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配管・ホース・バルブ・高圧容器の耐圧や耐久を確かめる圧力試験機を選ぶ、品質保証・研究開発・設備・購買の担当の方へ

圧力試験機のメーカー10社比較【2026年】

圧力試験機は、部品や容器に水や油で圧力をかけて、
耐圧・破壊・耐久を調べる機械です。

ABOUT

圧力試験機とは

比較表を見る ↓

圧力試験機とは、配管・ホース・バルブ・高圧容器などに水や油で圧力をかけて、
耐圧・破壊・耐久を調べる機械です。
耐圧試験機・破壊試験機・インパルス試験機とも呼びます。

製品の特長

  • 圧力のかけ方で選べる(耐圧・破壊、繰返し、持ち運び)
  • 媒体を選べる(水・作動油・LLC など)
  • 波形と保持を決められる(正弦波・三角波・階段状)

使うメリット

  • 壊れる圧力を数字でつかめる(破壊圧・耐圧)
  • 使い続けたときの弱さが短時間でわかる(繰返しの疲労試験)
  • 結果を記録に残せる(データ保存のできる機械)

選ぶときに注意すること

  1. 高い圧力を扱うので、試験品が割れたときの囲いや遠隔操作を先に考える
  2. 試験品の中の空気を抜いてから加圧する。残ると圧力が安定しない
  3. 媒体は試験品の材質に合わせて決める。腐食性の液は全部ステンレスの機械を相談する
  4. 試験機の値段は仕様で大きく変わる。試験品・圧力・媒体を決めてから見積もりを取る
  5. テストポンプの最高圧力は機種で大きく違う。配管の試験圧力を先に確かめる

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる(価格はアサダの標準価格・税抜)。仕組みはエー・アンド・デイと東明工業の解説による。

LIST

圧力試験機の比較表

圧力試験機15製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

耐圧・破壊試験機

3製品
株式会社スギノマシン段階式加圧試験装置 Aquozu400水で400MPaまで段階的に上げる口コミを書く要見積

サーボモータだけで水を400MPaまで上げるので、油漏れの心配がありません。昇圧はタッチパネルから最大5段階に設定でき、データはSDカードに残ります。本体は200kgです。

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
サーボモータ、1.8kW
最大圧力
400MPa
圧力媒体
水
圧力波形
階段状、最大5段階
大きさ
W480×D590×H1100mm
質量
200kg
電源
3相AC200〜230V、50/60Hz
記載なし
試験品・繰返しの速さ・精度・温度・タンク容量
公式ページへ詳細・仕様
長野計器株式会社耐圧・破壊試験装置 PC70高圧部品の耐圧と破壊圧の測定口コミを書く要見積

高圧用のパイプ・バルブ・継手のような重要保安部品を、作動油か精製水で200MPaまで加圧できます。運転は手動・自動・パソコンから選べ、結果をデータとして残せます。圧力計の会社らしく、精度は±0.5〜5.0%F.S.で頼めます。

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
手動、自動、パソコンから通信
最大圧力
0.5〜200MPa
圧力媒体
作動油、精製水
試験品
高圧用パイプ、バルブ、継手
精度
±0.5〜5.0%F.S.
質量
約200kg
電源
200VAC、三相
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ詳細・仕様
株式会社山本水圧工業所高圧容器耐圧試験機(膨張量測定)高圧容器の耐圧と膨らみを同時に測る口コミを書く要見積

高圧容器を120MPaまで加圧しながら、膨らんだ分を水の量で量れる機械です。容器を沈めた測定槽の水を秤で量るので、耐圧だけでなく膨張量まで記録に残せます。内容量15〜150Lの容器に使えます。

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
増圧機、シングルアクション
最大圧力
120MPa
圧力媒体
水
試験品
高圧容器、15・30・120・150L
圧力波形
昇圧2段階と保持、減圧2段階と保持
精度
±1%
記載なし
繰返しの速さ・温度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様

