GUIDE / BUNKOUKI分光器とは?
分光器とは?仕組み・種類の違いと選び方
光源の

この
分光器は、
分光器とは
入ってきた光を
- スペクトロ
メーター ・分光計・ポリクロメータ とも呼ぶ - 光を
一度に 波長ごとに 分けて 測るので、 スペクトルが 一瞬で 取れる - 光
ファイバーで 光を 入れれば、 測る 所と 本体を 離せる
比較ページには、
4つの種類
小型分光器(ファイバー・組み込み)
- 回折格子と
イメージセンサを 小さな 箱に まとめ、光 ファイバーで 入れた 光を USBや LANで PCに送る - 可動部が
無いので、 ラインや 装置の 中に 置いて 測り続けられる - 指先大の
分光器ヘッドを 自社の 機器に 組み込む 使い方も ある (浜松ホトニクス C12880MA) - 据え置きの
マルチチャンネル 分光器は、 光源色・ 物体色・ 膜厚まで 測る (大塚電子 MCPD-9800)
分光放射計
- 校正した
分光器で 光を 測り、 照度・ 輝度・ 色度・ 色温度・ 演色評価数を 絶対値で出す - 手に
持つ分光放射照度計 (コニカミノルタ CL-500A)、 離れた 所の 輝度を 測る 分光放射計 (テクノオプティス SR-5A) - UV露光装置の
強い 光 (ウシオ電機 USR-45VA) や ソーラシミュレータ (相馬光学 S-2440 modelⅡ) を 測る 型もある
研究用のイメージング分光器
- 焦点距離の
長い 光学系と、 交換できる 回折格子で 細かい 波長の 違いまで 分ける - CCDなどの
検出器を 別に 付けて、 多点の 同時測定や 顕微鏡に つないだ測定に使う - HORIBA iHR320、
分光計器 株式会社の MK-300
ハイパースペクトルカメラ
- 画像の
1画素ごとに スペクトル を取る - 1点を
測る 分光器と 違い、 成分や 異物の 分布を 面で 見られる - エバ・ジャパンの
NHシリーズは、 カメラも 対象物も 止めたまま 撮れる
波長分解能の考え方
- 波長分解能は、
スペクトルの 半値幅 (FWHM)で 比べるのが 一般的 - スリットを
狭く すると 細かく 分けられるが、 入る 光は 減る (細かさと明るさの兼ね合い) - 輝線の
細かい形を 見るなら 研究用の 分光器、 光源の 色や 明るさなら 数nmの 小型分 光器や 分光放射計で 足りる
校正と点検
- 可動部の
無い ミニ分光器は、 室内で 使うなら 波長校正は 要らない (浜松ホトニクスの説明) - 波長が
ずれていないかは、 決まった 波長で 光る 輝線ランプを 測って 確かめる - 照度や
輝度の 絶対値を 出す分 光放射計は、 定期的に 校正に出す
選ぶときに決めること
- 測る
光の 波長: 紫外・ 可視・ 近赤外の どこか (近赤外はInGaAsの検出器) - 何を
出すか:スペクトルの 形を 見るのか、 照度・輝度・色度を 絶対値で 出すのか - 1点か
画像か:分布を 見たいなら ハイパースペクトル カメラ - 置き場所:ラインや
装置に 組み込むなら、 小型の 分光器や モジュール、 LANで つなげる型
出典
- 浜松ホトニクス
「ミニ分光器とは」 「ミニ分光器 よくあるご質問」 - 各メーカーの
公式の 製品ページ・仕様書 (比較ページの出典を参照)
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