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工場の品質管理・機械の芯出しでダイヤルゲージを選ぶ、品質保証・生産技術・保全・購買の担当の方へ

ダイヤルゲージのメーカー7社比較【2026年】

ダイヤルゲージは、測定子の小さな動きを拡大して、
針や数字で読む測定器です。

ABOUT

ダイヤルゲージとは

比較表を見る ↓

測定子の小さな動きを歯車で拡大して、
針で読む(デジタルは数字で出す)測定器です。
ダイヤルインジケータとも呼び、
部品の高さの差・平面の凹凸・軸の振れ・芯出しに使います。

製品の特長

  • 読み方は3つ(スピンドル式の針・てこ式の針・デジタルの数字)
  • 目量0.01mmが標準(0.001mmの精密形もある)
  • スタンドや治具に固定して使う(マグネットベース・ダイヤルゲージスタンド)

使うメリット

  • 基準との差を、針の振れで続けて見られる
  • てこ式は細い測定子で、狭い所や穴の中に入る
  • デジタルは測定値をパソコンへ送れる(Bluetooth・ケーブル)

選ぶときに注意すること

  1. 値段は、同じ方式・同じ目量と測定範囲でそろえて比べる
  2. 精度は、全測定範囲の指示誤差どうしで比べる
  3. スピンドルは測る方向と平行に、てこ式の測定子は90°に当てる
  4. てこ式の測定子は、機種で決まった長さのものを使う
  5. スピンドルや測定子に油をささない

※規格は日本規格協会のJIS B 7503:2017の規格票プレビュー、使い方はミツトヨとテクロックの資料による。仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログの記載。

LIST

ダイヤルゲージの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

ダイヤルゲージ15製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

スピンドル式ダイヤルゲージ

5製品
株式会社尾崎製作所標準型ダイヤルゲージ 107水や油のかかる現場での比較測定口コミを書く平均的6,400円税抜

外枠と内枠のすき間にOリングを入れ、水や油が入りにくい作りです。目量0.01mm・測定範囲10mmで、全測定範囲の指示誤差は15μmです。ステムはSK焼入れ鋼で、全器種にリミットシールが付きます。

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲15μm
測定力
1.4N以下
技術の特長
外枠と内枠のすき間にOリング
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
シンワ測定株式会社ダイヤルゲージ 標準型 73750スタンドに付けて使う軽い本体口コミを書く高め6,900円税別

外枠をABS樹脂にした軽い作りです。耳金付き裏ぶたでスタンドに付けられ、平裏ぶたと収納ケースも付きます。全測定範囲の指示誤差は20μmです。

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
0〜10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲20μm
測定力
1.5N以下
大きさ
外枠径55mm
質量
100.00g
技術の特長
外枠はABS樹脂
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社テクロックダイヤルゲージ TM-110工場の検査台での寸法の比較口コミを書く安め6,300円標準価格

目量0.01mm・測定範囲10mmの、テクロックの標準タイプです。全モデルにショックプルーフ(衝撃から歯車を守る仕組み)が付き、ステムは焼き入れしたステンレスです。リフトレバーやクランプを後から付けられます。

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲15μm
測定力
1.4N以下
質量
110g
技術の特長
全モデルにショックプルーフ機能
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
新潟精機株式会社標準形ダイヤルゲージ WDI-⁠10受け入れ時に精度を確かめたい現場口コミを書く高め6,800円標準小売価格

検査時の数値を書いた検査表が付き、受け取ったときの精度を確かめられます。平タイプと耳金付きの裏ぶたが両方付き、スタンドへの付け方を選べます。軸受には宝石軸受を使い、目盛板は緑色です。

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲20μm
測定力
1.5N以下
大きさ
本体幅58mm
質量
180g
技術の特長
検査時の数値を書いた検査表付き
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ミツトヨ標準形ダイヤルゲージ 2046A芯出し・振れ・高さの比較測定口コミを書く安め6,290円税抜