インパルス試験機

7製品
株式会社エー・アンド・デイブースタ式インパルス試験機ホースをJIS・ISO・SAEの波形で試す口コミを書く要見積

ゴムホースのように膨らむ品でも、ブースタで圧力の立上りを保ったままJIS・ISO・SAEの波形をかけられます。水やLLCも選べるので、実際に流す液に近い条件で試せます。周波数は0.1〜100Hz、雰囲気温度は-40〜+180℃です。

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
油圧サーボ、ブースタ式
最大圧力
動的0.2〜100MPa、静的〜300MPa
圧力媒体
水、LLC
試験品
ゴムホース
繰返しの速さ
0.1〜100Hz
圧力波形
SAE波、ISO波、JIS波、正弦波、三角波、矩形波
温度
-40〜+180℃
記載なし
精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様
株式会社鷺宮製作所高圧ホースインパルス試験機 AIH600自動車ホースに内圧と振動を同時にかける口コミを書く要見積

内圧と振動を同時にかけられるのが違いです。ホースの耐久と継手部の揺れを1台で試せます。温度は+50〜+135℃まで上げられます。

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
内圧と振動を同時にかける
最大圧力
300kPa
試験品
高圧ホース
繰返しの速さ
0.1〜2Hz
温度
+50〜+135℃
記載なし
圧力媒体・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様
JFEテクノリサーチ株式会社超高圧インパルス試験装置受託と装置の製作を両方頼める口コミを書く要見積

自社で超高圧インパルス試験を受託しながら、同じ種類の装置の製作と販売もしています。試験だけ頼むことも、装置を買うこともできます。高圧ホースの試験例があり、圧力は0〜80MPa、温度は常温、漏れは圧力降下で見ます。

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
超高圧電動油圧ポンプ
最大圧力
0〜80MPa
圧力媒体
油圧
試験品
高圧ホース
温度
常温
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様
株式会社スギノマシンインパルス試験装置超高圧の内圧疲労と破裂を試す口コミを書く要見積

350MPaまでの超高圧を、1秒に10回の速さで繰り返しかけられます。ガス容器・配管・ホースのほか、コモンレールや海洋機器の試験にも使えます。媒体は水・水溶性作動油・油圧作動油から選びます。

種類
インパルス試験機
最大圧力
350MPa
圧力媒体
水、水溶性作動油、油圧作動油
試験品
ガス容器、配管、ホース、バルブ
繰返しの速さ
10回/⁠⁠⁠秒
圧力波形
正弦波、台形波、三角波
記載なし
加圧のしかた・精度・温度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様
東明工業株式会社静圧及び加圧繰り返し耐久試験機破壊と繰返しを1台で試す口コミを書く要見積

静圧破壊と加圧繰返しの両方を1台でできます。片方で破壊試験を回しながら、もう片方で耐久試験を同時に進められます。最大6台の供試体を同時に試せて、破壊すると自動で検知します。

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
油圧サーボバルブ、圧力制御
最大圧力
繰返し40MPa、静圧破壊100MPa
圧力媒体
水、油、LLC
試験品
ゴムホース、塩ビ管、熱交換器
繰返しの速さ
0.3〜1Hz
圧力波形
正弦波、三角波、矩形波、ピーク波
精度
静圧1%以下、動圧2%以下
温度
常温〜170℃
記載なし
タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様
長野計器株式会社インパルス試験機 PC7高圧部品を数百万回繰り返し試す口コミを書く要見積

高圧部品に20〜150MPaの圧力を10Hzで数百万回かけて、耐久性を確かめる機械です。恒温槽や振動試験機と組み合わせれば、温度や揺れを同時に加えられます。

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
独自の圧力制御バルブ
最大圧力
0〜150MPa
圧力媒体
作動油、フロリナート
試験品
高圧部品
繰返しの速さ
10Hz
精度
±3.0〜5.0%F.S.
質量
約3000kg
電源
200VAC、三相
記載なし
圧力波形・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ詳細・仕様
株式会社プレテック水素容器液圧サイクル試験装置 DLH600水素タンクの耐久疲労を評価する口コミを書く要見積

水素タンクに±95MPaの圧力変動をかけて、耐久疲労を調べる装置です。温度は+50〜+90℃、押し除ける量は最大12,000cm³です。設計から組立まで全部を社内で行う会社なので、研究の目的に合わせて作れます。

