風速計とは?種類(熱線式・ベーン式・風杯型・超音波式)の違いと使い方・選び方
空調・換気の

この
風速計は、
風速計とは
風速計は、
比較ページには、
種類と仕組み
日本カノマックスの
熱式(熱線式)
- 電気で
温めた センサーが、 風で 冷やされた ときの 電気抵抗の 変わり方から 風速を出す - 細い
プローブで ダクトの 点検口や 狭い所に 入れられ、 弱い 風から 測れる - 測るのは
きれいな 空気の 流れ。 ほこりや 油が センサーに 付くと、 値が 下がる
ベーン式(羽根車)
- 羽根車の
回る 速さから 風速を出す - 原理が
簡単で、 値段の 安い 製品が多い - 弱い
風や 細かく 変わる 風は苦手
風杯型
- 3つの
お椀形の 風杯が 回り、 その 回転から 風速を出す - 屋外の
ポールに 据え付け、 離れた 所の 表示器や 警報器に 風速を出す
超音波式
- 超
音波が 届くまでの 時間の 遅れから、 風速と 風向を出す - 回る
部分が 無く、 壊れにくい - 屋外の
気象観測や、 風の 見張りに使う
ピトー管は、
使い方
ダクトや吹き出し口を測る
- プローブの
風向マークを 風上に 向けて 当てる - ダクトの
中は 場所で 風速が 違うので、 何点かを 測って 平均する - 熱式は、
ほこりや 油の 多い 所で 使ったら、 すぐに センサーを洗う
風量を出す
風量は
- 平均風速が
m/s、 断面積が m²なら、 時間を 60秒に すると m³/min - 時間を
3,600秒に すると m³/h - ダクトの
寸法や 面積を 入れると、 風量まで 計算して 出す製品が多い
屋外の強風を見張る
- 労働局の
資料では、 強風は 10分 間の 平均風速が毎秒 10m以上の風 - クレーン
等安全規則は、 強風で 危険が 予想される ときは クレーン作業を 止めると 決めている - 気象庁は、
ただ 風速と 言う ときは 10分 間の 平均風速、 瞬間風速は 0.25秒ごとの値を 3秒 間平均した 値としている
選び方
1. どのくらい弱い風まで測るか
- 室内の
気流は、 建築物環境衛生管理 基準で 0.5m/秒以下と 決まっていて、 0.2メートル毎秒以上の 気流を 測れる 風速計で測る - 弱い
風まで 測るなら 熱式 (熱線式) - 一般用の
風速計の 規格は JIS T 8202
2. 持ち歩くか、据え付けるか
- 点検で
持ち歩くなら 熱式か ベーン式 - 屋外で
常に 見張るなら 風杯型か 超 音波式 - 寒い
地域や 着氷する 所は、 ヒーター付きの 超音波式
3. 風量・記録・出力が要るか
- 風量を
出す機能が あるか - 本体に
記録できるか、 パソコンや スマホへ 送れるか - 据え付け型は、
監視盤や 記録計へ つなぐ 出力 (アナログ・RS‑422) や 警報の 接点が あるか
校正
日本カノマックスは、
出典
- 日本カノマックス 技術情報
(アネモマスター風速計の 特長・ 一般用風速計・ 空 調換気設備の 風量測定・校正) - 厚生労働省 建築物環境衛生管理
基準について - 群馬労働局 悪天候時の
作業について - e-Gov
法令検索 クレーン 等安全規則・ 有機溶剤中毒予防規則 - 気象庁 風に
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