全測定範囲の指示誤差は13μmで、このページの測定範囲10mmのダイヤルゲージの中で最も小さい値です。外枠の外径は57mmで、ミツトヨのダイヤルゲージの代表機種です。水や油が入りにくい作りで、ステムとスピンドルは焼き入れしたステンレス鋼です。

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm
測定力
最大1.4N
大きさ
外枠の外径57mm
質量
144g
技術の特長
オオイ板に反射抑制とハードコーティング
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

てこ式ダイヤルゲージ

5製品
株式会社尾崎製作所ニューピクテスト PCN-⁠1B上下の振れを続けて当たる検査口コミを書く高め16,540円税抜

測定子の支点にミニチュアベアリングを使い、軸のガタが出にくい作りです。切換レバーのないノークラッチ式で、測定子が上下どちらに動いても針は右に回ります。Oリングで水や油が入りにくく、ゲージの破損を防ぐ測定子が付きます。

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲9μm
測定力
0.3N以下
技術の特長
測定子の支点にミニチュアベアリング
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
シンワ測定株式会社ダイヤルテストインジケーター 73751手持ちのホルダーに付け替えて使う口コミを書く高め16,110円税別

直径6mmと8mmのアリ溝付きステムが付き、手持ちのホルダーに合わせて付け替えられます。全測定範囲の指示誤差は13μm、10目盛の指示誤差は5μmです。外枠径38.5mmの小ぶりな本体です。

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0〜0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm、10目盛5μm
測定力
0.4N以下
大きさ
外枠径38.5mm
質量
44.00g
技術の特長
アリ溝付ステム(直径6mm・8mm)⁠付⁠⁠⁠⁠き
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
新潟精機株式会社ダイヤルインジケータ WTI-8038S狭い所の凹凸や真直度の測定口コミを書く安め12,000円標準小売価格

ダイヤルゲージが入らない狭い所の凹凸や真直度を測る、てこ式です。測定範囲0.8mm・目量0.01mmで、全測定範囲の指示誤差は13μmです。直径6mmと8mmのアリ溝付きステムと、検査時の数値を書いた検査表が付きます。

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm
測定力
0.5N以下
質量
80g
技術の特長
アリ溝付ステム(直径6mm・8mm)⁠付⁠⁠⁠⁠き
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
マール・ジャパン株式会社テストインジケータ MarTest 800S狭い所や深い所の平行度の測定口コミを書く要見積

メカ部に8個の宝石軸受けを使い、すり減りにくく熱による狂いも小さくしています。測定子は超硬ボールで、傷がつきにくい作りです。目盛板のカバーはゴムでシールされ、前面のカバーは交換できます。

種類
てこ式ダイヤルゲージ
技術の特長
メカ部に8個の宝石軸受け
記載なし
測定範囲・目量・最小表示・指示誤差・測定力・大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ミツトヨテストインジケータ TI-113HX旋盤やマシニングでの芯出し口コミを書く安め13,000円税抜

外枠とオオイ板を一体にして、切削液や油が目盛板の前やすき間から入りにくくしています。測定範囲0.8mm・目量0.01mmのノークラッチ式で、全測定範囲の指示誤差は9μmです。非通電のルビー測定子の型もあり、放電加工機でも使えます。

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲9μm
測定力
最大0.3N
質量
45g
技術の特長
外枠とオオイ板の一体構造
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

デジタルインジケータ

5製品
株式会社尾崎製作所デジタルゲージ DGN-125OK・NGを表示で分ける抜き取り検査口コミを書く平均的63,600円税抜

最小表示を0.001mmと0.01mmで切り替えられ、指示誤差は0.003mmです。最大値・最小値の保持と、OK・NGをLEDで出す合否判定が付きます。RS232C準拠の出力でパソコンへ取り込めます。

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm・0.01mm(切替)
指示誤差
0.003mm(量子化誤差含まず)
測定力
1.2N以下
データ出力
RS232C準拠⁠(有線)
電池
CR2032
技術の特長
最大値・最小値の保持と合否判定LED
記載なし
大きさ・保護等級・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社テクロックBluetoothデジタルインジケータ SSI-550測定値を無線でPCへ送る検査口コミを書く高め112,300円標準価格