種類
インパルス試験機
最大圧力
±95MPa
試験品
水素タンク
温度
+50〜+90℃
記載なし
加圧のしかた・圧力媒体・繰返しの速さ・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ詳細・仕様

テストポンプ・移動式テスター

5製品
アサダ株式会社テストポンプ TP50B現場の配管試験で送水を速くする口コミを書く66,000円税抜

水を送るのは電動ドライバー、圧力を上げるのは手動という組み合わせで、水を張る時間を縮められます。タンクが10.5Lあるので、水くみの回数が減ります。電動ドライバーでかけられる圧力は0.2MPaまでで、そこから先は手で4.0MPaまで上げます。

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
手動加圧、電動ドライバーで送水
最大圧力
4.0MPa
圧力媒体
水
タンク容量
10.5L
質量
5.5kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・大きさ・電源
公式ページへ詳細・仕様
アサダ株式会社電動テストポンプ EP440配管の水圧試験をモータで上げる口コミを書く79,000円税抜

手で押さずにモータで3.92MPaまで上げられます。100Vのコンセントで動き、本体は9kgです。圧力計ユニットと高圧ホースが付いたセットで売られ、本体だけでは買えません。

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
電動、100V・200W
最大圧力
3.92MPa
圧力媒体
水
質量
9kg
電源
100V、200W
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サタコ超高圧水圧テスター STET400MPaの水を動かせる台車で作る口コミを書く要見積

コンプレッサーのエアー0.7MPaだけで400MPaの水を作れます。キャスターで試験する場所まで動かせます。圧力はレギュレータで合わせ、耐圧・破壊のテストに使います。

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
エアー駆動、0.7MPa
最大圧力
400MPa
圧力媒体
水
大きさ
600W×900H×900D
質量
40kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・電源
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サタコ高圧水ポンプユニット KPU-40M工場内で40MPaの水を移動して使う口コミを書く要見積

コンプレッサーのエアー0.6MPaで40MPaの水を作るユニットです。キャスターで動かせるので、決まった試験場を作らなくても使えます。耐圧テスト・破壊テスト・高圧水の供給に使います。

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
エアー駆動、0.6MPa
最大圧力
40MPa
圧力媒体
水
大きさ
460W×520H×350D
質量
約50kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・電源
公式ページへ詳細・仕様
株式会社山本水圧工業所手動油圧ポンプ PH-10容器の水圧試験を手で上げる口コミを書く要見積

電気を使わず、手で29.4MPaまで上げられるポンプです。水でも油でも使えるので、容器の水圧試験にそのまま持ち込めます。連結用の高圧ゴムホースと圧力計が付いてきます。

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
手動
最大圧力
29.4MPa
圧力媒体
水、油
試験品
各種容器
タンク容量
9L
質量
約17kg
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・大きさ・電源
公式ページへ詳細・仕様

耐圧・破壊試験機3製品

株式会社スギノマシン

段階式加圧試験装置 Aquozu400

水で400MPaまで段階的に上げる

サーボモータだけで水を400MPaまで上げるので、油漏れの心配がありません。昇圧はタッチパネルから最大5段階に設定でき、データはSDカードに残ります。本体は200kgです。

コスト要見積

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
サーボモータ、1.8kW
最大圧力
400MPa
圧力媒体
水
圧力波形
階段状、最大5段階
大きさ
W480×D590×H1100mm
質量
200kg
電源
3相AC200〜230V、50/60Hz
記載なし
試験品・繰返しの速さ・精度・温度・タンク容量
公式ページへ
長野計器株式会社

耐圧・破壊試験装置 PC70

高圧部品の耐圧と破壊圧の測定

高圧用のパイプ・バルブ・継手のような重要保安部品を、作動油か精製水で200MPaまで加圧できます。運転は手動・自動・パソコンから選べ、結果をデータとして残せます。圧力計の会社らしく、精度は±0.5〜5.0%F.S.で頼めます。

