GUIDE / GENSO-BUNSEKI-SOUCHI元素分析装置とは?
元素分析装置とは?CHN・炭素硫黄・酸素窒素水素・微量硫黄窒素塩素の4つの種類と、測定範囲・分析時間・試料量の選び方
有機物・

この
元素分析装置は、
元素分析装置とは
元素分析装置は、
比較ページには、
4つの種類
- 有機元素分析
(CHN・CHNS)は、 有機物を 燃やして 炭素・ 水素・ 窒素を 熱伝導度検出器で 測ります。 ジェイ・サイエンス・ラボの JM11、 住化分析センターの SUMIGRAPH NCH-22F、 エレメンター・ジャパンの UNICUBEが この型です - 炭素・硫黄分析は、
金属や セラミックスを 酸素の 流れの 中で高周波で 燃やし、 赤外線で 測ります。 堀場製作所の EMIA-Pro、 LECOジャパンの CS844が この型です - 酸素・窒素・
水素分析は、 金属を ヘリウムや アルゴンの 中で溶かして 測ります。 堀場製作所の EMGA-Pro、 LECOジャパンの ONH836が この型です - 微量の
窒素・ 硫黄・ 塩素分析は、 石油製品や 樹脂を 電気炉で 燃やし、 紫外蛍光・化学発光・ 電量滴定で 測ります。 日東精工 アナリテックの TS-5000Hと TCL-5000H、 アナリティクイエナジャパン の multi EA 5100が この型です
測定範囲と試料量
- 有機物は
数mgで 足ります。 JM11の 試料量は、 有機物で 約1〜2mgです - UNICUBEは、
1mg未満から土壌 1gまで 測れます - 金属の
炭素・硫黄は、 試料およそ 1gで 測ります。 CS844の 測定範囲は、 1g 試料で 炭素・硫黄とも 0.6ppm〜6.0%です - EMIA-Proの
測定範囲は、炭素 1.6ppm〜6.0%、 硫黄2.0ppm〜1.0%です - 微量の
硫黄は、 TS-5000Hなら液体で 0.05μg/mLから 測れます
分析時間
- 炭素・硫黄は
1分前後です。 CS844の 分析時間は 40秒、 EMIA-Proの サイクルは 約70秒です - 酸素・窒素は、
EMGA-Proの サイクルが 約160秒です - 微量硫黄の
TS-5000Hは、 1件 約3分です - 有機物は
もう少しかかります。 JM11は 検体あたり4〜15分、 UNICUBEは CHNS 同時分析で 7分からです
ヘリウムとアルゴン
- 酸素・窒素・
水素分析や 有機元素分析は、 ヘリウムを 流して 測る型が多くあります - EMGA-Proは、
ヘリウムと アルゴンの どちらでも 測れます。 キャリアガスの 消費は 従来機より 40% 少なくなりました - ONH836は、
アルゴンでも 窒素を 0.2ppm〜3.0%で 測れます - JM11も、
アルゴンを キャリヤーガスに 使えます
消耗品と値段
- 燃焼管・試薬・
フィルタ・る つぼを 定期的に 替えます。 EMGA-Proの フィルタは、 ヘリウムで 約500回、 アルゴンで 約250回の 分析ごとに 替えます - SUMIGRAPH NCH-22Fの
還元銅は、 1回の 充填で およそ 250回 使えます - 値段は
どのメーカーも 公式ページに 出していません。 測る元素・試料・濃度を 伝えて 見積もりを 取ります - LECOジャパンの
CS844は、 生産性向上 設備投資促進税制の 対象で、 即時償却か 税額控除 5%を 受けられます
COMPARE元素分析装置の


