GUIDE / MASATSU-SHIKENKI摩擦試験機とは?
摩擦試験機とは?フィルム・紙・金属の滑りを測る摩擦試験機の種類(水平法・傾斜法・往復動式・触感型)と、速度・規格の選び方
滑りやすさを

この
摩擦試験機は、
摩擦試験機とは
摩擦試験機は、
比較ページには、
4つの種類
- 水平法:
テーブルを 水平に 動かし、 静摩擦係数と 動摩擦係数を 測ります。例は 東洋精機製作所 の HM-3、 安田精機製作所 の No.162-FS、 テスター産業 の AB-401 です - 傾斜法:
斜面を傾け、 おもりが 滑り始めた 角度から 静摩擦係数を 出します。例は 東洋精機製作所の AN2、 安田精機製作所 の No.162、 テスター産業 の AB-502 です - 往
復動式:荷重を かけて 往復させ、 摩擦の 変化を 追います。例は 新東科学の TYPE:14FW、 トリニティーラボ の TL201Tt、 協和界面科学 の TSf-303、 ブルカーの UMT TriboLab です - 現場・触感型:
その場で 当てて 測る型と、 指先を 模した センサーの 型です。例は 新東科学の TYPE37i、 トリニティーラボ の TL701、 カトーテック の KES-SE です
選び方
選ぶときは
- 測る
値:動摩擦係数も 見るなら 水平法か 往復動式です。 傾斜法で 出るのは 静摩擦係数だけです - 規格:
JIS K 7125 と ISO 8295 は 水平法、 JIS P 8147 は 水平法と 傾斜法の 両方が あります - 測る
場所:切り出せる 試料なら 据え置きの 機種で 測ります。 壁や肌のように 切り出せない物は、 TYPE37i や TL701 を 使います
速度と荷重の違い
- 東洋精機製作所
の HM-3 は、5〜1500mm/min で動きます - テスター産業
の AB-401 は、 100〜1000mm/min で動きます - 新東科学の
TYPE:14FW は、5〜6000mm/min で動きます - トリニティーラボ
の TL201Tt は、 0.1〜 100mm/sec で動きます - ブルカーの
UMT TriboLab は、 センサーを 選んで 試験荷重 1mN〜2,000N まで 使えます
価格
載せた
使うときの注意
- 滑る
速度で 摩擦係数が 変わる 物があるので、 比べる ときは 速度を そろえます - 紙と
フィルムでは、 規格の おもりと 速度が 違います