Bluetoothを内蔵し、ボタンを1回押すだけで測定値をPCやスマートフォンへ送れます。アダプタもケーブルもいりません。最小表示量0.001mm・測定範囲12.5mmで、防塵防水はIP54です。

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
3μm
測定力
0.65〜0.9N
保護等級
IP54
データ出力
Bluetooth内蔵
電池
CR2032
質量
119g
技術の特長
SmartMeasure Lite(無償版)でPCへ取り込み
記載なし
大きさ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
マーポス株式会社Quick Digit 12.5 S Advanced公差の合否を色で分けるライン検査口コミを書く要見積

緑・黄・赤の3色のランプで、測った値が公差の中か外かをひと目で分けられます。最小表示量0.001mm・測定範囲12.5mmで、精度は3μmです。Power出力のケーブルで電子ユニットやPCにつなぐと、電池なしで使えます。

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
3μm
測定力
0.65〜0.90N
大きさ
ケース直径59.5mm
保護等級
IP54
データ出力
ケーブルまたはBluetooth
電池
CR2032
質量
120g
技術の特長
緑・黄・赤の3色の公差表示ランプ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
マール・ジャパン株式会社ワイヤレスデジタルインジケータ MarCator 1086 Ri測定値を無線で集める検査口コミを書く要見積

無線の送信機を本体に組み込み、外付けの送信機なしで測定値を送れます。デジマチック対応の機器やPCのCOMポートにもケーブルでつなげます。表示部は280°回せて、取り付けの向きに合わせて読めます。

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm・25mm
目量・最小表示
0.01mm
データ出力
無線送信機内蔵、デジマチック・RS232C
技術の特長
ワイヤレス送信機内蔵、表示部は280°⁠⁠⁠回転
記載なし
指示誤差・測定力・大きさ・保護等級・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ミツトヨデジマチックインジケータ ID-S112X2測った値を工程管理へ取り込む検査口コミを書く安め28,000円税抜

ミツトヨ独自のABSセンサで、電源を入れるたびに原点を合わせ直す手間がありません。最小表示量0.001mm・測定範囲12.7mmで、全測定範囲の指示誤差は0.003mmです。出力端子から測定値を取り込み、工程管理のシステムにつなげます。

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.7mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
全測定範囲0.003mm
測定力
1.5N以下
保護等級
IP42
データ出力
出力端子あり
電池
SR44(⁠約5年⁠)
質量
150g
技術の特長
電源を入れるたびの原点合わせが不要
記載なし
大きさ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

スピンドル式ダイヤルゲージ5製品

株式会社尾崎製作所

標準型ダイヤルゲージ 107

水や油のかかる現場での比較測定

外枠と内枠のすき間にOリングを入れ、水や油が入りにくい作りです。目量0.01mm・測定範囲10mmで、全測定範囲の指示誤差は15μmです。ステムはSK焼入れ鋼で、全器種にリミットシールが付きます。

コスト平均的6,400円税抜

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲15μm
測定力
1.4N以下
技術の特長
外枠と内枠のすき間にOリング
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
シンワ測定株式会社

ダイヤルゲージ 標準型 73750

スタンドに付けて使う軽い本体

外枠をABS樹脂にした軽い作りです。耳金付き裏ぶたでスタンドに付けられ、平裏ぶたと収納ケースも付きます。全測定範囲の指示誤差は20μmです。

コスト高め6,900円税別

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
0〜10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲20μm
測定力
1.5N以下
大きさ
外枠径55mm
質量
100.00g
技術の特長
外枠はABS樹脂
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ
株式会社テクロック

ダイヤルゲージ TM-110

工場の検査台での寸法の比較

目量0.01mm・測定範囲10mmの、テクロックの標準タイプです。全モデルにショックプルーフ(衝撃から歯車を守る仕組み)が付き、ステムは焼き入れしたステンレスです。リフトレバーやクランプを後から付けられます。

コスト安め6,300円標準価格

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲15μm
測定力
1.4N以下
質量
110g
技術の特長
全モデルにショックプルーフ機能
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ
新潟精機株式会社