コスト要見積

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
手動、自動、パソコンから通信
最大圧力
0.5〜200MPa
圧力媒体
作動油、精製水
試験品
高圧用パイプ、バルブ、継手
精度
±0.5〜5.0%F.S.
質量
約200kg
電源
200VAC、三相
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ
株式会社山本水圧工業所

高圧容器耐圧試験機(膨張量測定)

高圧容器の耐圧と膨らみを同時に測る

高圧容器を120MPaまで加圧しながら、膨らんだ分を水の量で量れる機械です。容器を沈めた測定槽の水を秤で量るので、耐圧だけでなく膨張量まで記録に残せます。内容量15〜150Lの容器に使えます。

コスト要見積

種類
耐圧・破壊試験機
加圧のしかた
増圧機、シングルアクション
最大圧力
120MPa
圧力媒体
水
試験品
高圧容器、15・30・120・150L
圧力波形
昇圧2段階と保持、減圧2段階と保持
精度
±1%
記載なし
繰返しの速さ・温度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ

インパルス試験機7製品

株式会社エー・アンド・デイ

ブースタ式インパルス試験機

ホースをJIS・ISO・SAEの波形で試す

ゴムホースのように膨らむ品でも、ブースタで圧力の立上りを保ったままJIS・ISO・SAEの波形をかけられます。水やLLCも選べるので、実際に流す液に近い条件で試せます。周波数は0.1〜100Hz、雰囲気温度は-40〜+180℃です。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
油圧サーボ、ブースタ式
最大圧力
動的0.2〜100MPa、静的〜300MPa
圧力媒体
水、LLC
試験品
ゴムホース
繰返しの速さ
0.1〜100Hz
圧力波形
SAE波、ISO波、JIS波、正弦波、三角波、矩形波
温度
-40〜+180℃
記載なし
精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ
株式会社鷺宮製作所

高圧ホースインパルス試験機 AIH600

自動車ホースに内圧と振動を同時にかける

内圧と振動を同時にかけられるのが違いです。ホースの耐久と継手部の揺れを1台で試せます。温度は+50〜+135℃まで上げられます。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
内圧と振動を同時にかける
最大圧力
300kPa
試験品
高圧ホース
繰返しの速さ
0.1〜2Hz
温度
+50〜+135℃
記載なし
圧力媒体・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ
JFEテクノリサーチ株式会社

超高圧インパルス試験装置

受託と装置の製作を両方頼める

自社で超高圧インパルス試験を受託しながら、同じ種類の装置の製作と販売もしています。試験だけ頼むことも、装置を買うこともできます。高圧ホースの試験例があり、圧力は0〜80MPa、温度は常温、漏れは圧力降下で見ます。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
超高圧電動油圧ポンプ
最大圧力
0〜80MPa
圧力媒体
油圧
試験品
高圧ホース
温度
常温
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ
株式会社スギノマシン

インパルス試験装置

超高圧の内圧疲労と破裂を試す

350MPaまでの超高圧を、1秒に10回の速さで繰り返しかけられます。ガス容器・配管・ホースのほか、コモンレールや海洋機器の試験にも使えます。媒体は水・水溶性作動油・油圧作動油から選びます。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
最大圧力
350MPa
圧力媒体
水、水溶性作動油、油圧作動油
試験品
ガス容器、配管、ホース、バルブ
繰返しの速さ
10回/⁠⁠⁠秒
圧力波形
正弦波、台形波、三角波
記載なし
加圧のしかた・精度・温度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ
東明工業株式会社

静圧及び加圧繰り返し耐久試験機

破壊と繰返しを1台で試す

静圧破壊と加圧繰返しの両方を1台でできます。片方で破壊試験を回しながら、もう片方で耐久試験を同時に進められます。最大6台の供試体を同時に試せて、破壊すると自動で検知します。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
油圧サーボバルブ、圧力制御
最大圧力
繰返し40MPa、静圧破壊100MPa
圧力媒体
水、油、LLC
試験品
ゴムホース、塩ビ管、熱交換器
繰返しの速さ
0.3〜1Hz
圧力波形
正弦波、三角波、矩形波、ピーク波
精度
静圧1%以下、動圧2%以下
温度
常温〜170℃
記載なし
タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ
長野計器株式会社

