引張試験機とは?万能試験機の種類と選び方・容量と精度の等級の見方
引張試験機

この
引張試験機は、
引張試験機とは
引張試験機は、
引張試験では、
比較ページには、
4つの方式
簡易形(フォースゲージ+電動スタンド)
デジタルフォース
- 部品の
破断・ 圧入・ 剥離・ 開封の 力を、 机の 上で 手軽に 測れる (イマダ FSA‑5K3、 ニデックドライブテクノロジー FGS‑5000TVは 5000Nまで) - フォースゲージを
外して、 手で 持って 測れる 型も ある (イマダ FSAシリーズ) - 規格ど
おりに 伸びや 弾性率まで 出すなら、 万能試験機を選ぶ
電気機械式(10kNまで)
ボールねじで
- ロードセルを
付け替えて 小さな 力から 測れる (島津製作所 AGS‑Vは 1N〜10kN) - 樹脂・
ゴム・ フィルム・ 繊維の 規格の 試験に向く - 単相の
電源で 動く 型が 多い (エー・アンド・デイ RTI‑1310は 単相AC95〜122V)
電気機械式(50kN以上)
- エンジニアリングプラスチック・
金属の 薄板・部品の 強度 試験に 使う (東洋精機製作所 S50‑Fは 50kN、 エー・アンド・デイ RTH‑2430は 300kN) - 三相
200V 系の 電源と、 重さに 耐える 床を 用意する 型が多い
油圧式
- 油圧で
力を かけ、 鋼材・鉄筋・ボルトの 引張試験や コンクリートの 圧縮試験に使う - 100kNから
4,000kNまでの 大きな 力を 出せる (東京衡機試験機 YUシリーズは100〜2000kN、 島津製作所 UH‑Xは 200〜4,000kN)
精度の等級の見方
- JIS B 7721は、
引張試験機・ 圧縮試験機の 力計測系の 校正方法と 検証方法を 決めた 規格 (日本規格協会の案内による) - 等級は
「0.5級」 「1級」 のように表し、 0.5級は 表示試験力の±0.5%以内 (島津製作所 AGS‑Vの 高精度形) - 精度は、
ロードセルの 容量の どこまでの 範囲で 保証しているかまで 見る (AGS‑Vは 定格容量の 1/1〜1/500) - 規格は、
試験機を 据え付けた あとの 検定を 勧めている
金属の引張試験(JIS Z 2241)
- JIS Z 2241は、
金属材料の 引張試験方法と、 室温 (10〜35℃)で 測れる 機械的性質を 決めた規格 - 大きな
力が 要る 鋼材や 鉄筋には、 油圧式を 使うことが 多い (島津製作所 UH‑Xは JIS Z 2241の ひずみ制御に対応)
選ぶ前に確かめること
- 容量:試験片が
切れる 力より 大きな 容量。 小さい力は ロードセルを 付け替える - 速度:試験する
材料の 規格の 決まりに 合う 速度が 出せるか - 治具:試験の
規格に 合う つかみ具・治具・ 伸び計を そろえられるか - 電源と
場所:単相か 三相か、 重さと 高さ (エー・アンド・デイ RTH‑2430は 1450kg) - 校正:据え付けた
あとの 検定と、 毎年の 校正を どこに 頼むか
引張試験機のメーカー8社を比べる
種類・容量・価格を
計測機器・センサー引張試験機の引張試験機・
計測機器・センサーロードセルの圧縮型・
計測機器・センサーダイヤルゲージのスピンドル