標準形ダイヤルゲージ WDI-⁠10

受け入れ時に精度を確かめたい現場

検査時の数値を書いた検査表が付き、受け取ったときの精度を確かめられます。平タイプと耳金付きの裏ぶたが両方付き、スタンドへの付け方を選べます。軸受には宝石軸受を使い、目盛板は緑色です。

コスト高め6,800円標準小売価格

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲20μm
測定力
1.5N以下
大きさ
本体幅58mm
質量
180g
技術の特長
検査時の数値を書いた検査表付き
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ
株式会社ミツトヨ

標準形ダイヤルゲージ 2046A

芯出し・振れ・高さの比較測定

全測定範囲の指示誤差は13μmで、このページの測定範囲10mmのダイヤルゲージの中で最も小さい値です。外枠の外径は57mmで、ミツトヨのダイヤルゲージの代表機種です。水や油が入りにくい作りで、ステムとスピンドルは焼き入れしたステンレス鋼です。

コスト安め6,290円税抜

種類
スピンドル式ダイヤルゲージ
測定範囲
10mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm
測定力
最大1.4N
大きさ
外枠の外径57mm
質量
144g
技術の特長
オオイ板に反射抑制とハードコーティング
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ

てこ式ダイヤルゲージ5製品

株式会社尾崎製作所

ニューピクテスト PCN-⁠1B

上下の振れを続けて当たる検査

測定子の支点にミニチュアベアリングを使い、軸のガタが出にくい作りです。切換レバーのないノークラッチ式で、測定子が上下どちらに動いても針は右に回ります。Oリングで水や油が入りにくく、ゲージの破損を防ぐ測定子が付きます。

コスト高め16,540円税抜

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲9μm
測定力
0.3N以下
技術の特長
測定子の支点にミニチュアベアリング
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
シンワ測定株式会社

ダイヤルテストインジケーター 73751

手持ちのホルダーに付け替えて使う

直径6mmと8mmのアリ溝付きステムが付き、手持ちのホルダーに合わせて付け替えられます。全測定範囲の指示誤差は13μm、10目盛の指示誤差は5μmです。外枠径38.5mmの小ぶりな本体です。

コスト高め16,110円税別

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0〜0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm、10目盛5μm
測定力
0.4N以下
大きさ
外枠径38.5mm
質量
44.00g
技術の特長
アリ溝付ステム(直径6mm・8mm)⁠付⁠⁠⁠⁠き
記載なし
保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ
新潟精機株式会社

ダイヤルインジケータ WTI-8038S

狭い所の凹凸や真直度の測定

ダイヤルゲージが入らない狭い所の凹凸や真直度を測る、てこ式です。測定範囲0.8mm・目量0.01mmで、全測定範囲の指示誤差は13μmです。直径6mmと8mmのアリ溝付きステムと、検査時の数値を書いた検査表が付きます。

コスト安め12,000円標準小売価格

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲13μm
測定力
0.5N以下
質量
80g
技術の特長
アリ溝付ステム(直径6mm・8mm)⁠付⁠⁠⁠⁠き
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ
マール・ジャパン株式会社

テストインジケータ MarTest 800S

狭い所や深い所の平行度の測定

メカ部に8個の宝石軸受けを使い、すり減りにくく熱による狂いも小さくしています。測定子は超硬ボールで、傷がつきにくい作りです。目盛板のカバーはゴムでシールされ、前面のカバーは交換できます。

コスト要見積

種類
てこ式ダイヤルゲージ
技術の特長
メカ部に8個の宝石軸受け
記載なし
測定範囲・目量・最小表示・指示誤差・測定力・大きさ・保護等級・データ出力・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
株式会社ミツトヨ

テストインジケータ TI-113HX

旋盤やマシニングでの芯出し

外枠とオオイ板を一体にして、切削液や油が目盛板の前やすき間から入りにくくしています。測定範囲0.8mm・目量0.01mmのノークラッチ式で、全測定範囲の指示誤差は9μmです。非通電のルビー測定子の型もあり、放電加工機でも使えます。