インパルス試験機 PC7

高圧部品を数百万回繰り返し試す

高圧部品に20〜150MPaの圧力を10Hzで数百万回かけて、耐久性を確かめる機械です。恒温槽や振動試験機と組み合わせれば、温度や揺れを同時に加えられます。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
加圧のしかた
独自の圧力制御バルブ
最大圧力
0〜150MPa
圧力媒体
作動油、フロリナート
試験品
高圧部品
繰返しの速さ
10Hz
精度
±3.0〜5.0%F.S.
質量
約3000kg
電源
200VAC、三相
記載なし
圧力波形・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ
株式会社プレテック

水素容器液圧サイクル試験装置 DLH600

水素タンクの耐久疲労を評価する

水素タンクに±95MPaの圧力変動をかけて、耐久疲労を調べる装置です。温度は+50〜+90℃、押し除ける量は最大12,000cm³です。設計から組立まで全部を社内で行う会社なので、研究の目的に合わせて作れます。

コスト要見積

種類
インパルス試験機
最大圧力
±95MPa
試験品
水素タンク
温度
+50〜+90℃
記載なし
加圧のしかた・圧力媒体・繰返しの速さ・圧力波形・精度・タンク容量・大きさ・質量・電源
公式ページへ

テストポンプ・移動式テスター5製品

アサダ株式会社

テストポンプ TP50B

現場の配管試験で送水を速くする

水を送るのは電動ドライバー、圧力を上げるのは手動という組み合わせで、水を張る時間を縮められます。タンクが10.5Lあるので、水くみの回数が減ります。電動ドライバーでかけられる圧力は0.2MPaまでで、そこから先は手で4.0MPaまで上げます。

コスト66,000円税抜

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
手動加圧、電動ドライバーで送水
最大圧力
4.0MPa
圧力媒体
水
タンク容量
10.5L
質量
5.5kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・大きさ・電源
公式ページへ
アサダ株式会社

電動テストポンプ EP440

配管の水圧試験をモータで上げる

手で押さずにモータで3.92MPaまで上げられます。100Vのコンセントで動き、本体は9kgです。圧力計ユニットと高圧ホースが付いたセットで売られ、本体だけでは買えません。

コスト79,000円税抜

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
電動、100V・200W
最大圧力
3.92MPa
圧力媒体
水
質量
9kg
電源
100V、200W
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・大きさ
公式ページへ
株式会社サタコ

超高圧水圧テスター STET

400MPaの水を動かせる台車で作る

コンプレッサーのエアー0.7MPaだけで400MPaの水を作れます。キャスターで試験する場所まで動かせます。圧力はレギュレータで合わせ、耐圧・破壊のテストに使います。

コスト要見積

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
エアー駆動、0.7MPa
最大圧力
400MPa
圧力媒体
水
大きさ
600W×900H×900D
質量
40kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・電源
公式ページへ
株式会社サタコ

高圧水ポンプユニット KPU-40M

工場内で40MPaの水を移動して使う

コンプレッサーのエアー0.6MPaで40MPaの水を作るユニットです。キャスターで動かせるので、決まった試験場を作らなくても使えます。耐圧テスト・破壊テスト・高圧水の供給に使います。

コスト要見積

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
エアー駆動、0.6MPa
最大圧力
40MPa
圧力媒体
水
大きさ
460W×520H×350D
質量
約50kg
記載なし
試験品・繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・タンク容量・電源
公式ページへ
株式会社山本水圧工業所

手動油圧ポンプ PH-10

容器の水圧試験を手で上げる

電気を使わず、手で29.4MPaまで上げられるポンプです。水でも油でも使えるので、容器の水圧試験にそのまま持ち込めます。連結用の高圧ゴムホースと圧力計が付いてきます。

コスト要見積

種類
テストポンプ・移動式テスター
加圧のしかた
手動
最大圧力
29.4MPa
圧力媒体
水、油
試験品
各種容器
タンク容量
9L
質量
約17kg
記載なし
繰返しの速さ・圧力波形・精度・温度・大きさ・電源
公式ページへ
Q&A

圧力試験機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問圧力試験機の価格は、いくら?

