税区分の記載はありません。

設備担当の疑問サンプラとは?分析装置とは違う?

サンプラは検査や分析の前に試料を採る器具です。ペンシルは粉粒体、LYSAM-Msは排水などの水、GSP-500FTは捕集管などへ送る気体を採り、成分の分析そのものは別の装置で行います。

工場長の疑問粉体用サンプラーは、差し込み式とスコップでどう違う?

ペンシルは採取部を閉じて袋やドラム缶へ差し込み、取手を回して試料を採ります。インクリメントスコップ No.10採取用は、均一に広げた試料の底まで差し込んで採る形で、容量は約120mLです。

設備担当の疑問液体用サンプラーは、狙った深さの水を採れる?

宮本理研工業の万能採水器 S-2Lは、水圧を使う方式で、共通案内は水深50mまでです。離合社の北原式B号採水器 5022-Bは、任意の深さへ下ろしてメッセンジャーを落とすと閉じる構造で、容量は1000mLです。

施設管理の疑問金属成分を調べる採水器の材質は?

試料水に触れる部品を確認します。離合社のリゴーB号透明採水器 5023-Aは、接液部に金属を使わないプラスチック製で、容量は1300mLです。

工場長の疑問自動採水器の1回採水量とボトル容量は同じ?

違います。LYSAM-Msは500mLチャンバーと採水量可変型トップで計量し、標準の試料ボトルは500mL×24本です。LYSAM-Psは標準の試料ボトルが1L×24本で、1Lチャンバーはオプションです。

設備担当の疑問気体用サンプラーは、どの流量で選ぶ?

つなぐ捕集管や採取方法に合わせます。GSP-500FTのタイマモードは50〜500mL/min、ASP-1200は10〜1200mL/分です。SP209-1000Dualは20〜1000mL/minに設定できますが、100mL/min未満は流量精度の保証範囲外です。

設備担当の疑問設定流量が小さくても、ずっと連続して吸う?

機種と運転モードで違います。GSP-500FTの定体積モードは10〜49mL/minを設定すると、50mL/minの吸引と一時停止を繰り返します。低い流量で連続吸引が必要なら、この間欠動作を採取方法に使えるか確認します。

施設管理の疑問自動採水器は、どこに置いてもよい?

LYSAM-MsとLYSAM-Psは、採水点を計量チャンバーより低くして置きます。採水ホースも途中で逆勾配にしません。揚程には8.5m仕様と20mの高揚程仕様があります。

工場長の疑問サンプラーは洗って繰り返し使える?

筒井理化学のペンシルは、先端だけを外す方法と全体を分解する方法で洗えます。宮本理研工業の万能採水器 S-2Lも、上蓋を外して内部をブラシで洗えます。材質と試料に合う洗浄方法を決めてから、次の試料へ切り替えます。

総務の疑問音楽用サンプラーやオートサンプラーも同じもの?

この比較は、原料や環境から検査用の試料を採るサンプラです。GSP-500FTのような気体採取装置は含めますが、音楽用サンプラーとクロマトグラフへ試料を自動注入するオートサンプラーは対象外です。

TYPES

サンプラの採取方式の違い

ボタンを押すと、表がその採取方式の製品だけになります。

粉粒体・手動採取

袋や容器の粉粒体へ差し込み、採取口を開閉したり、底からすくったりして採ります。ペンシルは容器内部の抜き取り、スコップは均一に広げた試料の採取に使います。

向いている使い方

  • 原料袋・ドラム缶の抜き取り検査
  • 粉粒体を広げて試料を採る
  • 採取部を分解して洗いたい

根拠:ペンシルは採取部を閉じて差し込み、取手を回して開閉します。(出典1)

この採取方式の2製品を表で見る

液体・手動採取

採水器を水中へ下ろし、メッセンジャーや水圧で試料を採ります。採る深さと容量に加え、水に触れる部品の材質で選びます。

向いている使い方

  • 河川・湖沼の水質検査
  • 狙った水層で採水する
  • 電源を使わず採水する

根拠:北原式B号採水器はメッセンジャーで閉じる構造で、透明アクリル筒の型もあります。(出典4)

この採取方式の3製品を表で見る

液体・自動採取

ポンプで試料水を吸い上げ、設定した時刻や条件でボトルへ分配します。採水器本体の計量部と、試料をためるボトルの容量を分けて選びます。

向いている使い方

  • 工場排水を時間ごとに採る
  • 雨水や下水を継続して調べる
  • 採水時刻の記録を残す

根拠:LYSAM-Msは真空採水方式で、採水タイミングとボトル分配方法を設定できます。(出典6)

この採取方式の2製品を表で見る

気体・吸引採取

電動ポンプで空気を吸い、検知管や捕集管などへ試料を通します。定流量制御の有無、流量範囲、時間・体積による停止条件を確認します。

向いている使い方

  • 作業環境・室内空気の試料採取
  • 捕集管で分析前の試料を集める
  • 建材から出るガスを採る

根拠:GSP-500FTは定流量機能を備え、時間または体積で自動停止します。(出典8)

この採取方式の4製品を表で見る
MAKERS

サンプラの主なメーカー7社

サンプラの主なメーカーは、次の7社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社エヌケーエス

真空採水で試料を吸い上げ、500mL×24本のボトルへ分配できます。

大阪府

株式会社ガステック

定流量機能で吸引流量を保ち、時間または積算体積で自動停止します。

神奈川県

光明理化学工業株式会社

10〜1200mL/分の範囲で、検知管や捕集管から空気を吸引できます。

神奈川県

ジーエルサイエンス株式会社

前面のつまみで吸引量を調整する単機能の携帯型です。

東京都

筒井理化学器械株式会社

均一に広げた試料へ底部まで差し込み、すくって採るSUS304製です。

東京都

宮本理研工業株式会社

水圧を利用し、ロープで下ろして引き上げるだけで採水できます。

大阪府

株式会社離合社

接液部に金属を使わないプラスチック製の採水器です。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:研究室・工場・水質検査・環境調査で、検査や分析に使う粉粒体・液体・気体の試料を採取する器具・装置を対象とします。日本法人が自社製品として案内し、製造事業と現行製品の仕様を公式資料で確認できた製品を、1社1〜2製品載せています。型式または標準品の採取容量・寸法を指定しています。粉体のペンシルは型式がないため、直径20mm・全長150〜500mm・採取容量2〜15mLの標準仕様を選びました。ガス検知器の比較で扱う濃度計・警報器・検知管と手動ガス採取器は除き、気体用は捕集管などへ試料を送る電動採取装置に限定しています。クロマトグラフ本体・自動注入装置、試料を分割するだけの縮分器、採泥・採土専用機、試薬分注器、音楽用サンプラーは除きます。輸入販売元・総代理店による海外他社ブランド品、家庭用だけの品、他社品の販売店、中古品、部品・消耗品のみ、販売終了品、販売継続と仕様を確認できない製品も除きます。方式ごとにメーカーの五十音順で並べています。

並び順:採取方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

サンプラを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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