コスト安め13,000円税抜

種類
てこ式ダイヤルゲージ
測定範囲
0.8mm
目量・最小表示
0.01mm
指示誤差
全測定範囲9μm
測定力
最大0.3N
質量
45g
技術の特長
外枠とオオイ板の一体構造
記載なし
大きさ・保護等級・データ出力・⁠⁠⁠電池
公式ページへ

デジタルインジケータ5製品

株式会社尾崎製作所

デジタルゲージ DGN-125

OK・NGを表示で分ける抜き取り検査

最小表示を0.001mmと0.01mmで切り替えられ、指示誤差は0.003mmです。最大値・最小値の保持と、OK・NGをLEDで出す合否判定が付きます。RS232C準拠の出力でパソコンへ取り込めます。

コスト平均的63,600円税抜

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm・0.01mm(切替)
指示誤差
0.003mm(量子化誤差含まず)
測定力
1.2N以下
データ出力
RS232C準拠⁠(有線)
電池
CR2032
技術の特長
最大値・最小値の保持と合否判定LED
記載なし
大きさ・保護等級・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
株式会社テクロック

Bluetoothデジタルインジケータ SSI-550

測定値を無線でPCへ送る検査

Bluetoothを内蔵し、ボタンを1回押すだけで測定値をPCやスマートフォンへ送れます。アダプタもケーブルもいりません。最小表示量0.001mm・測定範囲12.5mmで、防塵防水はIP54です。

コスト高め112,300円標準価格

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
3μm
測定力
0.65〜0.9N
保護等級
IP54
データ出力
Bluetooth内蔵
電池
CR2032
質量
119g
技術の特長
SmartMeasure Lite(無償版)でPCへ取り込み
記載なし
大きさ
公式ページへ
マーポス株式会社

Quick Digit 12.5 S Advanced

公差の合否を色で分けるライン検査

緑・黄・赤の3色のランプで、測った値が公差の中か外かをひと目で分けられます。最小表示量0.001mm・測定範囲12.5mmで、精度は3μmです。Power出力のケーブルで電子ユニットやPCにつなぐと、電池なしで使えます。

コスト要見積

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
3μm
測定力
0.65〜0.90N
大きさ
ケース直径59.5mm
保護等級
IP54
データ出力
ケーブルまたはBluetooth
電池
CR2032
質量
120g
技術の特長
緑・黄・赤の3色の公差表示ランプ
公式ページへ
マール・ジャパン株式会社

ワイヤレスデジタルインジケータ MarCator 1086 Ri

測定値を無線で集める検査

無線の送信機を本体に組み込み、外付けの送信機なしで測定値を送れます。デジマチック対応の機器やPCのCOMポートにもケーブルでつなげます。表示部は280°回せて、取り付けの向きに合わせて読めます。

コスト要見積

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.5mm・25mm
目量・最小表示
0.01mm
データ出力
無線送信機内蔵、デジマチック・RS232C
技術の特長
ワイヤレス送信機内蔵、表示部は280°⁠⁠⁠回転
記載なし
指示誤差・測定力・大きさ・保護等級・電池・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
株式会社ミツトヨ

デジマチックインジケータ ID-S112X2

測った値を工程管理へ取り込む検査

ミツトヨ独自のABSセンサで、電源を入れるたびに原点を合わせ直す手間がありません。最小表示量0.001mm・測定範囲12.7mmで、全測定範囲の指示誤差は0.003mmです。出力端子から測定値を取り込み、工程管理のシステムにつなげます。

コスト安め28,000円税抜

種類
デジタルインジケータ
測定範囲
12.7mm
目量・最小表示
0.001mm
指示誤差
全測定範囲0.003mm
測定力
1.5N以下
保護等級
IP42
データ出力
出力端子あり
電池
SR44(⁠約5年⁠)
質量
150g
技術の特長
電源を入れるたびの原点合わせが不要
記載なし
大きさ
公式ページへ
Q&A

ダイヤルゲージ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問ダイヤルゲージの価格は、いくら?