値段を公式に出しているのはアサダのテストポンプです。TP50Bが66,000円、EP440が79,000円(どちらも標準価格・税抜)で⁠す⁠。耐圧・破壊試験機とインパルス試験機は価格を出している会社が無く、仕様を決めて見積もりを取ります。

設備担当の疑問圧力試験機の種類と違いは?

耐圧・破壊試験機、インパルス試験機、テストポンプの3つに分かれます。1回上げて強さを見るなら耐圧・破壊試験機、繰り返して疲労を見るならインパルス試験機、現場で加圧するならテストポンプです。

設備担当の疑問耐圧試験と破壊試験の違いは?

耐圧試験は決めた圧力を保って異常が出ないかを見ます。破壊試験は圧力を上げ続けて壊れた値を測ります。長野計器のPC70は200MPaまで、スギノマシンのAquozu400は400MPaまで上げられます。

設備担当の疑問インパルス試験では何がわかる?

圧力の上げ下げを繰り返して、漏れや機能の低下が出るまでの回数を見ます。長野計器のPC7は20〜150MPaを10Hzで数百万回かけます。スギノマシンのインパルス試験装置は350MPaまで、1秒に10回です。

工場長の疑問最大圧力はどこまで必要?

試験品の使う圧力より上の値まで上がる機械を選びます。載せた中で高いのは、スギノマシンのAquozu400とサタコのSTETの400MPaです。鷺宮製作所のAIH600は300kPaで、内圧と振動を同時にかける機械です。

設備担当の疑問媒体は水と油のどちらがいい?

実際に流す液に近いものを選びます。A&Dのブースタ式は水やLLCが選べますが、サーボバルブ直動型は作動油のみで25MPaまでです。スギノマシンのAquozu400は水だけで動き、油漏れの心配がありません。

施設管理の疑問大きな高圧容器も試験できる?

できます。山本水圧工業所の高圧容器耐圧試験機は15〜150Lの容器に120MPaをかけ、膨らんだ量も測ります。スギノマシンの水素インフラ向け装置は最大500Lの容器に140MPaまでかけられます。

設備担当の疑問現場の配管の水圧試験にはどれを使う?

テストポンプを使います。アサダのTP50Bは手動で4.0MPa、EP440は電動で3.92MPaまで上がります。もっと高い圧力なら、山本水圧工業所の手動ポンプPH-10が29.4MPaまで上がります。

工場長の疑問温度をかけながら試験できる?

機種によってできます。A&Dのブースタ式は雰囲気温度が-40〜+180℃、東明工業の耐久試験機は常温〜170℃、鷺宮製作所のAIH600は+50〜+135℃です。プレテックのDLH600は水素タンク向けで+50〜+90℃です。

総務の疑問耐電圧試験機やリークテスターとの違いは?

耐電圧試験機は電気の絶縁を調べる機械で、圧力はかけません。リークテスターは漏れだけを見ます。圧力試験機は水や油で高い圧力をかけ、耐圧・破壊・耐久まで調べます。

経営者の疑問機械を買わずに試験だけ頼める?

頼める会社があります。JFEテクノリサーチは高圧ホースの超高圧インパルス試験を0〜80MPaで受けていて、装置の製作と販売もしています。

TYPES

圧力試験機の種類の違い

耐圧・破壊試験機

決めた圧力まで上げて持ちこたえるか、どの圧力で壊れるかを調べる型です。昇圧の速さと保持の時間を決めて、自動で運転できる機械もあります。作動油のほか水で加圧できる機械もあります。

向いている使い方

  • パイプ・バルブ・継手の破壊圧を測る
  • 高圧容器の耐圧と膨らみを記録する
  • 規格で決まった圧力を一定時間保つ

根拠:ホースなどの供試体に内圧を負荷し、試料の耐圧を評価することや、供試体の破裂耐圧特性を計測することを目的とします。(出典1)

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インパルス試験機

圧力の上げ下げを何度も繰り返して、疲労や漏れを調べる型です。正弦波や三角波のような波形を決めてかけます。恒温槽や振動を組み合わせて、実際に使う条件に近づける機械もあります。

