GUIDE / LINEAR-SCALEリニアスケール
リニアスケールとは?工作機械・測定機で使うリニアスケール(リニアエンコーダ)の種類(光学式・磁気式・電磁誘導式)と、分解能・精度・測定長・価格の選び方
機械が

この
リニアスケールは、
リニアスケールとは
リニアスケールは、
比較ページには、
3つの種類
- 光学式は、
格子を 光で読む形で、 細かく 読めます。例は レニショーの RESOLUTEと、 マグネスケールの レーザスケール BL57-REです - 磁気式は、
磁気の 目盛りを 読む形で、 油や結露に 強くなります。例は マグネスケールの SR27A、 マコメ研究所の SA-100、 ハイウィンの PMシリーズ、 ジックの TTK70です - 電磁誘導式は、
コイルで 読む形で、 すき間を 広くとれます。例は ミツトヨの ABS AT1100です
インクリメンタルとアブソリュート
- インクリメンタルは、
動いた 分だけ信号を 出します。 電源を 入れたら 原点に 戻して 数え直します。 ハイウィンの PMシリーズが この形です - アブソリュートは、
絶対位置を そのまま 出します。 原点に 戻さずに 動かせます。 このページの ほかの 6製品が この形です
分解能と精度
- 分解能は
読める 一番細かい 刻みで、 精度は 全長で 本当の 位置から どれだけずれるかです - レニショーの
RESOLUTEは、 分解能が 1nmです - マグネスケールの
BL57-REは、 分解能が 0.01µmで、 精度は ±0.5〜1.5µmです - ミツトヨの
ABS AT1100は、 分解能が 0.05µmです - マコメ研究所の
SA-100は、 分解能が 0.05mmで、 長い距離の 位置決めに 使います
測定長
- マコメ研究所の
SA-100は、最長 163mを 絶対値で 測れます - ハイウィンの
PMシリーズは、 スケールが 最大30mです - レニショーの
RESOLUTEは、 RTLA30 スケールで最長 21mです - マグネスケールの
SR27Aは、 有効長が 70〜2,040mmです
使う場所と、つなぐ相手
- 油や
切削液の かかる 所には、 磁気式か 電磁誘導式を 選びます。 マコメ研究所の SA-100、 ハイウィンの PMシリーズ、 ジックの TTK70は、 どれも IP67です - ミツトヨの
ABS AT1100は、 センサ間の すき間が約 0.4mmで、 切りくずを かみ込みに くくしています - 出力の
シリアルは、 つなぐ NCや サーボに 合わせます。 マグネスケールの SR27Aは、 ファナック・ 三菱電機・ 安川電機 などに 対応しています
値段
- この
ページの 7製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません - 測定長・分
解能・ つなぐ NCで 値段が 変わるので、 型番と 長さを 決めてから 見積もりを 取ります