目量0.01mm・測定範囲10mmの標準形は、ミツトヨの2046Aが6,290円(税抜)、テクロックのTM-110が6,300円、尾崎製作所(ピーコック)の107が6,400円(税抜)で⁠、5製品とも6,290〜6,900円です。てこ式(0.8mm)は12,000〜16,540円、最小表示量0.001mmのデジタルは28,000〜112,300円と開きます。マーポスとマール・ジャパンは値段を出していないので、見積もりを取ります。

総務の疑問ダイヤルゲージの種類は?

スピンドルが上下に動くダイヤルゲージ、細い測定子が振れるてこ式ダイヤルゲージ(テストインジケータ・ピックテスター)⁠、数字で出るデジタルインジケータの3つです。JIS B 7503はスピンドル式のダイヤルゲージの規格で、目量0.01mm・0.005mm・0.002mm・0.001mmのものを決めています。

設備担当の疑問ダイヤルゲージは何に使う?使い方・測定方法は?

部品の高さの差・平面の凹凸・軸の振れを、基準との差で見るのに使います。スタンドやマグネットベースに固定し、スピンドルを測る方向と平行に当てます。測定範囲の真ん中で基点を合わせておくと、思ったより大きい寸法が出ても範囲の中で読めます。

設備担当の疑問ダイヤルゲージの目盛りの読み方は?

長針で細かい目盛を、短針で長針が何回転したかを読み、2つを足します。ミツトヨの2046Aは目量0.01mmで、長針1回転が1mmです。基準で針を0に合わせておけば、針の振れがそのまま基準との差です。

設備担当の疑問ダイヤルゲージの各部の名称は?

針で読む部分は目盛板・長針・短針で、まわりを外枠が囲みます。本体を固定する軸がステム、上下に動く軸がスピンドルで、その先に部品へ当てる測定子が付きます。公差の範囲に合わせて置くリミッタが付く型もあります。

工場長の疑問てこ式(テコ式)ダイヤルゲージとダイヤルゲージの違いは?

てこ式は測定子が支点で振れる形で、測定範囲は0.8mmほどと狭い分、細かな動きに敏感です。測定子が細いので、ダイヤルゲージの入らない狭い所や穴の中の振れ・芯出しに使います。高さの差や段差のように動きの大きい所は、スピンドル式のダイヤルゲージで測ります。

設備担当の疑問てこ式ダイヤルゲージの使い方・取り付け方は?

測定子は、測る方向に対して90°の姿勢になるように取り付けます。角度がつくと、針の読みに誤差が入ります。測定子はメーカーと型式で決まった長さのものを使い、違う長さに替えると値が大きく変わります。

工場長の疑問ダイヤルゲージの精度は、どのくらい?

全測定範囲の指示誤差で比べます。目量0.01mm・測定範囲10mmでは、ミツトヨの2046Aが13μm、テクロックのTM-110と尾崎製作所の107が15μm、新潟精機のWDI-10とシンワ測定の73750が20μmです。てこ式(0.8mm)は⁠、ミツトヨのTI-113HXと尾崎製作所のPCN-1Bが9μmです。

施設管理の疑問デジタルインジケータの測定値をパソコンに送りたい

テクロックのSSI-550はBluetoothを内蔵し、マール・ジャパンのMarCator 1086 Riは無線の送信機を内蔵しています。ミツトヨのデジタル(デジマチックインジケータ)ID-S112X2は出力端子、尾崎製作所のDGN-125はRS232C準拠の出力で、ケーブルでつなぎます。マーポスのQuick Digitは、ケーブルのほかBluetooth対応の型もあります。

施設管理の疑問切削液や水がかかる場所で使いたい

デジタルでは、テクロックのSSI-550とマーポスのQuick Digit 12.5 S AdvancedがIP54、ミツトヨのID-S112X2がIP42です。アナログでは、尾崎製作所の107が外枠と内枠のすき間にOリングを入れ、ミツトヨのTI-113HXは外枠とオオイ板を一体にして切削液が入りにくくしています(防水仕様ではありません)。

経営者の疑問買ったときの精度は、どう確かめる?