向いている使い方

  • 自動車のホースの耐久試験
  • 水素タンクや高圧部品の疲労試験
  • 温度や振動も同時にかけたい

根拠:インパルス試験機は、被供試体内に繰り返し圧力を加え、供試体の劣化により発生する気体や液体などの漏れの発生検知(出典1)

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テストポンプ・移動式テスター

試験品や配管につないで、水や油の圧力を上げる型です。手で上げるもの、モータで上げるもの、工場のエアーで上げるものがあります。持ち運べるので、現場でそのまま使えます。

向いている使い方

  • 現場の配管の水圧試験
  • 容器の水圧試験を手軽に
  • 試験室を作らず高圧水を使いたい

根拠:このポンプは各種容器の水圧(油圧)試験に最適です。(出典7)

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MAKERS

圧力試験機の主なメーカー10社

アサダ株式会社

水を送るのは電動ドライバー、圧力を上げるのは手動という組み合わせで、水を張る時間を縮められます。

愛知県

株式会社エー・アンド・デイ

ゴムホースのように膨らむ品でも、ブースタで圧力の立上りを保ったままJIS・ISO・SAEの波形をかけられます。

東京都

株式会社鷺宮製作所

内圧と振動を同時にかけられるのが違いです。

東京都

株式会社サタコ

コンプレッサーのエアー0.7MPaだけで400MPaの水を作れます。

東京都

JFEテクノリサーチ株式会社

自社で超高圧インパルス試験を受託しながら、同じ種類の装置の製作と販売もしています。

東京都

株式会社スギノマシン

サーボモータだけで水を400MPaまで上げるので、油漏れの心配がありません。

富山県

東明工業株式会社

静圧破壊と加圧繰返しの両方を1台でできます。

愛知県

長野計器株式会社

高圧用のパイプ・バルブ・継手のような重要保安部品を、作動油か精製水で200MPaまで加圧できます。

東京都

株式会社プレテック

水素タンクに±95MPaの圧力変動をかけて、耐久疲労を調べる装置です。

千葉県

株式会社山本水圧工業所

高圧容器を120MPaまで加圧しながら、膨らんだ分を水の量で量れる機械です。

大阪府

出典
  1. エー・アンド・デイ インパルス試験、圧力破壊試験
  2. 長野計器 耐圧・破壊試験装置シリーズ
  3. スギノマシン インパルス試験装置
  4. アサダ テストポンプTP50B
  5. アサダ 電動テストポンプEP440
  6. 山本水圧工業所 高圧容器耐圧試験機
  7. 山本水圧工業所 手動ポンプPH-10
  8. スギノマシン 段階式加圧試験装置 Aquozu400
  9. 鷺宮製作所 AIH ホース試験機
  10. サタコ 超高圧水圧テスター STET
  11. サタコ 高圧水ポンプユニット KPU-40M
  12. プレテック 水素容器液圧サイクル試験装置 DLH600
  13. 東明工業 静圧及び加圧繰り返し耐久試験機
  14. JFEテクノリサーチ 超高圧インパルス試験の概要
  15. スギノマシン 耐圧試験装置(水素供給インフラ向け)
掲載基準

配管・ホース・バルブ・高圧容器などに液体や気体で内圧をかけ、耐圧・破壊・耐久を調べる業務用の圧力試験機とテストポンプを、自社で作る日本の会社の公式資料で載せました。電気の耐電圧試験機(taidenatsu-shikenki⁠)⁠、漏れだけを調べるリークテスター(leak-tester)、圧力計の校正器、材料を押しつぶす圧縮試験機、布や包装の耐水圧・破裂の試験機は載せていません。レッキス工業のみるみるくんは圧力を記録する試験器で加圧はしないので除きました。マキシメーターは試験サービスと校正機器の案内で、自社ブランドの試験機を確かめられず除きました。吉田高圧機械・エムズは公式サイトをたどれず、キョーワ・松阪鉄工所はテストポンプの公式ページを確かめられず除きました。JFEテクノリサーチの仕様は受託試験の条件で、装置は製作・販売の案内です。

圧力試験機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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