GUIDE恒温槽とは?
恒温槽とは?研究室・品質管理で使う恒温槽(恒温水槽・低温恒温水槽・振とう恒温槽・恒温恒湿槽)の種類と、温度範囲・精度・価格の選び方
試料の

この
恒温槽は、
恒温槽とは
恒温槽は、
中で
比較ページには、
4つの種類
- 加熱だけの
恒温水槽は、 水や 油を ヒーターで 温めます。例は、 東京理化器械の 小型恒温水槽 NTT-2000、 サーモフィッシャー サイエンティフィックの Precision GP 02、 離合社 の 403-262、 吉田科学器械 の VB-X6 です - 低温恒温水槽は、
冷凍機と ヒーターで 室温より 下も 保ちます。例は 東京理化器械 の NCB-1210A と、 アドバンテック東洋の TBF110DA です - 振とう恒温槽は、
水の 中で 三角フラスコや 試験管を 振ります。例は タイテック の ML-10N と MM-10N です - 恒温恒湿槽は、
空気の 温度と 湿度を 保つ箱型の 槽です。例は エスペック の LHU-114 と、 いすゞ製作所の TPCS-408-20R です
温度の範囲
- 東京理化器械
の NTT-2000 は、室温+ 5〜70℃で 使います - 東京理化器械
の NCB-1210A は −30〜95℃、 アドバンテック東洋の TBF110DA は −10〜100℃まで 使えます - タイテック
の ML-10N は 冷凍機付きで 0〜50℃、 ヒーターだけの MM-10N は室温+ 5〜80℃です - 恒温恒湿槽は、
エスペック の LHU-114 が −20〜85℃、 いすゞ製作所の TPCS-408-20R が −20〜150℃です
温度精度
- 動粘度の
試験用が いちばん細かく、 離合社 の 403-262 は ±0.01℃以内、 吉田科学器械 の VB-X6 は ±0.01℃です - アドバンテック東洋の
TBF110DA は、 ±0.05℃ (液温20℃)です - 東京理化器械
の NTT-2000 は ±0.07℃、 NCB-1210A は ±0.1℃以下です - タイテック
の MM-10N は ±0.1℃、 ML-10N は ±0.2℃です
入れる液
- 東京理化器械の
解説では、 室温より 上は水か シリコンオイル、 室温より 下は 水か 不凍液を 使います - タイテックの
振とう恒温槽は、+ 7℃以下では 不凍液、+ 70℃以上では 高温用の 熱媒体を 使うよう 案内しています - 長く
使うと 水が 蒸発するので、 ふたを して 水の 量を 見ます
外の装置へ液を回す
- 循環ポンプを
持つ型は、 粘度計や 反応容器へ液を 回して 温度を 合わせられます - 東京理化器械
の NCB-1210A は、最大 4.5 L/min (50Hz)で 回せます - アドバンテック東洋の
TBF110DA は、約 4L/minで 回せます
恒温恒湿槽の湿度
- エスペック
の LHU-114 は、40〜95%rhです。 AC100V・ 15Aの 電源で 動く 卓上型です - いすゞ製作所の TPCS-408-20R は、20〜98%rhです。
内容積は 408Lで、 電源は三相 200Vです - どちらも
加湿の 水を タンクから 送ります。 加湿には 純水を 使います
値段
- 値段を
公式に 出しているのは、 東京理化器械・ アドバンテック東洋・ タイテックの 5製品です - 東京理化器械
の NTT-2000 は 78,000円(税別)、 NCB-1210A は 294,000円(税別)です - アドバンテック東洋の
TBF110DA は、 675,000円 (税抜き)です - タイテック
の MM-10N は 698,000円、 ML-10N は 968,000円です - ほかの
製品は、 使う 温度と 量を 伝えて 見積もりを 取ります
フロンの点検
- 東京理化器械の
解説では、 フロンを 使う 冷凍機付きの 製品は 年4回の 簡易点検と 記録が 必要です - ノンフロン
冷媒の 製品なら、 この 点検は いらなくなります。 同社の NCB-1230 は、 ノンフロン 冷媒R290を 使う 低温恒温水槽です
COMPARE恒温槽の