新潟精機のWDI-10とWTI-8038Sには、検査時の数値を書いた検査表が付きます。ミツトヨのTI-113HXは、てこ式ダイヤルゲージの規格JIS B 7533:2015に沿って完成品を検査しています。使い始める前に、針やスピンドルの動きがなめらかか、測定子がゆるんでいないかも確かめます。

総務の疑問ダイヤルゲージの固定方法は?マグネットスタンドは別に買う?

ダイヤルゲージはふつう単独では使わず、ステムか背面をスタンドや治具に固定して使います。ミツトヨのマグネチックスタンド7010-10は12,400円(税抜)で⁠、本体とは別売です。このページはスタンドだけの製品は載せていません。

TYPES

ダイヤルゲージの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

スピンドル式ダイヤルゲージ

上下に動くスピンドルの先の測定子を部品に当て、動いた量を歯車で拡大して長針と短針で読みます。目量0.01mm・測定範囲10mmが標準で、0.001mmの精密形や長ストロークの型もあります。スタンドや治具に固定し、基準からの差を見る比較測定によく使います。

向いている使い方

  • 部品の高さの差や平面の凹凸を当たる
  • 基準ブロックとの差で寸法をそろえる
  • 機械のテーブルの動きを確かめる

根拠:ダイヤルゲージは通常、単独では使用せず、ステム部分あるいは背面部を治具に固定し、測定台上と測定子でワークをはさみ、その変位量を短針及び長針で読み取ります(テクロック)(出典3)

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てこ式ダイヤルゲージ

テストインジケータ・ピックテスターとも呼び、先が球の細い測定子が支点を中心に振れる動きを針で読みます。測定範囲は0.8mmほどと狭い分、細かな動きに敏感で、測定子が入る狭い所や穴の中も測れます。旋盤やマシニングセンタでの芯出し、軸の振れ、面の平行出しに使います。

向いている使い方

  • 旋盤・マシニングでの芯出し
  • 回転軸の振れを測る
  • テーブル面の平行出し
  • 穴の中や狭い所の測定

根拠:微細な寸法変位に対する感度が良いのが特長です(テクロック)(出典4)

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デジタルインジケータ

スピンドルの動きを中のセンサーで読み、数字で出します。最小表示量0.001mmの型が多く、読み違いが起きません。測定値をケーブルやBluetoothでパソコンへ送れ、公差の合否を表示する型もあります。

向いている使い方

  • 測定値をパソコンに取り込んで記録する
  • 合否を表示で分ける抜き取り検査
  • 0.001mmまで数字で読みたい検査

根拠:測定データの出力端子があり、統計的工程管理システムや計測システムが構築できます(ミツトヨ)(出典5)

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この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場の品質管理・機械の芯出しで、部品の高さの差・平面の凹凸・軸の振れを測るダイヤルゲージ(スピンドル式)・てこ式ダイヤルゲージ(テストインジケータ)・デジタルインジケータで、メーカーが自社で作るか自社の型番で売り、公式サイト(または自社が出している製品紹介ページ⁠)で今案内している製品に限ります。日本法人のある会社だけを載せ、1方式につき代表の1型式を選んでいます。値段を同じ条件で比べるため、ダイヤルゲージは目量0.01mm・測定範囲10mm、てこ式は目量0.01mm・測定範囲0.8mm、デジタルは最小表示量0.001mm・測定範囲12.5〜12.7mmの型を選びました。ノギス・マイクロメータ(ノギスの比較ページにあります)、ダイヤルゲージを組み込んだシリンダゲージ・厚さ計(シックネスゲージ)・キャリパゲージ、表示器とセンサーが分かれたリニアゲージ、スタンド・マグネットベースだけの製品、表示灯・ランプのインジケータ、中古品、輸入総代理店が売る他社製品は除いています。公式資料の文字を今回の調べ方で取れなかった会社(マール・ジャパンの公式サイト)は、自社が出している製品紹介ページの記載だけで載せ、数値が無い所は「記載なし」にしています。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

ダイヤルゲージを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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